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Yamareco

記録ID: 2130114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鴨沢-雲取山-七つ石小屋-石尾根-奥多摩駅

2019年11月30日(土) ~ 2019年12月01日(日)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:04
距離
32.1km
登り
2,380m
下り
2,591m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
0:49
合計
6:35
距離 15.5km 登り 1,767m 下り 706m
9:18
25
9:48
9:49
60
10:49
19
11:08
36
11:44
11:49
7
11:56
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5
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12:46
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13
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7
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14:49
4
14:53
22
15:15
11
15:26
15:28
13
15:41
15:43
10
2日目
山行
6:03
休憩
0:58
合計
7:01
距離 16.7km 登り 631m 下り 1,893m
7:44
3
7:47
7:48
4
8:13
8:16
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8:47
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5
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14:04
41
14:45
ゴール地点
鴨沢から胴所まではログを取ってなかったため、手書きです。時間はアバウトです。でもバスで来たのでそんなに違わない筈。
七つ石小屋に荷物置いてピストンしたので、小屋からは楽チンでした。つまり、バスで来て、12時迄に上がってこれなかったら、このタイムで行けると思わない方が良い。
二日めのゴール地点は奥多摩ビジターセンターのあたり。駅へは行かず、そこでトイレ借りてログを切り、そのまま玉水楼に向かったので。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅から増発バスに乗って鴨沢まで。この時期は増発バスがあるんですね。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。道もハッキリしています。
ただし、霜柱は随所にありますし、桟道に雪が残っていたときにはドキッとしました。(雪のないところを踏んで行けた) だいたいは雪や霜は溶けてぬかるんでいましたが、そろそろお守りにアイゼンは必要かも。
その他周辺情報 道中出会った方に旅館の立ち寄り湯「玉水楼」を教えていただきました。曰く、「本当に旅館のお風呂。空いてるのが良い」と。受付は礼儀正しく、館内は清潔。ただし女風呂は地下4階。窓からちょっと外が見えます。二人か三人でいっぱいなのではないかな。旅館の方が別のお客さんに男風呂は5-6人って説明してました。先客が1名いましたけれど、私は待たずに入れました。私がロビーにいる時に入ってきたお客さんはしばらく待ったようです。ドライヤーは一階に戻ってきて借りて、一階の廊下に面した洗面所で使用します。私はそういうのが気にならないので、快適に過ごせました。ロビーで麦茶(無料)をいただきました。地下4階がちょっとダメージだけど、良いお風呂でしたよ。
ほとんど葉は落ちているけれど、たまにこんなのが。
2019年11月30日 10:16撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 10:16
ほとんど葉は落ちているけれど、たまにこんなのが。
すっかり冬枯れの道を行く。
2019年11月30日 10:52撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 10:52
すっかり冬枯れの道を行く。
ここ迄でもいいかなって思ってたんだけど。
2019年11月30日 12:36撮影 by  SH-M04, SHARP
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11/30 12:36
ここ迄でもいいかなって思ってたんだけど。
時間余りまくりなんで、雲取山へ。この稜線も眺めはいいよね。
2019年11月30日 13:22撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 13:22
時間余りまくりなんで、雲取山へ。この稜線も眺めはいいよね。
到着。
2019年11月30日 14:00撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 14:00
到着。
南アルプスはすっかり霞んでいるけれど。
手前は、大ダワとか飛龍かなあ。この稜線、そのうち歩かないと。
2019年11月30日 14:01撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 14:01
南アルプスはすっかり霞んでいるけれど。
手前は、大ダワとか飛龍かなあ。この稜線、そのうち歩かないと。
富士山も少し霞んでいるけれど。
2019年11月30日 14:04撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 14:04
富士山も少し霞んでいるけれど。
あと、町が見えるんだよね。雲取山からは。
2019年11月30日 14:07撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
11/30 14:07
あと、町が見えるんだよね。雲取山からは。
あ。一応山標など。横にあるのは山名盤。関係ないけど、この山名盤の向うに座ってるあんちゃんが氷結飲んでて、ちょっとうらやましかったぞ。
2019年11月30日 14:08撮影 by  SH-M04, SHARP
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11/30 14:08
あ。一応山標など。横にあるのは山名盤。関係ないけど、この山名盤の向うに座ってるあんちゃんが氷結飲んでて、ちょっとうらやましかったぞ。
明るいうちに戻れそうなので、のんびり写真など。やっぱり山々が連なる風景が好き。
2019年11月30日 14:44撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 14:44
明るいうちに戻れそうなので、のんびり写真など。やっぱり山々が連なる風景が好き。
その山々が連なる中に道。
2019年11月30日 14:48撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 14:48
その山々が連なる中に道。
登山道脇の林の日陰には雪が残っている。
2019年11月30日 15:09撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
11/30 15:09
登山道脇の林の日陰には雪が残っている。
何か咲いていたのだろう、花が綿毛になっている。
2019年11月30日 15:10撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 15:10
何か咲いていたのだろう、花が綿毛になっている。
夕暮れ。なんとかテントを設営し、ビール片手に夕暮れ鑑賞。
