奥武蔵自然歩道の入る口である。東飯能駅から299号幹線道路を経て、住宅地脇から入ったわかりにくい場所にある。
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9/19 9:59
奥武蔵自然歩道の入る口である。東飯能駅から299号幹線道路を経て、住宅地脇から入ったわかりにくい場所にある。
奥武蔵自然歩道の入口近くの様子である。木陰の静かな歩道である。
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奥武蔵自然歩道の入口近くの様子である。木陰の静かな歩道である。
宮沢湖入口、巾着田、展覧山の分岐点の案内標識である。
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9/19 10:06
宮沢湖入口、巾着田、展覧山の分岐点の案内標識である。
ほほえみの丘の様子である。
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9/19 10:08
ほほえみの丘の様子である。
秋晴れの良い日である。
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9/19 10:09
秋晴れの良い日である。
木陰の気持ちの良い道である。
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9/19 10:10
木陰の気持ちの良い道である。
高麗峠の案内標識である。
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9/19 10:21
高麗峠の案内標識である。
高麗峠の先にある巾着田、宮沢湖方向へ分岐する場所の標識である。
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9/19 10:21
高麗峠の先にある巾着田、宮沢湖方向へ分岐する場所の標識である。
コースの様子である。自然歩道は、ゴルフコースの中にある。
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9/19 10:22
コースの様子である。自然歩道は、ゴルフコースの中にある。
巾着田入口の看板である。彼岸花が咲いている時期は、300円の入場料が必要である。今日は、まだ彼岸花が咲き始めたばかりで入場料は不用であった。
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9/19 10:33
巾着田入口の看板である。彼岸花が咲いている時期は、300円の入場料が必要である。今日は、まだ彼岸花が咲き始めたばかりで入場料は不用であった。
巾着田の廻りを流れている高麗川を渡るドレミファ橋である。
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9/19 10:37
巾着田の廻りを流れている高麗川を渡るドレミファ橋である。
高麗川の流れの様子で、水遊びが出来るようである。
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9/19 10:38
高麗川の流れの様子で、水遊びが出来るようである。
ドレミファ橋を渡った先の巾着田曼珠沙華公園入口標識である。
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9/19 10:39
ドレミファ橋を渡った先の巾着田曼珠沙華公園入口標識である。
彼岸花は、花芽が出始めたところである。
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9/19 10:40
彼岸花は、花芽が出始めたところである。
何本かの彼岸花は、咲いていた。
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9/19 10:42
何本かの彼岸花は、咲いていた。
ちらほら咲いている場所もあったが、満開は一週間先のようである。今年は、8,9月の気温が高かったので開花が遅れているようである。
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9/19 10:43
ちらほら咲いている場所もあったが、満開は一週間先のようである。今年は、8,9月の気温が高かったので開花が遅れているようである。
巾着田公園から見えた足和田山である。300m程度のこの付近の里山である。
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9/19 10:46
巾着田公園から見えた足和田山である。300m程度のこの付近の里山である。
秋晴れの中に曼珠沙華祭りの幟旗が、公園内の道脇にたくさん立っていた。
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9/19 10:49
秋晴れの中に曼珠沙華祭りの幟旗が、公園内の道脇にたくさん立っていた。
売店が、たくさん出ていて、地元の野菜、飲み物、アイスクリームなどが売られていた。これは、花ナスのドライフラワーである。
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9/19 10:53
売店が、たくさん出ていて、地元の野菜、飲み物、アイスクリームなどが売られていた。これは、花ナスのドライフラワーである。
青空に公園内の酔芙蓉が、綺麗であった、
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9/19 10:58
青空に公園内の酔芙蓉が、綺麗であった、
高麗川から取り入れた水路に水車が豊富な水の力で勢い良く廻っていた。
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9/19 11:04
高麗川から取り入れた水路に水車が豊富な水の力で勢い良く廻っていた。
公園を抜けた鹿台橋付近の高麗川の流れの様子である。
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9/19 11:09
公園を抜けた鹿台橋付近の高麗川の流れの様子である。
日和田山登山口へ導く案内板である。
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9/19 11:17
日和田山登山口へ導く案内板である。
登山道は、杉林の中の登り道である。
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9/19 11:23
登山道は、杉林の中の登り道である。
山頂途中にある金比羅神社の一の鳥居である。
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9/19 11:27
山頂途中にある金比羅神社の一の鳥居である。
一の鳥居の先に、日和田山への男坂、女坂の分岐がある。男坂を登ることにする。
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9/19 11:27
一の鳥居の先に、日和田山への男坂、女坂の分岐がある。男坂を登ることにする。
男坂は、岩稜の急な坂道である。
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9/19 11:31
男坂は、岩稜の急な坂道である。
シュウカイドウ。
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9/19 11:31
シュウカイドウ。
男坂を登り切った金比羅神社直前の岩の登り道と歩いて来た巾着田方面の景色である。
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9/19 11:48
男坂を登り切った金比羅神社直前の岩の登り道と歩いて来た巾着田方面の景色である。
飯能の街も見えている。眺望が良い場所である。
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9/19 11:45
飯能の街も見えている。眺望が良い場所である。
男坂を登り切ると視界が開けて、下の方に巾着田公園が見えてくる。
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9/19 11:45
男坂を登り切ると視界が開けて、下の方に巾着田公園が見えてくる。
足和田山頂上へは金比羅山神社から約10分の距離である。
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9/19 11:48
足和田山頂上へは金比羅山神社から約10分の距離である。
足和田山の山頂と高指山への分岐である。
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9/19 11:52
足和田山の山頂と高指山への分岐である。
足和田山山頂、直下の道である。
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9/19 11:53
足和田山山頂、直下の道である。
足和田山頂上305mである。30人くらいのハイカーが昼食を摂っていた。人気の山のようである。
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9/19 11:55
足和田山頂上305mである。30人くらいのハイカーが昼食を摂っていた。人気の山のようである。
足和田山頂上から東京方面を眺めた景色である。スカイツリーも見えていた。
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9/19 12:15
足和田山頂上から東京方面を眺めた景色である。スカイツリーも見えていた。
足和田山の険しい岩稜の下り道を下りて、高指山へ向かう。
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9/19 12:40
足和田山の険しい岩稜の下り道を下りて、高指山へ向かう。
高指山頂上は、建物が建っていて入口は、入場禁止になっていた。そこで高指山への入口から舗装された林道を物見山へ向かう。
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9/19 12:40
高指山頂上は、建物が建っていて入口は、入場禁止になっていた。そこで高指山への入口から舗装された林道を物見山へ向かう。
物見山へ向かう林道の様子である。
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9/19 12:46
物見山へ向かう林道の様子である。
名前は、不明であるが奥武蔵の山並みが広がって見える。
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9/19 12:49
名前は、不明であるが奥武蔵の山並みが広がって見える。
林道右脇に物見山、北向き地蔵方面へ登る案内標識がある。物見山へここから登って行く。
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9/19 12:52
林道右脇に物見山、北向き地蔵方面へ登る案内標識がある。物見山へここから登って行く。
物見山山頂375mの標識である。
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9/19 13:10
物見山山頂375mの標識である。
頂上に少し広い場所があり、何組かのハイカーが、休憩していた。
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9/19 13:10
頂上に少し広い場所があり、何組かのハイカーが、休憩していた。
物見山から北向き地蔵へ下る道の様子である。
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9/19 13:11
物見山から北向き地蔵へ下る道の様子である。
物見山から少し下った場所に、宿谷の滝、鎌北湖へ下る道がある。ここで直接、北向き地蔵へ向かうメンバーと鎌北湖経由で北向き地蔵へ向かうグループに分かれて行動することにした。
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9/19 13:16
物見山から少し下った場所に、宿谷の滝、鎌北湖へ下る道がある。ここで直接、北向き地蔵へ向かうメンバーと鎌北湖経由で北向き地蔵へ向かうグループに分かれて行動することにした。
宿谷の滝、鎌北湖へ下るコースの様子である。
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9/19 13:30
宿谷の滝、鎌北湖へ下るコースの様子である。
見通しの良い場所から眺めた秋空と付近の山の様子である。
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9/19 13:30
見通しの良い場所から眺めた秋空と付近の山の様子である。
