夜明け直前の国見温泉登山口を出発。
自分以外ではもう1台いただけでした。
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10/2 5:06
夜明け直前の国見温泉登山口を出発。
自分以外ではもう1台いただけでした。
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10/2 5:07
この丸太階段は油断すると滑って危ないんだよね~。膝の副側靭帯やらかして以来嫌いです…。
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10/2 5:30
この丸太階段は油断すると滑って危ないんだよね~。膝の副側靭帯やらかして以来嫌いです…。
秋田駒ケ岳(女岳)とファーストコンタクト。
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10/2 5:33
秋田駒ケ岳(女岳)とファーストコンタクト。
稜線に出ました
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10/2 5:34
稜線に出ました
下の方には田沢湖が見えます
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10/2 5:44
下の方には田沢湖が見えます
なんだか美味しそうなスイーツに見えてきました😅
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10/2 5:45
なんだか美味しそうなスイーツに見えてきました😅
カルデラの外側をもくもく登ります。
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10/2 5:48
カルデラの外側をもくもく登ります。
だいぶ山頂部の奥まで見えてきました。
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10/2 5:54
だいぶ山頂部の奥まで見えてきました。
第二展望台。第一はどこかにあるんでしょう。
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第二展望台。第一はどこかにあるんでしょう。
登ってきた稜線方向
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10/2 5:57
登ってきた稜線方向
これから進む方向
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10/2 5:58
これから進む方向
本日は予報どおりの快晴です
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10/2 5:59
本日は予報どおりの快晴です
もうすぐ大焼砂に入ります。
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10/2 6:01
もうすぐ大焼砂に入ります。
分岐を左に入ってみました。
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10/2 6:07
分岐を左に入ってみました。
ムーミン谷と呼ばれているルートへ。
小岳、女岳の後ろを通ります。
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10/2 6:10
ムーミン谷と呼ばれているルートへ。
小岳、女岳の後ろを通ります。
ぉぉお…
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10/2 6:15
ぉぉお…
火山の荒々しさと、そこから生み出された自然の造形美にただただ感嘆しますね。初夏には花もかなりあるのでしょう。
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10/2 6:15
火山の荒々しさと、そこから生み出された自然の造形美にただただ感嘆しますね。初夏には花もかなりあるのでしょう。
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10/2 6:16
右に左に、視線を移すのに忙しい😀
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10/2 6:20
右に左に、視線を移すのに忙しい😀
かたがり泉水
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10/2 6:21
かたがり泉水
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駒池と男岳(たぶん山頂は見えてないかと)
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10/2 6:27
駒池と男岳(たぶん山頂は見えてないかと)
朝陽を浴びて、思わずドイツ語が出そう(笑)
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10/2 6:34
朝陽を浴びて、思わずドイツ語が出そう(笑)
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10/2 6:35
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女岳山頂部は地熱が高いということで立ち入り禁止。
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10/2 6:49
女岳山頂部は地熱が高いということで立ち入り禁止。
女岳から流れた溶岩が…
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10/2 6:58
女岳から流れた溶岩が…
…傾斜にぶつかって止まった様子が感じとれます。
恐ろしい。
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10/2 6:56
…傾斜にぶつかって止まった様子が感じとれます。
恐ろしい。
五百羅漢という岩と田沢湖
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10/2 7:00
五百羅漢という岩と田沢湖
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10/2 7:03
水沢分岐まで降りちゃいました。
完全なる寄り道とタイムロス💦
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10/2 7:08
水沢分岐まで降りちゃいました。
完全なる寄り道とタイムロス💦
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10/2 7:10
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10/2 7:10
五百羅漢の標柱
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10/2 7:15
五百羅漢の標柱
男岳に向かいながら下界を見下ろしました。
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10/2 7:24
男岳に向かいながら下界を見下ろしました。
先ほど通過してきたムーミン谷も俯瞰できます。
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10/2 7:28
先ほど通過してきたムーミン谷も俯瞰できます。
姿見の池(左端)も見れました。
稜線に上がってきたとこはあの少し左でした。
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10/2 7:31
姿見の池(左端)も見れました。
稜線に上がってきたとこはあの少し左でした。
岩手山も確認🔎
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10/2 7:35
岩手山も確認🔎
阿弥陀池も。次々に見どころが連続して興奮が止みません。
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10/2 7:36
阿弥陀池も。次々に見どころが連続して興奮が止みません。
男岳山頂 1623m
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10/2 7:36
男岳山頂 1623m
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10/2 7:37
森吉山(左奥)と八幡平(右端奥)
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10/2 7:40
森吉山(左奥)と八幡平(右端奥)
主峰の男女岳へ行きます。
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10/2 7:46
主峰の男女岳へ行きます。
8合目小屋側からの登山者もぞくぞく現れます。
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10/2 7:47
8合目小屋側からの登山者もぞくぞく現れます。
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乳頭温泉郷の様子を探りますが、どこがどこだかよくわからず💔
1
10/2 7:52
乳頭温泉郷の様子を探りますが、どこがどこだかよくわからず💔
阿弥陀池に降ります
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10/2 7:59
阿弥陀池に降ります
阿弥陀池に映る男女岳
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10/2 8:03
阿弥陀池に映る男女岳
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昔の硫黄鉱山跡に出る破線ルートの注意書き。おとなしく指示に従い別ルートにしました。
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10/2 8:12
昔の硫黄鉱山跡に出る破線ルートの注意書き。おとなしく指示に従い別ルートにしました。
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10/2 8:20
男女岳山頂 1637m
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10/2 8:21
男女岳山頂 1637m
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10/2 8:30
男女岳の北側をトラバース中
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10/2 8:45
男女岳の北側をトラバース中
笊森山、乳頭山、岩手山などを確認
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10/2 8:47
笊森山、乳頭山、岩手山などを確認
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10/2 8:52
片倉岳となってますが、ピーク感はない。
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10/2 8:55
片倉岳となってますが、ピーク感はない。
8合目駐車場が見えてきて…
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10/2 8:59
8合目駐車場が見えてきて…
…旧硫黄鉱山跡
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10/2 9:04
…旧硫黄鉱山跡
満車御礼だな
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10/2 9:13
満車御礼だな
8合目登山口
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10/2 9:13
8合目登山口
水場完備✨
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10/2 9:14
水場完備✨
今日歩くエリアをお伝えするのにちょうどよいのがありました
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10/2 9:15
今日歩くエリアをお伝えするのにちょうどよいのがありました
次は笹森山へ向かいます
1
10/2 9:18
次は笹森山へ向かいます
ふりかえり
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10/2 9:22
ふりかえり
帰りルートの確認も兼ねながら稜線を目で追います。
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10/2 9:30
帰りルートの確認も兼ねながら稜線を目で追います。
笹森山山頂1414m
秋田駒ケ岳と田沢湖見えます。
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10/2 9:34
笹森山山頂1414m
秋田駒ケ岳と田沢湖見えます。
ここからは進む景色の変化を体感していただけたらと思います
m(_ _)m
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10/2 9:36
ここからは進む景色の変化を体感していただけたらと思います
m(_ _)m
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10/2 9:40
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10/2 10:06
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10/2 10:14
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10/2 10:17
休暇村登山口に到着
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10/2 10:18
休暇村登山口に到着
イワナの池(観賞用)
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10/2 10:22
イワナの池(観賞用)
おいs…立派だな✨
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10/2 10:25
おいs…立派だな✨
空吹湿原の案内があったので一応行きましたが、花のない今時期は駐車スペースと変わらない(笑)
完全に無駄足でした😅
あ、乳頭温泉郷は散策路より車道の方が楽で早いです。
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10/2 10:44
空吹湿原の案内があったので一応行きましたが、花のない今時期は駐車スペースと変わらない(笑)
完全に無駄足でした😅
あ、乳頭温泉郷は散策路より車道の方が楽で早いです。
たまたま田沢高原温泉のボーリング施設を通りました。ここから9km引き湯してるらしいです。
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10/2 10:48
たまたま田沢高原温泉のボーリング施設を通りました。ここから9km引き湯してるらしいです。
途中、遭遇した外国人観光グループと道を探しながら黒湯温泉を目指しました。
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10/2 10:53
途中、遭遇した外国人観光グループと道を探しながら黒湯温泉を目指しました。
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10/2 10:53
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10/2 11:04
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10/2 11:04
この写真の色が実際の色に近いです。硫黄臭はしっかり感じる。
味はやや渋みはあるがあまりない。
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10/2 11:14
この写真の色が実際の色に近いです。硫黄臭はしっかり感じる。
味はやや渋みはあるがあまりない。
ph5.6 成分は全体的に少なめなのが意外😲
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10/2 11:16
ph5.6 成分は全体的に少なめなのが意外😲
男女別の湯と打たせ湯専用の湯小屋がある。
ここ以外にも混浴あり。
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10/2 11:20
男女別の湯と打たせ湯専用の湯小屋がある。
ここ以外にも混浴あり。
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10/2 11:21
ヒンヤリしてました。あ、映りこみしてる(笑)
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10/2 11:21
ヒンヤリしてました。あ、映りこみしてる(笑)
源泉
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10/2 11:22
源泉
食事処、カフェ休憩所、お土産なども充実してます。
乳頭温泉郷は古き善き雰囲気を残しつつなかなか洒落てます。
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10/2 11:23
食事処、カフェ休憩所、お土産なども充実してます。
乳頭温泉郷は古き善き雰囲気を残しつつなかなか洒落てます。
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10/2 11:23
ちょっとややこしい書き方ですが、登山道は通って問題ないです。
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10/2 11:29
ちょっとややこしい書き方ですが、登山道は通って問題ないです。
通用口側を通り…
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10/2 11:30
通用口側を通り…
…孫六温泉を通過します。
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10/2 11:31
…孫六温泉を通過します。
今回は通過するだけでゴメンなさーい
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10/2 11:33
今回は通過するだけでゴメンなさーい
大釜温泉の脇から県道194号線に出て…
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10/2 11:40
大釜温泉の脇から県道194号線に出て…
…道路終点の蟹場温泉へ到達。
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10/2 11:44
…道路終点の蟹場温泉へ到達。
あれ?鶴の湯への登山道見逃した😅
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10/2 11:46
あれ?鶴の湯への登山道見逃した😅
東北では度々出てくる『新・奥の細道』のコチラを通って鶴の湯をめざします。
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10/2 11:46
東北では度々出てくる『新・奥の細道』のコチラを通って鶴の湯をめざします。
駒見峠
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10/2 12:02
駒見峠
橋を渡って左右分岐になってますが実は分岐ではなくて、右が正規の登山道。
左は鶴の湯さんの裏口に通じる、いわば勝手口。
自分は間違えてそっちから行っちゃいました😥
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10/2 12:07
橋を渡って左右分岐になってますが実は分岐ではなくて、右が正規の登山道。
左は鶴の湯さんの裏口に通じる、いわば勝手口。
自分は間違えてそっちから行っちゃいました😥
まわりにも茅葺きの建物多数。
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10/2 12:12
まわりにも茅葺きの建物多数。
カフェ併設されてます。
『鶴の茶舎』
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10/2 12:14
カフェ併設されてます。
『鶴の茶舎』
乳頭温泉 鶴の湯。
旅行メディア等でお馴染みの門構えですね。
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10/2 12:15
乳頭温泉 鶴の湯。
旅行メディア等でお馴染みの門構えですね。
庭のつくりと茅の原料にもなるススキの存在がいいですね。
江戸時代の風景はこうだったのかなぁと想像する。
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10/2 12:17
庭のつくりと茅の原料にもなるススキの存在がいいですね。
江戸時代の風景はこうだったのかなぁと想像する。
客室は『本陣』という呼び方をされている。
お武家様気分になりますね。
温泉はよく見る有名な露天混浴と黒湯、白湯という源泉違いの湯舟がある。わずかに成分とphが違うけど、大まかには一緒。
なかなかクセになる味がしました。
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10/2 12:43
客室は『本陣』という呼び方をされている。
お武家様気分になりますね。
温泉はよく見る有名な露天混浴と黒湯、白湯という源泉違いの湯舟がある。わずかに成分とphが違うけど、大まかには一緒。
なかなかクセになる味がしました。
いわゆる温泉神社的なやつですかね
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10/2 12:46
いわゆる温泉神社的なやつですかね
お堂の左から登山道に入れます。
ホントはこっちから来るはずだったんだね💦
ちなみに標高は650mほど
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10/2 12:47
お堂の左から登山道に入れます。
ホントはこっちから来るはずだったんだね💦
ちなみに標高は650mほど
かき分ける笹藪、ブナ、杉といった樹林帯をひたすら登ります。
泥炭質に近い黒っぽい土なため滑りやすいです。
金取坂の水場は涸れてました。
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10/2 13:09
かき分ける笹藪、ブナ、杉といった樹林帯をひたすら登ります。
泥炭質に近い黒っぽい土なため滑りやすいです。
金取坂の水場は涸れてました。
小白森山 1144mを通過
山頂付近はこのように木道と低灌木がほとんど。
まわりの山の位置はわかるが、素晴らしい展望というほどではない。
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10/2 13:38
小白森山 1144mを通過
山頂付近はこのように木道と低灌木がほとんど。
まわりの山の位置はわかるが、素晴らしい展望というほどではない。
小白森山の湿原
1
10/2 13:38
小白森山の湿原
再び樹林帯を登り返して、
大白森山へ。頂上部には…
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10/2 13:53
再び樹林帯を登り返して、
大白森山へ。頂上部には…
どーん
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10/2 13:55
どーん
ばーん
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10/2 13:56
ばーん
岩手山もよく見える
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10/2 13:55
岩手山もよく見える
振り返って秋田駒ケ岳を見るとこの距離感です。
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10/2 13:54
振り返って秋田駒ケ岳を見るとこの距離感です。
大白森山頂上。1215m。
東北百名山でもあります。
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10/2 13:58
大白森山頂上。1215m。
東北百名山でもあります。
まだ続く
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10/2 13:58
まだ続く
岩手山を見て休憩してくださいというスポット
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10/2 13:59
岩手山を見て休憩してくださいというスポット
山頂部少し離れての画
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10/2 14:06
山頂部少し離れての画
余裕でサッカーコート4面はいけるんじゃなかろうか…。
では引き返して、乳頭山を目指します。
1
10/2 14:04
余裕でサッカーコート4面はいけるんじゃなかろうか…。
では引き返して、乳頭山を目指します。
キノコが気になって😅
1
10/2 14:36
キノコが気になって😅
田代平まで来ると乳頭山が見えました。
1
10/2 15:28
田代平まで来ると乳頭山が見えました。
乳頭山と池塘
6
10/2 15:29
乳頭山と池塘
田代平山荘
1
10/2 15:41
田代平山荘
内部は充分キレイで毛布もたくさんありました。
ストーブも灯油満タンでしたし、いざというとき助かりますね。
誰もいませんでした。穴場です。
2
10/2 15:43
内部は充分キレイで毛布もたくさんありました。
ストーブも灯油満タンでしたし、いざというとき助かりますね。
誰もいませんでした。穴場です。
中央奥の台形の山がさっきまでいた大白森山です。
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10/2 15:49
中央奥の台形の山がさっきまでいた大白森山です。
乳頭山直下まで来ました。
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10/2 16:03
乳頭山直下まで来ました。
あと少し!
2
10/2 16:07
あと少し!
乳頭山(烏帽子岳)山頂です。
1478mで日本三百名山。
後ろは岩手山
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10/2 16:11
乳頭山(烏帽子岳)山頂です。
1478mで日本三百名山。
後ろは岩手山
これから向かう稜線のルート。
視線を右へ…
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10/2 16:12
これから向かう稜線のルート。
視線を右へ…
…遠いなぁ~ハハハハ💦
1
10/2 16:09
…遠いなぁ~ハハハハ💦
奥に見えてるのは裏岩手連峰縦走路となる山々。
滝ノ上温泉を経て向こうへ続く道は真っ直ぐ。自分は右へ。
3
10/2 16:13
奥に見えてるのは裏岩手連峰縦走路となる山々。
滝ノ上温泉を経て向こうへ続く道は真っ直ぐ。自分は右へ。
笊森山
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10/2 16:25
笊森山
今日いち岩手山へ近づいたポイント
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10/2 16:38
今日いち岩手山へ近づいたポイント
振り返って乳頭山を見る
2
10/2 16:42
振り返って乳頭山を見る
ホントは寄りたかった千沼ヶ原。
名前のとおり、湿原の中に無数の池塘群が見えますね。
2
10/2 16:56
ホントは寄りたかった千沼ヶ原。
名前のとおり、湿原の中に無数の池塘群が見えますね。
笊森山到着。 背後に乳頭山。
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10/2 16:57
笊森山到着。 背後に乳頭山。
秋田駒ケ岳までまだ遠いのに日が隠れそうです😅アハハ…
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10/2 17:09
秋田駒ケ岳までまだ遠いのに日が隠れそうです😅アハハ…
滝沢市のあたりですかね。町にも近づきました。
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10/2 17:10
滝沢市のあたりですかね。町にも近づきました。
宿岩
1
10/2 17:19
宿岩
町の灯りがついてきました(笑)
1
10/2 17:37
町の灯りがついてきました(笑)
湯森山を通過
0
10/2 17:43
湯森山を通過
月と秋田駒ケ岳。実際の月は下弦三日月だったんだけどね。
3
10/2 17:44
月と秋田駒ケ岳。実際の月は下弦三日月だったんだけどね。
焼森から観る夜景もいいもんでした。(決して遭難ではないw)
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10/2 18:21
焼森から観る夜景もいいもんでした。(決して遭難ではないw)
横岳を通過
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10/2 18:28
横岳を通過
下山して国見温泉で汗を流しました。ここは混浴の湯船。
夜は照明少な目💦
このお湯で髪を洗うとすごくゴワつく。注意書きに気づくの遅くてまんまとハマる😱(別のお湯があります)
科学物質のような匂いと味がしました。苦い💦ペットの皮膚病にイイらしいです。
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10/2 19:11
下山して国見温泉で汗を流しました。ここは混浴の湯船。
夜は照明少な目💦
このお湯で髪を洗うとすごくゴワつく。注意書きに気づくの遅くてまんまとハマる😱(別のお湯があります)
科学物質のような匂いと味がしました。苦い💦ペットの皮膚病にイイらしいです。
カリウム、メタホウ酸がなかなか見ない多さ。炭酸水素イオンに至っては4桁超えは初めて見た😱
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10/2 19:41
カリウム、メタホウ酸がなかなか見ない多さ。炭酸水素イオンに至っては4桁超えは初めて見た😱
chan-reiさん、こんばんは。
紅葉が素晴らしいのは分かったけどね・・
合計距離51.3kmと、累積標高2940mが、
残念ながら想像出来ないわ(笑)
ヤスさん、そこはチェックしないで(笑)
遠回りや無駄歩きしたからホントはもう少し短くて済むはずなんですけどね💦
東北人の自分ですら感動する山域でした✨
限りなく百名山に近い二百名、秋田駒ケ岳…オススメです😀
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