行仙岳と笠捨山 少しだけ奥掛道

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 8.6km
• 登り: 918m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:25

距離 8.6km 登り 933m 下り 931m

9:31 行仙岳登山口
10:19 10:27 行仙岳
10:48 10:49 行仙宿山小屋
12:04 12:57 笠捨山
13:58 13:59 行仙宿山小屋
14:55 14:56 行仙岳登山口
14:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山ポスト前に路上駐車です。
12月13日〜3月6日まで冬期通行止めと書いてました。

コース状況／危険箇所等

階段前にポストあり

写真

12/8 9:28

登山口到着

12/8 9:28

トンネルが見えます

12/8 9:28

ここに路上駐車です

12/8 9:29

入口より沢山の階段がありました。

12/8 9:51

初　氷柱発見

12/8 10:06

よそ見してたら落ちてしまいますよ

12/8 10:14

分岐

12/8 10:14

よく見る　標識

12/8 10:17

電波塔があります

12/8 10:18

山頂

12/8 10:18

立派な木があります

12/8 10:18

新しそうな　行仙岳の看板

12/8 10:20

釈迦が岳方面
雪っぽいです

12/8 10:40

海が近い

12/8 10:41

山だらけです

12/8 10:45

管理棟まであるんだ

12/8 10:45

とんぼ

12/8 10:46

時間まで書いてるので助かります

12/8 10:47

立派です

12/8 10:48

帰りの道

12/8 10:50

黒い鹿だったので　カモシカかと思いました。

12/8 11:29

変な木

12/8 12:03

山頂に到着

12/8 12:03

玉置神社まで12k

12/8 12:03

立派な石が

12/8 12:04

不思議な感じ

12/8 12:05

読んでなんとなく　わかる

12/8 12:10

行仙岳と釈迦が岳

12/8 12:10

池原ダム

12/8 12:12

熊野方面かな

12/8 12:48

大峰山脈に滝雲の様になってます。

12/8 12:48

大台ケ原は雲の中

12/8 12:52

気になるので見に来ました

12/8 12:55

反射板に挟まれての景色

12/8 12:55

行ってみたくなるな〜

12/8 13:16

笠捨山

12/8 14:00

凄く手作りの登山道でした。

12/8 14:13

分岐

12/8 14:13

乗ってみたいな〜

12/8 14:24

全く水を見なかった山でしたが水場
美味しそうでした

12/8 14:28

林道に出てきました。

12/8 14:28

車が2台　管理人さんかな

12/8 14:49

看板の位置がなんか変です

12/8 14:50

景色のいい所でした

12/8 15:23

停まって情報収集
ここにバリケードがあります。

12/8 15:31

行きに気になったので　観光

12/8 15:36

綺麗な池です

12/8 15:42

周回しました。

12/8 15:43

明るい時間なら綺麗なんでしょうけど

12/8 15:49

戻って来ました

12/8 15:51

鯉がいっぱいいてました。

12/8 15:52

綺麗な池でした。

撮影機器：

E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION

iPhone 8 Apple

感想

k6mpv

関西百名山85座目は笠捨山に行ってきました。
近いようで遠い南奥掛道で、大阪から車で3時間以上かかりました。
12月13日より通行止めになるのを知らずに行きましたが　助かりました。
登山道は行仙岳までは階段が多く電柱沿いに登って行く感じでした。
行仙岳山頂には建物があって　これでも世界遺産なのか？って思いました。
行仙宿山小屋はとても立派で人も常駐でしたので中に入らず進みました。
笠捨山までは多少アップダウンがありますが　いい感じの道でした。
笠捨山山頂では　静かで風もなく　のんびりと昼食を食べれました。
登る時に気になったので反射板を見に行きましたが、奥に道があるのが気になりまた今度行ってみたいな〜　後で確認したのですが　笠捨山は双耳峰だったそうです。
下山も手作り感満載の登山道で楽しく下れました。
新宮山彦ぐるーぷに感謝です。

帰りに明神池に行きましたが　綺麗な池でした。
最近は天気に恵まれすぎて楽しい登山ばかりです。