ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2131166
全員に公開
ハイキング
東海

【根尾】倉見’sと北東部偵察【尾砂谷より】

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
12.7km
登り
1,283m
下り
1,267m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:06
合計
7:18
距離 12.7km 登り 1,283m 下り 1,284m
7:24
40
駐車地(尾砂谷林道起点)
8:04
8:08
53
尾砂谷取付き
9:01
9:13
40
・729
9:53
9:58
34
東倉見分岐
10:32
32
引き返し地点
11:04
11:05
27
東倉見分岐
11:32
11:44
24
東倉見
12:08
12:26
27
東倉見分岐
12:53
12:54
38
・729
13:32
13:45
57
14:42
駐車地(尾砂谷林道起点)
ヤブ山のCTですので参考程度にしてください。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅「うすずみ桜の里・ねお」に駐車してもよいと思いますが、尾砂谷林道の入口のスペースに駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
倉見(山)からの下山ルート以外は登山道ではありません。出かけられる際は十分な用意をして自己責任でお願いします。
尾砂谷、稜線ともヤブは無いか薄いです。東倉見の三角点周囲だけヤブでした。
その他周辺情報 道の駅と温泉がセットであります。
【道の駅・うすずみ桜の里・ねお】
http://www.usuzumi.jp/sakura-sato/
【うすずみ温泉四季彩館】
http://www.usuzumi.jp/
尾砂谷林道は途中法面崩落のため全面通行止めとなっていますが、途中までは入れます。私は倉見から道の駅へ降りるルートで下山予定なので入口に駐車。
2019年12月01日 07:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 7:23
尾砂谷林道は途中法面崩落のため全面通行止めとなっていますが、途中までは入れます。私は倉見から道の駅へ降りるルートで下山予定なので入口に駐車。
しばらく進むと崩落個所。その少し手前にも倒木がありました。
2019年12月01日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 7:50
しばらく進むと崩落個所。その少し手前にも倒木がありました。
やがて未舗装の道に。草木が生い茂ったりはしてませんよ。
2019年12月01日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 7:55
やがて未舗装の道に。草木が生い茂ったりはしてませんよ。
林道が尾砂谷左岸へ回り込むところ、この堰堤から尾砂谷へ入ります。11月上旬に山友・レイさんが歩いており、登山靴で楽しく歩けるよという情報あり。
2019年12月01日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:04
林道が尾砂谷左岸へ回り込むところ、この堰堤から尾砂谷へ入ります。11月上旬に山友・レイさんが歩いており、登山靴で楽しく歩けるよという情報あり。
右岸にそれとなく道があります。左岸でも歩けそうですが、谷に入ってすぐに二股になるのであまりすぐに左岸に渡ると右俣に誘い込まれそうです。
2019年12月01日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:09
右岸にそれとなく道があります。左岸でも歩けそうですが、谷に入ってすぐに二股になるのであまりすぐに左岸に渡ると右俣に誘い込まれそうです。
右俣をやり過ごしてから左岸に移り、流れのほとんどない谷を登っていきます。地形図で見るより急には感じません。
2019年12月01日 08:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:14
右俣をやり過ごしてから左岸に移り、流れのほとんどない谷を登っていきます。地形図で見るより急には感じません。
名残の紅葉。今週からまたコンデジで撮ってるので色ノリがイマイチですが、実際はいい色でした。
2019年12月01日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:17
名残の紅葉。今週からまたコンデジで撮ってるので色ノリがイマイチですが、実際はいい色でした。
朝日が差し始めていい感じ。
2019年12月01日 08:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:20
朝日が差し始めていい感じ。
写真で見るより急な斜面ですが、雑木林が気持ちいいです。これは左手・右岸の斜面。
2019年12月01日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:21
写真で見るより急な斜面ですが、雑木林が気持ちいいです。これは左手・右岸の斜面。
流れはもうチョロチョロ。開けて明るい谷間の道に。
2019年12月01日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:21
流れはもうチョロチョロ。開けて明るい谷間の道に。
左岸は大きな岩が目立ち、ちょっと山城跡といったような風情です。大きな栃ノ木が目を引きました。
2019年12月01日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 8:23
左岸は大きな岩が目立ち、ちょっと山城跡といったような風情です。大きな栃ノ木が目を引きました。
これは先週に来ていればかなり紅葉が良かった気がします。
2019年12月01日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 8:24
これは先週に来ていればかなり紅葉が良かった気がします。
本当に想像してたより素敵なルートでした。日の差し込むこの時期ならではの明るい谷。
2019年12月01日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 8:25
