スキー場の案内図、下の第2リフト、上の第1リフトあり、登山道は第2リフトと並行している。
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9/14 9:16
スキー場の案内図、下の第2リフト、上の第1リフトあり、登山道は第2リフトと並行している。
左がリフト管理事務所、右に駐車スペースあり、大きな駐車場やトイレは下。
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9/14 9:16
左がリフト管理事務所、右に駐車スペースあり、大きな駐車場やトイレは下。
釜臥山登山道 山頂まで、2時間30分。
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9/14 9:17
釜臥山登山道 山頂まで、2時間30分。
登山・舗装道路です。「 マムシ・クマ注意」とはビビリますなぁ。まむしと熊とは、最強だぞ。
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9/14 9:26
登山・舗装道路です。「 マムシ・クマ注意」とはビビリますなぁ。まむしと熊とは、最強だぞ。
登山道はこんな状況です。
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9/14 9:40
登山道はこんな状況です。
左にジャンプ台?があります。
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9/14 9:41
左にジャンプ台?があります。
振り返って、この景色。いいね。パシャリ。ススキロードだ。昨夜は中秋の名月だった。
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9/14 9:44
振り返って、この景色。いいね。パシャリ。ススキロードだ。昨夜は中秋の名月だった。
あれあれ、自動車が登っていった。
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9/14 9:46
あれあれ、自動車が登っていった。
第2リフト降り場。山頂まで2時間10分の表示。車はここまで。少し駐車スペースあり。
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9/14 9:50
第2リフト降り場。山頂まで2時間10分の表示。車はここまで。少し駐車スペースあり。
リフト降り場と駐車スペースを振り返って、景色がどんどん良くなる。
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9/14 9:51
リフト降り場と駐車スペースを振り返って、景色がどんどん良くなる。
まもなく、登山道左に水場あり、コップが置いある。下山時にのどをうるおす。
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9/14 9:55
まもなく、登山道左に水場あり、コップが置いある。下山時にのどをうるおす。
かなり上がってきた。
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9/14 10:07
かなり上がってきた。
第1リフト降り場が近い。
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9/14 10:21
第1リフト降り場が近い。
特徴的な建物(スタートハウスと呼ぶらしい)が近い。
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9/14 10:30
特徴的な建物(スタートハウスと呼ぶらしい)が近い。
掲示されている、丸◯入りの登山道地図、はじめは?、帰りにはわかったよ。ここで、子連れの三人とベテランの下山者と雑談。
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9/14 10:34
掲示されている、丸◯入りの登山道地図、はじめは?、帰りにはわかったよ。ここで、子連れの三人とベテランの下山者と雑談。
ハウスの中から、窓越に自衛隊基地を見る。この建物のネーミング?。見つけられませんでした。調べたら「 望海雪楼」と呼ぶらしい。
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9/14 10:40
ハウスの中から、窓越に自衛隊基地を見る。この建物のネーミング?。見つけられませんでした。調べたら「 望海雪楼」と呼ぶらしい。
スタートハウスと自動車を後に、登って行く。
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9/14 10:52
スタートハウスと自動車を後に、登って行く。
登山道を間違えて、直進すると下に登山道が見える。
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9/14 10:55
登山道を間違えて、直進すると下に登山道が見える。
ミニピーク(手前の写真)右に巻えて進んできた登山道を確認する。
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9/14 10:58
ミニピーク(手前の写真)右に巻えて進んできた登山道を確認する。
右水源地公園の案内板あり、山頂は直進。
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9/14 10:58
右水源地公園の案内板あり、山頂は直進。
裸地、スキー場と山頂の表示板あり。
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9/14 10:59
裸地、スキー場と山頂の表示板あり。
祠ららしきものが見える。
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9/14 11:00
祠ららしきものが見える。
七面山の大岩をくり貫い祠だという。地形図には七面山 535mとある。が、撮影時の高度が違う
??
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9/14 11:01
七面山の大岩をくり貫い祠だという。地形図には七面山 535mとある。が、撮影時の高度が違う
??
まだ、山頂までは距離があるなぁ。
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9/14 11:02
まだ、山頂までは距離があるなぁ。
岩場の出現だ。
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9/14 11:03
岩場の出現だ。
追越して行く登山者、刈り払いの後がよくわかる。
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9/14 11:04
追越して行く登山者、刈り払いの後がよくわかる。
観音堂コース1k、観音堂〜水源地公園2k 案内板あり
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9/14 11:06
観音堂コース1k、観音堂〜水源地公園2k 案内板あり
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9/14 11:38
手前に休み所?と大きな岩が見えてきた。山頂も近いぞ。
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9/14 11:43
手前に休み所?と大きな岩が見えてきた。山頂も近いぞ。
振り返って、手前左で休憩だ
2
9/14 11:50
振り返って、手前左で休憩だ
左へ第IIガレ場コースの案内板。きれいに刈り払いされている。
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9/14 11:57
左へ第IIガレ場コースの案内板。きれいに刈り払いされている。
第IIガレ場コースへ少し降りて見る。
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9/14 11:58
第IIガレ場コースへ少し降りて見る。
戻って、高度を上げる。大きな岩場が見えてきた。
2
9/14 11:58
戻って、高度を上げる。大きな岩場が見えてきた。
スキー場・大黒天コースの案内板あり。
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9/14 11:59
スキー場・大黒天コースの案内板あり。
中央左にマーカーあり、大黒天コースの登山道と思われる。
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9/14 12:00
中央左にマーカーあり、大黒天コースの登山道と思われる。
この案内板をよく見かけるが、不鮮明なこともあり??。
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9/14 12:00
この案内板をよく見かけるが、不鮮明なこともあり??。
展望が良い。岩場の手前。スキー場と大黒天・第2ガレ場との分岐点でもある。、
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9/14 12:01
展望が良い。岩場の手前。スキー場と大黒天・第2ガレ場との分岐点でもある。、
平場まであるぞ。
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9/14 12:01
平場まであるぞ。
圧倒される岩場。画面に入れきれないよ〜。ロッククライミングの場所か?
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9/14 12:01
圧倒される岩場。画面に入れきれないよ〜。ロッククライミングの場所か?
ロープが張られている。ロープの助けで登っていく。
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9/14 12:02
ロープが張られている。ロープの助けで登っていく。
ガレ場の出現だ。どこを通れば良いのだ?
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9/14 12:04
ガレ場の出現だ。どこを通れば良いのだ?
上を見たら、コンクリートの護岸が見えだぞ。山頂は近い。
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9/14 12:04
上を見たら、コンクリートの護岸が見えだぞ。山頂は近い。
振り返って、このガレ場、浮き石が多く、慎重に高度を上げる。結構な距離もある。
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9/14 12:06
振り返って、このガレ場、浮き石が多く、慎重に高度を上げる。結構な距離もある。
ガレ場を振り返る。ガレ場の上から1/3の所が胎内くぐりへの登山道だ。
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9/14 12:11
ガレ場を振り返る。ガレ場の上から1/3の所が胎内くぐりへの登山道だ。
山頂の一等三角点、18cm角です。大切にしましょう三角点・国土地理院(文字は張り物)の白い標柱
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9/14 12:24
山頂の一等三角点、18cm角です。大切にしましょう三角点・国土地理院(文字は張り物)の白い標柱
兵主神社奥宮の標柱と祠
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9/14 12:24
兵主神社奥宮の標柱と祠
釜臥山 879M 案内板あり。
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9/14 12:25
釜臥山 879M 案内板あり。
自衛隊の特徴的な建物。これが下から見る時の山頂の目印だ。手前に、恐山 釜臥山大明神 奥乃院 新しい祠だぞ。
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9/14 12:25
自衛隊の特徴的な建物。これが下から見る時の山頂の目印だ。手前に、恐山 釜臥山大明神 奥乃院 新しい祠だぞ。
山頂の赤茶の舗装面。右新しい祠、中央部が三角点、中央左下から登ってきました。
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9/14 12:25
山頂の赤茶の舗装面。右新しい祠、中央部が三角点、中央左下から登ってきました。
山頂の柵越しにむつ市内を見る。
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9/14 12:26
山頂の柵越しにむつ市内を見る。
同様に、自衛隊基地と先端がカーブして、鎌を連想させる特徴的な砂嘴。
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9/14 12:26
同様に、自衛隊基地と先端がカーブして、鎌を連想させる特徴的な砂嘴。
山頂には沢山の構造物がある。
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9/14 12:26
山頂には沢山の構造物がある。
山頂への登り口。中央奥からS字型にカーブして登って来たんだなぁ。自衛隊の敷地の境界が登山道として使われているんだ。
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9/14 12:26
山頂への登り口。中央奥からS字型にカーブして登って来たんだなぁ。自衛隊の敷地の境界が登山道として使われているんだ。
一等三角点(レベル2.補点)18cm角柱です。が柱が見えません。ということは、盛り土だということか。
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9/14 12:29
一等三角点(レベル2.補点)18cm角柱です。が柱が見えません。ということは、盛り土だということか。
展望台を目指し降ります。隊列が展望台に吸い込まれて
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9/14 12:35
展望台を目指し降ります。隊列が展望台に吸い込まれて
山崎岩男元県知事の銅像が山頂への登り口にある。
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9/14 12:39
山崎岩男元県知事の銅像が山頂への登り口にある。
背面の文字プレート、文字が多く、小さなな文字で、読み辛い、結局??
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9/14 12:40
背面の文字プレート、文字が多く、小さなな文字で、読み辛い、結局??
左上への、山頂に向かう階段(遊歩道)です。
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9/14 12:41
左上への、山頂に向かう階段(遊歩道)です。
隊列は田名部中学校の遠足でした。「 耐久遠足実施中」ののぼりがはためいていた。時間をずらしての全校遠足だという。
1
9/14 12:42
隊列は田名部中学校の遠足でした。「 耐久遠足実施中」ののぼりがはためいていた。時間をずらしての全校遠足だという。
展望台からの展望① 恐山、宇曽利湖。左下は駐車場です。景色を眺めての昼食です。
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9/14 12:45
展望台からの展望① 恐山、宇曽利湖。左下は駐車場です。景色を眺めての昼食です。
展望台からの展望② 津軽海峡
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9/14 12:46
展望台からの展望② 津軽海峡
展望台からの展望③ 尻屋崎とむつ市内
2
9/14 12:46
展望台からの展望③ 尻屋崎とむつ市内
展望台からの展望④ むつ市内
2
9/14 12:47
展望台からの展望④ むつ市内
展望台からの展望 ④ むつ市内をアップで
2
9/14 12:47
展望台からの展望 ④ むつ市内をアップで
展望台からの展望⑤ 山頂の建物と遊歩道
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9/14 12:47
展望台からの展望⑤ 山頂の建物と遊歩道
耐久遠足で展望台は賑わっています。
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9/14 12:49
耐久遠足で展望台は賑わっています。
遊歩道の入口には、16時30分以降はご利用できませんのプレートあり
0
9/14 12:52
遊歩道の入口には、16時30分以降はご利用できませんのプレートあり
遊歩道にはベンチが複数ある。中央部に恐山が見える。景色をおかずに昼食。
1
9/14 13:19
遊歩道にはベンチが複数ある。中央部に恐山が見える。景色をおかずに昼食。
展望台と津軽海峡が一望できる。
0
9/14 13:20
展望台と津軽海峡が一望できる。
むつ市内も
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9/14 13:20
むつ市内も
むつ市内をアップで。尻屋崎も
2
9/14 13:20
むつ市内をアップで。尻屋崎も
遊歩道の階段が山頂に向かう。
2
9/14 13:20
遊歩道の階段が山頂に向かう。
記念に、自撮りでパシャリ。釜臥山 879m のプレートも。
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9/14 13:36
記念に、自撮りでパシャリ。釜臥山 879m のプレートも。
釜臥山山頂の標識と砂嘴の先端。
1
9/14 13:38
釜臥山山頂の標識と砂嘴の先端。
三角点の再確認。①三角点 ②白い三角点の標柱 ③よく見かける案内板 ④山かけ山頂御殿 、更に、右上に祠が安置されている。
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9/14 13:39
三角点の再確認。①三角点 ②白い三角点の標柱 ③よく見かける案内板 ④山かけ山頂御殿 、更に、右上に祠が安置されている。
山頂の登り口、自衛隊基地の境界の隙間をすり抜ける感じです。
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9/14 13:40
山頂の登り口、自衛隊基地の境界の隙間をすり抜ける感じです。
これから向かう第1ガレ場、ガレ場の上2/3の胎内くぐりへの登山道。その奥に大きな岩のかたまりが見える。
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9/14 13:43
これから向かう第1ガレ場、ガレ場の上2/3の胎内くぐりへの登山道。その奥に大きな岩のかたまりが見える。
胎内くぐりへの案内板、◯来の巨石群への表示あり。例の案内板?、山かけ下山??。大日如来 胎内くぐりへの道と書かれていると思うが?
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9/14 13:52
胎内くぐりへの案内板、◯来の巨石群への表示あり。例の案内板?、山かけ下山??。大日如来 胎内くぐりへの道と書かれていると思うが?
ガレ場を降りて、胎内くぐりへの道まで来た。右上にこの道を教えてくれた登山者が確認してくれていた。御礼。
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9/14 13:52
ガレ場を降りて、胎内くぐりへの道まで来た。右上にこの道を教えてくれた登山者が確認してくれていた。御礼。
岩が出現してきた。
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9/14 13:57
岩が出現してきた。
大岩の 隙間を通る登山道。
2
9/14 13:58
大岩の 隙間を通る登山道。
ハードな岩場の予感がする。慎重に歩を進める。
2
9/14 13:58
ハードな岩場の予感がする。慎重に歩を進める。
胎内くぐりの案内、「 足から入って頭から出る」右下が胎内くぐり。上にも空間がある。ダブりくぐりかな?
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9/14 14:01
胎内くぐりの案内、「 足から入って頭から出る」右下が胎内くぐり。上にも空間がある。ダブりくぐりかな?
下の空間が胎内くぐりだ。ザックを先に、届けてから入ります。(もし、ザックを先に送りしたのに、自分が抜けれないと、◯△‥‥。)
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9/14 14:01
下の空間が胎内くぐりだ。ザックを先に、届けてから入ります。(もし、ザックを先に送りしたのに、自分が抜けれないと、◯△‥‥。)
胎内くぐりの空間ではありません。これは、上のジャンボサイズの胎内くぐり? だよ〜。
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9/14 14:01
胎内くぐりの空間ではありません。これは、上のジャンボサイズの胎内くぐり? だよ〜。
中央上が胎内くぐりの空間。ロープが
設置されています。
1
9/14 14:04
中央上が胎内くぐりの空間。ロープが
設置されています。
ロープを頼りに、足元を確認しながら、降りていきます。このコースの中で、最も緊張感が漂う。
1
9/14 14:04
ロープを頼りに、足元を確認しながら、降りていきます。このコースの中で、最も緊張感が漂う。
胎内くぐりは下で見えません。これは上の空間です、
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9/14 14:07
胎内くぐりは下で見えません。これは上の空間です、
急登の岩場が続く。迫力がある。
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9/14 14:07
急登の岩場が続く。迫力がある。
降りてきた岩場を振り返る。ロープがそのコースです。岩場にツツジが期待できますね。
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9/14 14:10
降りてきた岩場を振り返る。ロープがそのコースです。岩場にツツジが期待できますね。
南左行者岩 北右第一ガレ場の案内板あり
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9/14 14:13
南左行者岩 北右第一ガレ場の案内板あり
行者岩(テーブル岩)を上から見る。名前は下りて、プレートで判明したのだが。
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9/14 14:13
行者岩(テーブル岩)を上から見る。名前は下りて、プレートで判明したのだが。
行者岩(テーブル岩)です。
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9/14 14:15
行者岩(テーブル岩)です。
行者岩・テーブル岩 760M のプレート
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9/14 14:15
行者岩・テーブル岩 760M のプレート
このテーブル岩で景色を堪能する。ここをす〜と通り過ぎる訳にはいかない。
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9/14 14:17
このテーブル岩で景色を堪能する。ここをす〜と通り過ぎる訳にはいかない。
岩と岩の隙間。リュックが、なんとか通過した。
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9/14 14:19
岩と岩の隙間。リュックが、なんとか通過した。
不動岩だという。
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9/14 14:31
不動岩だという。
不動岩 760M のプレートと例の案内板
1
9/14 14:31
不動岩 760M のプレートと例の案内板
ロープがある。登って見る。
1
9/14 14:33
ロープがある。登って見る。
刈り払いされた幅広の登山道。最近の刈り払いだぞ。
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9/14 14:33
刈り払いされた幅広の登山道。最近の刈り払いだぞ。
ガレ場の下に出た。こちらのガレ場は第2ガレ場だ。
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9/14 14:40
ガレ場の下に出た。こちらのガレ場は第2ガレ場だ。
登っていくと、刈り払いの登山道が見える。
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9/14 14:44
登っていくと、刈り払いの登山道が見える。
ガレ場を登り切った所から、振り返っる。中央斜め上のに登山道が見える。ここから登ってきたのです。
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9/14 14:46
ガレ場を登り切った所から、振り返っる。中央斜め上のに登山道が見える。ここから登ってきたのです。
分岐点に戻って来た。
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9/14 14:50
分岐点に戻って来た。
又、第2ガレ場の案内にしたがい、また、降りてみる。刈り払いがよくされている。ありがとうございます。
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9/14 14:50
又、第2ガレ場の案内にしたがい、また、降りてみる。刈り払いがよくされている。ありがとうございます。
休み所?から、巨岩群を見上げる。
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9/14 14:59
休み所?から、巨岩群を見上げる。
正面のピークを目指して下山する。
2
9/14 15:15
正面のピークを目指して下山する。
観音堂分岐点を通過。
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9/14 15:20
観音堂分岐点を通過。
祠通過。
1
9/14 15:23
祠通過。
祠は裸地から階段状に登るようになっているだなぁ。
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9/14 15:24
祠は裸地から階段状に登るようになっているだなぁ。
水源地公園への分岐点通過。
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9/14 15:26
水源地公園への分岐点通過。
スタートハウスに到着。登山者がいました。ここまで、写真撮影に登って来たらしい。
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9/14 15:29
スタートハウスに到着。登山者がいました。ここまで、写真撮影に登って来たらしい。
第1リフト降り場と山頂
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9/14 15:41
第1リフト降り場と山頂
第1リフトとゲレンデがよく見える。砂嘴も、今度は艦船が見えぞ。
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9/14 15:41
第1リフトとゲレンデがよく見える。砂嘴も、今度は艦船が見えぞ。
第2リフトが見えてきた。
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9/14 15:48
第2リフトが見えてきた。
水場で、喉を潤す。
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9/14 15:54
水場で、喉を潤す。
第2リフト降り場通過。
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9/14 15:57
第2リフト降り場通過。
まもなく、登山道口だ。右がセンターハウスと表示されている。
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9/14 16:08
まもなく、登山道口だ。右がセンターハウスと表示されている。
ゴールだ。今日は、最後まで、山頂がはっきり見えていた。9:26 → 16:11
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9/14 16:11
ゴールだ。今日は、最後まで、山頂がはっきり見えていた。9:26 → 16:11
釜臥山を愛する地元民です。ヤマレコに掲載ありがとうございます。変化に富み眺望良くトレーニングに最適と自負しています。是非シラネアオイの時期に8の字コースを楽しんでいただきたいと思います。むつ市街はアゲハ蝶の夜景もおすすめですが、市街地の画像からイメージできるのではないでしょうか。
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