ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1996283
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳(額平川コース)

2019年08月27日(火) ~ 2019年08月28日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
27:03
距離
29.8km
登り
1,935m
下り
1,939m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:20
休憩
0:47
合計
9:07
5:03
30
5:33
5:33
75
6:48
6:48
93
8:21
8:38
80
9:58
10:06
97
11:52
12:03
6
12:09
12:12
66
13:18
13:18
44
14:02
14:10
0
14:10
宿泊地
2日目
山行
2:59
休憩
0:07
合計
3:06
5:00
78
宿泊地
6:18
6:24
69
7:33
7:33
32
8:05
8:06
0
8:06
ゴール地点
天候 27日:晴れ時々くもり 28日:くもりのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日の26日に雌阿寒岳を登り、とよぬか山荘まで移動。約220km。所要時間3時間。
コース状況/
危険箇所等
・第二ゲートから取水施設までは、整備された車道をひたすら2時間歩く・取水施設から渡渉開始地点は、登山靴のままで、鎖やハシゴが設置されたところを数カ所通るが、殆どが右岸の登山道の中を歩くのでさほど危険な箇所は無し。
・渡渉開始地点から幌尻山荘までは約1時間、今回は渡渉地点の一番深いところで短い私の足の膝のちょっと上くらいまでの水位。流れの速い箇所に足を持って行くとき、気を緩めると水流に足を流される可能性もあるので一歩一歩を慎重に。ストックを長めにして、両手両足でバランスを取りながら大股は避け、渡渉すると安全。
・幌尻山荘から命の水、さらにカールが見える所までは、急登が続きます。特に下りは岩や木の根っこでバランスを崩しやすいので、一歩一歩慎重に行きたい。登山口から3,4時間歩いた後の急登なので、ここが体力的にも一番キツい。
・稜線にでると見事なカールや幌尻岳の展望が出来るので、疲れも癒やされるが、この稜線は比較的なだらかになる。幌尻岳頂上までの距離は結構
あるが、特に危険箇所は無い。
・カールでは時々熊の目撃があるそうで、今回も他の登山者の方が親子連れの熊を見たとの事だったので、鈴、ホイッスルで人の存在を知らせて登ったがいいと思う。
車で、とよぬか山荘に行く途中、キタキツネに遭遇。
2019年08月26日 15:09撮影 by  iPhone X, Apple
2
8/26 15:09
車で、とよぬか山荘に行く途中、キタキツネに遭遇。
とよぬか山荘です。
元校舎を、とよぬか山荘として利用。
2019年08月28日 03:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/28 3:55
とよぬか山荘です。
元校舎を、とよぬか山荘として利用。
豊糠小中学校閉校記念碑です。
とゆぬか山荘は元小中学校だったそうです。
2019年08月28日 03:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 3:55
豊糠小中学校閉校記念碑です。
とゆぬか山荘は元小中学校だったそうです。
食堂、宿泊部屋も全て元教室だった所をそのまま利用されているようです。昔、育った熊本県の山奥の学校(同じく廃校)を思い出しました。
2019年08月28日 03:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/28 3:56
食堂、宿泊部屋も全て元教室だった所をそのまま利用されているようです。昔、育った熊本県の山奥の学校(同じく廃校)を思い出しました。
とよぬか山荘4時発、第二ゲート登山口に5時着。
(※写真の時間がずれています。7時間プラスした時間が正しい時間となります)
2019年08月26日 22:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/26 22:00
とよぬか山荘4時発、第二ゲート登山口に5時着。
(※写真の時間がずれています。7時間プラスした時間が正しい時間となります)
第二ゲートには、2,3帖くらいの小屋があります。この先が登山口となります。
2019年08月26日 22:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/26 22:01
第二ゲートには、2,3帖くらいの小屋があります。この先が登山口となります。
奥幌尻橋です。
2019年08月26日 22:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 22:32
奥幌尻橋です。
幌振橋手前の道案内です。
2019年08月26日 23:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 23:02
幌振橋手前の道案内です。
幌振橋です。
2019年08月26日 23:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/26 23:03
幌振橋です。
林道から、このような小さな滝を数カ所見る事ができました。
2019年08月26日 23:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 23:21
林道から、このような小さな滝を数カ所見る事ができました。
北海道電力取水施設です。林道はここまでです。この施設の左岸から登山道が続きます。
2019年08月27日 23:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/27 23:23
北海道電力取水施設です。林道はここまでです。この施設の左岸から登山道が続きます。
渡渉地点までは、登山靴のまま進みます。
2019年08月26日 23:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 23:51
渡渉地点までは、登山靴のまま進みます。
このような鎖が数カ所設置されている箇所を登って行きます。
2019年08月26日 23:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/26 23:52
このような鎖が数カ所設置されている箇所を登って行きます。
幌尻山荘から降りてくる団体登山者が沢を渡っているところです。この日は膝くらいまで浸かる水量という感じでした。
