ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 211281
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺鉱泉〜大朝日〜鳥原山周回コース)

2012年07月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
madooo その他1人
GPS
11:10
距離
18.1km
登り
1,635m
下り
1,636m

コースタイム

5:18古寺鉱泉駐車場 − 5:20古寺鉱泉朝陽館登山口 − 5:50合体の樹 − 6:40一服清水 − 6:50ハナヌキ峰分岐 −
7:20三沢清水 − 7:50古寺山 − 8:20小朝日巻き道分岐 − 8:40巻き道合流 − 9:20銀玉水 − 10:10大朝日小屋 −
10:25大朝日岳山頂 − 10:30大朝日小屋(休憩40分) − 12:00小朝日巻き道分岐 − 12:35小朝日 − 13:40鳥原山 −
14:15御田湿原分岐 − 15:00田代清水 − 15:20畑場峰分岐 − 16:30古寺鉱泉朝陽館登山口
天候 晴れ時々曇り 山頂付近ガス
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月山インターから古寺鉱泉登山口までは、車で30分強というところ。以外に早く着きました。
県道27号線からの分岐は登山口への道路標識有り。その先地蔵峠の分岐も看板有りです。
地蔵峠より先、道幅は細くなりますが全て舗装道です。
駐車場自体に停められる数はせいぜい20数台程度が限度と思われます。いっぱいだったら路駐、のようです・・。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは古寺鉱泉朝陽館さん郵便受けにある、とのヤマレコユーザ情報でしたが、
 すっかり確認するのを忘れていました・・・すいません。
・駐車場に簡易トイレ2基有り。紙は用意したほうが良さそうです。
・大朝日岳まで、きちんと整備された登山道です。
・鳥原山からの帰路、御田湿原の分岐を過ぎると古寺鉱泉までぬかるみ箇所が複数有り。
 また畑場峰から先はほとんど刈払いが行われていないような箇所が多数有り。
・温泉は「大井沢温泉 ゆったり館(300円)」か「奥おおえ柳川温泉(300円)が
 あります。
 柳川温泉には露天風呂有り。
駐車場から登山道入り口までは、川沿いを少し歩きます。
2012年07月28日 05:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 5:18
駐車場から登山道入り口までは、川沿いを少し歩きます。
古寺鉱泉朝陽館。左脇より登山道スタートです。
2012年07月28日 05:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 5:21
古寺鉱泉朝陽館。左脇より登山道スタートです。
朝日が差し込む林道。
2012年07月28日 05:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 5:26
朝日が差し込む林道。
「ヒメコマツ」と「ブナ」の合体の樹。
2012年07月28日 05:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 5:50
「ヒメコマツ」と「ブナ」の合体の樹。
ブナの若木がきれいです。
2012年07月28日 06:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 6:03
ブナの若木がきれいです。
ぬかるみには切り株の通路が。
メルヘンw
2012年07月28日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 6:33
ぬかるみには切り株の通路が。
メルヘンw
「一服清水にあった」ブナ。水場の写真は、後から来た小学生一団に気後れして撮れませんでした;
2012年07月28日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
2
7/28 6:42
「一服清水にあった」ブナ。水場の写真は、後から来た小学生一団に気後れして撮れませんでした;
こんなりっぱなコブ付きブナも。
2012年07月28日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 7:02
こんなりっぱなコブ付きブナも。
三沢清水。大朝日小屋管理人さんが、一旦出なくなったのを出るようにしてくれたとか。
ありがたい。
2012年07月28日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 7:23
三沢清水。大朝日小屋管理人さんが、一旦出なくなったのを出るようにしてくれたとか。
ありがたい。
シロバナニガナ。食べるとニガイそうです。食べてませんけど。
2012年07月28日 07:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 7:33
シロバナニガナ。食べるとニガイそうです。食べてませんけど。
稜線へ出ました。まずは古寺山を目指します。
2012年07月28日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 7:41
稜線へ出ました。まずは古寺山を目指します。
古寺山から小朝日。「小」でもなかなかの迫力!
2012年07月28日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 7:52
古寺山から小朝日。「小」でもなかなかの迫力!
朝日連峰の山並み。雲が乗ってますが・・・
2012年07月28日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 7:54
朝日連峰の山並み。雲が乗ってますが・・・
ミヤマトウキ(By大朝日小屋管理人さん談)
2012年07月28日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 8:03
ミヤマトウキ(By大朝日小屋管理人さん談)
小朝日巻き道分岐。ここからほんの少し先、右を巻きます。
2012年07月28日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 8:18
小朝日巻き道分岐。ここからほんの少し先、右を巻きます。
やっぱり雲が取れない・・・
2012年07月28日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 8:29
やっぱり雲が取れない・・・
小朝日からのルートと合流。
2012年07月28日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 8:38
小朝日からのルートと合流。
