ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 202503
全員に公開
トレイルラン
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ケ岳縦走 ぐるっとトレラン25キロ 〜  天気最高 コース最高

2012年06月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:45
距離
24.8km
登り
1,049m
下り
1,679m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:10 8合目出発
8:16 男岳
8:24 焼森
8:52 8合目
9:14 笹森山
9:36 湯森山
10:21 笊森山
10:34 千沼ヶ原
11:03 烏帽子岳(乳頭山)
11:24 田代平
    昼食
11:34 田代平出発
12:16 大釜温泉
13:00 アルパこまくさ 到着

5時間50分


天候 晴れ 微風

登り始めの気温 14度
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
盛岡からアルパこまくさまでは車で1時間位です。

今は秋田側8合目までは、車での入山が規制されていますので
徒歩かバスでの入山になります。
アルパこまくさからは600円
田沢湖駅からもバスが出ています。
本数も豊富なので、ホームページを調べてください。
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されていて歩きやすいし、走りやすいです。
案内表示もしっかりあるので、迷うことはないと思います。

この時期 駒ケ岳は休日に、かなり込み合うので
注意が必要です。

縦走コースは人もまばらですが、トレイルのしっかりしています。

山荘は
8合目、駒ケ岳 阿弥陀池、田代平にあります。

水場は
8合目、阿弥陀池(枯れかかってます) そのほかもあるかも?

温泉は
沢山あります。紹介しきれないほど。
6:31 アルパこまくさ出発

マッドロックと駒ケ岳
UTMF/STYでも、最後のエイドで
パワーもらいました。
今日も、これを飲んで気合い入れます。
8合目までの自動車規制中
ここからはバスで行きます。
らくらく。
1
6:31 アルパこまくさ出発

マッドロックと駒ケ岳
UTMF/STYでも、最後のエイドで
パワーもらいました。
今日も、これを飲んで気合い入れます。
8合目までの自動車規制中
ここからはバスで行きます。
らくらく。
細い道をくねくねと
バスは進みます。
この道幅では、車がすれ違うのは
ちょっと大変そう
細い道をくねくねと
バスは進みます。
この道幅では、車がすれ違うのは
ちょっと大変そう
8合目到着
約30分位で八合目です。

