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Yamareco

記録ID: 2013199
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山

2019年09月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
12.3km
登り
1,148m
下り
1,195m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
3:24
合計
7:25
距離 12.3km 登り 1,148m 下り 1,214m
9:10
20
伊吹山上野登山口
9:30
3
9:49
9:50
4
9:54
19
10:13
18
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10
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10:51
8
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11:06
9
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22
12:14
12:33
3
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10
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2
14:54
15:01
2
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5
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15:14
9
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16
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15:47
2
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8
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23
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16:31
1
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16:34
1
16:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR近江長岡駅からバスで、伊吹登山口バス停下車
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。
標高が割と低いため気温が高いうえに、日陰が少ないため、晴れた日は熱い
その他周辺情報 山頂には、売店、飲食店がたくさんあります
登山口バス停にある案内図。描かれているゴンドラやリフトは今はもうない
2019年09月10日 09:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 9:04
登山口バス停にある案内図。描かれているゴンドラやリフトは今はもうない
インフォメーションセンターで入山協力金300円を払う
2019年09月10日 09:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 9:08
インフォメーションセンターで入山協力金300円を払う
登山口から登山道に入る
2019年09月10日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 9:10
登山口から登山道に入る
しばらく林の中の道を進む
2019年09月10日 09:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 9:29
しばらく林の中の道を進む
1合目の伊吹高原荘前。ここからスキー場跡の脇の道を登っていく
2019年09月10日 09:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 9:35
1合目の伊吹高原荘前。ここからスキー場跡の脇の道を登っていく
2019年09月10日 09:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 9:54
2合目
2019年09月10日 09:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 9:54
2合目
ぐんぐん標高が上がっている
2019年09月10日 10:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 10:02
ぐんぐん標高が上がっている
この辺りでやっと伊吹山の山頂が見えてきた
2019年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 10:22
この辺りでやっと伊吹山の山頂が見えてきた
この辺りは斜度も緩やかになり気持ちよく歩ける。この先、3合目に最後の公衆トイレあり
2019年09月10日 10:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 10:25
この辺りは斜度も緩やかになり気持ちよく歩ける。この先、3合目に最後の公衆トイレあり
この辺りまでがスキー場跡で割となだらか
2019年09月10日 10:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 10:40
この辺りまでがスキー場跡で割となだらか
5合目。自動販売機があり、500mlのペットボトルを240円で売っている。奥に6合目避難小屋が見えてきた。ここからは急斜面を山頂までジグザグに登っていく
2019年09月10日 11:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 11:06
5合目。自動販売機があり、500mlのペットボトルを240円で売っている。奥に6合目避難小屋が見えてきた。ここからは急斜面を山頂までジグザグに登っていく
2019年09月10日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 11:26
暑いので6合目避難小屋の横の日陰に入って休み、山頂を見上げる
2019年09月10日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 11:26
暑いので6合目避難小屋の横の日陰に入って休み、山頂を見上げる
だんだん息が上がってきた。遮るものがない日差しと暑さがこたえる
2019年09月10日 11:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 11:35
だんだん息が上がってきた。遮るものがない日差しと暑さがこたえる
7合目
2019年09月10日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 11:49
7合目
この辺りから岩の斜面が多くなってきた
2019年09月10日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:16
この辺りから岩の斜面が多くなってきた
8合目。ベンチがある
2019年09月10日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:23
8合目。ベンチがある
稜線が近くに見えてきた
2019年09月10日 12:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:30
稜線が近くに見えてきた
ここからはずっと岩がごつごつした急斜面が続く
2019年09月10日 12:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:31
ここからはずっと岩がごつごつした急斜面が続く
2019年09月10日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:44
あとひと息
2019年09月10日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:44
あとひと息
稜線に登り、山頂周回道に合流
2019年09月10日 12:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:46
稜線に登り、山頂周回道に合流
ゲートをくぐると山頂
2019年09月10日 12:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:48
ゲートをくぐると山頂
山頂に到着。売店がいくつもある
2019年09月10日 12:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 12:52
山頂に到着。売店がいくつもある
風が気持ちいい
2019年09月10日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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風が気持ちいい
しばらく景色を見ながら休む
2019年09月10日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 13:07
しばらく景色を見ながら休む
伊吹山一等三角点
2019年09月10日 13:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 13:10
伊吹山一等三角点
南弥勒堂
2019年09月10日 13:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 13:11
南弥勒堂
山頂のシンボルですね。三角点からは離れたところにある
2019年09月10日 13:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 13:13
山頂のシンボルですね。三角点からは離れたところにある
日本武尊像
2019年09月10日 13:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 13:51
日本武尊像
山頂標札
2019年09月10日 13:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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山頂標札
弥勒堂。伊吹山山岳信仰で大切な施設らしい
2019年09月10日 13:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 13:54
弥勒堂。伊吹山山岳信仰で大切な施設らしい
たっぷり休んだので、下山します
2019年09月10日 14:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/10 14:01
たっぷり休んだので、下山します
この辺は気持ちよく下っていく
2019年09月10日 14:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 14:27
この辺は気持ちよく下っていく
何とか頑張って3合目まで順調に降りてきて、振り返って伊吹山を見たところ
2019年09月10日 15:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 15:16
何とか頑張って3合目まで順調に降りてきて、振り返って伊吹山を見たところ
しかし、ここから足がだんだん進まなくなり、2合目で座り込んで休む。暑さのためにばててきた
2019年09月10日 15:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 15:47
しかし、ここから足がだんだん進まなくなり、2合目で座り込んで休む。暑さのためにばててきた
最後の林の中のジグザグの登山道がすごく長く感じた。かどを曲がっても曲がってもゴールが見えてこない
2019年09月10日 16:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/10 16:09
最後の林の中のジグザグの登山道がすごく長く感じた。かどを曲がっても曲がってもゴールが見えてこない
やっと現れた登山口
2019年09月10日 16:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 16:29
やっと現れた登山口
ゴールに到着し、振り返って見て。お疲れ様でした
2019年09月10日 16:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 16:30
ゴールに到着し、振り返って見て。お疲れ様でした
なぜか西武グループのバス
2019年09月10日 17:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 17:05
なぜか西武グループのバス
JR近江長岡駅
2019年09月10日 17:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/10 17:05
JR近江長岡駅
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料(2L) 携帯 行動食 地図(地形図) GPSロガー
備考 レンズ: sigma 17-50mm F2.8

感想

この日は、台風一過の異常気象で大垣市の気温が36度まで上がっていたため、登山道も熱く日陰が無いため登りはかなりきつかった。山頂に着いて休んでいる時がちょうどいい気温で、風も少しあり気持ちがよかった。下りは最後はさすがにばてました。トータルで水を3L飲み、下山した時は全身汗びっしょりになっていた

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