記録ID: 2031003
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳 美濃戸口から
2019年09月22日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,164m
- 下り
- 1,146m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:54
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 4:22
距離 10.8km
登り 1,164m
下り 1,164m
天候 | 高曇り 台風影響はどこへ行った? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
阿弥陀岳山頂直下の岩場の落石に注意。 |
その他周辺情報 | 河原温泉 河原の湯600円9:00〜 |
写真
感想
連休2日目。天気予報に振り回された一日となる。
この日も予報は、全般に芳しくないが、中央アルプスや八ヶ岳が良さそう。そこで北アを諦め、中アの南駒ケ岳などを登ろうと伊奈川ダム登山口に向かったが、直前で災害のため通行止め(;^ω^)そこから結局、八ヶ岳の美濃戸口に向かった。
美濃戸口への悪路を進み、赤岳山荘の駐車場に通過し、夜明け手前まで眠った。
朝は、またもや高曇り。たまに日が差す。悪くない天候にテンポよく行者小屋まで。
八ヶ岳も意外と人出は少なく静かだ。やはり天気予報の影響だと思う。
しかし、ここから稜線に出て阿弥陀岳山頂にくると、360度見渡せる絶景が待っていた。高曇りではあるが、西の八ヶ岳の赤岳や富士、南の権現岳や南アルプス、北は八ヶ岳連峰、西は中ア、御岳、北アなど。
山頂で呟く。「昨日は、北アの北部にいたよなあ。何でここまで運転してきて八ヶ岳登っているのだろう?それも天気予報に翻弄されたからか。でも、まあこの絶景見れたから良いや」と下山した。ちなみに本日は午後から天候崩れると聞いたが、下山後晴れている(;^ω^)
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
この2日間は天気予報より天気良く、私も土曜日あたりどこか行けば良かったと思った。
それでも伊奈川ダムから美濃戸口まで移動するなんて!よーやるわ(笑)
笑笑
こればっかりは自分を褒めたね(^ ^)
もうこのまま自宅へ帰ろうと思ったよ!登山口手前1キロくらいだったけど、全く路駐無かったし。後で他のレコ見たら行った人もいたみたいだけど。
美濃戸口着いた時は、運転疲れて即睡眠。出発した時はもうヘッデンいらなかった(⌒-⌒; )
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