宿泊もできるみたいで
水洗トイレ、水場のあります。
トイレ&水分補給で出発です。
8合目到着
約30分位で八合目です。

宿泊もできるみたいで
水洗トイレ、水場のあります。
トイレ&水分補給で出発です。
7:15 8合目 出発
いざ、駒ケ岳縦走 出発です。
ほとんどが初めてのルート
ちょっと不安も
7:15 8合目 出発
いざ、駒ケ岳縦走 出発です。
ほとんどが初めてのルート
ちょっと不安も
初めは、石で整備されたトレイル
緩やかに登っていきます。
鉱山後コースと途中で分岐します。
初めは、石で整備されたトレイル
緩やかに登っていきます。
鉱山後コースと途中で分岐します。
鉱山後コース
トレイルがあまり良くないらしい
初めての方は、避けた方がいいかも
鉱山後コース
トレイルがあまり良くないらしい
初めての方は、避けた方がいいかも
トレイルが
はっきりと空に延びてます
トレイルが
はっきりと空に延びてます
振り向くと、笹森山
下にはバスで登った道路が見えます
振り向くと、笹森山
下にはバスで登った道路が見えます
7:32 片倉岳
ここまで、あまりペース上がらず。
脚の感じが今一つよくない
のんびり行きます。
7:32 片倉岳
ここまで、あまりペース上がらず。
脚の感じが今一つよくない
のんびり行きます。
花が咲き乱れるトレイルを
進んで行きます。
笑いが出るくらい、気持ちいい
花が咲き乱れるトレイルを
進んで行きます。
笑いが出るくらい、気持ちいい
眼下には、バスに乗った
アルパこまくさが見えます。
もちろん田沢湖も見えます。
眼下には、バスに乗った
アルパこまくさが見えます。
もちろん田沢湖も見えます。
田沢湖と鳥海山
左奥に鳥海山が見えます。
田沢湖と鳥海山
左奥に鳥海山が見えます。
この、コースは
この花が(またしても名前知らない)
咲き乱れています。
この、コースは
この花が(またしても名前知らない)
咲き乱れています。
阿弥陀池が近くなると木道に。
阿弥陀池が見えて来ました。
阿弥陀池が近くなると木道に。
阿弥陀池が見えて来ました。
7:50 阿弥陀池分岐
直進するか、男岳に行くか悩んで
せっかくなので、男岳へGO
7:50 阿弥陀池分岐
直進するか、男岳に行くか悩んで
せっかくなので、男岳へGO
先に見える
男岳。
駒ケ岳は、男岳・女岳・男女岳があります。
女岳には行ったことがない。
1
先に見える
男岳。
駒ケ岳は、男岳・女岳・男女岳があります。
女岳には行ったことがない。
ムーミン谷がみえます。
今日は残念ながら行きません。
チングルマの群生がすごいです。
まだ、ちょっと早いかな?
1
ムーミン谷がみえます。
今日は残念ながら行きません。
チングルマの群生がすごいです。
まだ、ちょっと早いかな?
男岳まであとちょっと
男岳まであとちょっと
8:01 男岳 到着
ちょっとだけ小休止
8:01 男岳 到着
ちょっとだけ小休止
昭和の噴火のあとがみえます。
溶岩の流れたあとが
昭和の噴火のあとがみえます。
溶岩の流れたあとが
男岳から見た阿弥陀池
手前は、馬の背です。
ここからは、少し戻って
阿弥陀池 経由でトレラン続行です。
男岳から見た阿弥陀池
手前は、馬の背です。
ここからは、少し戻って
阿弥陀池 経由でトレラン続行です。
8:16 阿弥陀池 山小屋
トイレと、水場もあります。
この時期の休日は、混みこみです。
1
8:16 阿弥陀池 山小屋
トイレと、水場もあります。
この時期の休日は、混みこみです。
水場はちょろちょろ
状態でした。
ここには銀の柄杓が
水場はちょろちょろ
状態でした。
ここには銀の柄杓が
8:20 横岳分岐
あっという間に着きました
8:20 横岳分岐
あっという間に着きました
真ん中に見える岩
「ととろ」に見えませんか?
2
真ん中に見える岩
「ととろ」に見えませんか?
横岳へ延びるトレイル
いい感じに走れます
横岳へ延びるトレイル
いい感じに走れます
8:22 横岳
岩手の登山口、国見温泉には
ここから行けます。
今日は、焼山方面へ進みます。
8:22 横岳
岩手の登山口、国見温泉には
ここから行けます。
今日は、焼山方面へ進みます。
焼山方面へ行くトレイル
奥には、岩手山が見えます
焼山方面へ行くトレイル
奥には、岩手山が見えます
早池峰山方面をみると
雲海です。
最高に綺麗
1
早池峰山方面をみると
雲海です。
最高に綺麗
焼山へひた走ります。
頑張れ俺
4
焼山へひた走ります。
頑張れ俺
8:24 焼森山 到着
8:24 焼森山 到着
焼森山のケルン
湯森山へ向かうトレイルが見えます。
今回は途中で分岐して
8合目へ戻ります
湯森山へ向かうトレイルが見えます。
今回は途中で分岐して
8合目へ戻ります
先は長いぞ
8:35 焼森分岐
八合目まで1.2キロ
8:35 焼森分岐
八合目まで1.2キロ
岩を敷き詰めた
トレイルが続きます
岩を敷き詰めた
トレイルが続きます
こまくさはまだだけど
この花?が咲いてました。
こまくさはまだだけど
この花?が咲いてました。
足元注意です。
岩の上に砂がのってて
滑ります
足元注意です。
岩の上に砂がのってて
滑ります
小さな沢を渡渉です
小さな沢を渡渉です
木に覆われた
トレイルを抜けて
木に覆われた
トレイルを抜けて
8:52 8合目到着
これから向かう笹森山
ここで再び
トイレタイム
これから向かう笹森山
ここで再び
トイレタイム
笹森山で1.2キロ
出発
笹森山で1.2キロ
出発
山肌にトレイルが伸びてます
山肌にトレイルが伸びてます
残雪を越えて
まだ、ちょっと残ってますね
残雪を越えて
まだ、ちょっと残ってますね
笹森山は
この花がいっぱい
山ごとに、植生が違うかな?
笹森山は
この花がいっぱい
山ごとに、植生が違うかな?
今日2度目の渡渉です
今日2度目の渡渉です
よく整備された
トレイル
人がいません。
駒ケ岳と対照的にしずかな山です
よく整備された
トレイル
人がいません。
駒ケ岳と対照的にしずかな山です
山頂が見えて来ました。
山頂が見えて来ました。
笹森山分岐
頂上は目前です。
笹森山分岐
頂上は目前です。
9:14 笹森山到着
目の前には駒ケ岳
9:14 笹森山到着
目の前には駒ケ岳
ここで大休止
あんドーナツと駒ケ岳
おいしい
ここで大休止
あんドーナツと駒ケ岳
おいしい
9:18 笹森山 出発
山頂と後にして
9:18 笹森山 出発
山頂と後にして
これから向かう
右、湯森山
左、笊森山
これから向かう
右、湯森山
左、笊森山
湯森山へ向かうトレイルが
見えます
湯森山へ向かうトレイルが
見えます
湯森山まで1.1キロ
小刻みにピークがあると
やる気がでます
湯森山まで1.1キロ
小刻みにピークがあると
やる気がでます
国民休暇村分岐
こんなコースもあるんですね
国民休暇村分岐
こんなコースもあるんですね
ゆるくながい登りが続きます
ゆるくながい登りが続きます
木道になりました。
ここいらへんの山は
よく整備されている感じします。
木道になりました。
ここいらへんの山は
よく整備されている感じします。
山頂は近いぞ
9:35 湯森山 到着
9:35 湯森山 到着
山頂からみた
駒ケ岳
山頂からみた
駒ケ岳
次に向かうは
笊森山
次に向かうは
笊森山
和賀山塊と雲海
100M位来ると
ここにも湯森山山頂
どっちが本物?
100M位来ると
ここにも湯森山山頂
どっちが本物?
来る人も少ないと
トレイルも狭くなってきました。
来る人も少ないと
トレイルも狭くなってきました。
これから向かう
笊山
左が、烏帽子岳(乳頭)
右が、岩手山
これから向かう
笊山
左が、烏帽子岳(乳頭)
右が、岩手山
木道の静かなコースに
いい気持ちです。
木道の静かなコースに
いい気持ちです。
笊森山が近づいて来ました
笊森山が近づいて来ました
花にも癒されます
花にも癒されます
9:47 熊見平
湿原のような感じで
熊はいないよね
9:47 熊見平
湿原のような感じで
熊はいないよね
チングルマがこんもりと
チングルマがこんもりと
木道の先に見えるのが
宿岩
このコースの半分くらいかな
木道の先に見えるのが
宿岩
このコースの半分くらいかな
9:55 宿岩
泊まれるかな?
9:55 宿岩
泊まれるかな?
宿岩の向こうに
いままで進んだトレイルが
宿岩の向こうに
いままで進んだトレイルが
なかなか着かない笊森山