本当に想像してたより素敵なルートでした。日の差し込むこの時期ならではの明るい谷。
左岸はやっぱりこんな日本庭園調な風景が続きました。ここで2頭のニホンカモシカに遭遇。すぐに逃げてしまったので写真は撮れず残念。
2019年12月01日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 8:25
左岸はやっぱりこんな日本庭園調な風景が続きました。ここで2頭のニホンカモシカに遭遇。すぐに逃げてしまったので写真は撮れず残念。
一方、右岸は桃源郷的な。二つの景色を楽しめる、これは飽きませんね。レイさん、よくぞこんな素敵なルートを見つけてくださいました。
2019年12月01日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:28
一方、右岸は桃源郷的な。二つの景色を楽しめる、これは飽きませんね。レイさん、よくぞこんな素敵なルートを見つけてくださいました。
稜線直前で二股に分かれますが、地形図の・729へは左俣を登ります。この辺りもいい雰囲気でした。
2019年12月01日 08:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:49
稜線直前で二股に分かれますが、地形図の・729へは左俣を登ります。この辺りもいい雰囲気でした。
ここは写真で見るより厳しい傾斜です^^;
2019年12月01日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 8:51
ここは写真で見るより厳しい傾斜です^^;
・729に到着。林道入口から1時間30分と少し。倉見北東エリアへ入るには最短ルートですね。それでいて美しいんですから尾砂谷、おすすめです。
2019年12月01日 09:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 9:01
・729に到着。林道入口から1時間30分と少し。倉見北東エリアへ入るには最短ルートですね。それでいて美しいんですから尾砂谷、おすすめです。
ザックを下しておやつ休憩。写真は倉見方面。
2019年12月01日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 9:11
ザックを下しておやつ休憩。写真は倉見方面。
ここからは昨年春に岩岳からの縦走で歩いてますが、あいかわらず登山道レベルのいい道です。この稜線からいきなりブナが姿を現します。
2019年12月01日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 9:16
ここからは昨年春に岩岳からの縦走で歩いてますが、あいかわらず登山道レベルのいい道です。この稜線からいきなりブナが姿を現します。
800mからしばらくがかなりの急登で、4WD歩行も交えての登り。それが整備された登山道とは違うところです。で、これは登り切って緩くなったところ。
2019年12月01日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 9:43
800mからしばらくがかなりの急登で、4WD歩行も交えての登り。それが整備された登山道とは違うところです。で、これは登り切って緩くなったところ。
980mコブが東倉見への分岐となります。東倉見へはこっちから行くのは本意ではないのですが、国道157号線が通行できないのでやむなしです。あとで立ち寄ることにします。
2019年12月01日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 9:53
980mコブが東倉見への分岐となります。東倉見へはこっちから行くのは本意ではないのですが、国道157号線が通行できないのでやむなしです。あとで立ち寄ることにします。
岩岳方面へ向かって進みます。
2019年12月01日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:08
岩岳方面へ向かって進みます。
大白木山が望めます。昨秋はあそこまで縦走しました。シャクナゲのバリケードが手ごわかったなあ。
2019年12月01日 10:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 10:12
大白木山が望めます。昨秋はあそこまで縦走しました。シャクナゲのバリケードが手ごわかったなあ。
さて、今日はこの縦走路の・1022から北に分岐する尾根の・949から先、北〜北東にかけて扇状に緩やかに広がる台地を偵察するのも目的の一つ。
2019年12月01日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:14
さて、今日はこの縦走路の・1022から北に分岐する尾根の・949から先、北〜北東にかけて扇状に緩やかに広がる台地を偵察するのも目的の一つ。
トラバースしながらその北尾根を目指しますが、そこそこヤブっぽい^^;
2019年12月01日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:16
トラバースしながらその北尾根を目指しますが、そこそこヤブっぽい^^;
降りたあたりは丘陵地のような地形で、倒木も豊富とあって期待しましたが、つやつやのお宝は見つからず。
2019年12月01日 10:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:20
降りたあたりは丘陵地のような地形で、倒木も豊富とあって期待しましたが、つやつやのお宝は見つからず。
登り返しが思いやられるヤブをわけての降り。
2019年12月01日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:21
登り返しが思いやられるヤブをわけての降り。
ヤブをわけながら彷徨しましたが、やはりお宝は見つからない(-_-)
2019年12月01日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:25
ヤブをわけながら彷徨しましたが、やはりお宝は見つからない(-_-)
尾根が集約して痩せてくると、能郷白山の展望が。意外なことに全く雪がありません。比良や揖斐の奥山でも積雪情報があったのに。
2019年12月01日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/1 10:29
尾根が集約して痩せてくると、能郷白山の展望が。意外なことに全く雪がありません。比良や揖斐の奥山でも積雪情報があったのに。
その先ヤブっぽくなってきます。
2019年12月01日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:29
その先ヤブっぽくなってきます。
さらにその先の・949を見るとそこそこのヤブこぎとなりそう。目的の台地はあれを越えた先にあります。日の短いこの時期ではちょっと遠いか。今日は東倉見に寄りたいので。
2019年12月01日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:32
さらにその先の・949を見るとそこそこのヤブこぎとなりそう。目的の台地はあれを越えた先にあります。日の短いこの時期ではちょっと遠いか。今日は東倉見に寄りたいので。
ここはまた新緑期に必ずや再訪することにして引き返します。少しルートを変えて歩いてみました。
2019年12月01日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:38
ここはまた新緑期に必ずや再訪することにして引き返します。少しルートを変えて歩いてみました。
いい感じのところなんですがお宝は…。
2019年12月01日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:45
いい感じのところなんですがお宝は…。
正面の東倉見への分岐コブへと戻りましょう。
2019年12月01日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 10:56
正面の東倉見への分岐コブへと戻りましょう。
さて、未踏の三角点・東倉見へ降りていきます。見たことあるような新し目の赤テープもありますよ。まさかあの方もレイさんのブログを見て?いや、まさかね(笑)
2019年12月01日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 11:03
さて、未踏の三角点・東倉見へ降りていきます。見たことあるような新し目の赤テープもありますよ。まさかあの方もレイさんのブログを見て?いや、まさかね(笑)
良いブナも散見されます。
2019年12月01日 11:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 11:05
良いブナも散見されます。
なかなかいい感じの道が付いています。
2019年12月01日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 11:08
なかなかいい感じの道が付いています。
やはりかつては道があったんでしょう。ここまで飲み込むのに何年かかった?
2019年12月01日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 11:16
やはりかつては道があったんでしょう。ここまで飲み込むのに何年かかった?
ここからも大白木山がその大きな山塊ごと見渡せます。
2019年12月01日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 11:24
ここからも大白木山がその大きな山塊ごと見渡せます。
最後はヤブをかき分け三角点さがし^^;
2019年12月01日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 11:27
最後はヤブをかき分け三角点さがし^^;
ようやく見つけました。一度通り過ぎてました(笑)
2019年12月01日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/1 11:40
ようやく見つけました。一度通り過ぎてました(笑)
こちらはちょっと古い目のおなじみの黄色三本。やっぱり来てますよね〜。
2019年12月01日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/1 11:43
こちらはちょっと古い目のおなじみの黄色三本。やっぱり来てますよね〜。
東倉見分岐に戻ってオニギリとパンの慌ただしい昼ご飯を済ませ、・729まで下って倉見への登り。そのまま尾砂谷を下ってもよかったんですが、なんとなく(^^ゞ
2019年12月01日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 12:53
東倉見分岐に戻ってオニギリとパンの慌ただしい昼ご飯を済ませ、・729まで下って倉見への登り。そのまま尾砂谷を下ってもよかったんですが、なんとなく(^^ゞ
標高800m。ここから正念場の急登となります。昨春は写真左手・南の尾根芯を登ってユズリハのヤブにつかまったので、正面の斜面状を登ってみました。
2019年12月01日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 13:02
標高800m。ここから正念場の急登となります。昨春は写真左手・南の尾根芯を登ってユズリハのヤブにつかまったので、正面の斜面状を登ってみました。
おかげでユズリハのヤブには出会うことなく上がれました。
2019年12月01日 13:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 13:23
おかげでユズリハのヤブには出会うことなく上がれました。
倉見に到着。時間が少しだけ遅いせいか?無人でした。結果的にまだ時間的に余裕があったかに思えますが、ほんの1時間の寄り道で日没ギリギリとなるのがこの時期です。
2019年12月01日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/1 13:32
倉見に到着。時間が少しだけ遅いせいか?無人でした。結果的にまだ時間的に余裕があったかに思えますが、ほんの1時間の寄り道で日没ギリギリとなるのがこの時期です。
あとはのんびりと登山道を、名残の紅葉など楽しみながら下りました。
2019年12月01日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/1 14:07
あとはのんびりと登山道を、名残の紅葉など楽しみながら下りました。
撮影機器:

感想

11月上旬に山友・レイさんがダメもとで歩いた尾砂谷が、歩きやすくて良いところだったというので行ってみました。
ついでに気になっていたとある場所ものぞき見しようかとの目論見でしたが、少々のヤブとこの時期の早い日没が気がかりでそれはかなわず。
ついでに東倉見の三角点にも立ち寄り。ほんとうはこの東倉見は黒津からの北尾根周回でと思っていたのですが、国道157号線の開通のめどが立たない状況なのでとりあえず行っとこうということで(^^ゞ
最後は本家倉見に登って登山道で下山。2つの倉見と尾砂谷という山歩きでした。
で、今日イチ良かったのは尾砂谷でした。右岸と左岸で趣の異なる自然林の景色を楽しみながらの明るい平和な谷歩きは、季節を変えての再訪必至です。

そしてこれまであまり山の幸というのは関心なかったんですが、blackさんの影響で(笑)、にわかに興味の出てきたナメ太郎さがしもやってみた(つもり)のですが、全く見つけられませんでした。これに関してはこれから修行を積む必要がありますね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1091人

コメント

ステキな谷ですね
ヤドカリさん こんにちは〜

またまたレアなところに行かれたんですね
しかも尾砂谷って地形図だけ見てるととても行けそうにない感じがしますがこんなにステキなところなんですね
その上reiさん ココを単独ですでに行かれてるんですか
いやはやさすが奥美濃の女王さまは先見の明に優れていらっしゃいますネ
緩やかな源頭部は雰囲気があって行ってみたいところです
(でも単独で入る勇気はない・・・w)

うーんあの辺り雰囲気いい森が多いのになんでナメ太郎ないんだろ???
今回は残念でしたがワッサワサのナメ太郎に会いたいですね〜
2019/12/6 0:20
Re: ステキな谷ですね
blackさん、こんにちは。

そう、尾砂谷は地形図で見る限り急な谷で、登れるように見えませんよね。
そこをレイさんは情報なしで突っ込んじゃったんですから驚きです。結果的に素晴らしい谷歩きができたと。
もちろんすぐにパクらせていただきました 全然危険なところもなく、熊鈴がよーく響き渡るので安心感がありましたよ

新緑や紅葉の時ならなおいいでしょう。私はその先に宿題を残してきたので再訪するつもりですが?
2019/12/6 20:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら