< 国道148号線を南下 >
〜しています。今回は、私(O君)とS君のコンビでの山行です。私は能登からマイカーで出発し、富山県魚津市在住のS君をひらい、ここまで運転してきました。「頸城大野駅」の近くを走行しています(ドラレコのキャプチャー)。電信柱の遠くの向こうに、プリン型をした『戸倉山』が見えています。ちなみに、一つ手前の信号で東方向に曲がり少し進むと「フォッサマグナミュージアム」があります。さらに進み県道221号線に入り南進すると「海谷渓谷」に辿り着けます。
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< 国道148号線を南下 >
〜しています。今回は、私(O君)とS君のコンビでの山行です。私は能登からマイカーで出発し、富山県魚津市在住のS君をひらい、ここまで運転してきました。「頸城大野駅」の近くを走行しています(ドラレコのキャプチャー)。電信柱の遠くの向こうに、プリン型をした『戸倉山』が見えています。ちなみに、一つ手前の信号で東方向に曲がり少し進むと「フォッサマグナミュージアム」があります。さらに進み県道221号線に入り南進すると「海谷渓谷」に辿り着けます。
< 『しろ池の森』へのアクセス >
北陸道糸魚川ICから国道148号線を南下。交差点「根知谷入口」で県道225号線に入り道なりに進む。225号線は県境近くで通行止めになっていて、そこからは市道「大久保原線」を終点まで進むと『しろ池の森』=「原の館」に到着します。
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< 『しろ池の森』へのアクセス >
北陸道糸魚川ICから国道148号線を南下。交差点「根知谷入口」で県道225号線に入り道なりに進む。225号線は県境近くで通行止めになっていて、そこからは市道「大久保原線」を終点まで進むと『しろ池の森』=「原の館」に到着します。
< 白池のある森 >
〜に到着。[シライケ]ではなく[しろいけ]と読ませるためか?『しろ池の森』となっています。
2019年11月04日 08:14撮影
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11/4 8:14
< 白池のある森 >
〜に到着。[シライケ]ではなく[しろいけ]と読ませるためか?『しろ池の森』となっています。
< 「原の館」 >
出発の準備をしながら、トイレ休憩させて頂きました。『しろ池の森』の「原の館」周辺を[ウエルカムエリア]と呼ばれています。これから、散策路を歩き[白池エリア]に向かいます。
※:[恵穂(けいほう)エリア]と呼ばれている「ズバショウの群生地」が西側にありますが、今回は恵穂エリアは通行しません。
2019年11月04日 08:15撮影
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11/4 8:15
< 「原の館」 >
出発の準備をしながら、トイレ休憩させて頂きました。『しろ池の森』の「原の館」周辺を[ウエルカムエリア]と呼ばれています。これから、散策路を歩き[白池エリア]に向かいます。
※:[恵穂(けいほう)エリア]と呼ばれている「ズバショウの群生地」が西側にありますが、今回は恵穂エリアは通行しません。
< スタート >
〜です。舗装された道は「白池線」です。右手に散策道「どんぐりの小径」が出ています。
2019年11月04日 08:27撮影
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11/4 8:27
< スタート >
〜です。舗装された道は「白池線」です。右手に散策道「どんぐりの小径」が出ています。
< 「どんぐりの小径」 >
〜を進みます。
2019年11月04日 08:27撮影
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11/4 8:27
< 「どんぐりの小径」 >
〜を進みます。
< 「戸倉山」の頭 >
〜が見えました。歩き出して数分のところで視界が開けました。
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11/4 8:34
< 「戸倉山」の頭 >
〜が見えました。歩き出して数分のところで視界が開けました。
< 「赤坂峠」 >
「原の館」=(ウエルカムエリア)と「白池」=(白池エリア)の中間に位置する峠です。
2019年11月04日 08:35撮影
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11/4 8:35
< 「赤坂峠」 >
「原の館」=(ウエルカムエリア)と「白池」=(白池エリア)の中間に位置する峠です。
< 向の[散策路] >
〜に入ります。散策路と表示されていますが、「どんぐりの小径」の続きなのでしょうか?それとも「名なしの散策路」なのでしょうか? また、なぜかしら案内マップには、この『名もなき散策路』が載っていませんでした。
2019年11月04日 08:35撮影
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11/4 8:35
< 向の[散策路] >
〜に入ります。散策路と表示されていますが、「どんぐりの小径」の続きなのでしょうか?それとも「名なしの散策路」なのでしょうか? また、なぜかしら案内マップには、この『名もなき散策路』が載っていませんでした。
< 天望所・休憩所 >
赤坂峠から散策路を70mほど進んだ所の高台です。
2019年11月04日 08:36撮影
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11/4 8:36
< 天望所・休憩所 >
赤坂峠から散策路を70mほど進んだ所の高台です。
< 遠くに日本海 >
〜手前に根知谷の集落が見えます。
2019年11月04日 08:37撮影
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11/4 8:37
< 遠くに日本海 >
〜手前に根知谷の集落が見えます。
< 「戸倉山」の北東側 >
〜の紅葉。右手奥に「善光寺山」があり、シーサイドバレースキー場のリフト駅が見えています。
