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Yamareco

記録ID: 2004753
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 槍沢コース往復(テント泊:小梨平、ババ平、徳沢)

2019年09月01日(日) ~ 2019年09月05日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
74:49
距離
39.5km
登り
1,882m
下り
1,857m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:10
休憩
0:00
合計
0:10
15:09
10
上高地バスターミナル
15:19
小梨平
2日目
山行
4:45
休憩
3:11
合計
7:56
7:01
0
スタート地点
7:38
7:39
4
7:43
7:43
37
8:20
8:20
4
8:24
8:26
16
9:26
10:05
41
10:46
10:47
13
11:00
11:00
9
11:09
11:09
35
11:44
14:12
25
14:37
14:37
20
14:57
宿泊地
3日目
山行
4:09
休憩
3:25
合計
7:34
5:50
28
宿泊地
6:18
6:19
50
7:09
7:19
54
8:13
8:15
14
8:29
8:36
66
9:42
11:05
25
11:30
13:12
12
4日目
山行
5:02
休憩
1:51
合計
6:53
7:00
39
7:39
7:48
4
7:52
7:53
38
8:31
8:31
34
9:05
9:06
24
10:58
11:14
28
11:42
11:43
8
11:51
11:52
10
12:02
12:02
40
12:42
12:55
43
13:38
13:38
15
13:53
5日目
山行
2:03
休憩
0:05
合計
2:08
7:35
3
7:38
7:38
40
8:25
8:29
74
9:43
上高地バスターミナル
天候 9/1 曇り
9/2 曇り、一時雨
9/3 曇り〜雨
9/4 小雨〜曇り
9/5 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・アカンダナ駐車場利用。料金600円/日 日曜午後なので空き多し。
 駐車料金機は高額紙幣(5千、1万円)不可。千円札・硬貨のみ。
・アカンダナ駐車場から上高地バスターミナルへは30分毎に配車。
 2050円/往復運賃(7日間有効)
コース状況/
危険箇所等
・横尾まではほぼ一般道。横尾から先は登山道。標識等多数。
 槍沢後半の登りが急になる。9月なので残雪なし。
・槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳山頂までが初級の岩登り。梯子、鎖、あり。
 ヘルメット着用した。
その他周辺情報 ・入浴は小梨平(600円)と徳沢ロッジ(800円)を利用。
 どちらもボディソープとシャンプー有り。
初日は移動日。午後に上高地へ入り、小梨平でテント泊。夜には星空も見えたのだが。
2019年09月01日 16:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/1 16:11
初日は移動日。午後に上高地へ入り、小梨平でテント泊。夜には星空も見えたのだが。
風呂に入れるし、隣の食堂で夕食と生ビールがいただける環境。
2019年09月01日 16:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/1 16:14
風呂に入れるし、隣の食堂で夕食と生ビールがいただける環境。
テント内からこの景色。一年ぶり。
2019年09月01日 18:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/1 18:09
テント内からこの景色。一年ぶり。
2日目から登山開始。まずは3時間かけて横尾まで。ここまではほぼ平坦。
2019年09月02日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/2 9:28
2日目から登山開始。まずは3時間かけて横尾まで。ここまではほぼ平坦。
ここから槍に向かって登山道が始まります。
2019年09月02日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/2 10:08
ここから槍に向かって登山道が始まります。
キャンプ場手前の槍沢ロッジ。ここでテント泊の手続き。昼食取っていると雨が降り出す。小止みになるまで2時間待機。
2019年09月02日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/2 14:14
キャンプ場手前の槍沢ロッジ。ここでテント泊の手続き。昼食取っていると雨が降り出す。小止みになるまで2時間待機。
本日のテント場。総勢8張りほど。ロケーションは良好だが、夜間は雨音が・・・・。
2019年09月02日 18:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/2 18:21
本日のテント場。総勢8張りほど。ロケーションは良好だが、夜間は雨音が・・・・。
3日目。霧と小雨で上下雨具を着けて出発。
2019年09月03日 06:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/3 6:13
3日目。霧と小雨で上下雨具を着けて出発。
途中からどんどん急になって行くが、景色も無く辛い登り。山荘までの距離表示だけが、励ましてくれる。
2019年09月03日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 8:11
途中からどんどん急になって行くが、景色も無く辛い登り。山荘までの距離表示だけが、励ましてくれる。
坊主岩屋下。槍ヶ岳を開山された播隆上人が何度も利用した窟。奥行きもあり、今でも緊急避難用に使用できそうな感じ。
2019年09月03日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/3 8:24
坊主岩屋下。槍ヶ岳を開山された播隆上人が何度も利用した窟。奥行きもあり、今でも緊急避難用に使用できそうな感じ。
殺生ヒュッテ分岐。ここまで来ても、ガスで槍は見えず。
2019年09月03日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/3 8:57
殺生ヒュッテ分岐。ここまで来ても、ガスで槍は見えず。
槍ヶ岳山荘まであと少しのところで、ライチョウ親子に遭遇。
2019年09月03日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
9/3 9:28
槍ヶ岳山荘まであと少しのところで、ライチョウ親子に遭遇。
2羽でお食事中でした。
2019年09月03日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/3 9:29
2羽でお食事中でした。
盛りを過ぎたウサギギク。好きな花なのでパチリ。
2019年09月03日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 9:48
盛りを過ぎたウサギギク。好きな花なのでパチリ。
槍ヶ岳山荘到着。テントはババ平らに置いて来たので、本日は小屋泊です。(天気も悪く、この年でココまで持ち上げる力無し)
2019年09月03日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/3 9:50
槍ヶ岳山荘到着。テントはババ平らに置いて来たので、本日は小屋泊です。(天気も悪く、この年でココまで持ち上げる力無し)
槍ヶ岳は霧の向こう。
2019年09月03日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/3 9:57
槍ヶ岳は霧の向こう。
山荘でおでんを食べながら、天候回復を待つ。暖かい物が嬉しい気温。
2019年09月03日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/3 10:02
山荘でおでんを食べながら、天候回復を待つ。暖かい物が嬉しい気温。
1時間待っても変化ないので、取りあえず行ってみよう。
2019年09月03日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/3 11:08
1時間待っても変化ないので、取りあえず行ってみよう。
順路はしっかり付いていて、梯子も鎖もあるのでそれほど難しくは無い。でも油断大敵。慎重に登ります。
2019年09月03日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/3 11:23
順路はしっかり付いていて、梯子も鎖もあるのでそれほど難しくは無い。でも油断大敵。慎重に登ります。
ガスで上部が見えない道が続く。
2019年09月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/3 11:27
ガスで上部が見えない道が続く。
すると、青空が。
2019年09月03日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/3 11:28
すると、青空が。
振り返ると、山荘も見えてきた。
2019年09月03日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 11:29
振り返ると、山荘も見えてきた。
山頂到着。三角点タッチ。でもガスが広がる。
2019年09月03日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 11:32
山頂到着。三角点タッチ。でもガスが広がる。
横では下りの梯子を降りる登山者。
2019年09月03日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/3 11:57
横では下りの梯子を降りる登山者。
5年ぶり、6度目の登頂写真。これで、お天気は三勝三敗かな。ただ、毎回山頂には立てているので、その点は良しとしたい。
2019年09月03日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/3 12:06
5年ぶり、6度目の登頂写真。これで、お天気は三勝三敗かな。ただ、毎回山頂には立てているので、その点は良しとしたい。
時々、雲が流れて青空が。ただ、全面開ける事は無かった。
2019年09月03日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/3 12:23
時々、雲が流れて青空が。ただ、全面開ける事は無かった。
上から見る山荘。
2019年09月03日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 12:38
上から見る山荘。
山頂で1時間半粘った。結局、周囲が少し見えただけ。
さて、降りましょう。下りも慎重に。
2019年09月03日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 13:16
山頂で1時間半粘った。結局、周囲が少し見えただけ。
さて、降りましょう。下りも慎重に。
槍ヶ岳山荘のテント場を見に行った。ロケーションも凄いが、風の影響もすごそう。今回はテントでなくて正解だったか。(体力面もあるし)
2019年09月03日 13:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/3 13:27
槍ヶ岳山荘のテント場を見に行った。ロケーションも凄いが、風の影響もすごそう。今回はテントでなくて正解だったか。(体力面もあるし)
山荘内には、無料のスマホ充電コーナーがありました。既にモバイルバッテリーで充電した後だったので、利用はしませんでしたが、有ると便利な設備。
2019年09月03日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/3 14:12
山荘内には、無料のスマホ充電コーナーがありました。既にモバイルバッテリーで充電した後だったので、利用はしませんでしたが、有ると便利な設備。
山荘から槍が見えるが、ほんの数秒で雲に隠れる瞬間芸が繰り返される。でも、幻想的。
2019年09月03日 15:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 15:51
山荘から槍が見えるが、ほんの数秒で雲に隠れる瞬間芸が繰り返される。でも、幻想的。
夕方になって、しっかり見れました。
2019年09月03日 16:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 16:06
夕方になって、しっかり見れました。
この時、山頂にいた人はラッキー。
2019年09月03日 16:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 16:33
この時、山頂にいた人はラッキー。
下界も少しだけ見えていました。
2019年09月03日 16:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/3 16:07
下界も少しだけ見えていました。
槍をバックに、記念写真を撮っていただきました。この後、天候は下り坂。夜には雨・・・。
2019年09月03日 16:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/3 16:33
槍をバックに、記念写真を撮っていただきました。この後、天候は下り坂。夜には雨・・・。
本日の夕飯。暖かい小屋で寝れる幸せ。平日で天候が悪い割には小屋は盛況でした。もっと、空いてるかと思ってました。
2019年09月03日 17:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/3 17:06
本日の夕飯。暖かい小屋で寝れる幸せ。平日で天候が悪い割には小屋は盛況でした。もっと、空いてるかと思ってました。
4日目の朝も雨。当初は、もう一度山頂に登る計画でしたが、中止に。雨が小降りになった7時に下山開始。
2019年09月04日 06:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/4 6:58
4日目の朝も雨。当初は、もう一度山頂に登る計画でしたが、中止に。雨が小降りになった7時に下山開始。
昨日出会ったライチョウに再会しました。
2019年09月04日 07:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/4 7:05
昨日出会ったライチョウに再会しました。
雨は止んでもガスは残っています。
2019年09月04日 07:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/4 7:37
雨は止んでもガスは残っています。
リンドウ。9月に入って花の種類も減っています。
2019年09月04日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/4 8:35
リンドウ。9月に入って花の種類も減っています。
槍沢をだいぶ降りて来ました。登りの登山者とすれ違うことが多くなってきます。まだ、ガス多し。
2019年09月04日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/4 8:58
槍沢をだいぶ降りて来ました。登りの登山者とすれ違うことが多くなってきます。まだ、ガス多し。
ババ平らに残してきたテントは無事。撤収時に雨に合わずにラッキーでした。
2019年09月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/4 9:31
ババ平らに残してきたテントは無事。撤収時に雨に合わずにラッキーでした。
そして、本日は徳沢にテント張ります。芝生が気持ちの良いテント場。徳沢園の宿泊は過去にあるが、テントは初めて。
2019年09月04日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/4 14:59
そして、本日は徳沢にテント張ります。芝生が気持ちの良いテント場。徳沢園の宿泊は過去にあるが、テントは初めて。
お隣の徳沢ロッジで入浴。ありがたや。
2019年09月04日 15:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/4 15:03
お隣の徳沢ロッジで入浴。ありがたや。
夕食は徳沢園で。
2019年09月04日 17:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/4 17:49
夕食は徳沢園で。
レストランに予約しておきました。
2019年09月04日 18:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/4 18:11
レストランに予約しておきました。
岩魚焼き定食(1600円)と生ビール(750円)。岩魚を待ちきれずビールは既に飲んでいます。
2019年09月04日 18:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/4 18:32
岩魚焼き定食(1600円)と生ビール(750円)。岩魚を待ちきれずビールは既に飲んでいます。
5日目。徳沢園の名物、ソフトクリームを頂いてから出発。今回はコーヒーソフト(500円)にしてみました。美味!
2019年09月05日 07:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/5 7:19
5日目。徳沢園の名物、ソフトクリームを頂いてから出発。今回はコーヒーソフト(500円)にしてみました。美味!
途中の明神岳が見える場所。皆さん、立ち止まっていました。
2019年09月05日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 7:48
途中の明神岳が見える場所。皆さん、立ち止まっていました。
上高地まで戻って来ました。小梨平でテントを張っていた外国の方に撮っていただきました。謝謝!
2019年09月05日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/5 9:16
上高地まで戻って来ました。小梨平でテントを張っていた外国の方に撮っていただきました。謝謝!
バスの時間待ちに、ビジターセンターを見学。
2019年09月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 9:24
バスの時間待ちに、ビジターセンターを見学。
この付近でも最近、熊の目撃情報あり。
2019年09月05日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 9:30
この付近でも最近、熊の目撃情報あり。
上高地バスターミナルから見える穂高岳方面。この後、アカンダナ駐車場へ戻り、6時間運転して夕方に無事帰着しました。
2019年09月05日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/5 9:55
上高地バスターミナルから見える穂高岳方面。この後、アカンダナ駐車場へ戻り、6時間運転して夕方に無事帰着しました。
撮影機器:

感想

 やっと訪れた今年の夏遠征。季節はすでに秋近し。行先は北アの槍ヶ岳。既に5回登っているが、何故か今回急に登りたくなった。山雑誌の特集記事を見たせいなのかも。
 天気予報が安定せず、多少見切り発車。ある程度は覚悟していたが、連日どこかで雨に遭った。それでも山頂登頂時や、テント設営・撤収時の大事な時は雨に遭わなかったので、幸運と言うべきか。
 過去は全て小屋泊りだが、今回はテント泊メインで行動した。ただ、槍ヶ岳山荘までテントを担ぎ上げる天候でもなく、体力的な事も考えて、槍の肩では小屋泊とした。
 槍の山頂に今回も到達することができ、多少は展望も見れたので充分満足できました。前泊の小梨平、後泊の徳沢では風呂と食事付きで、ゆったり・のんびりと。
 上高地満喫と槍ヶ岳登頂、出会った方々との楽しいお喋りで充実した山行となりました。感謝。

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