トレイルを
まったり走ってます
なかなか着かない笊森山

トレイルを
まったり走ってます
着いたと思ったら
まだ先がありました
着いたと思ったら
まだ先がありました
景色もよくて
いうことなし
風が強い日は大変そう
景色もよくて
いうことなし
風が強い日は大変そう
またもや、頑張れ俺
またもや、頑張れ俺
10:21 笊森山
やっと到着
ここまでは、本当にいいトレイルです。
トレイルランにはもってこいです。
でも、結構歩きましたけど・・
10:21 笊森山
やっと到着
ここまでは、本当にいいトレイルです。
トレイルランにはもってこいです。
でも、結構歩きましたけど・・
後ろを見ると
いままで来たコースが
2
後ろを見ると
いままで来たコースが
これから向かう
烏帽子岳
秋田では乳頭山
岩手では烏帽子岳っていいます。
これから向かう
烏帽子岳
秋田では乳頭山
岩手では烏帽子岳っていいます。
まずは、千沼ケ原をめざす
トレイルです。
1
まずは、千沼ケ原をめざす
トレイルです。
遠くに、千沼ヶ原が見えます。
小さな、沼が沢山あります。
遠くに、千沼ヶ原が見えます。
小さな、沼が沢山あります。
10:26 烏帽子岳・千沼ヶ原分岐
下りで順調に進みます
10:26 烏帽子岳・千沼ヶ原分岐
下りで順調に進みます
木道や土のトレイルを抜けていきます。
木道や土のトレイルを抜けていきます。
ちょっとした
残雪を滑りながら進みます。
あとちょっとで消えてしまいますね
ちょっとした
残雪を滑りながら進みます。
あとちょっとで消えてしまいますね
10:34 千沼ヶ原 到着
笊森山から500mしかなかった
10:34 千沼ヶ原 到着
笊森山から500mしかなかった
水芭蕉がまだ咲いています。
カエルの合唱が聞こえてます
これから、烏帽子岳へ向かいます。
水芭蕉がまだ咲いています。
カエルの合唱が聞こえてます
これから、烏帽子岳へ向かいます。
残雪の脇の沢には
水芭蕉が群生で咲いてました。
山の水芭蕉は、ちょっと小さいですね
残雪の脇の沢には
水芭蕉が群生で咲いてました。
山の水芭蕉は、ちょっと小さいですね
烏帽子岳へ向かうトレイル
沢をいくつか越え
目指すは烏帽子岳
烏帽子岳へ向かうトレイル
沢をいくつか越え
目指すは烏帽子岳
10:43 笊森山分岐
ここからも笊森山へ行けます。
千沼ヶ原を経由しないで
笊森山へ向かうルートみたい
10:43 笊森山分岐
ここからも笊森山へ行けます。
千沼ヶ原を経由しないで
笊森山へ向かうルートみたい
烏帽子山はもうすぐ
ちょっと登りがきつくなってきた
烏帽子山はもうすぐ
ちょっと登りがきつくなってきた
11:00 滝の上ルート分岐
ここから、岩手の滝の上温泉へ行けます。
結構きつい坂があるんですよ
このまま頂上を目指します。
11:00 滝の上ルート分岐
ここから、岩手の滝の上温泉へ行けます。
結構きつい坂があるんですよ
このまま頂上を目指します。
烏帽子岳 山頂まですぐ
絶壁の上の山頂です
烏帽子岳 山頂まですぐ
絶壁の上の山頂です
11:03 烏帽子岳 山頂到着
ここで小休止
またまた、あんドーナツとドリンクを
補給して、進みます。
11:03 烏帽子岳 山頂到着
ここで小休止
またまた、あんドーナツとドリンクを
補給して、進みます。
山頂からは、
いままで来たルートがみえます。
よく来たな〜
山頂からは、
いままで来たルートがみえます。
よく来たな〜
これから向かう
田代平
いい感じのトレイルが続いてます。
これから向かう
田代平
いい感じのトレイルが続いてます。
11:12 黒湯ルート・田代ルート分岐
黒湯ルートは長い下りが続いてます
11:12 黒湯ルート・田代ルート分岐
黒湯ルートは長い下りが続いてます
石のトレイルを下っていきます
石のトレイルを下っていきます
田代平山荘へ行く木道は
がたつきが多いので
走らず進みます。
田代平山荘へ行く木道は
がたつきが多いので
走らず進みます。
田代平山荘の前の沼
ここでちょっとひと休み
癒されます
田代平山荘の前の沼
ここでちょっとひと休み
癒されます
11:22 田代平山荘
先客がいたので中には入らず。
外が暖かいので、外で十分
1
11:22 田代平山荘
先客がいたので中には入らず。
外が暖かいので、外で十分
11:24 田代平
ここで、のんびりお昼ごはんです。
11:24 田代平
ここで、のんびりお昼ごはんです。
綿毛が風に揺れています。
綿毛が風に揺れています。
おにぎりと田代平
山での食事は最高
おにぎりでも十分ごちそうです
おにぎりと田代平
山での食事は最高
おにぎりでも十分ごちそうです
11:34 田代平出発
眠くなる前に出発です。
1
11:34 田代平出発
眠くなる前に出発です。
田代平から、烏帽子岳
田代平から、烏帽子岳
田代平を過ぎると
林の中に突入
いままで見晴らしがよかったので
ちょっと寂しい
田代平を過ぎると
林の中に突入
いままで見晴らしがよかったので
ちょっと寂しい
人はいませんが、ひろいトレイルです。
ところどころ
泥になってました。
人はいませんが、ひろいトレイルです。
ところどころ
泥になってました。
11:58 蟹場分岐
いつかは行ってみたい
大白森はこの先
今日は、蟹場温泉方面へ向かいます。
11:58 蟹場分岐
いつかは行ってみたい
大白森はこの先
今日は、蟹場温泉方面へ向かいます。
蟹場温泉まで30分
歩いて30分、走って何分?
蟹場温泉まで30分
歩いて30分、走って何分?
ここも整備された木道が多いです。
ここも整備された木道が多いです。
ブナの林をどんどん進んで行きます。
ブナの林をどんどん進んで行きます。
すると
登山口に出ました。
乳頭山(烏帽子岳)5.4キロ
すると
登山口に出ました。
乳頭山(烏帽子岳)5.4キロ
12:16 登山口到着
登山口は大釜温泉でした。
ここからはロードです。
膝にきそう
12:16 登山口到着
登山口は大釜温泉でした。
ここからはロードです。
膝にきそう
とちゅうで、新しい歩道がありました。
休暇村周辺です。
ウッドチップの歩道です
とちゅうで、新しい歩道がありました。
休暇村周辺です。
ウッドチップの歩道です
こんな感じに綺麗な歩道です
こんな感じに綺麗な歩道です
休暇村を過ぎると
またまたロード
ロードに出ると
暑さとテンションが下がって
思いっきり歩いてます。
休暇村を過ぎると
またまたロード
ロードに出ると
暑さとテンションが下がって
思いっきり歩いてます。
13:00 アルパこまくさ 到着
駐車場はかなりの車で混んでました。
あ〜今日もいい
トレランでした。
13:00 アルパこまくさ 到着
駐車場はかなりの車で混んでました。
あ〜今日もいい
トレランでした。

感想

代休がたんまりたまっていたので
梅雨のこの時期、晴れの天気予報に
代休を取って トレラン三昧です。

いつかは、走ってみたいと思っていたこのコース
やっと出来ました。

この時期 駒ケ岳は花の時期
休日はかなり混みます。今日もちょっと遅かったら
登山の渋滞にはまるところで、大型バスが数台連ねて
8合目に来てます、しかもかなりの乗車率で
あ〜やばかった

天気も最高、コースも最高でしたが
脚が今一つ
登りになると、先が長いからと
ついつい歩いてしまう 心と脚力が弱い
なんだかな〜(;^^)

トレイルは本当に最高で
近くにこんないいコースがあるんだっと思ったくらい。
見晴らしもよくて、よく整備されてて 言うことなしです。
ただ、悪天候ではかなりヤバそうな感じもしますね。
風をさえぎるものがない。要注意です。

それにしも
今日はいい一日でした。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4737人

コメント

また登りました
mkiku さま

おはようございます。
nardisです。

トレランとはまた凄いですね!

昨日、また秋駒に登って来ました。
今度は晴れましたよ・・・。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-204131.html
2012/7/5 8:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら