乾徳山−黒金山

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:47
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,002m
• 下り: 992m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:45

距離 12.1km 登り 1,007m 下り 1,007m

7:48 無料駐車スペース
8:18 国師ヶ原
8:37 扇平
9:05 9:14 乾徳山
9:19 水ノタル
9:42 笠盛山
10:07 大ダオ分岐
10:09 10:19 黒金山
10:30 牛首ノタル
11:03 黒金山登山口
11:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/7 7:46

登山口近くの駐車場は駐禁になっていたので、ちょっと先に駐車

9/7 7:47

大平牧場は、大平発電所となってしまった

9/7 7:50

閉鎖された駐車場

9/7 7:52

ここから登る

9/7 7:58

一部舗装されてる。
林道を登ったり、ショートカットしたり

9/7 8:05

道満尾根と合流

9/7 8:05

しばらくは林道のショートカット

9/7 8:09

ここから左へ行ってみる

9/7 8:18

国師ヶ原の十字路。右へ

9/7 8:34

月見岩。
振り返ると富士山

9/7 8:35

こんな感じ

9/7 8:53

髭剃り岩。
チムニーには狭い。オフィズスくらいか

9/7 8:54

髭剃り岩上部から

9/7 8:55

富士山と塩山市街

9/7 8:55

南アルプス方面。
手前の尾根は、未登の鳥ノ尾根

9/7 9:03

頂上直下の鎖場は、巻いたことがないので巻いてみる。
ハシゴ2基あった

9/7 9:05

予定より早く到着。頑張った甲斐あり

9/7 9:06

富士山とのツーショット

9/7 9:07

大菩薩〜御坂方面。
左の大菩薩山は、雲に半分覆われてる

9/7 9:07

今日は富士山日和ですな

9/7 9:07

南アも南から北まで良い天気

9/7 9:07

中央やや右が鳥ノ尾根の遠見山

9/7 9:12

これから向かう黒金山

9/7 9:12

甲武信ヶ岳は三宝山が後にかぶってて形がイマイチ。
木賊山のほうがドッシリしてる

9/7 9:08

左の沢がガレてるのが雁坂嶺。
中央奥に和名倉山

9/7 9:12

中央奥が大菩薩嶺だけど、ほぼ雲に隠れてる。
左には、倉掛山。その右奥に黒川鶏冠山

9/7 9:18

水ノタル

9/7 9:29

実線だけど、たまに踏み跡が薄くなる。
マークは結構ある。
日影になって涼しい

9/7 9:37

途中の露岩帯からの眺め。
右に大ダオの笹原が見える

9/7 9:41

笠盛山。
展望なし

9/7 9:57

南ア。
だいぶ角度が変わってきた

9/7 9:59

樹高が低くなって良い雰囲気

9/7 9:59

振り返ると、乾徳山と富士山

9/7 9:59

毛無山が台地のようにドッシリとしてる

9/7 10:06

大ダオ分岐。
ここからひと登りで黒金山

9/7 10:09

黒金山。北西方面の展望が良い

9/7 10:09

南ア

9/7 10:09

石楠花新道

9/7 10:09

奥秩父最高峰の北奥千丈岳とすぐ右に国師ヶ岳

9/7 10:09

中央やや右に甲武信ヶ岳。
その右の木賊山のほうがやっぱり立派に見えるんだなぁ。
木賊山から延びる鶏冠尾根がよく分かる

9/7 10:11

今回ミニミニゴリラポッドをRX0に取り付けてきたので、記念写真が撮りやすい

9/7 10:12

本日はトレラン仕様。
出発時点で3.7Kg。ゴール時2.7Kg

9/7 10:12

ペットボトルに100均のダイソーで買ったペットボトルホルダーをつけておいた。
これなら空になって落とす心配ない

9/7 10:30

牛首のタル

9/7 10:37

縞枯れ地帯

9/7 10:49

ササ原下展望台

9/7 10:49

山と高原地図の場所が違う。
水場の位置も展望台と上下逆だし

9/7 10:52

水場。
顔を洗って頭から水をかぶった

9/7 11:02

黒金山登山口到着

9/7 11:03

乾徳山林道はここまで通行可

9/7 11:11

途中の人口滝。
全身浴びたいけどあそこまで行くのがちょっと面倒

9/7 11:27

幸い、林道は日影率80%くらい

9/7 11:33

予定より1時間巻きで戻ってきた。
右足の親指はまだ痛いや

撮影機器：

DSC-RX0 SONY

感想

qwg

乾徳山から黒金山に続く尾根を歩いた事がないので行ってきた。
良いところだ。シラビソの良い香りと、あまり踏まれてない地面。
スポットライトに照らされた苔。
黒金山に近づくと展望もあって乾徳山と富士山のツーショットが見られる。

痛めた右足の親指は、まだ走ると痛い。
しばらくは、ショートコースで我慢かな。