リベンジ横岳、硫黄岳 八ヶ岳

2019年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,327m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 1:22
• 合計: 7:37

距離 14.5km 登り 1,350m 下り 1,327m

5:39 桜平
6:03 夏沢鉱泉
6:43 6:45 オーレン小屋
7:05 夏沢峠
7:57 7:59 硫黄岳
8:15 8:16 硫黄岳山荘
8:38 台座ノ頭
8:57 9:01 横岳
9:05 9:06 横岳（無名峰）
9:12 9:13 三叉峰（横岳）
9:16 石尊峰
9:19 鉾岳
9:21 9:22 日ノ岳
9:25 二十三夜峰
8:28 9:28 日ノ岳
9:33 9:34 鉾岳
9:40 石尊峰
9:44 三叉峰（横岳）
9:48 横岳（無名峰）
10:00 台座ノ頭
10:15 10:20 硫黄岳山荘
10:42 10:43 硫黄岳
11:22 11:24 赤岩の頭と峰の松目分岐
11:31 11:32 オーレン小屋
12:00 夏沢鉱泉
12:17 桜平
12:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪ICから約1時間　桜平

コース状況／危険箇所等

迷う所もなく、危険な場所もない
高山植物を守るために入ってはいけない場所があり
登山道ははっきり決められています

写真

9/8 5:36

桜平（上）に止められました
朝5:00に数台しか止まってません
（台風接近中）

9/8 5:39

桜平ゲート前

9/8 5:46

堤を作ってます
夏沢鉱泉までは道路が舗装されてます

9/8 6:02

硫黄の香りがします
周りは苔むしていていい感じ

9/8 6:03

夏沢鉱泉
日帰り入浴できます

9/8 6:21

山道は石がゴロゴロ

9/8 6:42

そしてオーレン小屋
マキのを焚いている匂いがします
バーベキューしたい

9/8 6:43

天狗岳方面と夏沢峠方面の分岐

9/8 6:48

良い雰囲気の苔

9/8 7:05

ヒュッテ夏沢（山びこ荘）
沢山の人が準備しています
この団体が動く前に出発しないと

9/8 7:06

9/8 7:11

山道が崩れ落ちう回路ができてました

9/8 7:18

9/8 7:22

9/8 7:27

天狗岳の双頭と山びこ荘

9/8 7:32

ガレガレの九十九折れ
小さい子も頑張って登ってました

9/8 7:40

この山道はケルンが沢山

9/8 7:42

天狗岳方面
向うに蓼科山がちらっと

9/8 7:47

大きく切れ落ちた崖
圧巻

9/8 7:48

ぐるっと視界一杯に、
逆光でうまく撮れない

9/8 7:56

硫黄岳頂上

9/8 7:57

横岳方面
頭が飛び出て見えます

9/8 7:57

台風と帰りの渋滞がなければ
赤岳と阿弥陀岳に行きたい

9/8 7:59

一日ご機嫌な天気

9/8 7:59

9/8 8:01

9/8 8:03

9/8 8:13

9/8 8:15

9/8 8:17

9/8 8:35

9/8 8:41

これは！

9/8 8:41

UP
富士様
幻想的

9/8 8:43

9/8 8:48

いい天気と崖
こんな好物はありません

9/8 8:51

梯子と鎖で通過

9/8 8:53

かなりの崖を這い上がります

9/8 8:56

横岳山頂通過

9/8 8:58

9/8 8:58

9/8 8:59

9/8 8:59

この前歩いた北アルプスが見えます

9/8 9:00

9/8 9:06

9/8 9:12

三又峰の分岐

9/8 9:13

9/8 9:14

9/8 9:16

9/8 9:31

可愛い道案内が来ました

9/8 9:32

しばらく足元に

9/8 9:32

可愛いおしりの羽をピョコピョコ動かしてます

9/8 9:37

ラジコン機みたいな小さなセスナが
頭の近くをいきなり通過

9/8 9:43

9/8 10:09

硫黄岳で休憩

9/8 10:14

トイレを拝借
なんと水栓で清潔臭いません

9/8 10:14

トイレの前はザックを置く棚まであります

9/8 10:16

硫黄岳小屋から見た
台座ノ頭綺麗な形
この山の頂上に溶岩が沢山ありました

9/8 10:44

硫黄岳の三角点らしい
3等って書いてある
ちょっと小さいような気が

9/8 10:52

硫黄岳を振り返る
かっこいい切れ落ちた崖

9/8 10:58

ここから降下
ハイマツ群へ

9/8 11:22

峰の松目との分岐

9/8 11:32

オーレン小屋とトリカブト

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

こうぼう

前回、美濃戸から地蔵の頭→硫黄岳の予定が
体が持っていかれるような風と濃霧で断念したので
今回は、桜平からピストンで行きました
台風が近づいてるにもかかわらずピーッカン
息をのむ光景でした