夜叉神峠登山口駐車場。
人気ルートの玄関なだけに早朝にはほぼ満車でした。
その上、バスでどんどんハイカーさんが現れます。
どうなるのか、今日の山行。
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10/5 6:36
夜叉神峠登山口駐車場。
人気ルートの玄関なだけに早朝にはほぼ満車でした。
その上、バスでどんどんハイカーさんが現れます。
どうなるのか、今日の山行。
登山届ポストはここにあります。
必ず書いて提出してから入山しましょう。
夜叉神峠へ向けて出発します。
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10/5 6:38
登山届ポストはここにあります。
必ず書いて提出してから入山しましょう。
夜叉神峠へ向けて出発します。
ウォームアップがてらゆっくり歩いていると樹間から下界が見えました。
韮崎市街方面とかでしょうかね⁇
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10/5 7:17
ウォームアップがてらゆっくり歩いていると樹間から下界が見えました。
韮崎市街方面とかでしょうかね⁇
あ、あれは。
着いたのか⁇
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10/5 7:45
あ、あれは。
着いたのか⁇
ででーーん‼︎
白峰三山の目の前に出ました‼︎
というのか、白峰三山が目の前に現れた‼︎
自然と、おぉぉぉぉ…という声が出てしまいます。
ということで、夜叉神峠に到着です。
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10/5 7:48
ででーーん‼︎
白峰三山の目の前に出ました‼︎
というのか、白峰三山が目の前に現れた‼︎
自然と、おぉぉぉぉ…という声が出てしまいます。
ということで、夜叉神峠に到着です。
ここは急坂デス
とありますが、ずーっと急坂なわけではないので耐えます。
ドンドコ沢に比べりゃコレくらい……。
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10/5 8:21
ここは急坂デス
とありますが、ずーっと急坂なわけではないので耐えます。
ドンドコ沢に比べりゃコレくらい……。
うひゃひゃーー
気持ち良すぎるだろコレは。
立ち止まるとちょっと寒いくらいかもしれない。
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10/5 8:30
うひゃひゃーー
気持ち良すぎるだろコレは。
立ち止まるとちょっと寒いくらいかもしれない。
うわぁー。
語彙力をなくすんですよね、こういうの見ると。
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10/5 8:32
うわぁー。
語彙力をなくすんですよね、こういうの見ると。
富士山もハッキリくっきり見えました。
やっぱり富士山って見えると嬉しくなりますよね。
そしてやっぱりデカいですね。
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10/5 8:32
富士山もハッキリくっきり見えました。
やっぱり富士山って見えると嬉しくなりますよね。
そしてやっぱりデカいですね。
苔ロード。
奥秩父みたい。
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10/5 9:25
苔ロード。
奥秩父みたい。
雰囲気のいい優しい道。
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10/5 9:55
雰囲気のいい優しい道。
さすがは人気ルート。
どこも迷いそうな所はないですね。
にしてもなんて気持ちいい道なんだ。
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10/5 9:57
さすがは人気ルート。
どこも迷いそうな所はないですね。
にしてもなんて気持ちいい道なんだ。
火事場跡。
鉄製ケルンが目印です。
この辺だけ木々がハゲています。
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10/5 9:58
火事場跡。
鉄製ケルンが目印です。
この辺だけ木々がハゲています。
そして火事場跡近辺から振り返ると、南アルプス南部の山々が見渡せます。
塩見岳とかの方ですかね。
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10/5 10:12
そして火事場跡近辺から振り返ると、南アルプス南部の山々が見渡せます。
塩見岳とかの方ですかね。
再び樹林帯に突入していきます。
浮き石が目立つようになってきた。
石の粒も大きくなってきた。
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10/5 10:30
再び樹林帯に突入していきます。
浮き石が目立つようになってきた。
石の粒も大きくなってきた。
もっとゆっくり歩きたい。
何度でも来たい。
空いてたら…。
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10/5 10:30
もっとゆっくり歩きたい。
何度でも来たい。
空いてたら…。
苺平。
大馴鹿峠方面からのバリルートと辻山へのバリルートの分岐点。
何も考えず歩いていたらただのケルンが立ってる平地にしか見えないくらい、どちらも踏み跡ありませんでした。
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10/5 10:49
苺平。
大馴鹿峠方面からのバリルートと辻山へのバリルートの分岐点。
何も考えず歩いていたらただのケルンが立ってる平地にしか見えないくらい、どちらも踏み跡ありませんでした。
辻山の巻道ってことになるのかな?
冷たい風が吹いていて気持ちいい。
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10/5 10:56
辻山の巻道ってことになるのかな?
冷たい風が吹いていて気持ちいい。
この森好きだなぁー。
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10/5 11:00
この森好きだなぁー。
苔のアップ。
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10/5 11:03
苔のアップ。
苔と新芽オンステージ。
心なしか踊っているようにも見える。
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10/5 11:06
苔と新芽オンステージ。
心なしか踊っているようにも見える。
苔の登山道。
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10/5 11:11
苔の登山道。
小屋まであと少し。
頑張れ、頑張れ、俺‼︎と思って歩いていたら
ありゃ⁈奥秩父山塊じゃないか⁈
めっちゃ元気出た。
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10/5 11:21
小屋まであと少し。
頑張れ、頑張れ、俺‼︎と思って歩いていたら
ありゃ⁈奥秩父山塊じゃないか⁈
めっちゃ元気出た。
小屋が見えた。
歩き始めて約5時間。
この安堵感はやっぱ病みつきになる。
やっとビールが飲めるぞ…。
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10/5 11:22
小屋が見えた。
歩き始めて約5時間。
この安堵感はやっぱ病みつきになる。
やっとビールが飲めるぞ…。
てことでいただきます🍺
快晴に乾杯。
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10/5 12:14
てことでいただきます🍺
快晴に乾杯。
南御室小屋。
大変賑わっておりました。
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10/5 13:01
南御室小屋。
大変賑わっておりました。
夕方のテント場。
予想を超えた混雑具合でした。
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10/5 17:27
夕方のテント場。
予想を超えた混雑具合でした。
翌朝。
4時49分、南御室小屋を出発します。
ご来光登山にそれほど興味は無いのですが、白峰三山のモルゲンロートを余裕を持って見たくて日の出前に出発しました。
日の出前に森林限界を超えられればラッキーです。
この日の日の出時刻は約5時45分。
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10/6 4:49
翌朝。
4時49分、南御室小屋を出発します。
ご来光登山にそれほど興味は無いのですが、白峰三山のモルゲンロートを余裕を持って見たくて日の出前に出発しました。
日の出前に森林限界を超えられればラッキーです。
この日の日の出時刻は約5時45分。
もう…真っっっ暗です。
超怖い。
ガサガサ音立てないでよ、もう…
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10/6 5:09
もう…真っっっ暗です。
超怖い。
ガサガサ音立てないでよ、もう…
あぁ、この感じ…
好き…
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10/6 5:22
あぁ、この感じ…
好き…
秋の朝…
朝の森…
ここで2時間くらいボーッとしていたい。
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10/6 5:31
秋の朝…
朝の森…
ここで2時間くらいボーッとしていたい。
森林限界を抜けた。
いやはや美しいったらありゃしない。
けど、また雲海なんですね……。
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10/6 5:36
森林限界を抜けた。
いやはや美しいったらありゃしない。
けど、また雲海なんですね……。
でもこれはこれでやっぱり美しいもんですね。
寒いですけど。
八ヶ岳とは違うたおやかな感じもまた美しい。
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10/6 5:37
でもこれはこれでやっぱり美しいもんですね。
寒いですけど。
八ヶ岳とは違うたおやかな感じもまた美しい。
白峰三山におはよう。
堂々たるNo.2とNo.3。
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10/6 5:38
白峰三山におはよう。
堂々たるNo.2とNo.3。
何枚撮ったんだろう、白峰三山。
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10/6 5:43
何枚撮ったんだろう、白峰三山。
砂払から薬師ヶ岳までは、これでもかってくらいゆっくりゆっくり歩いた。
綺麗すぎたから。
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10/6 5:49
砂払から薬師ヶ岳までは、これでもかってくらいゆっくりゆっくり歩いた。
綺麗すぎたから。
数秒目を離しただけで、数秒前の景色と変わってるんだから。
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10/6 5:50
数秒目を離しただけで、数秒前の景色と変わってるんだから。
薬師ヶ岳に到着しました。
寒い。
北岳と間ノ岳、奥には仙丈ヶ岳。
名山美術館『鳳凰三山』
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10/6 5:55
薬師ヶ岳に到着しました。
寒い。
北岳と間ノ岳、奥には仙丈ヶ岳。
名山美術館『鳳凰三山』
振り返ると砂払の向こうに富士山。
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10/6 5:57
振り返ると砂払の向こうに富士山。
太陽が雲をかき分けて昇ってきたらしい。
北岳が目を覚ました。
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10/6 6:00
太陽が雲をかき分けて昇ってきたらしい。
北岳が目を覚ました。
鳳凰三山、観音ヶ岳も陽を浴びている。
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10/6 6:01
鳳凰三山、観音ヶ岳も陽を浴びている。
白峰三山が照らされた。
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10/6 6:06
白峰三山が照らされた。
歩いてきた道を振り返る。
素敵な稜線だ。
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10/6 6:09
歩いてきた道を振り返る。
素敵な稜線だ。
これから歩く稜線。
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10/6 6:13
これから歩く稜線。
天空の砂浜から見る北岳。
なんか色々な事を考えながら歩いていました。
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10/6 6:16
天空の砂浜から見る北岳。
なんか色々な事を考えながら歩いていました。
完全に陽が昇りきりました。
朝だよーーーーー‼︎
めっちゃ綺麗…。
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10/6 6:22
完全に陽が昇りきりました。
朝だよーーーーー‼︎
めっちゃ綺麗…。
観音ヶ岳からこれから歩く稜線。
と、その先の雲の中に浮かぶ甲斐駒ヶ岳。
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10/6 6:31
観音ヶ岳からこれから歩く稜線。
と、その先の雲の中に浮かぶ甲斐駒ヶ岳。
え、待って、めっちゃ綺麗。
泣く。
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10/6 6:31
え、待って、めっちゃ綺麗。
泣く。
甲斐駒ヶ岳の凛々しさよ。
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10/6 6:40
甲斐駒ヶ岳の凛々しさよ。
南アルプスいいわぁ。
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10/6 6:41
南アルプスいいわぁ。
地蔵ヶ岳のオベリスクと雲海。
本当なら甲府盆地と八ヶ岳を望みたかったわけだけど、まぁ仕方ないさ。
上空は晴れてるし文句はないさ。
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10/6 6:51
地蔵ヶ岳のオベリスクと雲海。
本当なら甲府盆地と八ヶ岳を望みたかったわけだけど、まぁ仕方ないさ。
上空は晴れてるし文句はないさ。
オベリスク。
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10/6 7:25
オベリスク。
赤抜沢ノ頭からオベリスク。
異世界感。
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10/6 7:40
赤抜沢ノ頭からオベリスク。
異世界感。
コレから歩く稜線。
と、その先に聳える北岳。
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10/6 7:58
コレから歩く稜線。
と、その先に聳える北岳。
高嶺はデカい。
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10/6 8:08
高嶺はデカい。
砂浜から高嶺を眺める。
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10/6 8:11
砂浜から高嶺を眺める。
ハイマツを縫いながら高嶺へ。
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10/6 8:21
ハイマツを縫いながら高嶺へ。
高嶺登頂。
高嶺めっちゃいい山でした‼︎‼︎
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10/6 8:49
高嶺登頂。
高嶺めっちゃいい山でした‼︎‼︎
コレから歩く道。
ジェットコースターのような道でした。笑
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10/6 8:51
コレから歩く道。
ジェットコースターのような道でした。笑
歩いてきた道。
『鎖の無い鎖場のような岩場』って感覚の道でした。
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10/6 8:55
歩いてきた道。
『鎖の無い鎖場のような岩場』って感覚の道でした。
岩場から広河原方面を眺める。
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10/6 9:00
岩場から広河原方面を眺める。
ガスってきましたねぇ。
ゴーロでガスられるとたまらなくドキドキします。
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10/6 9:11
ガスってきましたねぇ。
ゴーロでガスられるとたまらなくドキドキします。
そして樹林帯へ突入。
何かが出そう。
そしてホントに人がいない。
鳳凰三山メインルートから逸れるとこうも人がいなくなるのか。
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10/6 9:26
そして樹林帯へ突入。
何かが出そう。
そしてホントに人がいない。
鳳凰三山メインルートから逸れるとこうも人がいなくなるのか。
白鳳峠に到着です。
ガスってます。
いつかまた歩きに来ることがあるんですかね⁇
あるんでしょうね。
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10/6 9:27
白鳳峠に到着です。
ガスってます。
いつかまた歩きに来ることがあるんですかね⁇
あるんでしょうね。
ガスガスゴーロ。正直怖いです。
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10/6 9:43
ガスガスゴーロ。正直怖いです。
ゴーロからまた再び樹林帯へ突入。
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10/6 9:58
ゴーロからまた再び樹林帯へ突入。
なんか岩場出てきました。
怖いけど整備されてるし問題なく通過できます。
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10/6 10:20
なんか岩場出てきました。
怖いけど整備されてるし問題なく通過できます。
全景はこんな感じ。
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10/6 10:20
全景はこんな感じ。
丸太橋。
ここは結構高度感ありましたねぇぇ。
右側に落っこちたら止まらないと思います。
注意しましょう。
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10/6 10:21
丸太橋。
ここは結構高度感ありましたねぇぇ。
右側に落っこちたら止まらないと思います。
注意しましょう。
丸太橋超えたら容赦ない下り。
本気で鬼下り。
膝に悪いです、この道。
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10/6 10:45
丸太橋超えたら容赦ない下り。
本気で鬼下り。
膝に悪いです、この道。
心折れそうだわって思ってたら急に舗装路が現れて泣きそうになった。
とりあえずここからは何とかなるぞ…そんな感じですかね。
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10/6 11:02
心折れそうだわって思ってたら急に舗装路が現れて泣きそうになった。
とりあえずここからは何とかなるぞ…そんな感じですかね。
ここからは広河原へ向けて舗装路を歩きます。
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10/6 11:03
ここからは広河原へ向けて舗装路を歩きます。
約10分。広河原インフォメーションセンターに到着して手持ちの行動食をバカ食いしてアクエリアスガブ飲みして乗合タクシーで夜叉神峠登山口へ戻りました。
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約10分。広河原インフォメーションセンターに到着して手持ちの行動食をバカ食いしてアクエリアスガブ飲みして乗合タクシーで夜叉神峠登山口へ戻りました。
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