ダートをゆっくり走って日暮沢小屋近くの空き地まで。
雨量観測所のロープ手前に車を停める。
昨夜から?既に6台の車が停まっていました。
3
10/16 5:51
ダートをゆっくり走って日暮沢小屋近くの空き地まで。
雨量観測所のロープ手前に車を停める。
昨夜から?既に6台の車が停まっていました。
日暮沢小屋直前の道路。
潅水していますが車でも小屋まで通れます。
3
10/16 5:54
日暮沢小屋直前の道路。
潅水していますが車でも小屋まで通れます。
日暮沢小屋前から奥にも林道は伸びている。
下山はこちらから帰ってくる予定。
2
10/16 5:55
日暮沢小屋前から奥にも林道は伸びている。
下山はこちらから帰ってくる予定。
結構急な登山道でスタート。
今日は山小屋泊りなので急ぐ必要はない。
2
10/16 6:20
結構急な登山道でスタート。
今日は山小屋泊りなので急ぐ必要はない。
この付近はまだ紅葉に早い。
日が射してくると林の中も気持ちいい。
4
10/16 6:25
この付近はまだ紅葉に早い。
日が射してくると林の中も気持ちいい。
開けた場所からは、早朝通って来た大井沢方向が見えてます。
後の山は葉山でしょうか。
3
10/16 7:09
開けた場所からは、早朝通って来た大井沢方向が見えてます。
後の山は葉山でしょうか。
紅(黄)葉の始まりは新鮮な感じがする。
4
10/16 7:09
紅(黄)葉の始まりは新鮮な感じがする。
掘り込まれた登山道を進む。
2
10/16 7:21
掘り込まれた登山道を進む。
ゴロビツ水場。
まだタップリあるので立ち寄らず。
2
10/16 7:24
ゴロビツ水場。
まだタップリあるので立ち寄らず。
青空がのぞくと紅葉も生える。
進行方向に尾根が見えると「清太岩山?」などと思ってしまう。
7
10/16 7:36
青空がのぞくと紅葉も生える。
進行方向に尾根が見えると「清太岩山?」などと思ってしまう。
周囲の木々も色づいている。
2
10/16 7:43
周囲の木々も色づいている。
1359ピークまで登ると目の前の景色が変わる。
小屋が見えているが…この時まだ分かっていない。
6
10/16 7:57
1359ピークまで登ると目の前の景色が変わる。
小屋が見えているが…この時まだ分かっていない。
だんだんと色鮮やかに。
4
10/16 8:06
だんだんと色鮮やかに。
日影は霜が降りている。
3
10/16 8:07
日影は霜が降りている。
あれが清太岩山?
そして何度目かのため息。
4
10/16 8:13
あれが清太岩山?
そして何度目かのため息。
ここで竜門小屋が見えた。
そしてさっきのが大朝日だと分かった。
6
10/16 8:21
ここで竜門小屋が見えた。
そしてさっきのが大朝日だと分かった。
清太岩山に到着。ここまで長かった。
5
10/16 8:32
清太岩山に到着。ここまで長かった。
目の前のユーフン山を見ながら休憩。
これから歩く朝日の稜線を目前にして気持ち良かった。
6
目の前のユーフン山を見ながら休憩。
これから歩く朝日の稜線を目前にして気持ち良かった。
ユーフン山まではなだらかな登山道。
5
10/16 8:54
ユーフン山まではなだらかな登山道。
登山道は霜で白くなっている所も…
2
10/16 8:57
登山道は霜で白くなっている所も…
いい色出している。
今年の紅葉初めてなんです。
3
10/16 9:11
いい色出している。
今年の紅葉初めてなんです。
ユーフン山の山頂はなだらか。
次のピークは竜門山。こんな時は誰かと歩きたい。
5
10/16 9:19
ユーフン山の山頂はなだらか。
次のピークは竜門山。こんな時は誰かと歩きたい。
その次に向かう寒江山・三兄弟。
5
10/16 9:19
その次に向かう寒江山・三兄弟。
そして向うに見えている以東岳。
チョット今日はご機嫌斜め。
6
10/16 9:19
そして向うに見えている以東岳。
チョット今日はご機嫌斜め。
ユーフン山のすぐ先にある石の塔。
4
10/16 9:37
ユーフン山のすぐ先にある石の塔。
紅葉パッチワークのユーフン山を振り返る。
7
10/16 9:41
紅葉パッチワークのユーフン山を振り返る。
これは?
花びらが無くなっただけ?
2
10/16 9:54
これは?
花びらが無くなっただけ?
竜門山分岐点到着。
今日は右手に分岐します。
1
10/16 10:15
竜門山分岐点到着。
今日は右手に分岐します。
坂を下りていくと竜門小屋が見えてきた。
6
10/16 10:27
坂を下りていくと竜門小屋が見えてきた。
「はじめまして」挨拶して中へ。
きれいに掃除してありました。
時間が早かったので狐穴をUターンして戻るって事も考えた。
5
10/16 10:33
「はじめまして」挨拶して中へ。
きれいに掃除してありました。
時間が早かったので狐穴をUターンして戻るって事も考えた。
竜門小屋の次に向かう尾根は、東側斜面が崩れかかっています。
ガスの時は注意が必要かも。
3
10/16 11:26
竜門小屋の次に向かう尾根は、東側斜面が崩れかかっています。
ガスの時は注意が必要かも。
まずは南寒江山へ。
低い山に見えたのに。この登りが厳しい。
6
10/16 11:40
まずは南寒江山へ。
低い山に見えたのに。この登りが厳しい。
ピンボケですがイチゲです。
流石に今年最後でしょうネ。
5
10/16 11:52
ピンボケですがイチゲです。
流石に今年最後でしょうネ。
キジムシロ?
3
10/16 12:04
キジムシロ?
南寒江山の山頂から寒江山。
以東岳のガスは晴れて来たようです。
8
10/16 12:06
南寒江山の山頂から寒江山。
以東岳のガスは晴れて来たようです。
初めまして。寒江山。
竜門小屋からこの付近までに6人くらいの人とスライド。
ほとんどの人が昨日「狐」で今日は以東岳登って「竜」だって。
狐は一人ぼっちかも・・・とおどされる。
5
10/16 12:17
初めまして。寒江山。
竜門小屋からこの付近までに6人くらいの人とスライド。
ほとんどの人が昨日「狐」で今日は以東岳登って「竜」だって。
狐は一人ぼっちかも・・・とおどされる。
さいきん出たがりになった?
誰も見てないからいいでしょう。
気持ち良くてご機嫌でした。
9
10/16 12:29
さいきん出たがりになった?
誰も見てないからいいでしょう。
気持ち良くてご機嫌でした。
北寒江山に到着。
そうかここは分岐点だった。
3
10/16 12:55
北寒江山に到着。
そうかここは分岐点だった。
時間も早いし、三方池まで行ってみる。
6
10/16 13:00
時間も早いし、三方池まで行ってみる。
こちらからは狐穴小屋が見えた。
ホントに1人だったら…と思ってきた。
ザックのアルコール飲み干せるかな?
6
10/16 13:04
こちらからは狐穴小屋が見えた。
ホントに1人だったら…と思ってきた。
ザックのアルコール飲み干せるかな?
三方池方向から見ると寒江山方向に変な模様が見えた。
マンボウ?
6
10/16 13:05
三方池方向から見ると寒江山方向に変な模様が見えた。
マンボウ?
登山道は相模山へと続いている。
ここに登って来るには一本つり橋を渡る。出来るかな。
4
10/16 13:06
登山道は相模山へと続いている。
ここに登って来るには一本つり橋を渡る。出来るかな。
向うには日本海と懐かしい鷲ヶ巣山。
3
10/16 13:06
向うには日本海と懐かしい鷲ヶ巣山。
ツツジの紅葉。
このくらいが個人的にはいい。
5
10/16 13:26
ツツジの紅葉。
このくらいが個人的にはいい。
これもツツジ?
4
10/16 13:42
これもツツジ?
狐穴小屋到着。小屋裏手の紅葉。
近くで男性が休んでいましたが、時間早いので竜門に向かう…とのこと。一人住まい95%決定。
5
10/16 13:46
狐穴小屋到着。小屋裏手の紅葉。
近くで男性が休んでいましたが、時間早いので竜門に向かう…とのこと。一人住まい95%決定。
懐かしい場所から懐かしい景色。
ガスがスッキリ晴れている。
8
10/16 13:47
懐かしい場所から懐かしい景色。
ガスがスッキリ晴れている。
今回もボケッと一人でワイン始めた。
まだ2時半。夕食には早い。
6
10/16 14:29
今回もボケッと一人でワイン始めた。
まだ2時半。夕食には早い。
夕方近くになって男性3人がやって来た。
山小屋調査で山形県の仕事らしい。
ひとりボッチだけは回避。
4
10/16 15:40
夕方近くになって男性3人がやって来た。
山小屋調査で山形県の仕事らしい。
ひとりボッチだけは回避。
夜は月明りで星が見えなかった。
夜明け前、カメラを持ち出すと故障?
絞りが開かない。マニアルの技術もない。
4
夜は月明りで星が見えなかった。
夜明け前、カメラを持ち出すと故障?
絞りが開かない。マニアルの技術もない。
2日目は仕方なくスマホ併用の写真で。
朝は5時過ぎまだ暗い内に出発した。
6
10/17 6:10
2日目は仕方なくスマホ併用の写真で。
朝は5時過ぎまだ暗い内に出発した。
画像は気持ち良さそうでも、いたってクール。
否、寒すぎ。風ピューピュー吹いてるし鼻水出るし。
6
10/17 6:10
画像は気持ち良さそうでも、いたってクール。
否、寒すぎ。風ピューピュー吹いてるし鼻水出るし。
霜柱をザクザク歩く。
3
10/17 6:48
霜柱をザクザク歩く。
竜門小屋の水場は氷のアート。
近よると石がつるつる。
3
10/17 7:03
竜門小屋の水場は氷のアート。
近よると石がつるつる。
月山。ここまで来ると月山が近い。
7
10/17 7:04
月山。ここまで来ると月山が近い。
再び竜門山分岐点通過。
今日は西朝日岳へ。
1
10/17 7:19
再び竜門山分岐点通過。
今日は西朝日岳へ。
西朝日岳までははじめゆったりした登山道。
3
西朝日岳までははじめゆったりした登山道。
登山道脇のシャクナゲは春の準備完了してました。
1
10/17 7:31
登山道脇のシャクナゲは春の準備完了してました。
西朝日岳山頂。カメラ調子悪いので写真少なく。
2
西朝日岳山頂。カメラ調子悪いので写真少なく。
袖朝日へと向かう尾根には登山道は無いようです。
4
袖朝日へと向かう尾根には登山道は無いようです。
そして中岳へと向かう。
随分下って随分登る。
6
そして中岳へと向かう。
随分下って随分登る。
中岳山頂近くを通り、回り込むと大朝日岳がド〜ン。
6
中岳山頂近くを通り、回り込むと大朝日岳がド〜ン。
鞍部付近に金玉水への分岐が見えた。
3
10/17 9:21
鞍部付近に金玉水への分岐が見えた。
大朝日岳久し振り。強風のため長居する人はいない。
山頂にはふたりの男性登山者がいました。
ここで写真をお願いしました。とてもよく写ってました。
3
大朝日岳久し振り。強風のため長居する人はいない。
山頂にはふたりの男性登山者がいました。
ここで写真をお願いしました。とてもよく写ってました。
もう一度挑戦する?
以前途中までだった祝瓶・大朝日岳コース。
5
10/17 9:52
もう一度挑戦する?
以前途中までだった祝瓶・大朝日岳コース。
歩いて来た稜線。
以前と違って愛着が湧いてきた。
5
歩いて来た稜線。
以前と違って愛着が湧いてきた。
今日は大朝日小屋をスルーして小朝日岳へ。
3
10/17 10:03
今日は大朝日小屋をスルーして小朝日岳へ。
風の弱い銀玉水でお昼。ここのお水大好きです。
またザックが重くなった。
ここは居心地良くのんびり出来た。
3
10/17 10:27
風の弱い銀玉水でお昼。ここのお水大好きです。
またザックが重くなった。
ここは居心地良くのんびり出来た。
さて小朝日岳に向かって下山しますか。
6
10/17 11:01
さて小朝日岳に向かって下山しますか。
近づくと南側の斜面は急峻。
5
10/17 11:29
近づくと南側の斜面は急峻。
所々に紅葉の華が咲いている。
5
10/17 11:33
所々に紅葉の華が咲いている。
20mほど急登をよじ登って分岐点。
当初から小朝日岳を登る予定はなかったが、この登りはキツイ。
1
10/17 11:39
20mほど急登をよじ登って分岐点。
当初から小朝日岳を登る予定はなかったが、この登りはキツイ。
エスケープルートで古寺山へと向かう。
5
10/17 11:45
エスケープルートで古寺山へと向かう。
山頂から降りて来るもう一つの登山道の合流点。
1
10/17 11:59
山頂から降りて来るもう一つの登山道の合流点。
古寺山山頂がもう近くに見えている。
1
10/17 12:09
古寺山山頂がもう近くに見えている。
この付近が一番きれいな紅葉だった。
残念なことに雲が出てきて日差しが無くなる…↴
5
10/17 12:13
この付近が一番きれいな紅葉だった。
残念なことに雲が出てきて日差しが無くなる…↴
古寺山の山頂付近から振返ると小朝日岳。
こちらから見ても良い形している。
5
10/17 12:21
古寺山の山頂付近から振返ると小朝日岳。
こちらから見ても良い形している。
古寺山からは急下り。
取りあえず三沢(さんざ)清水で一服。美味しかった。
1
10/17 12:44
古寺山からは急下り。
取りあえず三沢(さんざ)清水で一服。美味しかった。
紅葉は今が盛り。
日が射せばいいのに…。
5
10/17 12:55
紅葉は今が盛り。
日が射せばいいのに…。
あっ日が射した。
6
10/17 13:04
あっ日が射した。
ずっと急下りで疲れた頃、ハナヌキ分岐点。
ここは古寺山との鞍部なんだ。
2
10/17 13:07
ずっと急下りで疲れた頃、ハナヌキ分岐点。
ここは古寺山との鞍部なんだ。
分岐点から随分登り返してから尾根歩き。
気持ちのいいブナ林を歩く。
5
10/17 13:22
分岐点から随分登り返してから尾根歩き。
気持ちのいいブナ林を歩く。
ハナヌキ峰から急降下すると、途中で舞茸を見つけた。
天然は初めて。もちろんキノコは採らない主義。
1
10/17 13:57
ハナヌキ峰から急降下すると、途中で舞茸を見つけた。
天然は初めて。もちろんキノコは採らない主義。
下から水の流れがザーザー聞こえるようになって一安心。
3
10/17 13:59
下から水の流れがザーザー聞こえるようになって一安心。
やっと根子川に到着です。
膝がボロボロ。つま先痛い。ザックが重く肩も…。
でもこの先にアスレチックがあるとか…。
3
10/17 14:05
やっと根子川に到着です。
膝がボロボロ。つま先痛い。ザックが重く肩も…。
でもこの先にアスレチックがあるとか…。
小さな滝は見たけど竜門滝は見逃してしまった。
3
10/17 14:08
小さな滝は見たけど竜門滝は見逃してしまった。
根子川沿いの水平移動。
いえいえ、水平ではありません。
崖崩れ?による、20m程度の高巻がきつかった。
3
10/17 14:09
根子川沿いの水平移動。
いえいえ、水平ではありません。
崖崩れ?による、20m程度の高巻がきつかった。
根子川を渡る橋の上。
右岸(左)から左岸(右)へと渡る。
ここからは林道が伸びていました。
3
10/17 14:36
根子川を渡る橋の上。
右岸(左)から左岸(右)へと渡る。
ここからは林道が伸びていました。
着いたぁ〜。疲れた。
左側に日暮沢小屋が見えています。
3
10/17 14:45
着いたぁ〜。疲れた。
左側に日暮沢小屋が見えています。
朝は小屋の脇を抜け登山道を進みました。
小屋手前のスペースにも車が停めてありました。
2日間、タップリ「朝日」楽しみました。
4
10/17 14:46
朝は小屋の脇を抜け登山道を進みました。
小屋手前のスペースにも車が停めてありました。
2日間、タップリ「朝日」楽しみました。
嵐が去った後に女神様が微笑みましたね(^^)v
たしかhigumiさんも朝日に行っていたようなのですが
一日違いだったのかな?
みなさん良いときに行けて良かったですね
ところでアルコールは全て開けたのでしょうか?
そこら辺がきになりますな〜
綺麗な秋を見せて頂きました!
お疲れ様でした〜(^^)/
有難うございます。ホントに…
bamosu さんに連れて行ってもらった飯豊も含めて…
これで私の登山、当初行きたかった場所、全部終わりました。
これから。ドッショッカナ・・・真面目考えてます。
もちろん年齢を含め…
そうそう(*^-^*)
アルコールは少し3人にお手伝いしてもらいました。
やっぱ、山小屋には誰かいたほうが…
繋がりましたね
登山は苦行だと思っている人とは思えません
南と北の端っこしか登っていない私とは違います。
17日は冷えたでしょう。
粟の登山口でも6〜7℃でした。
今年の避難小屋泊は、そろそろ終わりですね。
あとは、紅葉
phk55 さん よくご存じで((+_+))
寒いんです。
寒いから外に出ても…やっぱり寒いんです。
まっ。これからは相棒とお気楽登山の季節かもしれません。
紅葉楽しみましょう。(^^♪
主稜線赤線繋ぎおめでとうございます🎊
一緒に行けなくて残念でありましたが、同じ日に同じ景色を見ていたようですね。
(以東岳がご機嫌斜め)
又こちらも山形県の2人の県職員が小屋調査に天狗小屋に10時頃来られました!
まさか同じ人ではないと思いますが…
お互い晴れた中、紅葉の朝日を満喫したようで何よりでございます♪
それにしても夜は冷え込みましたね💦
毛布とアンカ僕も欲しかった(笑)
マジッすよね。
寒くて…夜中から歩こうかと思いました。
それにしても不思議な感覚です。
朝日の稜線を歩いて、知ってる人がどこか歩いている。
メール送ると写真も返ってくる。
出来ればご一緒したかったのですが…やっぱ歩幅違うし。
私はわたしで歩いたほうがいいかもしれませんネ。
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