紅葉と雲海の御嶽山

2019年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,021m
• 下り: 1,015m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 1:48
• 合計: 6:01

7:55 飯森高原駅
8:02 8:02 黒沢口七合目・行場山荘
8:42 8:52 黒沢口八合目・女人堂
9:39 9:44 石室山荘
9:52 9:54 覚明堂休泊所
9:56 9:58 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
10:01 10:09 黒沢十字路
10:29 10:30 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
10:33 10:33 御嶽山
10:40 10:45 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
10:46 10:52 御嶽山
10:56 11:22 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
11:34 11:35 黒沢十字路
11:42 11:44 二ノ池山荘
11:50 12:25 二の池ヒュッテ
12:28 12:28 二ノ池山荘
12:35 12:35 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
12:39 12:40 覚明堂休泊所
12:44 12:47 石室山荘
13:20 13:21 黒沢口八合目・女人堂
13:50 13:50 黒沢口七合目・行場山荘
13:56 飯森高原駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

・危険個所無し

その他周辺情報

・御岳ロープウェイまでの道にある木曽温泉ホテルに日帰り温泉あり
　※ただ、この日はいっぱいで断念。諏訪温泉ＳＡのハイウェイ温泉で我慢しました・・・

写真

10/6 7:16

御岳ロープウェイ

10/6 7:35

乗り場の花が見事でした

10/6 7:44

ロープウェイ麓も紅葉が始まってます

10/6 7:47

雲海の遠方には乗鞍が

10/6 7:57

登山開始

10/6 8:01

行者山荘。レトロな山荘です

10/6 8:03

ぬかるみの森の中を進む

10/6 8:22

高度を上げると少しづつ紅葉が

10/6 8:29

10/6 8:30

10/6 8:35

紅葉のトンネル

10/6 8:40

8合目 女人堂

10/6 8:40

見事な鳥居

10/6 8:42

8合目は紅葉が綺麗でした

10/6 8:42

女人堂から登山道方面。見事

10/6 9:16

斜面の紅葉

10/6 9:34

石室小屋まであと少し

10/6 9:35

ガスが多くなってきた

10/6 9:39

見事な赤

10/6 9:44

石室小屋着

10/6 9:52

山伏さんがいらっしゃいました。ご苦労様です

10/6 9:52

山頂に近づくと晴れ間が！

10/6 9:58

山頂へのビクトリーロード

10/6 10:02

二ノ池

10/6 10:24

山頂直下にシェルターあり

10/6 10:29

5年前の噴火の慰霊碑 ご冥福お祈りします

10/6 10:46

噴火のダメージが残る山頂

10/6 10:47

通行禁止ルート上の王滝山頂小屋。解体予定とのこと。残念。。

10/6 10:55

山頂より、剣ヶ峰山頂小屋跡と下界

10/6 11:10

白山方面。白山は見えず

10/6 11:11

一ノ池

10/6 11:15

山頂から二ノ池。素晴らしい景色！ギリギリ晴れてよかった

10/6 11:15

乗鞍アップ

10/6 11:24

山頂から下山します

10/6 11:41

二ノ池山荘は宿泊で多忙のため、お昼の営業はおこなってませんでした

10/6 11:41

二ノ池の白いのは火山灰。秋で池の水が減り、見えている模様

10/6 11:49

二ノ池ヒュッテ

10/6 12:08

鍋焼きうどんをいただきました

10/6 12:33

腹ごしらえをして下山します

10/6 13:16

下山時も紅葉を撮ってしまう。。

10/6 13:17

女人堂

10/6 13:53

ロープウェイ駅近くの紅葉

10/6 13:58

ロープウェイ駅着

10/6 13:56

木曽駒は雲に隠れて見えず

10/6 13:58

北アルプスも雲に隠れて見えず。御嶽山頂で晴れたのはラッキーでした。おつかれさまでした。

撮影機器：

Z 6 ボディ ニコン

感想

KASSAN

ずっと行きたかった御嶽山は、前泊入りで登ってきました。
2018年は3日のみ開放で登れなかったため、ようやく今年にのぼることができました。
天候が心配でしたが、紅葉もすばらしく、山頂では晴れ間を除くことができ、とてもラッキーでした。
まだ噴火後で制限された登山道でのルートでしたが、全面復旧したら是非ともまた登ってみたいです。