雛岳と八幡岳 紅葉を求めて

2019年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 8.4km
• 登り: 799m
• 下り: 819m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 1:59
• 合計: 7:51

距離 8.4km 登り 828m 下り 831m

7:42 田代平駐車場
7:49 7:49 箒場コース入口付近の水場
8:51 雛岳分岐
9:56 11:12 雛岳
11:50 雛岳分岐
12:34 12:35 箒場コース入口付近の水場
12:42 田代平駐車場
14:26 15:08 八幡岳
15:35 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

雛岳は特に問題なし、案内板や目立たなくなった
何合目標識もある。登山者も多いので心強い。
八幡岳はマイナーな山である。標高差150m.走行距離は2300m（大廻りで）程度なので、簡単に登山できる。苦労しない割に展望が良い。田代平周辺のどこかと組み合わせての計画もありかなと。初めての登山に良いかも。

写真

10/21 7:45

目指す雛岳、青空の中に輝いています。

10/21 7:49

足洗い場

10/21 7:51

登山道入口との合流点

10/21 8:08

橋を渡る

10/21 8:23

巨木

10/21 8:35

紅葉がきれいになってきた。

10/21 8:45

６合目、、高田大岳・小岳の鞍部と山頂への分岐点。左折する。

10/21 9:04

見事曲がりくねっている巨木、右に大岩あり。

10/21 9:09

７合目

10/21 9:24

８合目のプレートが横倒しで隠れている。展望の良い広場です。

10/21 9:25

こんな景色が見れる。

10/21 9:25

アップして

10/21 9:26

左大岳、井戸岳、赤倉岳が見えてきた。

10/21 9:26

まわりの山が、一面紅葉です。

10/21 9:49

高度を上げる。

10/21 9:52

１０合目だ、山頂かと思いきや、その先が長い。

10/21 9:55

三角点到着。

10/21 9:55

高田大岳と南八甲田が見えてきた。

10/21 9:57

今日も山名板輝いています。

10/21 9:57

正面に青森市街地が見える。

10/21 9:57

高田大岳、大岳、井戸岳がら

10/21 10:00

大岩と高田大岳・大岳・井戸岳

10/21 10:01

岩を手前に、高田大岳を眺める。

10/21 10:01

手前大岩、高田大岳の尾根、更に猿倉か

10/21 10:03

樹林地が紅葉している。

10/21 10:06

大岩の隙間から、青森市街地を眺める。

10/21 10:51

ビューポイントに座ったままで自撮り。背景は青森市街地です。

10/21 10:56

あの岩の上で、展望を楽しんでいる登山者がいます。

10/21 10:59

10/21 11:03

田代平のむこう側中央に「 八幡岳」が見える。

10/21 11:04

山名板をアップで

10/21 11:04

山名板をアップで

10/21 11:08

三等三角点、15cm角柱、1240.4 m

10/21 11:09

三等　三角点と解読できる。

10/21 11:12

１０合目から奥のビューポイントまでは結構ある。
木の影の下までです。

10/21 11:44

10/21 11:48

10/21 11:50

６合目の分岐点まてきた。

10/21 11:52

紅葉はこんな感じです。

10/21 11:53

下の紅葉がきれいだ。

10/21 11:59

下山中、紅葉はこんな感じです。

10/21 11:59

紅葉真っ盛りです。

10/21 12:00

紅葉の中を下る。紅葉を眺める余裕を。眺めながらの下山は危険だからね。

10/21 12:00

紅葉の様子。

10/21 12:03

紅葉の様子。

10/21 12:08

巨木です。紅葉はこれからですね。

10/21 12:19

10/21 12:20

10/21 12:26

この辺のブナの林は、まだ緑が多い。

10/21 12:35

足洗い場に到着。

10/21 12:37

12:37 ゴール。時間に余裕があるので、八幡岳を目指す。

10/21 12:39

田代平方面です。雛岳ではありません。黒森です。

10/21 12:41

田代平公共駐車場、正面奥がトイレです。駐車スペースも広い。ここに駐車した。

10/21 13:07

八幡宮に向かったが、当初予定の道路は通行止めです。

10/21 13:16

更に、七戸側に進むと、嶽八幡宮入口の看板あり、左折する。

10/21 13:54

八幡岳神社への駐車場。ここまでも、舗装道路です。

10/21 13:54

参道から八幡岳を目指します。

10/21 13:55

山の神の祠と建物。

10/21 14:03

参道を進む。

10/21 14:08

参道と林道との合流点

10/21 14:16

工事の為に、道をこんな形状にしたのかな？

10/21 14:24

おお、ついに、神社が見えてきた。

10/21 14:25

修復工事中です。

10/21 14:26

中央奥に進む。だんだん高度を下げて行く。不安になるが、距離はそんなでもない。

10/21 14:27

こんな感で、高度を下げて行く。

10/21 14:28

祠もある。

10/21 14:29

まだ続く。

10/21 14:33

展望の良い、ミニ広場にでる。

10/21 14:36

正面奥が田代平の高原。紅葉の様子。

10/21 14:36

見渡す限りの紅葉。紅葉の奥に田代平、その奥に八甲田。更に、中央奥に、岩木山が見える。

10/21 14:36

高田大岳や大岳、山頂が雲で覆われてきた。

10/21 14:37

左の紅葉の山（山名なし）、左から、南武赤倉岳・乗鞍岳・その手前に猿倉岳・その手前が八甲田

10/21 14:37

ミニ広場から上を見る。

10/21 14:37

野辺地方面の陸奥湾を望む。

10/21 14:40

八甲田と手前の山の紅葉。

10/21 14:55

陸奥湾が見える。

10/21 14:58

絶景ポイントに向かう。左神社、中央奥に進む。

10/21 14:59

三角点は神社の右横にある。神社奥の絶景ポイントに行くには、必ずこの脇を通る。

10/21 15:03

一等三角点　基線（一等レベル３の基線は烏帽子岳、八幡岳など県内6力所）18cm 角柱　1020.4m

10/21 15:04

一等　三角点　と解読できる。

10/21 15:05

八幡岳の標識が投げられていたので、三角点と八幡岳標識を、並べて、パシャリ。

10/21 15:08

八幡岳神社（嶽八幡岳）は、補修工事中です。

10/21 15:09

今度は参道を下山する。

10/21 15:20

参道から、高原の林道経由で下山。

10/21 15:20

十和田市街地や小川原湖も見える。

10/21 15:21

この花何の花？

10/21 15:21

アップで

10/21 15:32

左が神社参道。右が林道、上の方で合流している。

10/21 15:39

迂回の案内、令和３年１１月迄。

10/21 15:39

10/21 15:39

水が出し放しです。

10/21 15:40

簡易トイレが絶景されています。

10/21 15:59

七戸側のゲート手前です。

10/21 15:59

嶽八幡宮　入口の表示あり。七戸に向かって左。

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

iPhone 8 Plus Apple

感想

yat55yama

10/15（火）に登った時は雛岳がガスて消化不良だったので、今日再度登った。勿論、晴れ、風なし、雛岳の奥の方に絶景ポイントがここで７０分程、景色を堪能した。
時間に、余裕があったので、八幡岳に寄った。こちらも絶景。しかも、簡単に行ける。

コメント

karesuzuki

精力的！
流石に精力的に歩いておられますね〜！
山名板がどうなっているのかイマイチ不明で、文字色も剥離している
ように見えますが・・・？　やはり修復が必要でしょうか？

yat55yama

Re:精力的！
いつもいつもありがとうございます。山名板に初対面の人（ほとんどの人）は、感嘆の声を発しています。作成するのに苦労してのですからね。その場面を見せてあげた思いにかられます。小岳も登山者が多いので、今まで、あることさえ気付かない人がいた。今は、まるで違う。ありがとうございます。小岳は岩の中に固定されている。雛岳はどうして枝などと接触するので、塗装箇所が剥がれたりしていると思います。今が最盛期、間も無く、雪、ひと冬様子を見たらいかがでしょうか。無責任なようで申し訳ございません。山名板の今はどうなのかとの思いで、アップしました。