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11/4 8:44
< 「戸倉山」の北東側 >
〜の紅葉。右手奥に「善光寺山」があり、シーサイドバレースキー場のリフト駅が見えています。
< 白池からの流れ(小川) >
〜を渡りました。道なりに進むと池までイケます。
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11/4 8:46
< 白池からの流れ(小川) >
〜を渡りました。道なりに進むと池までイケます。
< 「白池線」の終点 >
〜が見えてきました。駐車スペースが設けられていますが、許可車のみしか入場できません(環境保全のための規制)。
2019年11月04日 08:47撮影
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11/4 8:47
< 「白池線」の終点 >
〜が見えてきました。駐車スペースが設けられていますが、許可車のみしか入場できません(環境保全のための規制)。
< ヤマモミジ(山紅葉) >
ムクロジ科カエデ属〜の紅葉。カエデの仲間は葉っぱだけでも鑑別出来ます。こちらの葉は、外縁がギザギザしていています(鋸歯)。とくに、二重のギザギザなので[重鋸歯]と表されます。
2019年11月04日 08:47撮影
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11/4 8:47
< ヤマモミジ(山紅葉) >
ムクロジ科カエデ属〜の紅葉。カエデの仲間は葉っぱだけでも鑑別出来ます。こちらの葉は、外縁がギザギザしていています(鋸歯)。とくに、二重のギザギザなので[重鋸歯]と表されます。
< 曲水のような小川 >
〜が白池から流れて来ています。右手に進むと「白池休憩所」があります。ここは、小川を渡り左手に進みます。
2019年11月04日 08:47撮影
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< 曲水のような小川 >
〜が白池から流れて来ています。右手に進むと「白池休憩所」があります。ここは、小川を渡り左手に進みます。
< 「白池線」の終点 >
〜になります。駐車スペースから、池を巡る遊歩道に入ります。
2019年11月04日 08:48撮影
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11/4 8:48
< 「白池線」の終点 >
〜になります。駐車スペースから、池を巡る遊歩道に入ります。
< 『S君』に先導 >
〜してもらい時計回りに、池を一周します。
2019年11月04日 08:48撮影
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11/4 8:48
< 『S君』に先導 >
〜してもらい時計回りに、池を一周します。
< 「白池エリア」の案内図 >
〜です。「どんぐりの小径」は図の下縁にかろうじて描かれています。しかし、赤坂峠から歩いて来た「名もなき散策路」のルートが描かれていません。画面の下の図で、付け加えてみました。
2019年11月04日 08:48撮影
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< 「白池エリア」の案内図 >
〜です。「どんぐりの小径」は図の下縁にかろうじて描かれています。しかし、赤坂峠から歩いて来た「名もなき散策路」のルートが描かれていません。画面の下の図で、付け加えてみました。
< 『しろ池の森』 >
〜は「ぶな林の森」でした。
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11/4 8:53
< 『しろ池の森』 >
〜は「ぶな林の森」でした。
< 池畔の東側 >
〜に出ました。池面がコバルトブルーに輝いています。
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11/4 8:55
< 池畔の東側 >
〜に出ました。池面がコバルトブルーに輝いています。
< 戸倉山のミラーイメージ >
〜が、映し出されています。
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11/4 8:55
< 戸倉山のミラーイメージ >
〜が、映し出されています。
< 池畔の西側 >
〜に来ました。「白池休憩所」に向かいます。
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11/4 8:59
< 池畔の西側 >
〜に来ました。「白池休憩所」に向かいます。
< 白池休憩所 >
〜に到着。休憩所の隣りにある三角屋根の建物はトイレです。休憩所の前には「ウッドデッキ」と「釣り鐘(ベル)」があります。
2019年11月04日 09:01撮影
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11/4 9:01
< 白池休憩所 >
〜に到着。休憩所の隣りにある三角屋根の建物はトイレです。休憩所の前には「ウッドデッキ」と「釣り鐘(ベル)」があります。
< 「白池」をワイドビュー >
〜しました。
2019年11月04日 09:01撮影
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11/4 9:01
< 「白池」をワイドビュー >
〜しました。
< 池畔の紅葉 >
〜が上下ダブル(ミラーイメージ)で楽しめます。「オギ(荻)イネ科ススキ属」が池の畔に群生していました。撮影の邪魔になったので、少し背伸びして撮りました。
2019年11月04日 09:01撮影
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< 池畔の紅葉 >
〜が上下ダブル(ミラーイメージ)で楽しめます。「オギ(荻)イネ科ススキ属」が池の畔に群生していました。撮影の邪魔になったので、少し背伸びして撮りました。
< 塩の道「平和の鐘」 >
鳴らさなくても、見ているだけでも[心の音]が響いてきます?