山道の向かい側は、林道を通っているのが見えた。
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9/19 13:31
山道の向かい側は、林道を通っているのが見えた。
宿谷の滝と鎌北湖方向へ分岐する場所の標識である。
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9/19 13:50
宿谷の滝と鎌北湖方向へ分岐する場所の標識である。
階段を下った先に、宿谷の直線的な長い滝が現れた。
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9/19 13:53
階段を下った先に、宿谷の直線的な長い滝が現れた。
滝壺の様子で、母娘の二人が、車で滝見物に来ていた。
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9/19 13:55
滝壺の様子で、母娘の二人が、車で滝見物に来ていた。
宿谷の滝から鎌北湖へ向かう林道の手前に建っていた休憩所である。
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9/19 13:57
宿谷の滝から鎌北湖へ向かう林道の手前に建っていた休憩所である。
鎌北湖へ向かう林道を少し行った場所、左手にあった案内標識である。坂の上に右へ行くと鎌北湖、左へ行くと北向き地蔵への分岐点がある。
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9/19 14:02
鎌北湖へ向かう林道を少し行った場所、左手にあった案内標識である。坂の上に右へ行くと鎌北湖、左へ行くと北向き地蔵への分岐点がある。
鎌北湖300m地点の案内板である。宿谷の滝から1.5km歩いた場所である。
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9/19 14:14
鎌北湖300m地点の案内板である。宿谷の滝から1.5km歩いた場所である。
鎌北湖の湖畔の少し登った場所に四季彩の公園がある。そこから眺めた鎌北湖の様子である。この付近から北向き地蔵方向へ戻る道を模索した。この公園から少し行った先に、登り道があったのでそちらを登って行くことにする。
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9/19 14:20
鎌北湖の湖畔の少し登った場所に四季彩の公園がある。そこから眺めた鎌北湖の様子である。この付近から北向き地蔵方向へ戻る道を模索した。この公園から少し行った先に、登り道があったのでそちらを登って行くことにする。
道脇にマユミの木の実が綺麗であった。この先、あまり人が歩いていない様子の坂道が続く。やがて北向き地蔵方面への道に出会った。
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9/19 14:41
道脇にマユミの木の実が綺麗であった。この先、あまり人が歩いていない様子の坂道が続く。やがて北向き地蔵方面への道に出会った。
ピンクリボンを目印に進むと左の方に林道が現れたので林道へ降りて左側を下る。林道途中で地元に方に北向き地蔵へ行く道を聞くと林道を反対方向へ進んだ場所にあると教えて頂いた。
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9/19 15:32
ピンクリボンを目印に進むと左の方に林道が現れたので林道へ降りて左側を下る。林道途中で地元に方に北向き地蔵へ行く道を聞くと林道を反対方向へ進んだ場所にあると教えて頂いた。
約30分ほど林道を戻った場所、右に北向き地蔵への道案内が出てきた。
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9/19 15:36
約30分ほど林道を戻った場所、右に北向き地蔵への道案内が出てきた。
北向き地蔵尊で、林道脇の少し上がった場所の祠に納められている。
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9/19 15:49
北向き地蔵尊で、林道脇の少し上がった場所の祠に納められている。
北向き地蔵の説明板である。
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9/19 15:49
北向き地蔵の説明板である。
北向き地蔵からすぐ下の林道脇にあった五常の滝、武蔵横手駅へ下る道の案内板である。近道の入口は、ロープで通行止めされていた。
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9/19 15:54
北向き地蔵からすぐ下の林道脇にあった五常の滝、武蔵横手駅へ下る道の案内板である。近道の入口は、ロープで通行止めされていた。
北向き地蔵の立っている林道を下って、五常の滝、武蔵横手駅へ下って行くことにする。
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9/19 15:59
北向き地蔵の立っている林道を下って、五常の滝、武蔵横手駅へ下って行くことにする。
林道歩きの途中の景色である。
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9/19 16:03
林道歩きの途中の景色である。
キバナコスモスが、林道脇に咲いていた。秋の景色である。
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9/19 16:08
キバナコスモスが、林道脇に咲いていた。秋の景色である。
林道から五常の滝の施設が見えていた。五常の滝は、個人の施設のようで、入場受付に人がいなかった。土、日などの休日に開場されるのだろう。
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9/19 16:20
林道から五常の滝の施設が見えていた。五常の滝は、個人の施設のようで、入場受付に人がいなかった。土、日などの休日に開場されるのだろう。
林道歩きを終えて、武蔵横手駅へ16:40頃に到着した。7分程度待っただけで電車がきた。
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9/19 16:44
林道歩きを終えて、武蔵横手駅へ16:40頃に到着した。7分程度待っただけで電車がきた。
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