2019年11月30日 16:25撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 16:25
夕暮れ。なんとかテントを設営し、ビール片手に夕暮れ鑑賞。
2019年11月30日 16:32撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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11/30 16:32
朝。テントには霜。フライの内側も氷。
2019年12月01日 06:29撮影 by  SH-M04, SHARP
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12/1 6:29
朝。テントには霜。フライの内側も氷。
朝焼けは神々しい。
2019年12月01日 06:10撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 6:10
朝焼けは神々しい。
木々が朝の光を受けて赤く染まる。その向うにまだ青く沈む山々。
2019年12月01日 06:46撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/1 6:46
木々が朝の光を受けて赤く染まる。その向うにまだ青く沈む山々。
7時。すこし朝焼けが残り、見渡す山々がほんのり赤さを留めている。
2019年12月01日 06:59撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 6:59
7時。すこし朝焼けが残り、見渡す山々がほんのり赤さを留めている。
桟に雪。といっても、横木には雪がなかったので、アイゼンなしでそのまま雪のないところを。
2019年12月01日 07:55撮影 by  SH-M04, SHARP
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12/1 7:55
桟に雪。といっても、横木には雪がなかったので、アイゼンなしでそのまま雪のないところを。
朝に雲隠れしてた富士山がちょっと姿を見せた。
2019年12月01日 08:35撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 8:35
朝に雲隠れしてた富士山がちょっと姿を見せた。
石尾根はこんなふうに草や木の向うに山並みが見えるのがいいんだよね。んで、実はここに富士山がちょっと見えている。
2019年12月01日 08:59撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 8:59
石尾根はこんなふうに草や木の向うに山並みが見えるのがいいんだよね。んで、実はここに富士山がちょっと見えている。
これから行く冬枯れの道がずっと続いている。
2019年12月01日 09:21撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 9:21
これから行く冬枯れの道がずっと続いている。
ほんとに冬景色なんだけど、そんなに寒々しくない。枯れ草と低山の山並みがのんびり感を醸し出す。
2019年12月01日 10:28撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
12/1 10:28
ほんとに冬景色なんだけど、そんなに寒々しくない。枯れ草と低山の山並みがのんびり感を醸し出す。
反対側は木々の間に長沢背稜。日原にバスが戻ったら行けるのにな。
2019年12月01日 11:09撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/1 11:09
反対側は木々の間に長沢背稜。日原にバスが戻ったら行けるのにな。
冬も、こうやって木々が影を落としてるから好き。
2019年12月01日 11:16撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 11:16
冬も、こうやって木々が影を落としてるから好き。
少しさびしい感じもあるのだけれど。
2019年12月01日 11:30撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 11:30
少しさびしい感じもあるのだけれど。
写真下手ですみません。六石山から見た冠雪した南アルプス。肉眼ではくっきり見えたのになあ。
2019年12月01日 11:57撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/1 11:57
写真下手ですみません。六石山から見た冠雪した南アルプス。肉眼ではくっきり見えたのになあ。
一応山標もね。
2019年12月01日 11:57撮影 by  SH-M04, SHARP
12/1 11:57
一応山標もね。
下っていくと、目の前に見えるのは大岳山?
2019年12月01日 12:23撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 12:23
下っていくと、目の前に見えるのは大岳山?
三ノ木戸山(多分)。山標も何もないので、一番奥まったちょっと高くなってるっぽい場所から。落葉した木々の間から見えるのは、御前山、かなあ。
2019年12月01日 12:50撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/1 12:50
三ノ木戸山(多分)。山標も何もないので、一番奥まったちょっと高くなってるっぽい場所から。落葉した木々の間から見えるのは、御前山、かなあ。
来た方向。広い芝生のような広場を通ってきた。ほんとはそっちが山頂なのかも。
2019年12月01日 12:50撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/1 12:50
来た方向。広い芝生のような広場を通ってきた。ほんとはそっちが山頂なのかも。
さらに奥多摩駅へ。ほとんど落葉してるけれど、でもちょっとだけ色づいた葉が残っている。少し前は色とりどりだったかもしれない落ち葉を踏みつつ。
2019年12月01日 13:17撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
12/1 13:17
さらに奥多摩駅へ。ほとんど落葉してるけれど、でもちょっとだけ色づいた葉が残っている。少し前は色とりどりだったかもしれない落ち葉を踏みつつ。
林道に出て、標識に従ってまた未舗装の道を歩く。杉林がいい感じだった。
2019年12月01日 14:12撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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12/1 14:12
林道に出て、標識に従ってまた未舗装の道を歩く。杉林がいい感じだった。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着(フリース ダウン ネックウォーマー ウール手袋 冬山用ウールタイツ 冬山用ウールインナー) 雨具 ザック ザックカバー 食糧 ガスカートリッジ バーナー コッヘル カップ ライター 地図 ヘッドランプ 予備電池 スマホ(GPS兼用) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス ストック ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー 温泉セット(タオル 着替え) チェーンアイゼン スパッツ
備考 ネックウォーマーは耳まで覆えるものを用意。皆さん耳あて付き帽子を持ってきてましたが、いずれにしても、耳が覆えるものが必要でした。
ダウンは薄手を持っていくつもりでしたが、ヤマテン見て普通のにしました。薄手だったら死んでた(笑)ってくらい、寒かったです。ホッカイロ持っていけばよかった・・・。
シュラフは3シーズンですが、寒かったです。

感想

そろそろ今年はテントおさめ。
この季節でも七つ石山と石尾根なら大丈夫かな。

と思ったのが間違いだった。
標高が低いうちはゆっくり歩いてもシャツ一枚で汗をかく。
が、上の方になると、フリースとソフトシェルを重ねても、歩いてないと寒い。
タイツとズボンと重ね履きしてるのに、だ。

雲取山から戻ってくると、夕暮れが近かった。
慌ててテントを張り、冷え冷えとビールを飲んだ。
しかし、ビール片手にゆったりと景色を鑑賞…のはずが、寒さに負けた。
寒い。
テントの入り口をしっかり閉め、
シュラフに足を突っ込んで、
中に閉じこもってごはんを食べた。
夕暮れ空と富士山は素敵なのだけれどなあ。

ご飯を食べてテントから出ると、まだ夕暮れで、
やっぱりきれいだった。

夜は少し夜景が見え、
町の方は明るいものの、
上は満天の星空。
そして見上げてるうちに体が冷えてくる。
ああ!

暖かくはないシュラフにもぐりこみ、
なんとか眠りにつき、
朝になると、
フライの内側には氷、
テントには霜が降りていた。

朝は富士山は雲に隠れてしまった。
それでも、金色に耀く空と、
呼応する山肌の赤さに見入る。
見ているうちにすっかり冷えきってから、歩き出した。

歩き出せば大丈夫だろうという期待を裏切り、
なかなか暖まらない。
今度は稜線の風が寒さを運んでくる。

避難小屋前でお湯を沸かして食事を取ったけれど、
あまり暖かくならず、それどころか胃もたれしだした。
鷹巣の山頂だって気持ちの良いところなんだけど、
風の強さにめげてすぐ次へ。

道はいつの間にか六ツ石山の裏側へと続き、
風が遮られて、今度は汗をかく。

やっとこ六ツ石山に着く。
南アルプスがきれいに見える。
満足。
ただ、もっと長居したいのだけれども、やっぱり風にめげる。
さっきかいた汗もあっという間に冷えていく。

結局そうやって、ゆっくりしたのは三ノ木戸山だけ。
でも、温泉が恋しくなり、とっとと下山した。

うららかな日の光を浴びて二日がかりでハイキング、と
思ったが、この季節、寒いのだねぇ。
行ってよかったとは思うけれど、
うららかなんていえないレベルの寒さ。

ちなみに、胃もたれは翌日になっても治らず、
どうやら風邪を引いたようなのだった。
やれやれ。

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