ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 212713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

金剛の滝〜古愛宕山〜刈寄山〜日陰本田山 バリルート有り

2012年08月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:59
距離
15.1km
登り
1,204m
下り
1,193m

コースタイム

新多摩変電所11:55→金剛の滝12:19→(登り口を探してうろうろ)→舟子尾根登り口12:57→竜山13:17→古愛宕山13:53→610m圏峰14:50→豆佐嵐山15:00→刈寄山15:22→赤松峠登山口16:05→赤松峠16:32→石立ノ頭16:47→日陰本田山17:01→前川橋17:41(麓)→盆掘山登山口17:44→新多摩変電所19:02

移動時間:7時間7分
移動距離:15.08km
平均速度:2.12km/h

時間のかかった区間:スタート〜610m峰
移動時間:2時間55分
移動距離:約4.75km
平均速度:約1.63km/h
登り口が分かっており、藪がない時期なら1時間半〜2時間ぐらいか。
天候 曇り 時々晴れ 一時小雨
気温(気象庁データ:八王子)
スタート30.2℃(12:00)→ゴール27.4℃(19:00) 最高31.4℃(11:41)
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自転車です
コース状況/
危険箇所等
【新多摩変電所→金剛の滝】
問題なく歩き易いです。
金剛の滝入り口から滝までに10人ほど居ました。

【→舟子尾根上り口】
取り付きが分からず、2度藪に特攻し返り討ちに会う。坂沢林道沿いに普通に登り口がありました。東京電力の巡視路の黄色杭が目印。
キャンプしている人が数人しました。

【→竜山→古愛宕山→610m圏峰】
下から2つ目の鉄塔までは歩き易いが、そこから藪&倒木&クモの巣のオンパレード。めちゃめちゃ登りにくく時間を要します。

【→豆佐嵐山→刈寄山】
豆佐嵐山は一般道(巻き道)を外れて、小ピークに登る必要があります。刈寄山までは一般道で歩き易い。

【→赤松峠登山口】
沢戸橋方面へ下ります。ルートが国土地理院の地図(尾根沿い)と一部違います(現在の道は沢沿い)。急なところも有りますが一般道なので比較的歩き易いです。沢に近くになると草が生い茂って道が埋もれ気味です。林道に出た後、みなと区民の森の看板を見てすぐに赤松峠への登り口があります。道標があるので迷いません。

【→赤松峠】
最初は広い道ですがすぐに終わり、折り返すように細い九十九折になります(細い道への登り口はちょっと分かりにくい)。九十九折の次は一直線に直登で、約220mを一気に登ります。かなり急です。一部階段になっています。ロープ地帯も2,3箇所ありました。

【→石立ノ頭】
赤松峠からここまでも登りです。普通の傾斜です。

【→日陰本田山】
少し登って到着。ここは楽です。

【→前川橋(麓)】
日陰本田山からの下りが分かりにくいです。日陰本田山についてからは直進し(北西)少し下ると尾根が2つに分かれます。ここを右(北)へ下ります。踏み跡はありませんが、木にペンキが付いていますので、ペンキを追って降ります。ある程度下ると、分かり易い道になり、麓付近までは下るだけです。麓近くまで来ると日向になり激藪の登場です。地面は見えませんが、踏み跡の有った所は少しだけ藪が低いです。しばらく進むとフェンスが現れます。通電してるっぽく見えますが、通電していませんので、普通に手で持ってフェンスを開けて通ります(通ったら元に戻す)。民家脇を通って道路に出ます。右に曲がってすぐに左手に前川橋。

【→盆掘山登山口】
道路です。

【→新多摩変電所】
沢戸橋近くの新久保川原橋までは道路です。刈寄林道を少し歩いて、左折して坂沢林道に入ります。川沿いの道です。


出会ったハイカー…舟子尾根登り口からゴールまで0人
消費飲料水…2ℓ完飲
ヤマユリのお出迎えで山歩きスタート!
by  IS01, SHARP
ヤマユリのお出迎えで山歩きスタート!
新多摩変電所横の舗装路です
緑が良い感じ
by  IS01, SHARP
新多摩変電所横の舗装路です
緑が良い感じ
鉄塔手前にあった石碑
by  IS01, SHARP
鉄塔手前にあった石碑
金剛の滝です
雌滝
by  IS01, SHARP
金剛の滝です
雌滝
雌滝上部の緑
雌滝の横に洞穴が有ります
by  IS01, SHARP
雌滝の横に洞穴が有ります
洞穴を抜けると…
(上から下方面を撮影)
by  IS01, SHARP
洞穴を抜けると…
(上から下方面を撮影)
金剛の滝 雄滝です!
かっちょえ〜 洞穴を抜けると更に大きい滝が有るという構造は楽しいです!
by  IS01, SHARP
金剛の滝 雄滝です!
かっちょえ〜 洞穴を抜けると更に大きい滝が有るという構造は楽しいです!
金剛像
金剛の滝の由来だそうです。
by  IS01, SHARP
金剛像
金剛の滝の由来だそうです。
雄滝の滝壺
舟子尾根を目指して、金剛の滝へ続く川の入り口付近から無理矢理登ったところの踏み跡(実際にはたまたま踏み跡っぽくなっていただけで道は無し)
by  IS01, SHARP
舟子尾根を目指して、金剛の滝へ続く川の入り口付近から無理矢理登ったところの踏み跡(実際にはたまたま踏み跡っぽくなっていただけで道は無し)
坂沢川沿いの坂沢林道です。何度もここら辺に来ているのに ここに道があるなんて知らなかった! 良く見たら地図にもバッチリ載っています。
by  IS01, SHARP
坂沢川沿いの坂沢林道です。何度もここら辺に来ているのに ここに道があるなんて知らなかった! 良く見たら地図にもバッチリ載っています。
ここから再び舟子尾根を目指しますが、ここも外れ。
by  IS01, SHARP
ここから再び舟子尾根を目指しますが、ここも外れ。
更に坂沢林道を進むと、ついにはっきりとした踏み跡発見。鉄塔の巡視路です。これは間違いないでしょう。
by  IS01, SHARP
更に坂沢林道を進むと、ついにはっきりとした踏み跡発見。鉄塔の巡視路です。これは間違いないでしょう。
序盤は急登
1つ目の鉄塔 新所沢線3号に到着
秘技 鉄塔万華鏡撮り! 久々だな このアングル
by  IS01, SHARP
1つ目の鉄塔 新所沢線3号に到着
秘技 鉄塔万華鏡撮り! 久々だな このアングル
2つ目の鉄塔 新秩父線5号です!
この鉄塔までははっきりとして歩き易い道ですが、巡視路が終わるここからの区間は藪&倒木&蜘蛛の巣が酷くて大変です。
by  IS01, SHARP
2つ目の鉄塔 新秩父線5号です!
この鉄塔までははっきりとして歩き易い道ですが、巡視路が終わるここからの区間は藪&倒木&蜘蛛の巣が酷くて大変です。
竜山(381m)広域 何も無し
山というより道沿いの小ピーク
by  IS01, SHARP
竜山(381m)広域 何も無し
山というより道沿いの小ピーク
山頂表示が!
たぶん新しい 最近貼ったものと思われる 理由は後ほど
[追記]高尾・奥多摩地区の山道(バリ)を詳細に記している某ホームページにて、ここに来た記録がありました。2012年3月27日に貼ったものと思われます。
by  IS01, SHARP
1
山頂表示が!
たぶん新しい 最近貼ったものと思われる 理由は後ほど
[追記]高尾・奥多摩地区の山道(バリ)を詳細に記している某ホームページにて、ここに来た記録がありました。2012年3月27日に貼ったものと思われます。
舟子尾根初の鞍部
by  IS01, SHARP
舟子尾根初の鞍部
ここら辺の区間は これが目印
by  IS01, SHARP
ここら辺の区間は これが目印
古愛宕山(509m)到着!
味のある山頂表示です
by  IS01, SHARP
古愛宕山(509m)到着!
味のある山頂表示です
古愛宕山広域 ここで昼食
この後の進路が難しい。2回間違って ようやく3回目に正解。
by  IS01, SHARP
古愛宕山広域 ここで昼食
この後の進路が難しい。2回間違って ようやく3回目に正解。
505m峰
ここも道みたいなところ
by  IS01, SHARP
505m峰
ここも道みたいなところ
少し下ると鉄塔巡視路と合流 ということは ここからまた歩き易い道になります。
by  IS01, SHARP
少し下ると鉄塔巡視路と合流 ということは ここからまた歩き易い道になります。
すぐに巡視路名物の黒階段が登場
この後 何度も出てきます
by  IS01, SHARP
すぐに巡視路名物の黒階段が登場
この後 何度も出てきます
登り切って広い道に
歩き易さに感動
by  IS01, SHARP
登り切って広い道に
歩き易さに感動
3つ目の鉄塔に到着! 新多摩線86号か
by  IS01, SHARP
3つ目の鉄塔に到着! 新多摩線86号か
確か同じ鉄塔を万華鏡撮りした写真です(4つ目ではありません)。
ちょっとずれてる… 上向いて撮るの結構大変
by  IS01, SHARP
確か同じ鉄塔を万華鏡撮りした写真です(4つ目ではありません)。
ちょっとずれてる… 上向いて撮るの結構大変
610m圏峰に出た。以前ここに『豆佐嵐山』の標識があったのですが、今日は無し。ということは…
by  IS01, SHARP
610m圏峰に出た。以前ここに『豆佐嵐山』の標識があったのですが、今日は無し。ということは…
有りました。648m峰に『豆佐嵐山』の標識が。ここが正式な豆佐嵐山です。『笹山』と書いてある赤テープの上に打ち付けてあったので、『笹山』の表示は見えなくなっています。
by  IS01, SHARP
有りました。648m峰に『豆佐嵐山』の標識が。ここが正式な豆佐嵐山です。『笹山』と書いてある赤テープの上に打ち付けてあったので、『笹山』の表示は見えなくなっています。
4つ目の鉄塔。新多摩線85号です。
by  IS01, SHARP
4つ目の鉄塔。新多摩線85号です。
左(南)に林道が見えます。こんなにきれいな道でしたっけ?
by  IS01, SHARP
左(南)に林道が見えます。こんなにきれいな道でしたっけ?
刈寄山(687m)到着
by  IS01, SHARP
刈寄山(687m)到着
沢戸橋方面へ下ります。ここは沢に合流したところ。
by  IS01, SHARP
沢戸橋方面へ下ります。ここは沢に合流したところ。
みなと区民の森の地図です。赤松峠というところから日陰本田山へ行ける筈です。
by  IS01, SHARP
みなと区民の森の地図です。赤松峠というところから日陰本田山へ行ける筈です。
赤松峠まで約220mを一気に登ります。標高差だけでなく勾配もキツイです。かなりの急登の連続。こんなところをみなと区民が登る訳もなく 寂れています。
by  IS01, SHARP
赤松峠まで約220mを一気に登ります。標高差だけでなく勾配もキツイです。かなりの急登の連続。こんなところをみなと区民が登る訳もなく 寂れています。
登り切って赤松峠(約520m)に到着。ここからも登りだが勾配が緩んで有りがたい。
by  IS01, SHARP
登り切って赤松峠(約520m)に到着。ここからも登りだが勾配が緩んで有りがたい。
登り切って小ピーク
標高600m超えた所
by  IS01, SHARP
登り切って小ピーク
標高600m超えた所
ここがたぶん石立ノ頭(620m)
by  IS01, SHARP
ここがたぶん石立ノ頭(620m)
石立ノ頭と日陰本田山の間の610m圏峰
by  IS01, SHARP
石立ノ頭と日陰本田山の間の610m圏峰
日陰本田山(629m)の山名表示だが 残念ながら一文字間違っています。
で、このテープの裏に2012年7月22日の文字とイニシャル?が書かれています。このイニシャルが竜山の山名表示と同じイニシャルなのです。つまり高い確率で同じ人が貼ったという事ですね。なので、たぶん竜山も最近行ったものと思われます。
[追記]竜山と同じく某ホームページに、ここへ2012年7月22日に来た記録がありました。
by  IS01, SHARP
日陰本田山(629m)の山名表示だが 残念ながら一文字間違っています。
で、このテープの裏に2012年7月22日の文字とイニシャル?が書かれています。このイニシャルが竜山の山名表示と同じイニシャルなのです。つまり高い確率で同じ人が貼ったという事ですね。なので、たぶん竜山も最近行ったものと思われます。
[追記]竜山と同じく某ホームページに、ここへ2012年7月22日に来た記録がありました。
別の山名表示。こちらは字が合ってます。
by  IS01, SHARP
別の山名表示。こちらは字が合ってます。
日陰本田山 広域
今日のマイナー峰はいずれも展望無し。
by  IS01, SHARP
日陰本田山 広域
今日のマイナー峰はいずれも展望無し。
日陰本田山からの下り。しばらく進路が分かりにくいですが、木のペンキを目印に下ります。
by  IS01, SHARP
日陰本田山からの下り。しばらく進路が分かりにくいですが、木のペンキを目印に下ります。
ド派手な目印に遭遇。ここからは分かり易い道になります。
by  IS01, SHARP
ド派手な目印に遭遇。ここからは分かり易い道になります。
まっすぐは置き木でとうせんぼ。左へ曲がります。
by  IS01, SHARP
まっすぐは置き木でとうせんぼ。左へ曲がります。
日向に出ると激藪になり、地面が見えないまま突き進むと、フェンスに出ます。そこを通って、民家脇を通って、振り返って撮影。奥に見える藪を通ってきたわけではありませんが、同じぐらいの藪を通って来ました。
by  IS01, SHARP
日向に出ると激藪になり、地面が見えないまま突き進むと、フェンスに出ます。そこを通って、民家脇を通って、振り返って撮影。奥に見える藪を通ってきたわけではありませんが、同じぐらいの藪を通って来ました。
盆掘山への登山口を確認。今日行く予定でしたが時間切れで行きません。こちらも藪ですが普通に通れそうでした。
by  IS01, SHARP
盆掘山への登山口を確認。今日行く予定でしたが時間切れで行きません。こちらも藪ですが普通に通れそうでした。
坂沢林道の岩沿いの道です(振り返って撮影)。この後は、行きにも通った道で戻りました。
by  IS01, SHARP
坂沢林道の岩沿いの道です(振り返って撮影)。この後は、行きにも通った道で戻りました。
撮影機器:

感想

予想最高気温29℃だったのでチャンスと思い山へ行ってきました。奥多摩へ行きたかったのですが、午後は雨予報だし、予想最高気温が低めとはいえ十分暑いし… で、結局近場の短距離コース バリルート添えにしました。

まずは毎年行っている金剛の滝です。相変わらず良かったです。洞穴を抜けると雄滝のある構造が楽しいです。今年は午前中に行ったので人がたくさん居ました。やはり人気スポットです。

そして舟子尾根取り付きで苦労しました。登り口を調べていなかったので、等高線を見て登れそうな所をアタックします。しかし2度撃沈…。結局分かり易い取り付きが有りました。

舟子尾根は鉄塔のある所までは歩き易いのですが、そこからが大変。基本的にずっと藪で、道が狭いので倒木があると巻くのが大変。そしてクモの巣が大袈裟でなく1m間隔で有ります。ストックで避けても避けても顔にジャストミート。その度に手で取って…とにかく時間がかかります。スタートから古愛宕山まで約2時間もかかりました。

舟子尾根上部の鉄塔巡視路に出ると、再び歩き易い道になります。急登が続きますが、今までの藪よりずっと歩き易いので嬉しいです。

610m圏峰からは一般道なので、ハイウェイ状態。スイスイ進みます。刈寄山→刈寄林道と進んで、みなと区民の森から赤松峠へ登ります。等高線を見ると崖級の急斜面ですが、道が付いていると登れるもんです。大変でしたが、登り切り赤松峠に到着。ここからも結構な登りですが、傾斜が緩むだけで有り難く感じます。

石立ノ頭まで登ればしばらくは尾根歩きです。日陰本田山までは楽チン。このまますんなりバリルート終了かと思いきや、日陰本田山からの下りの進路が不明瞭。現在地が地図上で分かる携帯アプリを使っているので、大して迷いませんが、GPRロガーがない場合は地図読み必須です。

最大の難所は今回も最後の激藪でした。周りに木のない日向では、物凄く植物が育っており、地面が見えません。背丈ほどの藪を麓を目指して突き進みます。周りより少しだけ背の低い植物のところが元踏み跡かな?と思いながら進むと、無事民家脇に到着。

この後、盆掘山,戸倉城山を歩く予定でしたが、想定時間をかなり超過しており、残念ながら断念します。あとは道路と坂沢林道を歩いて新多摩変電所まで戻りました。

やっぱり暑いとペースが上がりませんね。気温が高いうちは、控えめのコース設定にしたいと思います。それでも良い運動になったので良かったです。歩いている時は暑くて大変ですが、歩き終わった後の爽快感というか達成感というか運動した感は格別のものが有ります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1727人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら