御池岳

2019年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 9.9km
• 登り: 837m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:39

距離 9.9km 登り 837m 下り 835m

9:24 鞍掛トンネル西登山口
9:51 9:54 鞍掛峠
11:10 11:17 鈴北岳
11:40 日本庭園
11:46 真の池
11:55 12:01 鈴北岳分岐
12:35 12:51 御池岳
13:06 13:12 天狗の鼻
13:14 13:28 ボタンブチ
13:48 14:00 御池岳
14:16 14:17 鈴北岳分岐
14:23 真の池
14:43 14:48 鈴北岳
15:45 15:48 鞍掛峠
16:03 鞍掛トンネル西登山口

天候

午前曇り、霧　午後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネル滋賀県側の駐車場に止める

コース状況／危険箇所等

お地蔵さん手前の登山道が切れ落ちてて幅が狭く注意

その他周辺情報

湖東三山館　あいしょうでソフトクリーム♡

写真

10/6 9:18

杉林を登り始めたら　待ってましたと
ヒルが上空から降って手の甲に(;'∀')
振り払って手袋をはめました。

10/6 9:25

10/6 9:45

川の側の杉林
ヒルの巣窟なんだけど　美しいです。

10/6 9:50

鞍掛峠に到着！

10/6 9:51

御池岳へ

10/6 9:52

霧が流れて見通しが悪いです。
午後からお天気が回復する予報を信じて先を進みます。

10/6 10:01

三重県側
太平洋が目に入りました♡

10/6 10:02

開けたところに出てテンション上がります。

10/6 10:29

苔ロード
綺麗です。

10/6 10:32

一面が苔
日本庭園みたいです。

10/6 10:36

ふわふわの苔

10/6 11:08

ドリーネ

10/6 11:17

霧が晴れず

10/6 11:20

シラヤマギク？ですか？

10/6 11:20

霧の中、テクテク

10/6 11:32

解放感ある斜面

10/6 11:34

こんにちは！
踏まれるよ！

10/6 11:36

トリカブト

10/6 11:36

石灰岩がごろごろ

10/6 11:38

元池もみてみたいけど霧で見通しわるいので目的地へ。

10/6 11:57

もののけの森
屋久島みたいで素敵です。

10/6 12:24

御池岳山頂
何も見晴らしもない山頂です。

10/6 12:22

山頂にアケボノソウが咲き残ってました♡

10/6 12:53

ボタンブチへ向かいましょう！

10/6 12:57

やっと天気予報通り　晴れてきました(⋈◍＞◡＜◍)。✧
なんて素敵な草原

10/6 12:58

鈴鹿山脈の連なりも見えてきました。

10/6 13:01

盆地の草原、素晴らしいです。

10/6 13:05

天狗の鼻
来ました！

10/6 13:03

右に琵琶湖！
近江八幡の山がクッキリ

10/6 13:07

荒神山まで見えます。
琵琶湖が見えるだけでテンション上がります。
霧が晴れてよかった♡

10/6 13:07

荒神山

10/6 13:09

天狗の鼻と続く山並み

10/6 13:10

背後を振りかえれば草原。
最高！

10/6 13:12

10/6 13:12

天狗の鼻
横からの眺め、高所恐怖症にはゾクゾクします。

10/6 13:12

10/6 13:14

天狗の鼻と琵琶湖

10/6 13:15

御池岳よりボタンブチがメインイベントでした(^^♪

10/6 13:17

10/6 13:18

すっかり、お尻に根が生えました(笑)

10/6 13:19

天狗の鼻には鷹？

10/6 13:20

鼻から飛びたつ鷹？

飛んだ！

10/6 13:25

御池岳に戻ろう

10/6 13:33

この木を覚えとこう♡

10/6 13:37

草原を登り返してきました。」

10/6 13:40

固有種を守ってるとのこと。
ここは、笹原だったんですね。

10/6 13:42

気持ちのいいお天気になりました。

10/6 14:30

行きは霧の中で見た苔の斜面は、
晴天の中の緑のカーペット

10/6 14:30

日本庭園ロード

10/6 14:31

10/6 14:34

元池、気になりますが今回はパス

10/6 14:46

琵琶湖の眺め
見納め

10/6 15:09

霊仙山と伊吹山
存在感あります。

10/6 15:48

トリカブトの見納め(笑)

〆はソフトクリーム(^^♪

撮影機器：

WAS-LX2J HUAWEI

DC-G9 Panasonic

感想

まつばよ〜ん

登り勾配がなかなかきつい山でしたが　解放感いっぱいの素晴らしい山でしたでした。　日本庭園のような苔斜面、御池岳寸前のもののけの森、そして解放感いっぱい
のボタンブチ。　見どころがいっぱいです。
まさかのまさか、ヒルにいきなり襲われて　さすがヒルの宝庫と言われるだけあります苦笑