2019年11月04日 09:01撮影
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11/4 9:01
< 塩の道「平和の鐘」 >
鳴らさなくても、見ているだけでも[心の音]が響いてきます?
< フラッシュ >
〜撮影しました。鐘の「舌(ぜつ)」までもが紅葉しています(赤錆びていました)?
2019年11月04日 09:02撮影
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11/4 9:02
< フラッシュ >
〜撮影しました。鐘の「舌(ぜつ)」までもが紅葉しています(赤錆びていました)?
< 「ボッカ宿」趾 >
〜が休憩所の裏手にあります。
2019年11月04日 09:03撮影
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11/4 9:03
< 「ボッカ宿」趾 >
〜が休憩所の裏手にあります。
< 農家づくりの建物 >
〜の跡地です。江戸時代、戸倉山からの雪崩に見まわれ、中にいた家人とボッカの人々ごと建物が押しつぶされたという。
2019年11月04日 09:04撮影
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11/4 9:04
< 農家づくりの建物 >
〜の跡地です。江戸時代、戸倉山からの雪崩に見まわれ、中にいた家人とボッカの人々ごと建物が押しつぶされたという。
< ボッカ宿の説明図 >
馬屋から奥座敷まで備えたりっぱな宿でした。
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11/4 9:04
< ボッカ宿の説明図 >
馬屋から奥座敷まで備えたりっぱな宿でした。
< 『塩の道』 >
〜に入ります。ボッカ宿趾から横入りしました。全国には、多くの[塩の道]がありますが、ここの『塩の道』は、「千国(ちくに)街道」、「松本街道」、「糸魚川街道」などと呼ばれていました。糸魚川から松本に向かう時は[松本]街道/松本から糸魚川に向かう場合は[糸魚川]街道〜と言うのだと思います。
2019年11月04日 09:05撮影
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11/4 9:05
< 『塩の道』 >
〜に入ります。ボッカ宿趾から横入りしました。全国には、多くの[塩の道]がありますが、ここの『塩の道』は、「千国(ちくに)街道」、「松本街道」、「糸魚川街道」などと呼ばれていました。糸魚川から松本に向かう時は[松本]街道/松本から糸魚川に向かう場合は[糸魚川]街道〜と言うのだと思います。
< 苔むした石標 >
右側=右大網峠二K
中央=塩の道○○
左側=左山口○○
〜と読めます。大網(おあみ)峠まで2kmと表していますので、この石標は[一里塚]のような古い物ではないみたいです。
2019年11月04日 09:05撮影
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11/4 9:05
< 苔むした石標 >
右側=右大網峠二K
中央=塩の道○○
左側=左山口○○
〜と読めます。大網(おあみ)峠まで2kmと表していますので、この石標は[一里塚]のような古い物ではないみたいです。
< 「白池」の南側 >
〜の山麓を登っています。
2019年11月04日 09:07撮影
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11/4 9:07
< 「白池」の南側 >
〜の山麓を登っています。
< 「諏訪社」の祠 >
〜のある場所に来ました。「白池」が見下ろせます。
2019年11月04日 09:07撮影
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11/4 9:07
< 「諏訪社」の祠 >
〜のある場所に来ました。「白池」が見下ろせます。
< 色とりどり >
〜に映えています。白いのは雲だけですが、[白]池です。白雲がなければ、海谷山塊(駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳)=頸城山塊の最西端の山域〜が、池の向こう側に見えたはずです。
※:誰かさんが、海谷山塊を頸城山塊と言い間違えていました。
2019年11月04日 09:07撮影
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11/4 9:07
< 色とりどり >
〜に映えています。白いのは雲だけですが、[白]池です。白雲がなければ、海谷山塊(駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳)=頸城山塊の最西端の山域〜が、池の向こう側に見えたはずです。
※:誰かさんが、海谷山塊を頸城山塊と言い間違えていました。
< 「諏訪社」跡 >
祠のすぐ後の場所です。大網峠(おあみとうげ)まで1.3kmと表記されていますが、実際の距離は1割ほど短いと思います。
2019年11月04日 09:08撮影
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11/4 9:08
< 「諏訪社」跡 >
祠のすぐ後の場所です。大網峠(おあみとうげ)まで1.3kmと表記されていますが、実際の距離は1割ほど短いと思います。
< 祠から0.15km >
〜進みました。日本海の海岸線近くに、糸魚川の市街地が広がっています。
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11/4 9:14
< 祠から0.15km >
〜進みました。日本海の海岸線近くに、糸魚川の市街地が広がっています。
< 曲り道 >
〜の所で分岐があります。右手に曲がる道がメインの道(塩の道)です。
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11/4 9:20
< 曲り道 >
〜の所で分岐があります。右手に曲がる道がメインの道(塩の道)です。
< 角間の分去れ(わかされ) >
〜と呼ばれる[分かれ道]です。松本街道(塩の道)を進みます。左手の分岐「中谷道」はよく分かりません。私の勘だと「白池」の東側に下り、「戸土」方面に進む道かも知れません(未確認です)?
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11/4 9:20
< 角間の分去れ(わかされ) >
〜と呼ばれる[分かれ道]です。松本街道(塩の道)を進みます。左手の分岐「中谷道」はよく分かりません。私の勘だと「白池」の東側に下り、「戸土」方面に進む道かも知れません(未確認です)?
< 角間池休憩所 >
〜に到着。
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11/4 9:25
< 角間池休憩所 >
〜に到着。
< 休憩と見学 >
〜させて頂きました。玄関先にトイレがあるみたいでしたが、施錠されていました。
2019年11月04日 09:25撮影
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11/4 9:25
< 休憩と見学 >
〜させて頂きました。玄関先にトイレがあるみたいでしたが、施錠されていました。
< 戸倉山の登り口 >
〜ですが、「登山道南口」と表示されています。『北口』がどこかにあるのでしょうか? ひょっとしたら、北側に位置する「恵穂」からの登山道が昔あったのかもしれません?
2019年11月04日 09:26撮影
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11/4 9:26
< 戸倉山の登り口 >
〜ですが、「登山道南口」と表示されています。『北口』がどこかにあるのでしょうか? ひょっとしたら、北側に位置する「恵穂」からの登山道が昔あったのかもしれません?
< ルリイトトンボの生息地 >
〜です。ちなみに、瑠璃糸蜻蛉(イトトンボ科ルリイトトンボ属)ですが、瑠璃色なのはオスだけで、メスは違う色彩になっています。
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11/4 9:26
< ルリイトトンボの生息地 >
〜です。ちなみに、瑠璃糸蜻蛉(イトトンボ科ルリイトトンボ属)ですが、瑠璃色なのはオスだけで、メスは違う色彩になっています。
< 池の桟橋 >
〜が、滑り台のようになっていました(傾いていて滑りやすい)。
2019年11月04日 09:26撮影
1
11/4 9:26
< 池の桟橋 >
〜が、滑り台のようになっていました(傾いていて滑りやすい)。
< 角間池 >
画面の中央奥に直立している数本の「杉の木」が、イメージのアクセントになっています。
2019年11月04日 09:26撮影
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11/4 9:26
< 角間池 >
画面の中央奥に直立している数本の「杉の木」が、イメージのアクセントになっています。
< 登山道南口 >
〜から登り始めます。石柱には、白池=0.7k/大網峠=0.7k〜と表記されています。ところが、私のGPSでの実測では、白池−角間池=約850m/大網峠−角間池=約420mでした。おそらく、[大網峠−角間池]間のルートが変更になって距離が短くなったみたいです。
2019年11月04日 09:33撮影
0
11/4 9:33
< 登山道南口 >
〜から登り始めます。石柱には、白池=0.7k/大網峠=0.7k〜と表記されています。ところが、私のGPSでの実測では、白池−角間池=約850m/大網峠−角間池=約420mでした。おそらく、[大網峠−角間池]間のルートが変更になって距離が短くなったみたいです。
< ブナ林の坂道 >
〜を登ります。危険箇所はありません。
2019年11月04日 09:36撮影
1
11/4 9:36
< ブナ林の坂道 >
〜を登ります。危険箇所はありません。
< 紅・黄・緑 >
〜の彩りが綺麗です。
2019年11月04日 09:40撮影
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11/4 9:40
< 紅・黄・緑 >
〜の彩りが綺麗です。
< 尾根に分岐 >
〜があります。角間池から西方向に登って来ました。ここで尾根道に上がり、この分岐で右折して北方向に登ると山頂です。この分岐で左に入ると「大網峠」に下る道になると直感しましたが、帰り道に探検することにしました。
2019年11月04日 09:41撮影
0
11/4 9:41
< 尾根に分岐 >
〜があります。角間池から西方向に登って来ました。ここで尾根道に上がり、この分岐で右折して北方向に登ると山頂です。この分岐で左に入ると「大網峠」に下る道になると直感しましたが、帰り道に探検することにしました。
< 残り200m >
〜が急登になっています。階段がある所は良いのですが、粘土質の急坂部分もあり滑りやすくなっています。
2019年11月04日 09:49撮影
0
11/4 9:49
< 残り200m >
〜が急登になっています。階段がある所は良いのですが、粘土質の急坂部分もあり滑りやすくなっています。
< 南西方向 >
〜にある「鎌倉山(884m)」が覗けました。
2019年11月04日 09:49撮影
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11/4 9:49
< 南西方向 >
〜にある「鎌倉山(884m)」が覗けました。
< 山頂の30歩手前 >
〜です。左にまがり30歩ほど進むと山頂に到着します。ここで右に分岐が出ていますが、登山道なのかは不明です。すでに前述していますが、北麓にある「恵穂」と繋がるルートなかもしれません?
2019年11月04日 09:58撮影
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11/4 9:58
< 山頂の30歩手前 >
〜です。左にまがり30歩ほど進むと山頂に到着します。ここで右に分岐が出ていますが、登山道なのかは不明です。すでに前述していますが、北麓にある「恵穂」と繋がるルートなかもしれません?
< 頸城「戸倉山」山頂 >
登頂したこの山ですが、南アルプス近くにある「戸倉山」=(伊那富士)と区別する意味で、『頸城戸倉山』とお呼びしてはいかがでしょうか。
2019年11月04日 09:58撮影
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11/4 9:58
< 頸城「戸倉山」山頂 >
登頂したこの山ですが、南アルプス近くにある「戸倉山」=(伊那富士)と区別する意味で、『頸城戸倉山』とお呼びしてはいかがでしょうか。
< 山頂の標柱 >
〜を撮影。バックには、「明星山(みようじょうやま)」が見えています。標柱のそばの石柱は、三等三角点「中平」=975.56mです。
2019年11月04日 09:59撮影
1
11/4 9:59
< 山頂の標柱 >
〜を撮影。バックには、「明星山(みようじょうやま)」が見えています。標柱のそばの石柱は、三等三角点「中平」=975.56mです。
< 南−西−北 >
〜をパノラマしました。厚い雲の天井が、低く垂れ込めていて、白馬方面の峰々は隠されてしまっていました。
2019年11月04日 10:02撮影
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11/4 10:02
< 南−西−北 >
〜をパノラマしました。厚い雲の天井が、低く垂れ込めていて、白馬方面の峰々は隠されてしまっていました。
< 「明星山」 >
〜をズーム。山の頭(山頂)が雲の天井につかえていました。
2019年11月04日 10:03撮影
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11/4 10:03
< 「明星山」 >
〜をズーム。山の頭(山頂)が雲の天井につかえていました。
< 東方向の眺め >
〜です。「雨飾山」は天井裏(雲の中)にでも入ってしまったかのような具合で見えません。正面に見える山は、雨飾山の西側に位置する[P1193]=(1193mのピーク)です。
2019年11月04日 10:04撮影
1
11/4 10:04
< 東方向の眺め >
〜です。「雨飾山」は天井裏(雲の中)にでも入ってしまったかのような具合で見えません。正面に見える山は、雨飾山の西側に位置する[P1193]=(1193mのピーク)です。
< ホツツジ(穂躑躅) >
ツツジ科ホツツジ属〜の紅葉。急登の尾根道を下っています。足元の低い位置でも紅葉が見られます。
2019年11月04日 10:24撮影
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11/4 10:24
< ホツツジ(穂躑躅) >
ツツジ科ホツツジ属〜の紅葉。急登の尾根道を下っています。足元の低い位置でも紅葉が見られます。
< 尾根の分岐 >
〜にまで下ってきました。さて、非正規のルートを探検します。
2019年11月04日 10:28撮影
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11/4 10:28
< 尾根の分岐 >
〜にまで下ってきました。さて、非正規のルートを探検します。
< 果敢に挑み >
〜ます。ルートファインディングを「S君」に任せました。
2019年11月04日 10:31撮影
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11/4 10:31
< 果敢に挑み >
〜ます。ルートファインディングを「S君」に任せました。
< ピンクリボン >
〜でマーキングされていて助かりました。しかし、倒木に気をとられたためか、途中でルートをロストしてしまいました。GPSの助けもあり、なんとかルートに復帰できました。
2019年11月04日 10:33撮影
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11/4 10:33
< ピンクリボン >
〜でマーキングされていて助かりました。しかし、倒木に気をとられたためか、途中でルートをロストしてしまいました。GPSの助けもあり、なんとかルートに復帰できました。
< 「塩の道」=松本街道 >
〜に下りてこられました。
2019年11月04日 10:44撮影
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11/4 10:44
< 「塩の道」=松本街道 >
〜に下りてこられました。
< 『大網峠』 >
予想してたとおり、「大網峠」に直結していました。このルートは雪が積もった時期に利用されるのかもしれません。
2019年11月04日 10:45撮影
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11/4 10:45
< 『大網峠』 >
予想してたとおり、「大網峠」に直結していました。このルートは雪が積もった時期に利用されるのかもしれません。
< 峠を新潟県側 >
〜に下ります。写真は「大網峠」を振り返ったものです。
2019年11月04日 10:47撮影
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11/4 10:47
< 峠を新潟県側 >
〜に下ります。写真は「大網峠」を振り返ったものです。
< 緑と黄葉 >
〜のブナ林が綺麗です。
2019年11月04日 10:47撮影
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11/4 10:47
< 緑と黄葉 >
〜のブナ林が綺麗です。
< 角間池 >
〜に戻りました。ここで、『塩の道』を旅しているご一向様と出会いました。
2019年11月04日 10:54撮影
0
11/4 10:54
< 角間池 >
〜に戻りました。ここで、『塩の道』を旅しているご一向様と出会いました。
< またこよう、また紅葉 >
〜と念写?しました。
2019年11月04日 10:54撮影
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11/4 10:54
< またこよう、また紅葉 >
〜と念写?しました。
< 角間池休憩所 >
〜を通過します。
2019年11月04日 10:55撮影
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11/4 10:55
< 角間池休憩所 >
〜を通過します。
< 祠のある高台 >
〜です。「白池」まであと120m位です。
2019年11月04日 11:09撮影
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11/4 11:09
< 祠のある高台 >
〜です。「白池」まであと120m位です。
< 「白池」の畔 >
〜に戻ってきました。曇り空ですが、池面は紅葉で輝いています。
2019年11月04日 11:18撮影
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11/4 11:18
< 「白池」の畔 >
〜に戻ってきました。曇り空ですが、池面は紅葉で輝いています。
< 晴れていたら >
〜紅葉の『逆さ雨飾山』を楽しめたことでしょう。
2019年11月04日 11:19撮影
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11/4 11:19
< 晴れていたら >
〜紅葉の『逆さ雨飾山』を楽しめたことでしょう。
< 休憩所の裏 >
〜から、「白池線」に向かいます。
2019年11月04日 11:20撮影
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11/4 11:20
< 休憩所の裏 >
〜から、「白池線」に向かいます。
< 休憩所にあるガイド >
〜を見てから帰ります。下山後は、根知谷「山口」のシーサイドバレースキー場で開催されている『新そば祭り』に立ち寄ります。新そばを頂いた後は、旧松本街道を辿るように通っている林道をドライブし『海谷渓谷』に向かうことになります。
2019年11月04日 11:20撮影
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11/4 11:20
< 休憩所にあるガイド >
〜を見てから帰ります。下山後は、根知谷「山口」のシーサイドバレースキー場で開催されている『新そば祭り』に立ち寄ります。新そばを頂いた後は、旧松本街道を辿るように通っている林道をドライブし『海谷渓谷』に向かうことになります。
< 散策路をスルー >
〜して、「白池線」に入ります。
2019年11月04日 11:23撮影
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11/4 11:23
< 散策路をスルー >
〜して、「白池線」に入ります。
< 白池線終点 >
〜から車道を歩きます。
2019年11月04日 11:23撮影
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11/4 11:23
< 白池線終点 >
〜から車道を歩きます。
< 雲に覆われた >
〜頸城「駒ヶ岳」=海谷山塊の1峰〜が正面に鎮座しています。
2019年11月04日 11:27撮影
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11/4 11:27
< 雲に覆われた >
〜頸城「駒ヶ岳」=海谷山塊の1峰〜が正面に鎮座しています。
< 散策路が分岐 >
〜しています。森林を守ることで、水源地域保全がなされます。美味しいお米を作るためにも大事なことです。
2019年11月04日 11:28撮影
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11/4 11:28
< 散策路が分岐 >
〜しています。森林を守ることで、水源地域保全がなされます。美味しいお米を作るためにも大事なことです。
< 「赤坂峠」 >
〜に出てきました。ここから「どんぐりの小径」が下っていますが、道なりに車道(白池線)を歩きます。
2019年11月04日 11:33撮影
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11/4 11:33
< 「赤坂峠」 >
〜に出てきました。ここから「どんぐりの小径」が下っていますが、道なりに車道(白池線)を歩きます。
< 峠を振り返り >
〜ました。「原の館」まで350mほど下ります。
2019年11月04日 11:34撮影
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11/4 11:34
< 峠を振り返り >
〜ました。「原の館」まで350mほど下ります。
< クサギ(臭木) >
シソ科クサギ属〜の果実が印象的です。果実は草木染に利用されています。また、臭いの強い葉っぱは「くさぎ煮」という料理にもなります。
2019年11月04日 11:38撮影
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11/4 11:38
< クサギ(臭木) >
シソ科クサギ属〜の果実が印象的です。果実は草木染に利用されています。また、臭いの強い葉っぱは「くさぎ煮」という料理にもなります。
< 「原の館」 >
〜に到着。
2019年11月04日 11:39撮影
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11/4 11:39
< 「原の館」 >
〜に到着。
< しろ池の森駐車場 >
〜に戻りました。今朝の出発した時点では、私の車ともう一台だけでした。下山して来てみると、7−8台に増えていました。連休でしたが、天候が悪かったので比較的、訪問客が少ない日だったのでしょう。