頂上も雲は相変わらずですが、Y字はまだ見えてました。
2012年07月28日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 8:58
頂上も雲は相変わらずですが、Y字はまだ見えてました。
まだ残っていたヒメサユリ!!もう終わっていると思ったので、見られてよかった!
2012年07月28日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
3
7/28 9:01
まだ残っていたヒメサユリ!!もう終わっていると思ったので、見られてよかった!
ピンボケボケのタカネマツムシソウ。
2012年07月28日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 9:09
ピンボケボケのタカネマツムシソウ。
花に囲まれた銀玉水。やはりここが一番おいしい!
2012年07月28日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
2
7/28 9:24
花に囲まれた銀玉水。やはりここが一番おいしい!
銀玉水からの石畳の階段。キツイ・・・そして遠い・・・
2012年07月28日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 9:37
銀玉水からの石畳の階段。キツイ・・・そして遠い・・・
チングルマは山頂付近では風車状の実になっていましたが、すこし下がると花もまだありました。
2012年07月28日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 9:39
チングルマは山頂付近では風車状の実になっていましたが、すこし下がると花もまだありました。
唯一山頂からガスが晴れた瞬間。これで精一杯でした;
2012年07月28日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 10:00
唯一山頂からガスが晴れた瞬間。これで精一杯でした;
ヒナウスユキソウ。まだまだたくさんありましたが、ピークは過ぎている感じです。
2012年07月28日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 10:09
ヒナウスユキソウ。まだまだたくさんありましたが、ピークは過ぎている感じです。
あえて、標識は撮らず三角点をwご覧の通りガスだらけで眺望はございませんTT
2012年07月28日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 10:26
あえて、標識は撮らず三角点をwご覧の通りガスだらけで眺望はございませんTT
気を取り直しw、ハクサンフウロ。
2012年07月28日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 11:08
気を取り直しw、ハクサンフウロ。
ミヤマクルマバナをバックに、手前ミヤマアキノキリンソウ(と思われます;)
2012年07月28日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 11:11
ミヤマクルマバナをバックに、手前ミヤマアキノキリンソウ(と思われます;)
ヤマハハコ。これはまだつぼみですが、花の開いているものもありました。
2012年07月28日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 11:17
ヤマハハコ。これはまだつぼみですが、花の開いているものもありました。
小朝日へ向う尾根道。ここまでガスが下がってきてました。
2012年07月28日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 11:19
小朝日へ向う尾根道。ここまでガスが下がってきてました。
小朝日山頂。相変わらず大朝日頂上はガスの中です・・・
2012年07月28日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 12:36
小朝日山頂。相変わらず大朝日頂上はガスの中です・・・
小朝日から鳥原山を目指します。
2012年07月28日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 12:37
小朝日から鳥原山を目指します。
いきなりのロープ伝いの急降下。
2012年07月28日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 12:41
いきなりのロープ伝いの急降下。
鳥原山頂上。小朝日から近くに見えて、意外に遠かった・・・
2012年07月28日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 13:47
鳥原山頂上。小朝日から近くに見えて、意外に遠かった・・・
湿原の分岐。写真奥、古寺方面へ戻ります。
2012年07月28日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 14:14
湿原の分岐。写真奥、古寺方面へ戻ります。
御田(鳥原)湿原。右手には木道があり、そちらを進めば鳥原小屋です。
2012年07月28日 14:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 14:17
御田(鳥原)湿原。右手には木道があり、そちらを進めば鳥原小屋です。
樹林帯の中を延々進みます。
2012年07月28日 14:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 14:49
樹林帯の中を延々進みます。
田代清水。こちらルートにも水場があったんですね。
2012年07月28日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
1
7/28 14:57
田代清水。こちらルートにも水場があったんですね。
倒れてますが、畑場峰分岐。やっと半分・・・
2012年07月28日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 15:21
倒れてますが、畑場峰分岐。やっと半分・・・
直角に枝が曲がった奇形ブナ。
斜めに撮ったのではなく、斜めに生えてたんです。
2012年07月28日 15:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 15:46
直角に枝が曲がった奇形ブナ。
斜めに撮ったのではなく、斜めに生えてたんです。
古寺鉱泉登山口。やっと帰ってきた〜!
2012年07月28日 16:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 320, Canon
7/28 16:28
古寺鉱泉登山口。やっと帰ってきた〜!
撮影機器:

感想

大朝日と言えば、ヒメサユリ!
なので本来はもっと早い時期に訪れたかったのですが、天気と都合がつかずこの時期に・・・。
しかし、山頂周辺はまだまだ花盛りで楽しい稜線歩きを満喫できました。
久々の登山でしたし、しかも大朝日、気合を入れて古寺ピストンではなく鳥原山経由の周回コースをとりましたが
これが後々大変なことに。。。

とにかく、駐車場も混むだろうし行程も長いからとりあえず早く出とけ、と高速に乗り5時前には駐車場に着いたものの、
すでに満車!!甘かった・・・;
路肩駐車組が数台出ている状況でしたので、来た道をちょっと引き返し、道路の待避所部分へ幅寄せして停めることに。

そそくさと準備しトイレに寄って、まだ準備中の皆様を尻目にいざ出発。
朝陽館の建物を正面にして左側より登ります。

ハナヌキ峰までの登りに時間がかかるであろう覚悟はしていましたが、当日は風が強く、これが逆に汗をかいた身体には
さわやかで心地よくて、思ったよりも速いペースで一服清水へ到着。

学校登山なのか、小学生の一団がわいわいと登ってきたので(早い!)喉を潤し小腹を満たしたら先へ進みます。
しかし山形は小学校から朝日日帰り(帰りバスで帰ってましたから)するなんてさすがだなーと感心しきり。

まもなくハナヌキ峰分岐の稜線へ出て、まずは古寺山を目指します。
ここから青空が見えてきましたが、気温も上がってきました;
そんな時に、次の水場ポイント、三沢清水へ到着。
古寺山へはここからもうちょっとです。

古寺山頂上へ来ると小朝日が目の前にどーんと迫ります。
帰りに小朝日のピークより鳥原山へ分岐しますので、行きは小朝日を巻いて。
巻き道からは、西側の峰々に残る雪渓が見えました。

巻き道から本ルートへ合流し、いよいよ稜線を歩きます。花がすごい!
ヒメサユリは2箇所くらいしか咲いてませんでしたが、まだ花の盛りは続くようです。やっぱり花があると楽しい!
しかしながらさすがに遮るものがないので、林道では涼やかだった風がやや強くなってきました。

強風に耐えると、銀玉水に着きます。登山道からすこし左へ下ると、花々に囲まれた水場が現れます。
周りにはミヤマキンポウゲやウラジオヨウラク、斜面にはニッコウキスゲの姿もありました。

銀玉水を後にすると、大朝日小屋を目指して一気に上ります。
整備された石段なんですが、これがキツイんですよね・・・。

やっと大朝日小屋に着きましたが、頂上は依然ガスったまま。。。
とりあえずピークは踏まないと!ということでザックを小屋前にデポさせて頂き頂上へ。
頂上はそこそこ人がいましたが、展望も無く寒くなってきたため下山し、小屋前でお昼休憩。

ごはんを食べたら、管理人さんのお話でなごむ小屋前から、いざ出発。
銀玉水で水を補給し、稜線の花々を惜しみつつ、まずは小朝日の急登に取り付きます。
これが結構な登りでして、汗が出る出る出る。。
ようやく小朝日山頂にたどり着くも、そこから鳥原山への分岐がいきなり急なザレ道。
ロープがあったのは一箇所だけでしたが、すべらないように気をつけて下ります。

鳥原山への登山道にもまだまだ花はあります。
が、この道、小朝日から見たときは結構近いな〜なんて思ったのに、なかなか着かないw
ようやく周りが見渡せる山頂に着きます。
この時点ではまぁまぁ、当初の想定タイムよりも早かったのですが・・・。

鳥原山を過ぎ、鳥原小屋方面との分岐がある湿原に着きます。
時間の都合上、鳥原小屋には寄らず、古寺への帰りを急ぐことに。
湿原の木道、歩きたかったなぁ・・・。

分岐を左に進むと、すぐにぬかるみ。
やはり古寺から小朝日経由のアチラのルートに比べれば、コチラはマイナーなのか、その後複数ぬかるみの箇所がありました。
途中、ガイドには載っていなかった水場「田代清水」がありましたが、水は十分だったので今回はパス。
畑場峰の分岐にようやく着きましたが、鳥原湿原の分岐からはまだ行程の分・・・ここまでの下りで大分時間をロスしたようです。
さすがに足にキてました;
畑場峰からは笹の刈払いが済んでいないようで、薮こぎ箇所多数。

大分しんどくなってきて、ようやく沢の音が大きくなってきたところで朝陽館の建物が見えました。
最後の最後、急な下りを降りてようやく登山口まで戻ってきました。
いや〜長い下りでつらかった!!足ガタガタですw
逆ルートだとアレを延々と登るのかと思って、すれ違う登山者が一人もいなかったことに、勝手に納得。

帰りは大井沢温泉ではなく、柳川温泉に寄り(露天が広くてお湯も良い!)帰路に着きました。

とりあえず、日帰りにはちょっとキツイルート設定でしたが、無事帰って来られてよかった。
大朝日頂上からの展望は今回は望めませんでしたが、稜線の花々には癒されたし、朝日連峰の雪渓の峰々はやはり美しかったです。
最後と思われるヒメサユリに会えたのも感激でした。
まだまだ経験値の浅い私たちにとっては、次のステップへの大きな足がかりとなる
山行になったと思います。





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1790人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [2日]
古寺鉱泉〜大朝日岳 避難小屋泊ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 朝日・出羽三山 [2日]
大朝日岳(古寺鉱泉ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 朝日・出羽三山 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら