筑波山神社から女体山/男体山
- GPS
- 05:17
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 738m
- 下り
- 723m
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備され迷うことなく歩けます |
その他周辺情報 | 日帰り温泉は神社周辺のホテルが営業しています |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
GPS
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
茨城県に行った時に、車中から綺麗にみえた筑波山。
いつか登ってみたいと思っていた山に、ついに行くことができました。
登りは、「白雲橋コース」
岩場を登って行くと「弁慶七戻り」「大仏岩」など、名前がついている大きな岩が沢山あり、楽しく登って行けるコースでした。
三連休ということもあり、ファミリーで登山されている方が多く、大きな岩を軽々と登って行く小さなお子さんに感心してしまいました。
女体山の山頂は狭かったですが、岩に上ると360度の展望が開け、感激です。
ただ、その岩に上るのはちょっと緊張しました。
快晴で気温が高かったので、御幸ヶ原では、ノンアルコールビール!と、蕎麦。
こんな時は、ノンアルコールでも最高に美味しい!
男体山は、御本殿がメインで、山頂標識が御本殿の横にひっそりと立っていました。
信仰の山ですね。
下りは「御幸ヶ原コース」
ケーブルカーに沿った道で、途中で上りと下りのケーブルカーがすれ違う場所があります。でも一瞬すぎてカメラを出しても間に合わず、写真を撮ることはできませんでした。残念!
このコースは階段が多かった。
筑波山神社に戻って、無事下山できたことを感謝して参拝。
あれ?サングラスが無い!
参拝のために、サングラスを外し、帽子を脱いだのは覚えているが、どこにしまったっけ。そういえば、サングラスは帽子の上に乗せたような。帽子を脱いだ時に落とした!
境内をぐるぐる回って探していると、賽銭箱の横のほうに、サングラスが置いてありました。拾った方が、目立つところに置いてくれたようです。
おかげでサングラスを見つける事ができました。拾ってくれた方。ありがとうございました。
天候に恵まれ、楽しい登山ができました。
子どもの頃に登ったらしいが全く記憶にない筑波山、いつでも行けると思ってなかなか行けなかった筑波山に行ってきました。
筑波山神社周辺の駐車場からツインピークの女体山へ上り、男体山を巡ってケーブルカー沿いに降りるコース。
神社の横から小さな鳥居をくぐり登山道に入る。9時前でしたがハイカーは多く、ファミリーもいて活気のある登山道ですが、じきに急登・直登になり、またゴロゴロの岩が現れ、さらに岩登りもあって、一気に高度を稼ぎ、山頂へ向かいます。
女体山の山頂は岩場で狭いですが、360度の眺望。ぐるり関東平野を眺めることができましたが、天気が良すぎてか地上近くは霞がかかってました。
山頂から御幸ヶ原に降りて早めのランチ、男体山山頂から御幸ヶ原に戻り、ケーブルカー沿いに下山しました。
一日楽しめました。
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