根名草山 （日光山紀行）

2012年06月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.2km
• 登り: 647m
• 下り: 176m

コースタイム

8:30金精トンネル駐車地--8:55金精峠--9:50湯泉ヶ岳山頂--
--10:40念仏平避難小屋--11:30根名草山山頂。

12:00下山開始--14:10金精トンネル駐車地。

天候

快晴
梅雨の晴間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

湯泉ヶ岳付近の日陰の所や根名草山へ日陰のルートには、この時期でも、残雪がある。

写真

6/26 8:11

金精道路からの金精山。

6/26 8:27

8:30金精トンネルの駐車地。

6/26 8:29

登山口に入る。

6/26 8:43

急な斜面をゆっくり登る。
ここを、一気に登ると、
後で、バテル！

6/26 8:53

良い眺めです。

6/26 8:54

8:55金精峠。金精神社がある。
10名位のパーティーさんが休憩してた。

6/26 9:03

シャクナゲが綺麗でした。

6/26 9:23

奥、日光白根山。
左、五色山。
手前、金精山。

6/26 9:24

菅沼。

6/26 9:38

分岐。湯泉ヶ岳へ左折。

6/26 9:41

山頂手前の笹場。

6/26 9:48

9:50湯泉ヶ岳山頂。

6/26 9:49

2332．9m。

6/26 9:49

『湯泉ヶ岳』
『日光山紀行』

6/26 9:49

6/26 9:50

念仏平の尾根。

6/26 9:50

念仏平避難小屋のアップ。

6/26 9:51

燧ケ岳と、
右、根名草山。

6/26 9:52

切込湖・刈込湖。

6/26 10:00

男体山と中禅寺湖。

6/26 10:00

大真名子山・太郎山。

6/26 10:06

裏日光連山。
湯泉平から撮影。

6/26 10:13

振り返って、
湯泉ヶ岳。

6/26 10:27

水場。

6/26 10:28

旧避難小屋跡地。

6/26 10:38

アーチ型の残雪。

6/26 10:40

2008年に新築された、
念仏平避難小屋。
立派です。
10:40着。

6/26 10:41

内部。

6/26 10:49

念仏平。ルートを外れたら、
迷うだろう。
昔、山行修行で、迷わないように、
念仏を唱えながら、歩いた所らしい。
んで、念仏平という地名が・・・？

6/26 10:49

立ち枯れの様子。

6/26 10:52

数箇所に残雪。

6/26 11:07

根名草山の山頂が見えた。
左のピーク。右は大嵐山。

6/26 11:24

振り返って、
日光連山方向。

6/26 11:24

栗山方面。

6/26 11:26

日光白根山。

6/26 11:26

丸沼。

6/26 11:27

群馬県方向は、雲海。

6/26 11:29

11:30根名草山山頂到着。

6/26 11:32

燧ケ岳。
手前に鬼怒沼湿原。

6/26 11:32

会津駒ヶ岳。

6/26 11:36

三角点と、

6/26 11:38

2329．7m。

6/26 11:39

『根名草山』
『日光山紀行』

6/26 11:39

Yさん、旨そうにカップメン。

6/26 11:39

3個の山名板。

6/26 11:56

6/26 11:57

6/26 11:58

6/26 11:58

12:00下山開始。

6/26 12:16

天気良くて最高です。
梅雨の晴間です。

6/26 12:41

避難小屋通過。

6/26 13:03

6/26 13:29

分岐点通過。

6/26 13:54

金精峠へ。

6/26 13:54

振り返って、
湯泉ヶ岳。

6/26 13:57

金精神社内部。
小窓から覗いた。

6/26 14:09

金精峠の急斜面を下る。

6/26 14:31

14:10駐車地到着。

6/26 14:32

山修行終了。

6/26 15:31

帰り途中の、
日光、神橋。

撮影機器：

Canon PowerShot A495 Canon