ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 207115
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【西穂演習】西穂丸山・西穂独標・上高地【甲33.9】

2012年07月16日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
narodniki その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:13
距離
11.8km
登り
1,214m
下り
1,224m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:23
合計
6:14
距離 11.8km 登り 1,216m 下り 1,232m
5:18
60
6:18
41
宝水
7:06
7:12
11
7:23
34
7:57
8:03
18
8:21
35
西穂独標
8:56
9:03
8
9:11
9:15
7
9:55
52
宝水
11:01
8
11:15
2
11:17
5
11:22
上高地バスターミナル
天候 穂高稜線上:曇、風強し
上高地:晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡大橋駐車場(午前4時頃市営第一駐車8〜9割くらい)
コース状況/
危険箇所等
道の状況
登山口〜西穂山荘:梅雨の合間ということでヌチョヌチョの泥濘道が続く。
西穂独標まで:石ころコロコロの道
西穂独標周辺:落ち着いて行けばどうということはない。
登山ポスト:西穂高岳登山口
下山後の温泉:上高地や沢渡で入浴できるが、乗鞍高原温泉湯けむり館に入浴(700円)
飲食店情報:上高地は劇混み必至なので上高地ならではのメニューが特に無ければ沢渡等別の所で食事を摂るのが吉。
前日、松本城等市街観光。
2012年07月15日 14:18撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/15 14:18
前日、松本城等市街観光。
霧立ち上る梓川。
2012年07月16日 05:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 5:17
霧立ち上る梓川。
西穂高岳登山口
2012年07月16日 05:18撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 5:18
西穂高岳登山口
最初はこんな感じ。
2012年07月16日 05:19撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 5:19
最初はこんな感じ。
だんだん石が現れる。
2012年07月16日 23:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 23:35
だんだん石が現れる。
木の根も張り出してくる。
2012年07月16日 05:37撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 5:37
木の根も張り出してくる。
カエル様
2012年07月16日 05:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 5:47
カエル様
階段も何か所か設置。
2012年07月16日 05:52撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 5:52
階段も何か所か設置。
急登もなんのその。
2012年07月16日 05:57撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 5:57
急登もなんのその。
ヒロシ氏曰く、「土嚢がウォーターベッドみたい」。
2012年07月16日 05:58撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 5:58
ヒロシ氏曰く、「土嚢がウォーターベッドみたい」。
ずんだらべっちゃら。
2012年07月16日 06:07撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:07
ずんだらべっちゃら。
桟道
2012年07月16日 06:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 6:10
桟道
見かけによらずしっかりしている。
2012年07月16日 06:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 6:10
見かけによらずしっかりしている。
歩きにくい道が続く。
2012年07月16日 06:12撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:12
歩きにくい道が続く。
宝水
2012年07月16日 06:18撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:18
宝水
振り返ったところ。
2012年07月16日 06:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 6:25
振り返ったところ。
石も大きくなってきた。
2012年07月16日 06:27撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:27
石も大きくなってきた。
さらに立ちはだかる石達。
2012年07月16日 06:41撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:41
さらに立ちはだかる石達。
泥を飛ばさないようゆっくり進む。
2012年07月16日 06:52撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:52
泥を飛ばさないようゆっくり進む。
わずかに残る雪。
2012年07月16日 06:53撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:53
わずかに残る雪。
泥濘すべてがこんな風になればかなり歩きやすい。
2012年07月16日 06:53撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:53
泥濘すべてがこんな風になればかなり歩きやすい。
焼岳との分岐
2012年07月16日 06:59撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 6:59
焼岳との分岐
向こうは日が差すんだよなあ。
2012年07月16日 07:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:01
向こうは日が差すんだよなあ。
西穂山荘。多くの人が山行準備中。
2012年07月16日 07:07撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:07
西穂山荘。多くの人が山行準備中。
休憩終了。いざ本丸へ。
2012年07月16日 07:12撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:12
休憩終了。いざ本丸へ。
でかい岩群を潜り抜ける。
2012年07月16日 07:13撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:13
でかい岩群を潜り抜ける。
風やや強し。
2012年07月16日 07:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:17
風やや強し。
小ピーク
2012年07月16日 07:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:18
小ピーク
先行きも見えないこんな世の中じゃ…。
2012年07月16日 07:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:18
先行きも見えないこんな世の中じゃ…。
丸山がかすかに見える。
2012年07月16日 07:22撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:22
丸山がかすかに見える。
西穂 丸山
2012年07月16日 07:23撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:23
西穂 丸山
次は独標だ。目の前のピークではない。
2012年07月16日 07:25撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:25
次は独標だ。目の前のピークではない。
独標の肩(?)へ至る道。
2012年07月16日 07:28撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:28
独標の肩(?)へ至る道。
谷側の状況。
2012年07月16日 07:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:28
谷側の状況。
浮石道を歩く。
2012年07月16日 07:28撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:28
浮石道を歩く。
雲に覆われても印は明快だ。
2012年07月16日 07:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:42
雲に覆われても印は明快だ。
登りも急になりつつある。
2012年07月16日 07:44撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:44
登りも急になりつつある。
うっすらとしか見えない。
2012年07月16日 07:46撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:46
うっすらとしか見えない。
天候はいまいちだがそれなりに山行者はいる。さすが穂高と言うべきか。
2012年07月16日 07:49撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:49
天候はいまいちだがそれなりに山行者はいる。さすが穂高と言うべきか。
稜線からずれると急降下。
2012年07月16日 07:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:50
稜線からずれると急降下。
だんだん岩岩してきた。
2012年07月16日 07:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:51
だんだん岩岩してきた。
皆さん慎重に進む。
2012年07月16日 07:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 7:51
皆さん慎重に進む。
最後のひと踏ん張り。
2012年07月16日 07:55撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:55
最後のひと踏ん張り。
西穂独標
2012年07月16日 07:57撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 7:57
西穂独標
独標の先へ。
2012年07月16日 08:03撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 8:03
独標の先へ。
まるで鬼岩城だな。
2012年07月16日 08:04撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 8:04
まるで鬼岩城だな。
残念だが引き返す。
2012年07月16日 08:10撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 8:10
残念だが引き返す。
独標に戻る。
2012年07月16日 08:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:18
独標に戻る。
代わりに花でも撮るさ。
2012年07月16日 08:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:19
代わりに花でも撮るさ。
下りはさらに慎重に。
2012年07月16日 08:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:24
下りはさらに慎重に。
皆、この後の晴天を期待して来ているのかな。
2012年07月16日 08:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:33
皆、この後の晴天を期待して来ているのかな。
雲の切れ間
2012年07月16日 08:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:42
雲の切れ間
日が差すようになる。
2012年07月16日 08:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:42
日が差すようになる。
下界も見えてきた。
2012年07月16日 08:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:45
下界も見えてきた。
丸山への戻り。
2012年07月16日 08:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:53
丸山への戻り。
往路に比して視界は良くなりつつある。ただ風はまだ強い。
2012年07月16日 08:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:55
往路に比して視界は良くなりつつある。ただ風はまだ強い。
完全に晴れると絶景なんだろうなあ。
2012年07月16日 08:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 8:55
完全に晴れると絶景なんだろうなあ。
西穂山荘に戻る。
2012年07月16日 09:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 9:13
西穂山荘に戻る。
宝水周辺、往路振り返ったところの復路の状況。
2012年07月16日 09:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 9:52
宝水周辺、往路振り返ったところの復路の状況。
下りはさらに慎重に。
2012年07月16日 10:13撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 10:13
下りはさらに慎重に。
急な下りが続く。
2012年07月16日 10:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 10:33
急な下りが続く。
晴れ渡った登山口。
2012年07月16日 10:48撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 10:48
晴れ渡った登山口。
絶景かな〜!
2012年07月16日 10:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 10:51
絶景かな〜!
恨めしいなあ。
2012年07月16日 10:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 10:54
恨めしいなあ。
山容堂々たり。
2012年07月16日 10:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 10:56
山容堂々たり。
河童橋から。
2012年07月16日 11:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 11:15
河童橋から。
河童橋
2012年07月16日 11:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 11:19
河童橋
遠からず、I'll be back!
2012年07月16日 11:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/16 11:20
遠からず、I'll be back!
上高地バスターミナル
2012年07月16日 11:22撮影 by  MOND, KDDI-SN
7/16 11:22
上高地バスターミナル
撮影機器:

感想

彼を知り己を知らば百戦危からず

今後、槍や穂高を登拝するに当たっては、その山域がどんな感じなのか知っておいた方が良かろうという事で企画。穂高に興味を持っていたヒロシ氏との共同山行。

当初は穂高連嶺をぐるっと周回なども考えていたが、丹沢でヒロシ氏がへばってしまったこと及び他の山行記録で残雪なお多しとの情報を得、基本は西穂山荘から稜線沿いに北上、西穂高岳を最低到達点とし、その後、天候や残時間を見極めつつ戦果を拡大、できれば間ノ岳か天狗ノ頭まで。天狗のコルから先まで行けたら最高という、様子を見ながらの前進とする。(ピストン予定)

何時でもそうだが気になるのは天候だ。天候はリスク管理の基本だからである。当初15日山行予定だったが、16日の方が天候が良いようなので直前に16日山行と決定。平前日でヒロシ氏は朝早い仕事のため早く帰りたいという希望があり、戦果拡大の余地は当初より限られてはいた。、

前日、松本市街を観光し、ファインビュー室山で入浴の後、道の駅風穴の里泊。21時頃に就寝したのだが、あまりよく寝られなかった。寝る前に大降りの雨があり、翌日の天候に対する危惧を抱く。晴れるかな?晴れますように。

翌朝、雲に覆われた稜線を眺めつつ沢渡大橋駐車場へ向かう。第1駐車場はほとんど埋まっていたが、駐めることはできた。

帝国ホテル前でシャトルバスを降り、歩き出す。鳥の鳴き声が響き梓川には靄がかかる。上高地は人で混む時間帯を避ければ最高だ。

10分ほど歩くと西穂高岳への登山口に至る。ガイド等では急登云々と書いてあるが、急登よりもグチョグチョになった地面の方が厄介だ。時々やや強い風が吹く。これだと稜線は…。一抹の不安を抱く。気象予報でも風速強そうだったしな。

2時間弱で西穂山荘に到達。稜線は雲に覆われ灰色の世界。「こりゃあ西穂高岳で取って返すかな」と思う。
西穂山荘からでかい岩群をよじ登っていくと丸山である。稜線風強し&冷たし。

ヒロシ氏(´A`)  :寒い…
自  分(´・ω・`) :(予想気温が13/7℃程度というのは事前に知らせてあるしな…)防寒着は持ってきた(よね)?
(´A`) :持ってきてない…
(´・ω・`):・・・(戦果の拡大は望めないな…)

この時点で結末は明らかなのだが、まだ大丈夫なようなので調子を見つつ前進を続ける。

石ころの歩きにくい道を、ピークの後にピーク、そのピークの後にまたピークと登っていくと、いよいよ独標直下の岩登りだ。下ってくる人を通しつつ難無く登頂。
西穂独標までで間誤付くようなら先は行くなと言われているので難易度は一段上がるわけだ。こんなにペンキで印がたくさん付いていて親切極まりないと思うのだが。
ヒロシ氏に「どうするね?」と聞くと「とりあえず一つ先のピークまで行ってみる」ということで岩場を下り始める。と、下り始めた途端に、また風が強くなり、しかも風と共に水滴まで飛んでくる始末だ。前年に岩手山で同様の事態は経験済みだが、防寒していないヒロシ氏のことを考えるとかなり厳しい。

結局、独標から一つ先のピークでヒロシ氏ギブアップ。取って返す。代わりに焼岳でもと思ったが意外と距離があるので大人しく上高地散策に切り替え。もと来た道を戻る。戻る途中、相変わらず風が強いものの行きと違って太陽が何度も姿を見せる。天気予報のとおり雲又は霧時々晴れなのだろう。

上高地に下ると空は晴れ渡っている。穂高の稜線も我々が下った後晴れ渡ったりしていたら恨めしいなと思うところだが、上高地から見る限り頂付近は雲が取れてないようだったし、その後のことは他の山行記録があれば、それを確認したい。

その後、上高地を散策するも人の多さに飽いて予定より3時間早く去る。その時間を使って乗鞍高原温泉に足を伸ばす。

今回は無事帰還できたから良かったが、成果不十分であることに変わりが無い。自分としては西穂高岳より先の部分についてよく研究したいところであったので非常に残念である。遠からず再登頂を果たしたいものである。

また、今回の山行については批判を受けても仕方が無い部分があった。ただ予想気温を伝えるのではなく、「稜線は真冬の東京並みの気温だから防寒着がマストである」旨の注意喚起を行うべきところ、それを怠ったことについて自己批判するものである。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1367人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら