ニセコ沼めぐり（ニトヌプリ〜チセヌプリ〜シャクナゲ沼〜神仙沼〜大谷地〜大沼）五色温泉インフォメーションセンターから

2019年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: 09:24
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,427m
• 下り: 1,416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 1:51
• 合計: 9:18

6:55 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター
7:04 7:06 イワオヌプリ登山口
7:29 7:29 イワオヌプリ分岐
8:15 8:20 ニトヌプリ
9:07 9:11 ニトヌプリ
9:50 9:50 チセヌプリ（北口コース）登山口
10:32 10:41 チセヌプリ
11:00 11:01 チセヌプリ分岐
11:26 11:26 ビーナスの丘
11:30 12:39 シャクナゲ岳分岐
12:41 12:42 ビーナスの丘
13:22 13:27 長沼
13:40 13:40 神仙沼・長沼分岐
13:43 13:43 神仙沼
14:00 14:00 大谷地入口
14:34 14:41 大沼
15:42 15:42 イワオヌプリ分岐
15:58 16:06 イワオヌプリ登山口
16:13 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五色温泉のとなり、インフォメーションセンターの駐車場に止めました、その横から登ります

コース状況／危険箇所等

案内板がしっかりしているので、迷う事はないと思いますが、濡れた岩と木道が滑るので気を付けて歩きましたが滑って転びました。
あと、下ばかり見て歩いていたら頭に木の枝がヒットします、今回も気を付けて歩きましたが2回ヒットしました。

その他周辺情報

五色温泉に直行しました、奥にある「からまつの湯」に入ってみました、とても良いお湯でした、700円

写真

9/30 6:55

晴れました、出発します

9/30 7:06

チョット登った所にありました

9/30 7:25

シラタマノキ

9/30 7:32

分岐まで来ました、未踏のニトヌプリに向かいます、帰りは右側から帰ってくる予定です

9/30 7:35

ニトヌプリの登山道がくっきり見えます、広くて歩きやすそう

9/30 7:58

笹狩りありがとうございます

9/30 8:17

ニトに初登頂しました、天気が良くて来て良かったです

9/30 8:17

山頂より、チセヌプリが見えます、この写真を撮った後カメラを岩の上に置き忘れてしまいました

9/30 9:26

紅葉を楽しみにしてましたが、まだ早かったみたいです

9/30 9:50

道路を100m位歩いて、チセヌプリへ

9/30 9:51

駐車場の横から登っていきます

9/30 10:34

チセヌプリに到着、曇ってますが風が無くて心地良い

9/30 11:02

下がってきました、湯本方面には行けないようです

9/30 11:05

エゾオヤマリンドウ

9/30 11:29

シャクナゲ岳が見えますが時間短縮のため今回は登らず

9/30 11:32

シャクナゲ沼に向かいます

9/30 11:49

シャクナゲ沼よりシャクナゲ岳を望む。
誰もいないし気に入ったので、大休憩します

9/30 12:33

この岩のベッドで昼寝をしました、冷えた岩と直射日光の具合が良くて気持ちよかった

9/30 13:25

長沼まで来ました、去年も来ましたがここはあまり良い雰囲気じゃないですね、天気のせいでしょうか？ここで後ろから来た山ガールの方と話が弾みまして、しばらくご一緒させてもらいました

9/30 14:02

大谷地に到着、ここで山ガールの方とお別れです、楽しかったです、ありがとうございました。大沼に向かいます

9/30 14:22

ヤマハハコ

9/30 14:33

大沼からイワオヌプリを望む、いい感じです

9/30 14:38

紅葉は何日後ですか？

9/30 14:39

イワオヌプリをアップで

9/30 15:04

赤と黄色がいい感じですが、歩き疲れてへばってきました、後は惰性でゴールまで

9/30 16:16

長い一日でした、沼めぐり楽しかったです

撮影機器：

FUJIFILM XQ1 富士フイルム

感想

MTO

去年、行こうと思っていた夏山ガイドに載っている「ニセコ沼めぐり」に行ってきました。
てんくらオールA判定でしたので期待が持てます、若干のガスが出たりしましたが、風もなく快適なお山歩き、　　のはずでしたが、ニトヌプリの山頂に愛用のカメラを置いたまま下山してしまい、半分以上さがった所で気が付いて取りに戻りました、約50分のロスです、この為シャクナゲ岳をキャンセルしました。
山で休息した後はしっかり確認してから降りることをここに誓います。

大沼までは快調でしたがその後足が重くなり体力不足を痛感しました、日ごろの過ごし方を考えて最後まで楽しく歩けるようになりたいと思いました