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Yamareco

記録ID: 2108369
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重山

2019年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
12.3km
登り
971m
下り
962m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:45
合計
5:33
6:24
8
6:32
6:33
16
6:49
6:49
18
7:07
7:08
12
7:20
7:20
8
7:28
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14
7:42
7:52
27
8:19
8:22
2
8:24
8:24
21
8:45
8:50
18
9:08
9:12
13
9:25
9:28
9
9:37
9:38
15
9:53
9:58
20
10:18
10:28
14
10:42
10:44
2
10:46
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15
11:01
11:01
8
11:09
11:09
11
11:20
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21
11:41
11:41
9
11:50
11:50
7
11:57
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
11月16日(土)
湯巡追荘4:30発→牧ノ戸峠駐車場6:03着
九重連山登山
牧ノ戸峠発12:30→(コンビニ+祖母山登山口確認経由)民宿みやま16:30着
コース状況/
危険箇所等
星生山の山頂近くの岩場は、ルートを間違えると危ないです。甘く見てどのルートでも大丈夫だろうと進んだところ、何度か立ち往生し戻りました。誤ったルートは絶壁に出てしまいます。マーキングが全くありません。直登ルートのピストンが無難です。
その他は危険箇所はありません。
最高峰は中岳=九重山であることを、登ってから知りました。久住山が最高峰だと思っていました。
その他周辺情報 民宿みやま(大分県竹田市:0974-77-2916)へ宿泊し翌日は祖母山へ登ります。温泉が宿にあるものと当然思って、途中の日帰り温泉には目もくれずに宿に入りました。温泉は歩いてすぐそこの「木乃葉の湯」(七里田温泉館)へ行くように言われました。当然無料で入浴できるかと思っていきましたが、一般客と同じ、300円の入浴券を購入させられました。つまりお風呂なしの宿ということです。木乃葉の湯は少しぬるめのお湯でした。
牧ノ戸峠駐車場からは先ずは、舗装された道を登ります。ヘッドライトを点けて歩き始めました。
2019年11月16日 06:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 6:26
牧ノ戸峠駐車場からは先ずは、舗装された道を登ります。ヘッドライトを点けて歩き始めました。
夜明け前の一時、静かな山の朝が始まりました。
2019年11月16日 06:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 6:35
夜明け前の一時、静かな山の朝が始まりました。
展望台に着きました。石板が置かれています。
2019年11月16日 06:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 6:43
展望台に着きました。石板が置かれています。
左手のピークが星生山(ほっしょうさん)、真ん中の小さく見えるピークが久住山(くじゅうさん)です。
2019年11月16日 06:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 6:48
左手のピークが星生山(ほっしょうさん)、真ん中の小さく見えるピークが久住山(くじゅうさん)です。
左手の星生山に朝日が当たり始めました。
2019年11月16日 07:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:23
左手の星生山に朝日が当たり始めました。
星生山を左手の尾根から登るつもりでしたが、取り付きがわかりませんでした。星生山の山頂標識が見えています。
2019年11月16日 07:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 7:27
星生山を左手の尾根から登るつもりでしたが、取り付きがわかりませんでした。星生山の山頂標識が見えています。
前方にギザギザした稜線が見えてきました。星生山のピークの先の尾根です。
2019年11月16日 07:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 7:28
前方にギザギザした稜線が見えてきました。星生山のピークの先の尾根です。
丁度、久住山の上に朝日が昇ってきました。
2019年11月16日 07:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:31
丁度、久住山の上に朝日が昇ってきました。
星生山へ続く直登の道
2019年11月16日 07:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:31
星生山へ続く直登の道
あの辺りが星生山の山頂のようです。
2019年11月16日 07:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:35
あの辺りが星生山の山頂のようです。
予想したほどの急登ではありません。登ります。
2019年11月16日 07:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:45
予想したほどの急登ではありません。登ります。
今日の最初のピーク、星生山山頂で自分撮りです。
2019年11月16日 07:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 7:49
今日の最初のピーク、星生山山頂で自分撮りです。
ここに到着するまでの尾根はマーキング全くなく、正規ルートは山と高原地図アプリで確認しながらとなりました。意外と危なかったです。左手に三俣山、その手前に硫黄臭の漂う硫黄山の火口が見えてきました。
2019年11月16日 07:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:50
ここに到着するまでの尾根はマーキング全くなく、正規ルートは山と高原地図アプリで確認しながらとなりました。意外と危なかったです。左手に三俣山、その手前に硫黄臭の漂う硫黄山の火口が見えてきました。
九重町(ここのえまち)の平野が広がります。文字も読み方も沢山あるのがくじゅうなのですね。
2019年11月16日 07:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:50
九重町(ここのえまち)の平野が広がります。文字も読み方も沢山あるのがくじゅうなのですね。
沓掛山と岩井川山の向こうに噴煙を上げている阿蘇山が見えています。
2019年11月16日 07:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 7:50
沓掛山と岩井川山の向こうに噴煙を上げている阿蘇山が見えています。
星生山から下ってきました。花崗岩が砕けた砂、北アルプスや甲斐駒ケ岳のような雰囲気です。
2019年11月16日 08:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:01
星生山から下ってきました。花崗岩が砕けた砂、北アルプスや甲斐駒ケ岳のような雰囲気です。
三俣山・・・下山してから知りましたが、登っておけば良かったと後悔したピークです。
2019年11月16日 08:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:02
三俣山・・・下山してから知りましたが、登っておけば良かったと後悔したピークです。
右端のピークが久住山、逆光で山が真っ黒
2019年11月16日 08:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:02
右端のピークが久住山、逆光で山が真っ黒
多くの人はこの尾根を登らずに下の道を巻いて歩いていました。
2019年11月16日 08:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:04
多くの人はこの尾根を登らずに下の道を巻いて歩いていました。
白い花崗岩の砂の道がどこまで続くのか・・・。
2019年11月16日 08:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:05
白い花崗岩の砂の道がどこまで続くのか・・・。
久住山が目の前に・・・。この先から避難小屋に向けて下りました。
2019年11月16日 08:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:15
久住山が目の前に・・・。この先から避難小屋に向けて下りました。
避難小屋とトイレが見えています。相変わらず久住山は逆光の中だよ。
2019年11月16日 08:19撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:19
避難小屋とトイレが見えています。相変わらず久住山は逆光の中だよ。
硫黄山は噴煙を上げて活動中なので、警戒サイレンが設置されていました。向こうのピークは天狗ヶ城かな。
2019年11月16日 08:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:21
硫黄山は噴煙を上げて活動中なので、警戒サイレンが設置されていました。向こうのピークは天狗ヶ城かな。
三俣山と平治岳
2019年11月16日 08:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:21
三俣山と平治岳
久住山避難小屋の鞍部へ降りてきました。
2019年11月16日 08:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:23
久住山避難小屋の鞍部へ降りてきました。
星生山の尾根の端は荒々しい様相、その左に残月が見えます。
2019年11月16日 08:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:24
星生山の尾根の端は荒々しい様相、その左に残月が見えます。
先ずはあの尾根を目指して登ります。
2019年11月16日 08:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:36
先ずはあの尾根を目指して登ります。
久住山山頂が近付いてきました。
2019年11月16日 08:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:44
久住山山頂が近付いてきました。
久住山山頂へ登頂、今日の二座目です。写真を撮ってくれた方、ありがとうございました。
2019年11月16日 08:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:48
久住山山頂へ登頂、今日の二座目です。写真を撮ってくれた方、ありがとうございました。
久住山山頂から・・・天狗ヶ城と中岳は吊尾根のように見えます。遠くには大船山(たいせんざん)でしょうか。
2019年11月16日 08:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 8:51
久住山山頂から・・・天狗ヶ城と中岳は吊尾根のように見えます。遠くには大船山(たいせんざん)でしょうか。
久住山山頂から・・・星生山と登山禁止の硫黄山
2019年11月16日 08:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:51
久住山山頂から・・・星生山と登山禁止の硫黄山
久住山山頂から・・・三俣山と天狗ヶ城、その間の遠くに由布山が見えています。
2019年11月16日 08:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:52
久住山山頂から・・・三俣山と天狗ヶ城、その間の遠くに由布山が見えています。
久住山山頂から・・・中岳と大船山、稲星山
2019年11月16日 08:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:52
久住山山頂から・・・中岳と大船山、稲星山
久住山を振り返ります。こちらからは順光なので綺麗に山容が見えます。
2019年11月16日 08:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:58
久住山を振り返ります。こちらからは順光なので綺麗に山容が見えます。
星生山がピラミダルに見えています。
2019年11月16日 08:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 8:58
星生山がピラミダルに見えています。
久住山を下り次の山、中央に見えている稲星山を目指します。
2019年11月16日 09:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:01
久住山を下り次の山、中央に見えている稲星山を目指します。
久住山と稲星山の鞍部に着きました。立ち休憩を摂りました。標識の向こうにはその後向かう予定の中岳・・・この中岳が九重山だとは認識していませんでした。
2019年11月16日 09:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:11
久住山と稲星山の鞍部に着きました。立ち休憩を摂りました。標識の向こうにはその後向かう予定の中岳・・・この中岳が九重山だとは認識していませんでした。
稲星山に登ります。とても気持ちの良い負荷が体にかかります。
2019年11月16日 09:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:11
稲星山に登ります。とても気持ちの良い負荷が体にかかります。
降ってきた久住山
2019年11月16日 09:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:17
降ってきた久住山
稲星山を登ります。
2019年11月16日 09:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:22
稲星山を登ります。
天狗ヶ城と中岳
2019年11月16日 09:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:24
天狗ヶ城と中岳
稲星山へ登る途中振り返って見た久住山
2019年11月16日 09:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:24
稲星山へ登る途中振り返って見た久住山
稲星山へ着きました。本日三座目です。撮ってくれた若者、ありがとう。
2019年11月16日 09:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 9:29
稲星山へ着きました。本日三座目です。撮ってくれた若者、ありがとう。
稲星山山頂から見た久住山
2019年11月16日 09:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:30
稲星山山頂から見た久住山
白口岳、その先に大船山。遠くの由布岳は双耳峰が特徴的ですね。
2019年11月16日 09:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 9:30
白口岳、その先に大船山。遠くの由布岳は双耳峰が特徴的ですね。
坊ガツル湿原・・・その先に山は平治岳(ひいじだけ)
2019年11月16日 09:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:32
坊ガツル湿原・・・その先に山は平治岳(ひいじだけ)
中岳・・・九重山です。この山が九州本土最高峰です。
2019年11月16日 09:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 9:38
中岳・・・九重山です。この山が九州本土最高峰です。
久住山が左手に見えるようになりました。
2019年11月16日 09:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:38
久住山が左手に見えるようになりました。
中岳の急登を登ります。
2019年11月16日 09:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:48
中岳の急登を登ります。
中岳山頂に着きました。本日四座目です。撮ってくれた若者よ、またまたありがとう。
2019年11月16日 09:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 9:57
中岳山頂に着きました。本日四座目です。撮ってくれた若者よ、またまたありがとう。
中岳山頂から・・・御池と久住山
2019年11月16日 09:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:58
中岳山頂から・・・御池と久住山
中岳山頂から・・・三俣山
2019年11月16日 09:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:58
中岳山頂から・・・三俣山
中岳山頂から・・・天狗ヶ城
2019年11月16日 09:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:58
中岳山頂から・・・天狗ヶ城
中岳山頂から・・・坊ガツル
2019年11月16日 09:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 9:58
中岳山頂から・・・坊ガツル
久住山
2019年11月16日 10:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:02
久住山
この辺りで昼食としました。鞍部で風がないからです。正面に天狗ヶ城を見ながらカップヌードルビッグを食べました。
2019年11月16日 10:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:03
この辺りで昼食としました。鞍部で風がないからです。正面に天狗ヶ城を見ながらカップヌードルビッグを食べました。
振り返って見上げる中岳
2019年11月16日 10:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:08
振り返って見上げる中岳
さあ、では再スタートしましょうか。天狗ヶ城というピーク名もこの時は知らず、多分登山道は巻くんだろうと思って進みました。
2019年11月16日 10:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
11/16 10:16
さあ、では再スタートしましょうか。天狗ヶ城というピーク名もこの時は知らず、多分登山道は巻くんだろうと思って進みました。
天狗ヶ城が近づいてきました。アレッ、登るんだとこの辺りで気が付きました。
2019年11月16日 10:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 10:17
天狗ヶ城が近づいてきました。アレッ、登るんだとこの辺りで気が付きました。
美しい御池と嫋やかな山容の久住山
2019年11月16日 10:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
11/16 10:18
美しい御池と嫋やかな山容の久住山
九州本土最高峰の中岳を振り返ります。
2019年11月16日 10:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:18
九州本土最高峰の中岳を振り返ります。
あと一登りで天狗ヶ城
2019年11月16日 10:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
11/16 10:18
あと一登りで天狗ヶ城
天狗ヶ城に登頂しました。本日五座目です。撮ってくれた鹿児島の方、ありがとうございました。
2019年11月16日 10:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
11/16 10:23
天狗ヶ城に登頂しました。本日五座目です。撮ってくれた鹿児島の方、ありがとうございました。
御池と久住山
2019年11月16日 10:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
11/16 10:24
御池と久住山
御池と稲星山
2019年11月16日 10:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:31
御池と稲星山
御池と中岳(=九重山)
2019年11月16日 10:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/16 10:32
御池と中岳(=九重山)
空池と久住山
2019年11月16日 10:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:32
空池と久住山
中央のピークが星生山
2019年11月16日 10:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:35
中央のピークが星生山
帰りは星生山へは登らずに鞍部を巻いて歩きます。星生山の尾根に登るところの岩山が見えています。
2019年11月16日 10:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:52
帰りは星生山へは登らずに鞍部を巻いて歩きます。星生山の尾根に登るところの岩山が見えています。
巻くといっても少しは登ります。
2019年11月16日 10:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:58
巻くといっても少しは登ります。
星生山が見えてきました。巻道はやはりずいぶん楽でした。
2019年11月16日 10:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 10:59
星生山が見えてきました。巻道はやはりずいぶん楽でした。
巻道は霜が融けて泥濘状態に・・・でも端ならば緊張感なしで歩けます。
2019年11月16日 11:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 11:00
巻道は霜が融けて泥濘状態に・・・でも端ならば緊張感なしで歩けます。
星生山とその尾根、緊張して歩いたなぁと。
2019年11月16日 11:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 11:04
星生山とその尾根、緊張して歩いたなぁと。
正面の沓掛山を越えて牧ノ戸峠へ向けて帰ります。
2019年11月16日 11:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 11:34
正面の沓掛山を越えて牧ノ戸峠へ向けて帰ります。
牧ノ戸峠駐車場に着きました。朝と違って沢山の車が止まっていました。
2019年11月16日 11:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/16 11:59
牧ノ戸峠駐車場に着きました。朝と違って沢山の車が止まっていました。
牧ノ戸峠駐車場から、今日の宿の七里田温泉へ向け車を走らせ定る途中に見えたくじゅう連山です。お疲れ様でした。明日は祖母山です。
2019年11月16日 16:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
11/16 16:29
牧ノ戸峠駐車場から、今日の宿の七里田温泉へ向け車を走らせ定る途中に見えたくじゅう連山です。お疲れ様でした。明日は祖母山です。
くじゅう連山の手拭:牧ノ戸峠レストハウスで購入
2019年11月20日 20:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/20 20:22
くじゅう連山の手拭:牧ノ戸峠レストハウスで購入
九重山(久住山)のTシャツ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
2019年11月20日 20:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/20 20:28
九重山(久住山)のTシャツ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
星生山の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
2019年11月20日 21:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/20 21:01
星生山の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
久住山の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
2019年11月20日 21:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/20 21:02
久住山の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
稲星山の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
2019年11月20日 21:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/20 21:03
稲星山の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
中岳の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
2019年11月20日 21:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/20 21:03
中岳の山バッヂ:牧ノ戸峠レストハウスで購入
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ 雪山用グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 薄荷スプレー 手拭2本 ミッドレイヤー

感想

◯くじゅう連山
星生山、久住山、稲星山、中岳(九重山)、天狗ヶ城を周回してきました。
朝方、日の出前は少し肌寒く防寒着を着ましたが、太陽が昇ってからはアンダー一枚で十分な位暖かい気候に恵まれ、気持ちのよい尾根歩きとなりました。
星生山(1762メートル)
久住山(1786.6メートル)
稲星山(1774メートル)
中岳(=九重山:1791メートル)
天狗ヶ城(1780メートル)

◯展望
少し霞みがかっていましたが、展望がよく、昨日登った阿蘇山や明日登る予定の祖母山も見えました。朝方は久住山が逆光だったのが少し残念でしたが、まあ贅沢は言えません。

牧ノ戸峠にトイレがあり助かりました。お蔭で体調万全で登ることが出来ました。
途中行き合った方、写真を撮ってくれた方、その他山の神様や家族に感謝の山行でした。
ありがとうございました。

※明日は祖母山に登る予定です。

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