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Yamareco

記録ID: 2085304
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山 〜アスレチックと紅葉狩り、多彩な登山道が魅力的、展望はキャリーオーバー

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
12.4km
登り
1,345m
下り
1,343m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:43
合計
7:36
距離 12.4km 登り 1,345m 下り 1,360m
7:17
7:21
35
7:56
7:57
6
8:03
6
8:09
26
8:35
8:36
4
8:40
8:41
25
9:06
9:13
11
9:24
10:24
5
10:29
10:34
85
11:59
12:02
5
12:07
51
12:58
13:15
30
14:05
ゴール地点
天候 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園の30台ほどの駐車場は既に満車だったので、少し下ったところにある臨時駐車場へ。地域のグラウンドを利用した駐車場は広大で100台以上は止められそう。登山口から大した距離じゃないので、無理して公園駐車場に停める必要なし。
コース状況/
危険箇所等
頂上近くは鎖場が多く、中級者向け。
標高差1289mだが、変化に富んだコースのせいか比較的楽だった。
地区のグラウンドを利用した臨時駐車場。公園駐車場が一杯だったので助かりました。
2019年11月02日 06:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:21
地区のグラウンドを利用した臨時駐車場。公園駐車場が一杯だったので助かりました。
はい、マナーを守ります。
2019年11月02日 06:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:21
はい、マナーを守ります。
スタート地点
2019年11月02日 06:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:25
スタート地点
スタート地点にある乾徳公園
2019年11月02日 06:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:25
スタート地点にある乾徳公園
トイレを借りました。
2019年11月02日 06:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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トイレを借りました。
中腹は紅葉の盛りのもよう。
2019年11月02日 06:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1
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中腹は紅葉の盛りのもよう。
行きは舗装道を進む。
2019年11月02日 06:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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行きは舗装道を進む。
快晴でテンションは最高潮!
2019年11月02日 06:33撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:33
快晴でテンションは最高潮!
ますの養殖場
2019年11月02日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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ますの養殖場
乾徳神社にお参り。
2019年11月02日 06:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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乾徳神社にお参り。
砂利道になった林道を進む。
2019年11月02日 06:45撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:45
砂利道になった林道を進む。
林道を別れ、本格的な登山道に入る。
2019年11月02日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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林道を別れ、本格的な登山道に入る。
熊の生息域につき、ベルを装着。でも登山者が多くて、安心感あり。
2019年11月02日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 6:55
熊の生息域につき、ベルを装着。でも登山者が多くて、安心感あり。
銀晶水。
2019年11月02日 07:17撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:17
銀晶水。
石がゴロゴロしているが、傾斜が緩やかで歩きやすい。
2019年11月02日 07:19撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:19
石がゴロゴロしているが、傾斜が緩やかで歩きやすい。
朽ちた林道を横切りながら登っていく。
2019年11月02日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:23
朽ちた林道を横切りながら登っていく。
朝日が差し込み紅葉が映える
2019年11月02日 07:31撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:31
朝日が差し込み紅葉が映える
駒止。古くからの登山道でよく見かける、山のあるある。馬返しという場所もあり。
2019年11月02日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:32
駒止。古くからの登山道でよく見かける、山のあるある。馬返しという場所もあり。
林道上にしっかりと根を下ろす木。林道が廃れてからの時間の経過を感じる。
2019年11月02日 07:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:36
林道上にしっかりと根を下ろす木。林道が廃れてからの時間の経過を感じる。
林に差し込む朝日はいつも美しい。
2019年11月02日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:55
林に差し込む朝日はいつも美しい。
錦晶水。この辺りで傾斜は一層緩やかになり、国師ヶ原が近いと感じる。
2019年11月02日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:56
錦晶水。この辺りで傾斜は一層緩やかになり、国師ヶ原が近いと感じる。
国師ヶ原に到着。白樺林の隙間から乾徳山。こんなに晴れているのに、まさかガスってしまうとは夢にも思わず。
2019年11月02日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/2 8:02
国師ヶ原に到着。白樺林の隙間から乾徳山。こんなに晴れているのに、まさかガスってしまうとは夢にも思わず。
十字路。登山者が多い。
2019年11月02日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:03
十字路。登山者が多い。
この時期よく見かけるヤツ。赤さは今一つ。
2019年11月02日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:05
この時期よく見かけるヤツ。赤さは今一つ。
超快適な林道歩き。
2019年11月02日 08:06撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:06
超快適な林道歩き。
白樺と紅葉のコントラストが美しい。
2019年11月02日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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白樺と紅葉のコントラストが美しい。
明るい紅葉の林。気分は最高。
2019年11月02日 08:09撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:09
明るい紅葉の林。気分は最高。
林を抜けるとススキの草原。
2019年11月02日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:17
林を抜けるとススキの草原。
今朝の寒さで霜柱
2019年11月02日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:18
今朝の寒さで霜柱
甲府盆地の方向の眺め。雲が広がり始め、富士山はみえず。
2019年11月02日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:18
甲府盆地の方向の眺め。雲が広がり始め、富士山はみえず。
月見岩。多くの登山者が岩の上に立って撮影会。自分もやったが(笑)
2019年11月02日 08:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:36
月見岩。多くの登山者が岩の上に立って撮影会。自分もやったが(笑)
扇平に向かう快適な稜線を歩く。
2019年11月02日 08:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:36
扇平に向かう快適な稜線を歩く。
かえって汚れてしまう恐れ。
2019年11月02日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:41
かえって汚れてしまう恐れ。
撮影のため、頻繁に一時停止。
