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Yamareco

記録ID: 2099352
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ハイキング
富士・御坂

今倉山〜二十六夜山 紅葉と富士山の展望を求めて

2019年11月09日(土) [日帰り]
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BuchanPapa その他4人
GPS
05:27
距離
8.0km
登り
694m
下り
1,121m

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:53
合計
5:35
9:12
9:16
50
10:06
10:15
14
11:00
11:11
20
11:31
11:33
49
13:27
13:27
63
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
仙人水付近は少し荒れているも、特に問題となるところはない
その他周辺情報 芭蕉月待ちの湯
http://www.tsukimachi-onsen.com/
道坂隧道バス停、ここからスタート
道坂隧道バス停、ここからスタート
トンネルの横を登っていく
トンネルの横を登っていく
尾根に上がり左へ。ここから御正体へ行く方も結構いる、
尾根に上がり左へ。ここから御正体へ行く方も結構いる、
霧が晴れ、青空が見えてきた
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霧が晴れ、青空が見えてきた
木々の隙間から雲海の向こうに富士山が見える
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木々の隙間から雲海の向こうに富士山が見える
今倉山山頂(東峰)到着、展望はほとんどない
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今倉山山頂(東峰)到着、展望はほとんどない
西峰、御座入山の標識が
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西峰、御座入山の標識が
西峰から少し進むと眺望が開け、富士山が見える。雲海がすごい
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西峰から少し進むと眺望が開け、富士山が見える。雲海がすごい
雲海に浮かぶ富士山
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雲海に浮かぶ富士山
こちらは三つ峠
赤岩のピークが見える
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赤岩のピークが見える
西ヶ原の分岐、ここから赤岩へ登り返す
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西ヶ原の分岐、ここから赤岩へ登り返す
紅葉も出てきた
赤岩からの富士山
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赤岩からの富士山
ここからも富士山が雲海に浮かんで見える
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ここからも富士山が雲海に浮かんで見える
歩いてきた方を振り返る
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歩いてきた方を振り返る
御正体と富士山
赤岩から北に延びる尾根、赤黄緑のコントラストがいい
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赤岩から北に延びる尾根、赤黄緑のコントラストがいい
紅葉の道
このあたりは結構紅葉している
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このあたりは結構紅葉している
二十六夜山が見えてきた
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二十六夜山が見えてきた
一旦車道に出る
先ほど見えていた赤岩からの北尾根
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先ほど見えていた赤岩からの北尾根
二十六夜山への登りから
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二十六夜山への登りから
二十六夜山山頂
山頂で咲いていた
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山頂で咲いていた
ランチはシーフード焼きそば、この後スイーツに恒例のたい焼きを焼く
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ランチはシーフード焼きそば、この後スイーツに恒例のたい焼きを焼く
紅葉がすばらしい
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紅葉がすばらしい
青空とのコントラストがよい
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青空とのコントラストがよい
ここで尾根を外れ沢へ下る
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ここで尾根を外れ沢へ下る
沢を渡る、新しい丸太が掛けられていた
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沢を渡る、新しい丸太が掛けられていた
地図上では沢沿いの道だが、少し離れており特に問題なし
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地図上では沢沿いの道だが、少し離れており特に問題なし
♨到着、お疲れ様でした。
入浴後🍺
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♨到着、お疲れ様でした。
入浴後🍺

感想

今回は山の会の山行。同じコースをかなり前に歩いたことがあるが、初めてと同じ感覚。
都留市駅からのバスは予想に反して通勤ラッシュ並みの混雑。ほぼ全員が終点まで乗車。それほどメジャーな山ではないのにと思ったが、尾根に上がった分岐でほぼ半数の方が御正体方面へ。予報は晴れだったが、登り始めは霧の中。今倉山の山頂に近づくにつれて霧が晴れてきた(というより雲の上に出た)。
西峰の先で眺望が開け、赤岩では360度の絶景。雲海に浮かぶ富士山。標高1400m程の山だが、雲海はアルプスにいるような眺め。しかし少しすると霧がかかってきたので、運が良かった。皆さん、日頃の行いがいいのだろう・・・
赤岩の先は紅葉のプロムナード。もう少し光が当たるといいのだがと贅沢を言いながら進む。
二十六夜山でランチの後、♨を目指してひたすら下る。沢沿いの道なので、先日の台風の影響が懸念されたが、それほど問題はなかった。
下山は芭蕉月待ちの湯という風情のあるネーミングの温泉へ。露天風呂もあり、この時期にしてはすいており、非常に良い♨。
入浴後はもちろん🍺。サイコー。さらに、大月駅のホームで待ち時間にも一杯(^^;)。
天気に恵まれ、紅葉と富士山の眺めを楽しめ、すばらしい山行でした。
皆さん、おつかれさまでした(*^^)v

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