2019年11月04日 11:40撮影
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11/4 11:40
< しろ池の森駐車場 >
〜に戻りました。今朝の出発した時点では、私の車ともう一台だけでした。下山して来てみると、7−8台に増えていました。連休でしたが、天候が悪かったので比較的、訪問客が少ない日だったのでしょう。
< アフター登山 >
ここからが[付録]部分になります。シーサイドバレースキー場にある「塩の道温泉・美人の湯」ホテル『ホワイトクリフ』です。今回は『新そば』が目当てでしたので、入浴しませんでした。
2019年11月04日 11:59撮影
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11/4 11:59
< アフター登山 >
ここからが[付録]部分になります。シーサイドバレースキー場にある「塩の道温泉・美人の湯」ホテル『ホワイトクリフ』です。今回は『新そば』が目当てでしたので、入浴しませんでした。
< 新そばまつり >
ゲレンデが会場になっています。「新そば」以外には、スキー・スノボー用品のアウトレットが95%引きでセールされていて、賑わっていました。
2019年11月04日 12:00撮影
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11/4 12:00
< 新そばまつり >
ゲレンデが会場になっています。「新そば」以外には、スキー・スノボー用品のアウトレットが95%引きでセールされていて、賑わっていました。
< 塩の道交流館「歩荷茶屋」 >
〜で『新そば』を頂きました。「一番粉」を使っているのか、白ぽい蕎麦でした。さわやかな食感がして、たいへん美味しかったです。
2019年11月04日 12:00撮影
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11/4 12:00
< 塩の道交流館「歩荷茶屋」 >
〜で『新そば』を頂きました。「一番粉」を使っているのか、白ぽい蕎麦でした。さわやかな食感がして、たいへん美味しかったです。
< 雲間から >
〜海谷山塊の「駒ヶ岳」が見えてきました(スキー場の駐車場から撮影)。
2019年11月04日 12:48撮影
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11/4 12:48
< 雲間から >
〜海谷山塊の「駒ヶ岳」が見えてきました(スキー場の駐車場から撮影)。
< アフターのドライブ >
〜します。『海谷渓谷』への最短ルートは、「塩の道温泉」を出てすぐの所で、県道225号線から県道221号線に入り、根知谷「上野」を通行することなのですが、途中で通行止めになっています。「松本街道」のそばを通る林道を経由して目的地に向かいました(マップの黄色のライン)。
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< アフターのドライブ >
〜します。『海谷渓谷』への最短ルートは、「塩の道温泉」を出てすぐの所で、県道225号線から県道221号線に入り、根知谷「上野」を通行することなのですが、途中で通行止めになっています。「松本街道」のそばを通る林道を経由して目的地に向かいました(マップの黄色のライン)。
< 根知谷「東中」 >
〜での眺望です。「根知小学校」を過ぎた高台あたりからです。なんだか、「戸倉山」が可愛く見えます。
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11/4 12:57
< 根知谷「東中」 >
〜での眺望です。「根知小学校」を過ぎた高台あたりからです。なんだか、「戸倉山」が可愛く見えます。
< 『頸城戸倉山』 >
〜をズーム。「善光寺山」の山麓にある『スノーバレースキー場』の部分が原っぱみたいに見えています。
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11/4 12:57
< 『頸城戸倉山』 >
〜をズーム。「善光寺山」の山麓にある『スノーバレースキー場』の部分が原っぱみたいに見えています。
< 「海谷三峡パーク」 >
〜に到着。『海谷渓谷ジオサイト』がユネスコ世界ジオパークに登録されています。
※:ジオパークとは「大地の公園」を意味する言葉です。
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11/4 13:33
< 「海谷三峡パーク」 >
〜に到着。『海谷渓谷ジオサイト』がユネスコ世界ジオパークに登録されています。
※:ジオパークとは「大地の公園」を意味する言葉です。
< パークの案内図 >
ここは、山奥の絶壁に位置しています。それでも、ここの設備は充実しているみたいです。
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11/4 13:33
< パークの案内図 >
ここは、山奥の絶壁に位置しています。それでも、ここの設備は充実しているみたいです。
< シロヤナギ(白柳) >
ヤナギ科ヤナギ属。ヤナギの仲間で結構な高木になる種です。「しろ池の森」でも、この白柳の樹が沢山みられました。
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11/4 13:33
< シロヤナギ(白柳) >
ヤナギ科ヤナギ属。ヤナギの仲間で結構な高木になる種です。「しろ池の森」でも、この白柳の樹が沢山みられました。
< パークを見下ろし >
〜ました。「千丈ヶ岳」の大岩壁を絶景しながらのキャンプは素敵ですね。
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11/4 13:35
< パークを見下ろし >
〜ました。「千丈ヶ岳」の大岩壁を絶景しながらのキャンプは素敵ですね。
< 「大岩壁」をみる展望台 >
〜に上がります。
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11/4 13:34
< 「大岩壁」をみる展望台 >
〜に上がります。
< 「千丈ヶ岳」の大岩壁 >
〜をパノラミックビューしました。真下には「海川」が流れていますが、森が深くて流は見えません。
2019年11月04日 13:35撮影
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11/4 13:35
< 「千丈ヶ岳」の大岩壁 >
〜をパノラミックビューしました。真下には「海川」が流れていますが、森が深くて流は見えません。
< 真っ向からの「大岩壁」 >
岩山に、紅葉の木々がへばりついているかのように見えます。
2019年11月04日 13:35撮影
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11/4 13:35
< 真っ向からの「大岩壁」 >
岩山に、紅葉の木々がへばりついているかのように見えます。
< 「ぜんまい地蔵」 >
岩壁の中央部分に鎮座しています。
2019年11月04日 13:35撮影
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11/4 13:35
< 「ぜんまい地蔵」 >
岩壁の中央部分に鎮座しています。
< 「海谷渓谷ジオサイト」 >
〜は、千丈ヶ岳の大岩壁、駒ヶ岳、海谷高地、海川〜などで構成されています。「糸魚川ジオパーク」には24ものジオサイトが指定されていて、『海谷渓谷ジオサイト』はその一つです。
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11/4 13:35
< 「海谷渓谷ジオサイト」 >
〜は、千丈ヶ岳の大岩壁、駒ヶ岳、海谷高地、海川〜などで構成されています。「糸魚川ジオパーク」には24ものジオサイトが指定されていて、『海谷渓谷ジオサイト』はその一つです。
< 海底火山 >
〜の断面が、ここの大岩壁になったと云う。
2019年11月04日 13:35撮影
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11/4 13:35
< 海底火山 >
〜の断面が、ここの大岩壁になったと云う。
< 2000万年前 >
〜日本列島が大陸から分離、フォッサマグナが誕生、海底火山から出た溶岩で、巨大な岩山が生まれたと云う。その後の2000万年で、浸食され「海谷渓谷」が出来上がったとのこと。
2019年11月04日 13:36撮影
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11/4 13:36
< 2000万年前 >
〜日本列島が大陸から分離、フォッサマグナが誕生、海底火山から出た溶岩で、巨大な岩山が生まれたと云う。その後の2000万年で、浸食され「海谷渓谷」が出来上がったとのこと。
< 現代に戻り >
〜映画のロケ地になったとさ。
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11/4 13:36
< 現代に戻り >
〜映画のロケ地になったとさ。
< 「海谷高地」への下り口 >
〜が画面の左手にあります。
2019年11月04日 13:38撮影
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11/4 13:38
< 「海谷高地」への下り口 >
〜が画面の左手にあります。
< 発電所専用路 >
「デンカ株式会社」様の管理通路ですが、『海谷高地』への散策路として活用されています。
※:この道は、リスクのある登山ルートです。
2019年11月04日 13:39撮影
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11/4 13:39
< 発電所専用路 >
「デンカ株式会社」様の管理通路ですが、『海谷高地』への散策路として活用されています。
※:この道は、リスクのある登山ルートです。
< 「駒ヶ岳」登山口 >
「海谷三峡パーク」の入り口に引き返した時に、登山口があることに気がつきました。海谷渓谷1時間、駒ヶ岳2時間30分〜と表記されています。
2019年11月04日 13:41撮影
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11/4 13:41
< 「駒ヶ岳」登山口 >
「海谷三峡パーク」の入り口に引き返した時に、登山口があることに気がつきました。海谷渓谷1時間、駒ヶ岳2時間30分〜と表記されています。
< 富山県魚津市 >
〜のホテル(魚津駅界隈)にチェックインしました。「S君」と二人で、打ち上げ(飲み会)することにしました。写真はホテルの窓からの物で、魚津市と上市町の境界に位置する峰々が見えました。「濁谷山」の後方には「立山」があるのですが、雲に阻まれています。
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11/4 15:23
< 富山県魚津市 >
〜のホテル(魚津駅界隈)にチェックインしました。「S君」と二人で、打ち上げ(飲み会)することにしました。写真はホテルの窓からの物で、魚津市と上市町の境界に位置する峰々が見えました。「濁谷山」の後方には「立山」があるのですが、雲に阻まれています。
< ひさしブリ >
〜の「ブリ大根」です。魚津駅前近くの『小政寿司』様で頂きました。以前はよく通っていたお寿司屋さんですが、近年は私の山活動が低下気味になるにつれご無沙汰していました。いずれまた、どなたかとご一緒させて頂きたいです。
〜スライドは以上です。
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11/4 17:36
< ひさしブリ >
〜の「ブリ大根」です。魚津駅前近くの『小政寿司』様で頂きました。以前はよく通っていたお寿司屋さんですが、近年は私の山活動が低下気味になるにつれご無沙汰していました。いずれまた、どなたかとご一緒させて頂きたいです。
〜スライドは以上です。
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