樽峠前の駐車スペースに到着。
久しぶりの一番乗り。
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9/28 5:41
樽峠前の駐車スペースに到着。
久しぶりの一番乗り。
今日は誰にも会わない可能性が高いですが、一応ね。
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9/28 5:43
今日は誰にも会わない可能性が高いですが、一応ね。
出発です。
一見すると道がないように見えますが、少し進むと右側に橋があります。
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9/28 5:44
出発です。
一見すると道がないように見えますが、少し進むと右側に橋があります。
架けられてから、かなりの時間が経っていると思われる橋。
丸太にはコケが生え、間に詰まった土からは草も生えています。
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9/28 5:46
架けられてから、かなりの時間が経っていると思われる橋。
丸太にはコケが生え、間に詰まった土からは草も生えています。
まだ少し薄暗い中を登っていきます。
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9/28 5:47
まだ少し薄暗い中を登っていきます。
適度に伐採され、整然と並ぶスギの木。
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9/28 5:47
適度に伐採され、整然と並ぶスギの木。
すぐ脇には、沢が流れていました。
ちょっと下りて撮影。
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9/28 5:50
すぐ脇には、沢が流れていました。
ちょっと下りて撮影。
げげっ!
来週から10月になろうというこの時期に、コイツに遭遇するとは!
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9/28 5:58
げげっ!
来週から10月になろうというこの時期に、コイツに遭遇するとは!
マイナーな山とはいえ、登山道はしっかりとしています。
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9/28 6:04
マイナーな山とはいえ、登山道はしっかりとしています。
大きく九十九折に登る感じです。
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9/28 6:06
大きく九十九折に登る感じです。
元々は林道だったような場所を横切ります。
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9/28 6:13
元々は林道だったような場所を横切ります。
また元林道らしい場所に出ました。
ここを右へ進みます。
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9/28 6:18
また元林道らしい場所に出ました。
ここを右へ進みます。
ここから左に登れば、樽峠はすぐです。
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9/28 6:21
ここから左に登れば、樽峠はすぐです。
樽峠に到着です。
左へ進めば貫ヶ岳、右に進めば高ドッキョウです。
標高は高ドッキョウのほうが高いですが、距離的には貫ヶ岳のほうが遠いです。
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9/28 6:23
樽峠に到着です。
左へ進めば貫ヶ岳、右に進めば高ドッキョウです。
標高は高ドッキョウのほうが高いですが、距離的には貫ヶ岳のほうが遠いです。
樽峠にあったお地蔵様。
風化が激しく、お顔は確認できませんでした。
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9/28 6:24
樽峠にあったお地蔵様。
風化が激しく、お顔は確認できませんでした。
最初は高ドッキョウへ向かいます。
・・・後から思ったのですが、貫ヶ岳を先に登ったほうがいいです。
何故なら、貫ヶ岳に向かう途中、展望台が2つあり、そこからの景色は素晴らしく、空気が霞む前の早朝に眺めたほうがいいからです。
(高ドッキョウの山頂も展望はありますが、ほぼ富士山しか見えません。)
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9/28 6:25
最初は高ドッキョウへ向かいます。
・・・後から思ったのですが、貫ヶ岳を先に登ったほうがいいです。
何故なら、貫ヶ岳に向かう途中、展望台が2つあり、そこからの景色は素晴らしく、空気が霞む前の早朝に眺めたほうがいいからです。
(高ドッキョウの山頂も展望はありますが、ほぼ富士山しか見えません。)
ここはなかなかの急登です。
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9/28 6:36
ここはなかなかの急登です。
若干の痩せ尾根。
周りに木々が多いので、高度感はありません。
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9/28 6:46
若干の痩せ尾根。
周りに木々が多いので、高度感はありません。
ここが一番細いかな?
両脇が崩落しているみたいです。
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9/28 6:47
ここが一番細いかな?
両脇が崩落しているみたいです。
木々の切れ間から、少しだけ展望がありました。
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9/28 6:51
木々の切れ間から、少しだけ展望がありました。
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9/28 6:56
くそ〜〜っ!
注意していたつもりだったのに、やられました・・・。
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9/28 6:57
くそ〜〜っ!
