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Yamareco

記録ID: 202151
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳連峰 横岳 杣添尾根をピストン

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:55
距離
8.5km
登り
1,066m
下り
1,049m

コースタイム

07:10 海ノ口自然郷 横岳(杣添尾根)登山道入口⇒ 07:35 貯水池⇒
08:40 中間点の標示看板⇒ 09:15 枯木帯⇒ 10:05 ハイマツ帯⇒
10:30 三叉峰⇒ 11:20 横岳(昼食)11:50⇒ 13:00 三叉峰下がる⇒
14:50 貯水池⇒ 15:05 海ノ口自然郷 横岳(杣添尾根)登山道入口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道須玉IC〜国道141号線南牧村板橋地内から海ノ口自然郷へ向かいました。
八ヶ岳高原ロッジを目標に進みましたが迷いました。
海ノ口自然郷内はさらに解らず登山口の案内板を見つけた時はホッとしました。
上部へと上がって行くと横岳(杣添尾根)への登山口がありました。
別荘地内の登山者用駐車場はすでにいっぱいで迷惑にならないように路肩に車を置きました。
トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
 海ノ口自然郷別荘地内の普通車約8台程の駐車スペースがある登山者用駐車場は
満車でしたので、しかたなく登山口脇の路肩に車を置きました。
 登山道入口には富士見岩遊歩道の案内板があり登山道と一部併用されているようでした。
 登山道は数回別荘地内の車道を横断して登り本格的な山道に変わりました。
 30分程登ると林道が崩壊した所に出て北沢の堰堤を渡り、そこから少し登ると公園のように整備された貯水池と東屋風の資材置場がありました。
 中沢に下がり沢を渡り針葉樹林の中を、木の根や石が露失して荒れた登山道をひたすら登りました。
 ダケカンバの木に付けられた「中間点」の看板を通り過ぎると枯れ木が目立ち、相変わらずの展望がない急な登山道でした。
 標高約2500m付近からは残雪が所々あり、尾根の下を等高線上に巻くように緩やかに登る登山道になりました。
 ダケカンバの林を抜けるとハイマツ帯の急登になり、展望が開けて三叉峰がガスの中から見えてきました。
 三叉峰の稜線に出ると花がたくさん咲いていたので思いのままゆっくりと散策しました。
 稜線を北へ標高2829mの横岳山頂まで進み、岩の上に腰掛けて雄大な八ヶ岳連峰を眺めながら昼食を採りました。
 天気が回復して絶壁の岩の上にはクライマーの姿や赤岳鉱泉、行者小屋が見えてきました。
 三叉峰まで戻り今日のお目当てのツクモグサを探しながら赤岳方面に稜線を進み、西側の斜面で咲いているのを見つけました。
 目が慣れてくると見頃のツクモグサの花が下の方の斜面に見えましたが、勾配が急で近ずくことはできませんでした。
 再度三叉峰まで戻り杣添尾根をひたすら下がり海ノ口自然郷に戻りました。
海ノ口自然郷 横岳(杣添尾根)登山道入口
登山ポストがありました
駐車場は右へ30m程進んだ所にありました
すでに満車でしたので路肩に駐車しました
2012年06月26日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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海ノ口自然郷 横岳(杣添尾根)登山道入口
登山ポストがありました
駐車場は右へ30m程進んだ所にありました
すでに満車でしたので路肩に駐車しました
登山道入口には富士見岩遊歩道の案内板があり登山道と一部併用されていました
2012年06月26日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山道入口には富士見岩遊歩道の案内板があり登山道と一部併用されていました
崩壊した所に出る
2012年06月26日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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崩壊した所に出る
北沢の堰堤
2012年06月26日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北沢の堰堤
公園のように整備された所
貯水池があり東屋風の資材置場がありました
2012年06月26日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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公園のように整備された所
貯水池があり東屋風の資材置場がありました
中沢に下がり沢に架かる橋をを渡りました
2012年06月26日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中沢に下がり沢に架かる橋をを渡りました
中沢
2012年06月26日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中沢
中沢を渡り登って行くと針葉樹林の中の木の根や石が露失して荒れた登山道になりました
2012年06月26日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中沢を渡り登って行くと針葉樹林の中の木の根や石が露失して荒れた登山道になりました
雨が降ると沢になりそうな登山道
2012年06月26日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雨が降ると沢になりそうな登山道
針葉樹林
2012年06月26日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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針葉樹林
ダケカンバの木に付けられた「中間点」の
看板
2012年06月26日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ダケカンバの木に付けられた「中間点」の
看板
枯れ木帯手の前登山道
2012年06月26日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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枯れ木帯手の前登山道
枯れ木
2012年06月26日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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枯れ木
標高約2500m付近からは残雪がありました
先行する登山者がいます
2012年06月26日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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標高約2500m付近からは残雪がありました
先行する登山者がいます
雪が残る針葉樹林帯
2012年06月26日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雪が残る針葉樹林帯
ホシガラス
2012年06月26日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ホシガラス
尾根の下を等高線上に巻くように緩やかに登る登山道
2012年06月26日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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尾根の下を等高線上に巻くように緩やかに登る登山道
ダケカンバの林
2012年06月26日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ダケカンバの林
ダケカンバの林の残雪
2012年06月26日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ダケカンバの林の残雪
雪で曲がったり折れたダケカンバの林
2012年06月26日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雪で曲がったり折れたダケカンバの林
ダケカンバの林を抜けるとハイマツ帯の
急登になりました
2012年06月26日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ダケカンバの林を抜けるとハイマツ帯の
急登になりました
展望が開けて三叉峰がガスの中から見えてきました
登山道は急勾配になります
2012年06月26日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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展望が開けて三叉峰がガスの中から見えてきました
登山道は急勾配になります
イワカガミ
三姉妹
2012年06月26日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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イワカガミ
三姉妹
キバナシャクナゲ
2012年06月26日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
日が経つとうすいピンクがかかり白くなるのか?
2012年06月26日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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キバナシャクナゲ
日が経つとうすいピンクがかかり白くなるのか?
オヤマノエンドウ
2012年06月26日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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オヤマノエンドウ
岩をこじ開けるように咲くイワウメ
2012年06月26日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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岩をこじ開けるように咲くイワウメ
イワウメ
花が梅の花に似ているところから名前が付いたようです
2012年06月26日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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イワウメ
花が梅の花に似ているところから名前が付いたようです
三叉峰道標
杣添尾根を登り南北に連なる八ヶ岳の稜線に出る
2012年06月26日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三叉峰道標
杣添尾根を登り南北に連なる八ヶ岳の稜線に出る
稜線に咲く花
2012年06月26日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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稜線に咲く花
チシマアマナ
発見地の千島列島(ウルップ島)と姿がアマナに似ているところから
2012年06月26日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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チシマアマナ
発見地の千島列島(ウルップ島)と姿がアマナに似ているところから
チョウノスケソウ
2012年06月26日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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チョウノスケソウ
ガスが少しとれてきました
2012年06月26日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ガスが少しとれてきました
ウルップソウ
2012年06月26日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ウルップソウ
ミヤマシオガマ
2012年06月26日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ミヤマシオガマ
天空のお花畑
2012年06月26日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天空のお花畑
ミヤマキンバイ
2012年06月26日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ミヤマキンバイ
2012年06月26日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2012年06月26日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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赤岳から阿弥陀岳方面
2012年06月26日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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赤岳から阿弥陀岳方面
チョウノスケソウ
2012年06月26日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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チョウノスケソウ
2012年06月26日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2012年06月26日 06:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2012年06月26日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横岳山頂標柱
2012年06月26日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横岳山頂標柱
硫黄岳方面
2012年06月26日 06:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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硫黄岳方面
大同心
2012年06月26日 06:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大同心
大同心
2012年06月26日 06:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大同心
大同心 小同心
2012年06月26日 06:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大同心 小同心
硫黄岳方面
2012年06月26日 06:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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硫黄岳方面
大同心を覗きこむ登山者
2012年06月26日 06:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大同心を覗きこむ登山者
クライマー
2012年06月26日 06:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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クライマー
横岳からバリエーションルートを下がる登山者
2012年06月26日 06:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横岳からバリエーションルートを下がる登山者
横岳稜線から 赤岳から阿弥陀岳方面
2012年06月26日 06:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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横岳稜線から 赤岳から阿弥陀岳方面
花と赤岳から阿弥陀岳方面
2012年06月26日 06:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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花と赤岳から阿弥陀岳方面
ウルップソウ
花の名は発見地の千島列島(ウルップ島)にちなんで付けられたようです
北アルプス白馬岳にも咲きます
2012年06月26日 06:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ウルップソウ
花の名は発見地の千島列島(ウルップ島)にちなんで付けられたようです
北アルプス白馬岳にも咲きます
ミネズオウ
2012年06月26日 06:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ミネズオウ
ツガザクラ
2012年06月26日 06:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ツガザクラ
ツクモグサ
2012年06月26日 06:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ツクモグサ
ツクモグサ
三叉峰から赤岳方面に稜線を進み西側の斜面に咲いていました
2012年06月26日 06:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ツクモグサ
三叉峰から赤岳方面に稜線を進み西側の斜面に咲いていました
ツクモグサ
この花を見るために杣添尾根を登って来ました
2012年06月26日 17:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ツクモグサ
この花を見るために杣添尾根を登って来ました
ツクモグサまだ蕾のようです
2012年06月26日 17:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ツクモグサまだ蕾のようです

感想

 今回のルートと、ツクモグサの花は同じ市内に住む先輩の登山者から教えていただきました。
 八ヶ岳は余り縁が無く無性に登ってみたい気持ちが湧かず、ただ中央自動車道から眺め通り過ぎる山でした。
 以前登山愛好会の仲間と赤岳から縦走した時は雨で何も見えず、大ダルミでは強風に吹き飛ばされ何とか赤岳鉱泉にたどり着き事なきを得ました。
 そんな思い出がありなをさら足が向かず遠のいていました。
 夏山に備え訓練を兼ねていかなくてはと思い、まだ見たことが無いツクモグサを見る事を目標に地図を眺めテンションを上げて実施する事にしました。
 登頂してみると食わず嫌いであったことが解りました。
 横岳山頂から見渡すと、八ヶ岳連峰のスケールの大きさや火山噴火で作られた
ダイナミックな地形には圧巻させられ下山するのがもったいない気分でした。
 花がたくさん咲いた稜線は登山者で賑わい、若い女性が目立ち他の山にない華やかさがありました。
 展望が無く針葉樹林の中をひたすら登る杣添尾根からは想像がつきませんでした。
 クライマーやバリエーションルートを楽しむベテランの登山者、何回となく登頂しているリピーターで活気もありました。
 中央自動車道を利用すれば東からも西からもアクセスが良く登山者はおのずと多くなり、会話を聞いていると何処から来たか想像が付きました。
 ツクモグサは初めて見る花で咲いている場所も解らず探すのに焦りました。
 出合ってみると見頃が少し過ぎた感じでしたが見れた事に感謝し満足しました。
 プレゼントしてもらった夏物の長袖のアンダーシャツを早速今回の山行で試着して着具合などを試してみました。
 結果は着心地が良く、夏物の長袖のアンダーシャツは持っていなかったので重宝しそうです。
今年の夏山は今回の長袖のアンダーシャツスタイルで臨む事にします。

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