記録ID: 210987
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ハイキング
十勝連峰
花の百名山・富良野岳
2012年07月28日(土) ~
2012年07月29日(日)
umetomosan
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:45
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 747m
- 下り
- 740m
コースタイム
7月28日(土) 札幌から美瑛町白銀温泉・国設白銀野営場まで車で移動・車中泊。
7月29日(日) 5:10白銀野営場‐5:30美瑛町‐6:00十勝岳温泉。(車)
6:30十勝岳温泉登山口‐7:20十勝岳・上ホロカメットク山分岐‐8:50上ホロカメットク山尾根分岐‐9:30富良野岳山頂10:20‐10:55上ホロカメットク山尾根分岐‐12:10十勝岳・上ホロカメットク山分岐‐13:00十勝岳温泉登山口。
歩行距離約10km・所要時間6時間30分・歩数22,800歩。当日帰宅。
※GPSのリセットが上手くいかず、軌跡が前回の石狩岳から繋がっていたが、札幌のヤマレコユーザーmarikkaさんにデータを修正して頂いた。ありがとうございました。
7月29日(日) 5:10白銀野営場‐5:30美瑛町‐6:00十勝岳温泉。(車)
6:30十勝岳温泉登山口‐7:20十勝岳・上ホロカメットク山分岐‐8:50上ホロカメットク山尾根分岐‐9:30富良野岳山頂10:20‐10:55上ホロカメットク山尾根分岐‐12:10十勝岳・上ホロカメットク山分岐‐13:00十勝岳温泉登山口。
歩行距離約10km・所要時間6時間30分・歩数22,800歩。当日帰宅。
※GPSのリセットが上手くいかず、軌跡が前回の石狩岳から繋がっていたが、札幌のヤマレコユーザーmarikkaさんにデータを修正して頂いた。ありがとうございました。
天候 | 晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場に公衆トイレがある。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口にノート記入式の登山ポストがある。 登山道の一部に崩落箇所があるが、特に危険はない。 下山後、登山口の駐車場前にある陵雲閣で入浴(800円+コインロッカー100円。シャンプー等付)。 |
写真
撮影機器:
感想
本来はNさんと二人でOさんのところへ行き、三人で日高の山に登る予定だったが、Oさんの体調不調のため、行き先を変更してNさんと二人で富良野岳に登ってきた。
今の小生には長距離の日帰りドライブはきついので前日から出かけて、小生は美瑛町白銀温泉のキャンプ場で車中泊、Nさんは登山口の十勝岳温泉のホテルの予約が取れなかったので美瑛町のホテルに泊り、当日登山口に移動。
登山口の十勝岳温泉には結構広い駐車場があるが、人気の山の日曜日とあって、朝6時頃にはほぼ満車状態になっていた。
山は時折薄いガスが流れる状態で比較的涼しくて登り易く、山頂でもガスで時折一部の展望がないこともあったが概ね良い天気で、風は無く気温も快適、駐車場の混雑の割には登山者もさほど多くなく、花と展望の富良野岳をのんびり楽しめた。
富良野岳は5年前の8月初旬に登って以来で、その時も結構花が綺麗だったが、今回はチングルマの盛りは過ぎていたものの他の花は丁度見頃で、広いお花畑などあらためて「花の山・富良野岳」を実感し、満喫できた。
(備忘録)
水消費量:約1ℓ(2.5ℓ持参)、
行動食:レーズンパン(小)3個、小大福1/2、ミカン1個。
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コメント
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石狩岳と言い富良野岳と言い、この前行けなかった所のレコばかりで、また行きたくなってお尻がムズムズしてくるじゃないですか
富良野岳のお花畑は凄いって聞いたけど、確かに大雪に劣らず広いですね
あ〜あ、お尻がムズムズです
そうです、実はJIJIさんに対して、北海道にはまだまだ魅力的な山が沢山あることを知らせたいのです
ここ数日、札幌も30℃オーバーの真夏日が続いて、今日は昨日の脚疲れもあって、終日家の中でグウタラしています
そちらに比べると大したことはないのでしょうが、寒冷地の人間には堪えます
槍が岳、気をつけて楽しんできてください
写真から涼風(すずかぜ)が吹いてきそうな気がします。さすが北海道ですね。
当地も30℃オーバーの真夏日が続いており、仕事で外出する時は汗ビッショリになります。
暑さのため昼御飯は軽めに済ますことが多いですが、夜のビールの量は増えております、はい。
では、又。
真夏日の仕事での外出の大変さは、私の東京勤務経験からもよく判ります。
が、恐らく、ご当地の暑さは東京以上でしょうから、今のサンデー毎日の私には、到底耐えられないと思います
一方では、たっぷり汗をかいた後の夜のビールの美味さも格別でしょうね
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