注意していたつもりだったのに、やられました・・・。
犯人はまだ靴の中にいやがりました。
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9/28 6:59
犯人はまだ靴の中にいやがりました。
<グロ画像注意>
すり潰しの刑を執行しました。
ここからは、もっとヒルチェックの頻度を上げないマズそうです。
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9/28 7:02
<グロ画像注意>
すり潰しの刑を執行しました。
ここからは、もっとヒルチェックの頻度を上げないマズそうです。
シロヨメナ。
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9/28 7:08
シロヨメナ。
こんな岩の間を通ります。
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9/28 7:10
こんな岩の間を通ります。
岩を抜けると、今度は岩登りです。
ロープと木の根を併用して登りました。
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9/28 7:11
岩を抜けると、今度は岩登りです。
ロープと木の根を併用して登りました。
倒木ですが、枝の間を抜けられます。
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9/28 7:18
倒木ですが、枝の間を抜けられます。
こっちは登山道ではありませんが、向こうは展望がありそうです。
ちょっと寄ってみることにします。
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9/28 7:20
こっちは登山道ではありませんが、向こうは展望がありそうです。
ちょっと寄ってみることにします。
転落防止のロープが張られています。
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9/28 7:22
転落防止のロープが張られています。
おおっ!
ちょっと霞んではいますが、素晴らしい眺めです。
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9/28 7:20
おおっ!
ちょっと霞んではいますが、素晴らしい眺めです。
薬師岳をアップで。
ほんと、薬師岳と名の付く山って、どこの山域にもありますよね。
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9/28 7:21
薬師岳をアップで。
ほんと、薬師岳と名の付く山って、どこの山域にもありますよね。
やっと高ドッキョウの直下までやってきました。
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9/28 7:32
やっと高ドッキョウの直下までやってきました。
ここからは傾斜がキツくなります。
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9/28 7:35
ここからは傾斜がキツくなります。
急登を登りきり、平坦になりました。
山頂は、この少し先です。
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9/28 7:50
急登を登りきり、平坦になりました。
山頂は、この少し先です。
山頂が見えました。
0
9/28 7:51
山頂が見えました。
高ドッキョウに登頂です。
標高1,134m、自分にとって山梨百名山65座目です。
ちょっと霞んでいますが、後ろに富士山を入れて。
ちなみに、この山は山梨と静岡の境にあり、山梨百名山の中で、最南端の山です。
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9/28 7:59
高ドッキョウに登頂です。
標高1,134m、自分にとって山梨百名山65座目です。
ちょっと霞んでいますが、後ろに富士山を入れて。
ちなみに、この山は山梨と静岡の境にあり、山梨百名山の中で、最南端の山です。
高ドッキョウ山頂から見た富士山。
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9/28 8:00
高ドッキョウ山頂から見た富士山。
この時間、山頂にはまだ雲がかかっていませんでした。
下は一面の雲海です。
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9/28 8:00
この時間、山頂にはまだ雲がかかっていませんでした。
下は一面の雲海です。
手前に木が邪魔ですが、後ろに毛無山が見えました。
0
9/28 8:01
手前に木が邪魔ですが、後ろに毛無山が見えました。
キンミズヒキ。
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9/28 8:04
キンミズヒキ。
手前が長者ヶ岳、天子ヶ岳。
その2座の間、奥に王岳。
右奥に鬼ヶ岳、十二ヶ岳。
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9/28 8:11
手前が長者ヶ岳、天子ヶ岳。
その2座の間、奥に王岳。
右奥に鬼ヶ岳、十二ヶ岳。
今日のキノコは、コレのみ。
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9/28 8:33
今日のキノコは、コレのみ。
樽峠に戻ってきました。
時刻は9時ちょうど、なかなかいいペースです。
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9/28 9:00
樽峠に戻ってきました。
時刻は9時ちょうど、なかなかいいペースです。
少し休憩し、今度は貫ヶ岳へ。
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9/28 9:00
少し休憩し、今度は貫ヶ岳へ。
ちょっと足を止めると、すぐコレです。
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9/28 9:01
ちょっと足を止めると、すぐコレです。
しばらく緩やかに下りると、
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9/28 9:06
しばらく緩やかに下りると、
ここから長い階段が始まります。
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9/28 9:10
ここから長い階段が始まります。
階段で一気に標高を上げる感じです。
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9/28 9:13
階段で一気に標高を上げる感じです。
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9/28 9:18
まだまだ階段が続きます。
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9/28 9:20
まだまだ階段が続きます。
シロヨメナが綺麗です。
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9/28 9:23
シロヨメナが綺麗です。
この辺りはシロヨメナが群生していました。
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9/28 9:23
この辺りはシロヨメナが群生していました。
まったくもう!
写真を撮ろうと足を止めると、すぐに取り付かれます。
油断も隙もあったもんじゃない!
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9/28 9:23
まったくもう!
写真を撮ろうと足を止めると、すぐに取り付かれます。
油断も隙もあったもんじゃない!
階段を登りきると、平坦になりました。
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9/28 9:25
階段を登りきると、平坦になりました。
階段の登りで疲れた足に優しいです。
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9/28 9:38
階段の登りで疲れた足に優しいです。
平治の段の山頂が見えました。
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9/28 9:45
平治の段の山頂が見えました。
平治の段に到着。
標高937m、またの名を「南貫ヶ岳」というそうです。
貫ヶ岳の標高が897mなので、こちらのほうが40m高いことになります。
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9/28 9:45
平治の段に到着。
標高937m、またの名を「南貫ヶ岳」というそうです。
貫ヶ岳の標高が897mなので、こちらのほうが40m高いことになります。
平治の段を過ぎるとすぐに、
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9/28 9:46
平治の段を過ぎるとすぐに、
十国展望台に到着です。
ベンチもありますね。
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9/28 9:46
十国展望台に到着です。
ベンチもありますね。
十国展望台からの眺め
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9/28 9:48
十国展望台からの眺め
十国展望台からの眺め
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9/28 9:49
十国展望台からの眺め
十国展望台からの眺め
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9/28 9:49
十国展望台からの眺め
十国展望台からの眺め
愛鷹山をアップで。
左から最高峰の越前岳(標高1,504m)、位牌岳(標高1,458m)、愛鷹山(標高1,188m)ですね。
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9/28 9:50
十国展望台からの眺め
愛鷹山をアップで。
左から最高峰の越前岳(標高1,504m)、位牌岳(標高1,458m)、愛鷹山(標高1,188m)ですね。
富士山は、山頂に雲がかかり始めてしまいました。
右下、手前の山は白鳥山です。
白鳥山は山梨百名山で標高が最も低く、568mしかありません。
対して、後ろの富士山は山梨百名山の最高峰です。
両座とも独立峰。
その対比が面白いですよね。
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9/28 9:51
富士山は、山頂に雲がかかり始めてしまいました。
右下、手前の山は白鳥山です。
白鳥山は山梨百名山で標高が最も低く、568mしかありません。
対して、後ろの富士山は山梨百名山の最高峰です。
両座とも独立峰。
その対比が面白いですよね。
アップで。
ここはほぼ静岡なので、右の宝永山が目立ちますね。
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9/28 9:52
アップで。
ここはほぼ静岡なので、右の宝永山が目立ちますね。
アキノキリンソウ。
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9/28 9:53
アキノキリンソウ。
白鳥山をアップで。
かなりお手軽に登れるみたいなので、今日の天気がもっと良かったら、ついでに登ったかもしれません。
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9/28 9:54
白鳥山をアップで。
かなりお手軽に登れるみたいなので、今日の天気がもっと良かったら、ついでに登ったかもしれません。
ゴマダラカミキリ。
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9/28 10:06
ゴマダラカミキリ。
ここは分岐のように見えますが、右に行っても特に何もありません。
0
9/28 10:10
ここは分岐のように見えますが、右に行っても特に何もありません。
先程の分岐っぽい場所を左へ進むと間もなく、
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9/28 10:11
先程の分岐っぽい場所を左へ進むと間もなく、
晴海展望台に到着します。
ここにもベンチが設置されています。
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9/28 10:12
晴海展望台に到着します。
ここにもベンチが設置されています。
晴海展望台からの眺め
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9/28 10:12
晴海展望台からの眺め
晴海展望台からの眺め
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9/28 10:12
晴海展望台からの眺め
中沢登山口方面との分岐です。
ここまで来れば、貫ヶ岳の山頂はもうすぐのはず。
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9/28 10:25
中沢登山口方面との分岐です。
ここまで来れば、貫ヶ岳の山頂はもうすぐのはず。
分岐から山頂まで15分の表記ですが、「+15分」と落書きされていました。
果たして・・・。
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9/28 10:25
分岐から山頂まで15分の表記ですが、「+15分」と落書きされていました。
果たして・・・。
カシワバハグマ。
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9/28 10:29
カシワバハグマ。
この辺りのヌシとも言える、周りと明らかに幹の太さが違うブナの巨木がありました。
幹の太さは、3人の大人が手を繋いだくらいありそうです。
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9/28 10:33
この辺りのヌシとも言える、周りと明らかに幹の太さが違うブナの巨木がありました。
幹の太さは、3人の大人が手を繋いだくらいありそうです。
右側の崩落地の上を通るように、登山道が続いています。
ここを登れば、山頂はすぐです。
0
9/28 10:34
右側の崩落地の上を通るように、登山道が続いています。
ここを登れば、山頂はすぐです。
山頂が見えました。
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9/28 10:42
山頂が見えました。
貫ヶ岳に登頂です。
標高897.3m、自分にとって山梨百名山66座です。
周りは360度木々に囲まれていて、展望はありません。
結局、分岐から20分くらいで到着しました。
15分では無理でしたが、倍にするほどではないような・・・。
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9/28 10:49
貫ヶ岳に登頂です。
標高897.3m、自分にとって山梨百名山66座です。
周りは360度木々に囲まれていて、展望はありません。
結局、分岐から20分くらいで到着しました。
15分では無理でしたが、倍にするほどではないような・・・。
貫ヶ岳は標高が900mに満たないので、山梨百名山の中では低い部類に属します。
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9/28 10:49
貫ヶ岳は標高が900mに満たないので、山梨百名山の中では低い部類に属します。
コレって三角点?
一応タッチしておきますか。
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9/28 10:50
コレって三角点?
一応タッチしておきますか。
こんな感じで、何度か登り返しがあります。
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9/28 11:17
こんな感じで、何度か登り返しがあります。
ここを登ってしばらく歩くと、
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9/28 11:19
ここを登ってしばらく歩くと、
晴海展望台まで戻ってきました。
0
9/28 11:22
晴海展望台まで戻ってきました。
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9/28 11:29
0
9/28 11:29
お腹も空いたので、ここでお昼にします。
今日はコレ。
初めて食べますが、こんなの美味しくないわけがありません。
何せ、シーフードヌードルの残り汁にご飯を入れて食べるのが大好きなくらいですから。
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9/28 11:30
お腹も空いたので、ここでお昼にします。
今日はコレ。
初めて食べますが、こんなの美味しくないわけがありません。
何せ、シーフードヌードルの残り汁にご飯を入れて食べるのが大好きなくらいですから。
隨縁カントリークラブセンチュリー富士コース。
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9/28 11:33
隨縁カントリークラブセンチュリー富士コース。
富士川沿いに見えた採石場。
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9/28 11:33
富士川沿いに見えた採石場。
あれは新東名高速かな?
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9/28 11:34
あれは新東名高速かな?
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9/28 11:34
かなり霞んでいますけど、相模湾が見えました。
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9/28 11:35
かなり霞んでいますけど、相模湾が見えました。
十国展望台に戻ってきました。
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9/28 12:09
十国展望台に戻ってきました。
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9/28 12:09
カタバミ。
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9/28 12:31
カタバミ。
再び樽峠に戻ってきました。
後はひたすら下るだけです。
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9/28 12:33
再び樽峠に戻ってきました。
後はひたすら下るだけです。
?
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9/28 12:34
?
駐車スペースに戻ってきました。
途中に誰にも会わなかったので、当然、自分の車しかありません。
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9/28 12:53
駐車スペースに戻ってきました。
途中に誰にも会わなかったので、当然、自分の車しかありません。
車の後ろに咲いていたヒガンバナ。
朝はまだ蕾でしたが、戻ってきたら咲いていました。
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9/28 13:06
車の後ろに咲いていたヒガンバナ。
朝はまだ蕾でしたが、戻ってきたら咲いていました。
0
9/28 13:38
篠井山(標高1,394.4m)。
この近くに登山口があるみたいです。
今度来たとき、白鳥山とセットで登ろうかな。
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9/28 13:38
篠井山(標高1,394.4m)。
この近くに登山口があるみたいです。
今度来たとき、白鳥山とセットで登ろうかな。
奥山温泉にやってきました。
名前のとおり、かなり山奥にある温泉です。
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9/28 14:17
奥山温泉にやってきました。
名前のとおり、かなり山奥にある温泉です。
いつものが売っていなかったので、家から持参したコレで、風呂上がりの一杯。
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9/28 15:20
いつものが売っていなかったので、家から持参したコレで、風呂上がりの一杯。
温泉へ至る道路脇には、このような滝が点在していました。
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9/28 15:30
温泉へ至る道路脇には、このような滝が点在していました。
アップで。
ここ以外にもあったのですが、安全に車を停車できる場所がなかったので、写真は撮れませんでした。
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9/28 15:31
アップで。
ここ以外にもあったのですが、安全に車を停車できる場所がなかったので、写真は撮れませんでした。
新東名高速の駿河湾沼津SAに寄りました。
ラブライブのプレミアムショップが期間限定でオープンしていて、所謂「ラブライバー」と呼ばれる方々がたくさん訪れていました。
自分にはどのキャラも、大体みんな同じ顔に見えました(^_^;)
アイマスだったら、結構好きだったんですけどね・・・。(ゲームは未プレイ)
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9/28 17:22
新東名高速の駿河湾沼津SAに寄りました。
ラブライブのプレミアムショップが期間限定でオープンしていて、所謂「ラブライバー」と呼ばれる方々がたくさん訪れていました。
自分にはどのキャラも、大体みんな同じ顔に見えました(^_^;)
アイマスだったら、結構好きだったんですけどね・・・。(ゲームは未プレイ)
このSAは眺めがほんとに素晴らしいです。
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9/28 17:20
このSAは眺めがほんとに素晴らしいです。
小腹が空いたので、外のお店で買った富士宮焼きそばを食べたのですが、これが酷いのなんの・・・。
麺はパッサパサ、上の部分なんて、あんかけ焼きそばかよ!ってくらい固まってパリパリでした。
いったいどのくらいの時間、保温器に入っていたのでしょうか?
価格は600円ですが、よくそんな状態のものを客に出せるなーと、逆の意味で感心しました。
店員に小一時間説教してやりたい気分でしたが、大人げないのでやめました。
(この写真は食べかけの状態です)
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9/28 17:30
小腹が空いたので、外のお店で買った富士宮焼きそばを食べたのですが、これが酷いのなんの・・・。
麺はパッサパサ、上の部分なんて、あんかけ焼きそばかよ!ってくらい固まってパリパリでした。
いったいどのくらいの時間、保温器に入っていたのでしょうか?
価格は600円ですが、よくそんな状態のものを客に出せるなーと、逆の意味で感心しました。
店員に小一時間説教してやりたい気分でしたが、大人げないのでやめました。
(この写真は食べかけの状態です)
MonsieurKudoさん、おはようございます。
この時期に、まだヤマビルが活動しているのは驚きですね。それだけ暖かい(暑い)ということだと思います。ヤマレコの山行記録に、今だにクワガタが登場するくらいですから。
明日、明後日は暑くなりそうです。涼しくなるのは来週でしょうか。涼しくなったら、丹沢に出かけようかなと思っています。
写真77の花は、普通にカシワバハグマでいいと思います。
それではまた😊
fgacktyさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
>ヤマビル
もし、もっと早い時期に登っていたら、さらにたくさんいたかと思うとゾッとします。
ヒル山だとわかっていたら、対策グッズを持っていったのですが、調査不足でした。
>涼しくなったら、丹沢に出かけようかなと思っています。
いいですねー。
自分は久しく行っていない気がします。
(西丹沢の加入道山、大室山には6月末に行きましたが。)
塔ノ岳山頂にニャンコがいた頃は、逢いたくて何度も行ったものですが・・・。
>写真77の花は、普通にカシワバハグマでいいと思います。
今回もご教示ありがとうございます。
確認のため、調べた過程でわかったのですが、ハグマとは漢字で「白熊」と書き、ヤクの白い尻尾の毛を指すそうです。
武田信玄の兜には白い毛が付いていますが、あれがハグマなんだとか。
花の名前って、基本カタカナで覚えていますが、漢字で表記してみると、それぞれに面白いエピソードがあって、なかなか興味深いですよね。
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