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記録ID: 2028423
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

2019年SS会9月奥武蔵自然歩道(巾着田、日和田山、物見山、鎌北湖)

2019年09月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
ss-kai その他10人
GPS
--:--
距離
17.3km
登り
842m
下り
834m

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
1:50
合計
8:37
9:10
41
10:08
13
10:21
12
10:33
10:40
0
10:40
11:00
17
11:17
31
11:48
2
11:50
12:21
21
12:42
10
12:52
18
13:10
6
13:16
37
宿谷の滝分岐
13:53
13:57
65
15:02
14:02
15
宿谷の滝、鎌北湖、北向き地蔵への道分岐
14:17
3
四季彩の丘公園分岐
14:20
14:40
52
四季彩の丘公園
15:32
4
林道出会い
15:36
13
林道の北向き地蔵分岐
15:49
15:50
30
16:20
16:40
0
16:40
16:47
0
16:47
ゴール地点
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥武蔵自然歩道の入る口である。東飯能駅から299号幹線道路を経て、住宅地脇から入ったわかりにくい場所にある。
2019年09月19日 09:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 9:59
奥武蔵自然歩道の入る口である。東飯能駅から299号幹線道路を経て、住宅地脇から入ったわかりにくい場所にある。
奥武蔵自然歩道の入口近くの様子である。木陰の静かな歩道である。
2019年09月19日 09:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 9:59
奥武蔵自然歩道の入口近くの様子である。木陰の静かな歩道である。
宮沢湖入口、巾着田、展覧山の分岐点の案内標識である。
2019年09月19日 10:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:06
宮沢湖入口、巾着田、展覧山の分岐点の案内標識である。
ほほえみの丘の様子である。
2019年09月19日 10:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:08
ほほえみの丘の様子である。
秋晴れの良い日である。
2019年09月19日 10:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:09
秋晴れの良い日である。
木陰の気持ちの良い道である。
2019年09月19日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:10
木陰の気持ちの良い道である。
高麗峠の案内標識である。
2019年09月19日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:21
高麗峠の案内標識である。
高麗峠の先にある巾着田、宮沢湖方向へ分岐する場所の標識である。
2019年09月19日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:21
高麗峠の先にある巾着田、宮沢湖方向へ分岐する場所の標識である。
コースの様子である。自然歩道は、ゴルフコースの中にある。
2019年09月19日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:22
コースの様子である。自然歩道は、ゴルフコースの中にある。
巾着田入口の看板である。彼岸花が咲いている時期は、300円の入場料が必要である。今日は、まだ彼岸花が咲き始めたばかりで入場料は不用であった。
2019年09月19日 10:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:33
巾着田入口の看板である。彼岸花が咲いている時期は、300円の入場料が必要である。今日は、まだ彼岸花が咲き始めたばかりで入場料は不用であった。
巾着田の廻りを流れている高麗川を渡るドレミファ橋である。
2019年09月19日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:37
巾着田の廻りを流れている高麗川を渡るドレミファ橋である。
高麗川の流れの様子で、水遊びが出来るようである。
2019年09月19日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:38
高麗川の流れの様子で、水遊びが出来るようである。
ドレミファ橋を渡った先の巾着田曼珠沙華公園入口標識である。
2019年09月19日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:39
ドレミファ橋を渡った先の巾着田曼珠沙華公園入口標識である。
彼岸花は、花芽が出始めたところである。
2019年09月19日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:40
彼岸花は、花芽が出始めたところである。
何本かの彼岸花は、咲いていた。
2019年09月19日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:42
何本かの彼岸花は、咲いていた。
ちらほら咲いている場所もあったが、満開は一週間先のようである。今年は、8,9月の気温が高かったので開花が遅れているようである。
2019年09月19日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:43
ちらほら咲いている場所もあったが、満開は一週間先のようである。今年は、8,9月の気温が高かったので開花が遅れているようである。
巾着田公園から見えた足和田山である。300m程度のこの付近の里山である。
2019年09月19日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:46
巾着田公園から見えた足和田山である。300m程度のこの付近の里山である。
秋晴れの中に曼珠沙華祭りの幟旗が、公園内の道脇にたくさん立っていた。
2019年09月19日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:49
秋晴れの中に曼珠沙華祭りの幟旗が、公園内の道脇にたくさん立っていた。
売店が、たくさん出ていて、地元の野菜、飲み物、アイスクリームなどが売られていた。これは、花ナスのドライフラワーである。
2019年09月19日 10:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 10:53
売店が、たくさん出ていて、地元の野菜、飲み物、アイスクリームなどが売られていた。これは、花ナスのドライフラワーである。
青空に公園内の酔芙蓉が、綺麗であった、
2019年09月19日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/19 10:58
青空に公園内の酔芙蓉が、綺麗であった、
高麗川から取り入れた水路に水車が豊富な水の力で勢い良く廻っていた。
2019年09月19日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高麗川から取り入れた水路に水車が豊富な水の力で勢い良く廻っていた。
公園を抜けた鹿台橋付近の高麗川の流れの様子である。
2019年09月19日 11:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:09
公園を抜けた鹿台橋付近の高麗川の流れの様子である。
日和田山登山口へ導く案内板である。
2019年09月19日 11:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:17
日和田山登山口へ導く案内板である。
登山道は、杉林の中の登り道である。
2019年09月19日 11:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:23
登山道は、杉林の中の登り道である。
山頂途中にある金比羅神社の一の鳥居である。
2019年09月19日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:27
山頂途中にある金比羅神社の一の鳥居である。
一の鳥居の先に、日和田山への男坂、女坂の分岐がある。男坂を登ることにする。
2019年09月19日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:27
一の鳥居の先に、日和田山への男坂、女坂の分岐がある。男坂を登ることにする。
男坂は、岩稜の急な坂道である。
2019年09月19日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:31
男坂は、岩稜の急な坂道である。
シュウカイドウ。
2019年09月19日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:31
シュウカイドウ。
男坂を登り切った金比羅神社直前の岩の登り道と歩いて来た巾着田方面の景色である。
2019年09月19日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:48
男坂を登り切った金比羅神社直前の岩の登り道と歩いて来た巾着田方面の景色である。
飯能の街も見えている。眺望が良い場所である。
2019年09月19日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:45
飯能の街も見えている。眺望が良い場所である。
男坂を登り切ると視界が開けて、下の方に巾着田公園が見えてくる。
2019年09月19日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:45
男坂を登り切ると視界が開けて、下の方に巾着田公園が見えてくる。
足和田山頂上へは金比羅山神社から約10分の距離である。
2019年09月19日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:48
足和田山頂上へは金比羅山神社から約10分の距離である。
足和田山の山頂と高指山への分岐である。
2019年09月19日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:52
足和田山の山頂と高指山への分岐である。
足和田山山頂、直下の道である。
2019年09月19日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:53
足和田山山頂、直下の道である。
足和田山頂上305mである。30人くらいのハイカーが昼食を摂っていた。人気の山のようである。
2019年09月19日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 11:55
足和田山頂上305mである。30人くらいのハイカーが昼食を摂っていた。人気の山のようである。
足和田山頂上から東京方面を眺めた景色である。スカイツリーも見えていた。
2019年09月19日 12:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 12:15
足和田山頂上から東京方面を眺めた景色である。スカイツリーも見えていた。
足和田山の険しい岩稜の下り道を下りて、高指山へ向かう。
2019年09月19日 12:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 12:40
足和田山の険しい岩稜の下り道を下りて、高指山へ向かう。
高指山頂上は、建物が建っていて入口は、入場禁止になっていた。そこで高指山への入口から舗装された林道を物見山へ向かう。
2019年09月19日 12:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 12:40
高指山頂上は、建物が建っていて入口は、入場禁止になっていた。そこで高指山への入口から舗装された林道を物見山へ向かう。
物見山へ向かう林道の様子である。
2019年09月19日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 12:46
物見山へ向かう林道の様子である。
名前は、不明であるが奥武蔵の山並みが広がって見える。
2019年09月19日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 12:49
名前は、不明であるが奥武蔵の山並みが広がって見える。
林道右脇に物見山、北向き地蔵方面へ登る案内標識がある。物見山へここから登って行く。
2019年09月19日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 12:52
林道右脇に物見山、北向き地蔵方面へ登る案内標識がある。物見山へここから登って行く。
物見山山頂375mの標識である。
2019年09月19日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:10
物見山山頂375mの標識である。
頂上に少し広い場所があり、何組かのハイカーが、休憩していた。
2019年09月19日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:10
頂上に少し広い場所があり、何組かのハイカーが、休憩していた。
物見山から北向き地蔵へ下る道の様子である。
2019年09月19日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:11
物見山から北向き地蔵へ下る道の様子である。
物見山から少し下った場所に、宿谷の滝、鎌北湖へ下る道がある。ここで直接、北向き地蔵へ向かうメンバーと鎌北湖経由で北向き地蔵へ向かうグループに分かれて行動することにした。
2019年09月19日 13:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:16
物見山から少し下った場所に、宿谷の滝、鎌北湖へ下る道がある。ここで直接、北向き地蔵へ向かうメンバーと鎌北湖経由で北向き地蔵へ向かうグループに分かれて行動することにした。
宿谷の滝、鎌北湖へ下るコースの様子である。
2019年09月19日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:30
宿谷の滝、鎌北湖へ下るコースの様子である。
見通しの良い場所から眺めた秋空と付近の山の様子である。
2019年09月19日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:30
見通しの良い場所から眺めた秋空と付近の山の様子である。
山道の向かい側は、林道を通っているのが見えた。
2019年09月19日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:31
山道の向かい側は、林道を通っているのが見えた。
宿谷の滝と鎌北湖方向へ分岐する場所の標識である。
2019年09月19日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:50
宿谷の滝と鎌北湖方向へ分岐する場所の標識である。
階段を下った先に、宿谷の直線的な長い滝が現れた。
2019年09月19日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:53
階段を下った先に、宿谷の直線的な長い滝が現れた。
滝壺の様子で、母娘の二人が、車で滝見物に来ていた。
2019年09月19日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:55
滝壺の様子で、母娘の二人が、車で滝見物に来ていた。
宿谷の滝から鎌北湖へ向かう林道の手前に建っていた休憩所である。
2019年09月19日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 13:57
宿谷の滝から鎌北湖へ向かう林道の手前に建っていた休憩所である。
鎌北湖へ向かう林道を少し行った場所、左手にあった案内標識である。坂の上に右へ行くと鎌北湖、左へ行くと北向き地蔵への分岐点がある。
2019年09月19日 14:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 14:02
鎌北湖へ向かう林道を少し行った場所、左手にあった案内標識である。坂の上に右へ行くと鎌北湖、左へ行くと北向き地蔵への分岐点がある。
鎌北湖300m地点の案内板である。宿谷の滝から1.5km歩いた場所である。
2019年09月19日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 14:14
鎌北湖300m地点の案内板である。宿谷の滝から1.5km歩いた場所である。
鎌北湖の湖畔の少し登った場所に四季彩の公園がある。そこから眺めた鎌北湖の様子である。この付近から北向き地蔵方向へ戻る道を模索した。この公園から少し行った先に、登り道があったのでそちらを登って行くことにする。
2019年09月19日 14:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 14:20
鎌北湖の湖畔の少し登った場所に四季彩の公園がある。そこから眺めた鎌北湖の様子である。この付近から北向き地蔵方向へ戻る道を模索した。この公園から少し行った先に、登り道があったのでそちらを登って行くことにする。
道脇にマユミの木の実が綺麗であった。この先、あまり人が歩いていない様子の坂道が続く。やがて北向き地蔵方面への道に出会った。
2019年09月19日 14:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 14:41
道脇にマユミの木の実が綺麗であった。この先、あまり人が歩いていない様子の坂道が続く。やがて北向き地蔵方面への道に出会った。
ピンクリボンを目印に進むと左の方に林道が現れたので林道へ降りて左側を下る。林道途中で地元に方に北向き地蔵へ行く道を聞くと林道を反対方向へ進んだ場所にあると教えて頂いた。
2019年09月19日 15:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 15:32
ピンクリボンを目印に進むと左の方に林道が現れたので林道へ降りて左側を下る。林道途中で地元に方に北向き地蔵へ行く道を聞くと林道を反対方向へ進んだ場所にあると教えて頂いた。
約30分ほど林道を戻った場所、右に北向き地蔵への道案内が出てきた。
2019年09月19日 15:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 15:36
約30分ほど林道を戻った場所、右に北向き地蔵への道案内が出てきた。
北向き地蔵尊で、林道脇の少し上がった場所の祠に納められている。
2019年09月19日 15:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 15:49
北向き地蔵尊で、林道脇の少し上がった場所の祠に納められている。
北向き地蔵の説明板である。
2019年09月19日 15:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 15:49
北向き地蔵の説明板である。
北向き地蔵からすぐ下の林道脇にあった五常の滝、武蔵横手駅へ下る道の案内板である。近道の入口は、ロープで通行止めされていた。
2019年09月19日 15:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 15:54
北向き地蔵からすぐ下の林道脇にあった五常の滝、武蔵横手駅へ下る道の案内板である。近道の入口は、ロープで通行止めされていた。
北向き地蔵の立っている林道を下って、五常の滝、武蔵横手駅へ下って行くことにする。
2019年09月19日 15:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 15:59
北向き地蔵の立っている林道を下って、五常の滝、武蔵横手駅へ下って行くことにする。
林道歩きの途中の景色である。
2019年09月19日 16:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 16:03
林道歩きの途中の景色である。
キバナコスモスが、林道脇に咲いていた。秋の景色である。
2019年09月19日 16:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 16:08
キバナコスモスが、林道脇に咲いていた。秋の景色である。
林道から五常の滝の施設が見えていた。五常の滝は、個人の施設のようで、入場受付に人がいなかった。土、日などの休日に開場されるのだろう。
2019年09月19日 16:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 16:20
林道から五常の滝の施設が見えていた。五常の滝は、個人の施設のようで、入場受付に人がいなかった。土、日などの休日に開場されるのだろう。
林道歩きを終えて、武蔵横手駅へ16:40頃に到着した。7分程度待っただけで電車がきた。
2019年09月19日 16:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/19 16:44
林道歩きを終えて、武蔵横手駅へ16:40頃に到着した。7分程度待っただけで電車がきた。
撮影機器:

感想

 奥武蔵自然歩道ハイキングマップ(北鎌湖周辺)
http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1285066873452/files/haikugaido.pdf


前日まで雨、9/19の晴れ間の一日、秋晴れの奥武蔵自然歩道を歩いて来た。
 東飯能駅から奥武蔵自然歩道までは、市街地の幹線道路299号線を歩き自然歩道の入口へ到着した。民家の中の狭い、わかりにくい道である。

 奥武蔵自然歩道は、ゴルフ場の中を進み、宮沢湖や巾着田方向へ通じている。今回は、巾着田の曼珠沙華を眺めて、日和田山、高指山、物見山、鎌北湖、北向地蔵、五常の滝、武蔵横手駅を目指して歩いて来た。

 巾着田は、曼珠沙華祭りが開催されていたが、花は8,9月の気温が暑かったせいで咲き始めたばかりであった。たくさんの見物客が、訪れていた。公園の係の人は、一週間後には咲くだろうと言っていた。

 巾着田曼珠沙華公園の前に見える日和田山へ登ることにする。日和田山への上り坂は、男坂と女坂がある。男坂は、岩場の続く急な登り道である。
 男坂を登り切ると金比羅神社があり、日和田山頂上305mはその先10分の場所にある。

山頂にお昼時間に到着したので、多くの人が、休憩したり昼食を摂っていた。日和田山の奥に高指山、物見山が連なっている。

 高指山頂上は、コンクリートの建物があり、入口は通行止めになっていて中へ入ることができなかった。

 高指山の頂上入口前から、コンクリート舗装の林道を少し進んで行くと右側に物見山へ登る案内標識が出てくる。そこを物見山山頂へ向けて進む。

 物見山375mは、頂上を示す標識と木のベンチがあり数組のハイカーが休んでいた。物見山頂上から少し下った場所に、北向き地蔵へ向かう道と鎌北湖方面へ行く道の分岐がある。

 時間的に余裕があったので直接北向き地蔵へ行かずに、鎌北湖方面へ下って宿谷の滝を眺めて鎌北湖、北向き地蔵を目指すことにした。宿谷の滝は、丸太の階段を下った場所にあり、細め直線的な滝でたくさんの水が流れ落ちていた。宿谷の滝から鎌北湖へ通じる林道がある。林道を少し鎌北湖方向へ進んだ場所に、鎌北湖と北向き地蔵方向へ通じる登り道がある。

 林の中を鎌北湖方面へ進み、鎌北湖畔を少し登った場所に四季彩の丘公園がある。この公園から下の方に鎌北湖が見える。ここで少し休憩してさらに上って行くと北向き地蔵方向に続いている道にでる。その道は、やがて林道脇へ出る。林道を下りて上の方進んだ右手に北向き地蔵へ登って行く道がある。今回、林道を反対側へ下って道間違いをしてまった。

 しばらく林道を下った先で地元?の方に出会って道を聞いてみると林道を進む方向が反対だと教えてもらい引き返した。来た道へ戻り、右手にある北向き地蔵方向へ登る道を見つけて北向き地蔵へ到着することができた。

 北向き地蔵から五常の滝への近道は、通行止めになっていた。近くの人に聞くと五常の滝は、個人の方が管理していて入場料が必要である。時間、休日以外は休業していることがあるという話であった。

 北向き地蔵から武蔵横手駅まで沢沿いの長い林道を下りてきた。途中に五常の滝が、沢沿いにあったが受付は誰もいなくて休業していた。

 秋晴れのもと、巾着田、里山、滝、鎌北湖、北向き地蔵など巡る奥武蔵自然歩道の変化に富んだハイキングを楽しむことができた。

 

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