2019年11月02日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/2 8:46
撮影のため、頻繁に一時停止。
乾徳山っぽくなってきた!
2019年11月02日 08:57撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 8:57
乾徳山っぽくなってきた!
噂の髭剃岩。メタボNG。
2019年11月02日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:02
噂の髭剃岩。メタボNG。
隙間の進むと、
2019年11月02日 09:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
11/2 9:04
隙間の進むと、
反対側は断崖。景色はよい。
2019年11月02日 09:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
11/2 9:03
反対側は断崖。景色はよい。
スリリングな岩場が続く。
2019年11月02日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:05
スリリングな岩場が続く。
高度感のある岩場からの眺め。
2019年11月02日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:06
高度感のある岩場からの眺め。
梯子を下りて先に進む。梯子の上に忘れ物のパーカー。
2019年11月02日 09:07撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:07
梯子を下りて先に進む。梯子の上に忘れ物のパーカー。
カミナリ岩。鎖が2本かかっているが、右側の鎖を使って登ることをお薦めする。
2019年11月02日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:08
カミナリ岩。鎖が2本かかっているが、右側の鎖を使って登ることをお薦めする。
何の?と聞きたくなる名前。大岩あるあるの、つっかえ棒。
2019年11月02日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:12
何の?と聞きたくなる名前。大岩あるあるの、つっかえ棒。
貧弱なロープだが、なくても登れる。
2019年11月02日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:15
貧弱なロープだが、なくても登れる。
乾徳山一番の名物「鳳岩」登場。思ったほど垂直感はない。しっかりした岩場なので、割れ目に足をかけて登れば難しくはない。っていうか楽しい。
2019年11月02日 09:20撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:20
乾徳山一番の名物「鳳岩」登場。思ったほど垂直感はない。しっかりした岩場なので、割れ目に足をかけて登れば難しくはない。っていうか楽しい。
鳳岩を登ると頂上。
2019年11月02日 09:23撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:23
鳳岩を登ると頂上。
乾徳山登頂!!15分前まで眺めが良かったはずだが、山の天気は本当に変わりやすい。
2019年11月02日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/2 9:25
乾徳山登頂!!15分前まで眺めが良かったはずだが、山の天気は本当に変わりやすい。
中腹の紅葉には日が差しているから、頂上だけ曇っていたのかも。
2019年11月02日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:25
中腹の紅葉には日が差しているから、頂上だけ曇っていたのかも。
一時間ほど滞在したものの、結局晴れることはなかった。次回のお楽しみということで下山開始。
2019年11月02日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:22
一時間ほど滞在したものの、結局晴れることはなかった。次回のお楽しみということで下山開始。
山頂の北側の黒金山方向も雲に覆われてしまった。
2019年11月02日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:24
山頂の北側の黒金山方向も雲に覆われてしまった。
水ノタルから山頂をみる。こちらの方が広くて休憩に適している。
2019年11月02日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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水ノタルから山頂をみる。こちらの方が広くて休憩に適している。
山の東側には、八ヶ岳に似たコケ林が広がる。
2019年11月02日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:34
山の東側には、八ヶ岳に似たコケ林が広がる。
黒金山と、迂回路の分岐。急下降する。
2019年11月02日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:37
黒金山と、迂回路の分岐。急下降する。
迂回路の急坂を下っていくと、紅葉が続く水平道。
2019年11月02日 11:03撮影
11/2 11:03
迂回路の急坂を下っていくと、紅葉が続く水平道。
2019年11月02日 11:15撮影
11/2 11:15
2019年11月02日 11:18撮影
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2019年11月02日 11:23撮影
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2019年11月02日 11:25撮影
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2019年11月02日 11:31撮影
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2019年11月02日 11:34撮影
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2019年11月02日 11:41撮影
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2019年11月02日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年11月02日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:54
2019年11月02日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:56
高原ヒュッテ。
2019年11月02日 11:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:59
高原ヒュッテ。
きれいなトイレがある。
2019年11月02日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:01
きれいなトイレがある。
ヒュッテの前は広場
2019年11月02日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:03
ヒュッテの前は広場
再び十字路。今朝は右から左へ。今回は手前から奥手へと進む。
2019年11月02日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:07
再び十字路。今朝は右から左へ。今回は手前から奥手へと進む。
関東の富士見百景だが真っ白
2019年11月02日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:15
関東の富士見百景だが真っ白
真っ白と思いきや、かすかに富士山が見えた!
2019年11月02日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:17
真っ白と思いきや、かすかに富士山が見えた!
超きれいな紅葉の道。今日一番の美しさ!
2019年11月02日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/2 12:23
超きれいな紅葉の道。今日一番の美しさ!
青空も広がってすばらしい!
2019年11月02日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:25
青空も広がってすばらしい!
2019年11月02日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/2 12:29
2019年11月02日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:29
道満山の山頂。微妙な山。
2019年11月02日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:12
道満山の山頂。微妙な山。
麓の集落に近づくと、見事な林。
2019年11月02日 13:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:44
麓の集落に近づくと、見事な林。
林道に降りて、登山道終了!ほっと一息。
2019年11月02日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:46
林道に降りて、登山道終了!ほっと一息。
徳和地区と鹿除けのゲート。
2019年11月02日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:47
徳和地区と鹿除けのゲート。
スタート地点に戻る。
2019年11月02日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:59
スタート地点に戻る。
臨時駐車場。まだまだ余裕あり。
2019年11月02日 14:02撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 14:02
臨時駐車場。まだまだ余裕あり。

感想

超快晴のはずが、まさかのガスで頂上からの展望はなし。

それでも、アスレチック的な岩場と、
赤・橙・黄・緑色のブレンドが美しい中腹の紅葉のおかげで、
満足のゆく山行になりました。

登山ルートは、国師ヶ原十字路を中心とした8の字を描くルート。
個性的なルートは、この山の魅力の一つです。

〈登山口〜十字路〉
スタートは1.5kmの林道歩き。
緩やかな登りは、良いウォーミングアップになります。

林道と別れて登山道へ。
石は多めですが、比較的緩やかな傾斜で歩きやすいです。
ひんやりして登山にはちょうど良い気候ですが、徐々に汗が出てきます。

傾斜が緩やかになり、林が明るくなってくると、国師ヶ原に到着です。

〈十字路〜頂上〉
広い白樺林の隙間から、乾徳山の山頂が見えました。
真っ青な空に映えて美しい姿です。
まさか、頂上がガスるとは夢にも思いませんでした。

国師ヶ原からひと登りして稜線に出ると、
甲府盆地を見下ろす展望地になります。
この時すでに富士山は雲に隠れ、不穏な雰囲気が。

扇平周辺の緩斜面を抜けると、お楽しみの岩山が始まります。
髭剃岩、カミナリ岩、特徴的な岩場が続き、
岩場からは高度感のある素晴らしい眺めが臨めます。
ただ、この時すでに上空に青空はなく、
頂上に近づくにつれてガスが出てきました。

そして、乾徳山名物の鳳岩。
「ほぼ垂直の20mの岩壁」とガイドブックに紹介されています。
しかし、岩の基部に立った印象は、それほど急じゃない、でした。
登り始めこそ、手がかりが少ない平面的な岩壁ですが、
中盤から上部は、鎖なしで登れます。
しっかりとした、つかみやすい岩で、楽しく登れました。
鳳岩を登りきると、頂上に到着です。

〈頂上〜十字路〉
頂上はガスに包まれ、周囲は真っ白。
1時間ほど頂上に滞在しましたが、ガスは晴れませんでした。

帰路は迂回路を経由して、十字路に向かいました。
始まりは急坂でしたが、足場がしっかりしていて問題なしです。
急坂が終わると、斜面をトラバースする緩やかな登山道。
ちょうど紅葉が真っ盛りの美しい道です。
紅葉が帯状に続くところを、水平に進むので、長い時間楽しめました。

白樺林の平坦な場所に出ると、高原ヒュッテに到着です。
トイレ付きのきれいな避難小屋でした。

〈十字路〜登山口〉
帰路は、道満尾根に向けて進みます。
最初は緩やかな林道歩き。
あまりに快適な道だったので、すっかりフィナーレのような気分です。
薄っすら富士山も見えました。
やがて、今日一番のすばらしい紅葉が続き、
満ち足りた気分になりました。

緩やかな林道が終わり、やや急な尾根道を下ります。
大平高原を左手に見る緩やかな道になり、軽く登り返すと道満山の山頂。
山頂と言うには、あまりに貧弱な場所。
ここから登山口までは、意表を突いた猛烈な下りでした。
こちら側からの登りは厳しそうです。
登山口の近くの急な登り、里山あるあるですね。

乾徳山は、変化に富んだ登山道が魅力的な山でした。
頂上からの眺めは、次の機会の楽しみに取っておきたいと思います。

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