2019年08月27日 00:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/27 0:19
幌尻山荘から降りてくる団体登山者が沢を渡っているところです。この日は膝くらいまで浸かる水量という感じでした。
一箇所だけ、渡渉が難しいところに橋が架かっていました。
2019年08月27日 00:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 0:32
一箇所だけ、渡渉が難しいところに橋が架かっていました。
同じ場所です。奥に滝も見えます。
2019年08月27日 22:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 22:45
同じ場所です。奥に滝も見えます。
同じ場所です。
2019年08月27日 22:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 22:44
同じ場所です。
渡渉地点からの道は、殆どが岸辺の巻道となっており、沢の水の上を歩くのは、全体の1/10くらいという感じ。
2019年08月27日 22:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 22:32
渡渉地点からの道は、殆どが岸辺の巻道となっており、沢の水の上を歩くのは、全体の1/10くらいという感じ。
渡渉する箇所には、このようなリボンの目印があるので、渡渉地点を間違う心配はありませんでした。
2019年08月27日 07:17撮影 by  iPhone X, Apple
1
8/27 7:17
渡渉する箇所には、このようなリボンの目印があるので、渡渉地点を間違う心配はありませんでした。
途中、いくつかの小さな滝の流れを楽しみながら。
2019年08月27日 00:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 0:32
途中、いくつかの小さな滝の流れを楽しみながら。
2019年08月27日 00:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 0:43
わかりづらいですが、沢登りシューズです。この季節は水温は差ほど冷たく無く、水の中を歩くのは心地よい。
2019年08月27日 00:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 0:51
わかりづらいですが、沢登りシューズです。この季節は水温は差ほど冷たく無く、水の中を歩くのは心地よい。
少し流れの速い渡渉箇所です。増水時は結構な流れになりそうな感じですね。
2019年08月27日 00:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 0:58
少し流れの速い渡渉箇所です。増水時は結構な流れになりそうな感じですね。
沢沿いの登山道です。こんな感じのところもあります。
2019年08月27日 01:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 1:03
沢沿いの登山道です。こんな感じのところもあります。
渡渉開始地点から1時間程で幌尻山荘が見えて来ました。
2019年08月27日 01:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 1:11
渡渉開始地点から1時間程で幌尻山荘が見えて来ました。
幌尻山荘の寝袋等、不要な物はデポして、軽装で登り始めます。山荘から2時間程は急登、急登の連続です。
2019年08月27日 02:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 2:33
幌尻山荘の寝袋等、不要な物はデポして、軽装で登り始めます。山荘から2時間程は急登、急登の連続です。
2時間程でカールと幌尻岳が見える稜線で出ます。この景色に急登を登った疲れが癒やされます。
2019年08月27日 03:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 3:32
2時間程でカールと幌尻岳が見える稜線で出ます。この景色に急登を登った疲れが癒やされます。
幌尻岳頂上に雲が湧いたり消えたりで、昨日の雌阿寒岳のような視界ゼロにならないことを願いながら登ります。
2019年08月27日 03:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 3:32
幌尻岳頂上に雲が湧いたり消えたりで、昨日の雌阿寒岳のような視界ゼロにならないことを願いながら登ります。
カールを巻くような頂上までの稜線を振り返ると、戸蔦別岳と北戸蔦別岳が見えます。
2019年08月27日 03:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/27 3:42
カールを巻くような頂上までの稜線を振り返ると、戸蔦別岳と北戸蔦別岳が見えます。
幌尻岳の頂上も晴れてホッとしながら頂上目指します。
2019年08月27日 03:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 3:50
幌尻岳の頂上も晴れてホッとしながら頂上目指します。
同じく。
2019年08月27日 04:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 4:14
同じく。
美しい曲線のカールの風景です。いかにもヒグマは住んでいそうな感じです。早朝に登った方はカール上にいる親子連れのヒグマを見たそうです。
2019年08月27日 04:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 4:14
美しい曲線のカールの風景です。いかにもヒグマは住んでいそうな感じです。早朝に登った方はカール上にいる親子連れのヒグマを見たそうです。
南側の山並みです。紅葉に時期になると素晴らしい紅葉の風景は見られそう。
2019年08月27日 04:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 4:19
南側の山並みです。紅葉に時期になると素晴らしい紅葉の風景は見られそう。
登って来た稜線とカールを振り返る。
2019年08月27日 04:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 4:19
登って来た稜線とカールを振り返る。
幌尻湖も見えます。こちらから登るコースが新冠コースというのか。
2019年08月27日 04:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 4:32
幌尻湖も見えます。こちらから登るコースが新冠コースというのか。
頂上までもう少し。
2019年08月27日 04:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 4:32
頂上までもう少し。
頂上側からの登って来た稜線を眺める。
2019年08月27日 04:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 4:52
頂上側からの登って来た稜線を眺める。
頂上に到着。登山口5時出発してから7時間。奥深い山です。
2019年08月27日 04:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/27 4:52
頂上に到着。登山口5時出発してから7時間。奥深い山です。
同じく。
2019年08月27日 04:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 4:52
同じく。
予報通り、12時頃から戸蔦別岳の雲が低くなってきました。
2019年08月27日 04:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 4:54
予報通り、12時頃から戸蔦別岳の雲が低くなってきました。
頂上側からの登って来た稜線を眺める。
2019年08月27日 04:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 4:54
頂上側からの登って来た稜線を眺める。
同じく。
2019年08月27日 04:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 4:54
同じく。
ポロシリとはアイヌ語で”大きな山”という意味であると書いてありました。
2019年08月27日 05:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 5:03
ポロシリとはアイヌ語で”大きな山”という意味であると書いてありました。
これから、同じ道を下山します。
2019年08月27日 05:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 5:26
これから、同じ道を下山します。
チングルマ
2019年08月27日 05:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 5:33
チングルマ
リンドウ
2019年08月27日 05:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 5:34
リンドウ
2019年08月27日 05:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 5:35
登山道脇の熊が掘り起こした土という感じ。
2019年08月27日 05:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 5:37
登山道脇の熊が掘り起こした土という感じ。
色んな花は咲き誇っていたカールに熊野姿を探しますが見当たりません。
2019年08月27日 05:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 5:43
色んな花は咲き誇っていたカールに熊野姿を探しますが見当たりません。
下りはゆっくりと高山植物、花を楽しみながら。
2019年08月27日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 5:47
下りはゆっくりと高山植物、花を楽しみながら。
団体の登山者も登ってきます。
2019年08月27日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 5:47
団体の登山者も登ってきます。
ナナカマドの実も鮮やかに。あと1ヶ月もすると葉っぱも鮮やかな色になってくる事でしょう。
2019年08月27日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 5:53
ナナカマドの実も鮮やかに。あと1ヶ月もすると葉っぱも鮮やかな色になってくる事でしょう。
これから色づくナナカマド。
2019年08月27日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 5:54
これから色づくナナカマド。
戸蔦別岳にもお別れ。
2019年08月27日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 6:02
戸蔦別岳にもお別れ。
幌尻岳にもお別れ。
2019年08月27日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 6:02
幌尻岳にもお別れ。
2019年08月27日 22:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 22:32
2019年08月27日 23:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 23:38
2019年08月29日 05:19撮影 by  iPhone X, Apple
2
8/29 5:19
おまけ。
帰りは苫小牧にマルトマ食堂にて、海鮮丼を食す。ここのホッキカレーは有名です。
2019年08月29日 05:19撮影 by  iPhone X, Apple
6
8/29 5:19
おまけ。
帰りは苫小牧にマルトマ食堂にて、海鮮丼を食す。ここのホッキカレーは有名です。

感想

日本百名山残りは、北海道の雌阿寒岳、幌尻岳、斜里岳、羅臼岳の4座となり、今回、良い天気が続く予報であれば、全て踏破する予定でいたが、晴れる日の予報は1,2日だけだったので、今回は百名山97,98座目として雌阿寒岳、幌尻岳のみの登頂で計画。
天気は安定していなかったので、前日の雌阿寒岳は霧の覆われ展望ゼロでだったので、幌尻岳の天気も心配していたが、予報で安定している9時から12時までの間に登り切ろうとスピードあげ気味で登る。頑張ったお陰で幌尻岳の全貌を望む事が出来た。百名山の中でも最も難関な山と言われるそうで、確かに奥深くハードは山だったが、沢登りとのMIXを楽しめる山でした。百名山残りは99,100座目の斜里岳と羅臼岳の2座は、ピーカンの時に!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1148人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日高山脈 [日帰り]
幌尻岳(額平川)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら