8月7日。自宅を2時10分に出て小国に7時過ぎに着く。自宅から400Km。駅前に車を駐め、バスを待つ。
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8月7日。自宅を2時10分に出て小国に7時過ぎに着く。自宅から400Km。駅前に車を駐め、バスを待つ。
小国駅構内に有った熊の剥製。
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小国駅構内に有った熊の剥製。
小国発8時のバスで飯豊山荘に9時に着く。途中激しいスコール有り。バスから降り、雨の中小走りで天狗平ロッジに駆け込む。
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小国発8時のバスで飯豊山荘に9時に着く。途中激しいスコール有り。バスから降り、雨の中小走りで天狗平ロッジに駆け込む。
雨がほとんど止んだので、天狗平ロッジを9時35分に出発、数分で登山届出所に着く。
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雨がほとんど止んだので、天狗平ロッジを9時35分に出発、数分で登山届出所に着く。
登山届出所からのゲート。
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登山届出所からのゲート。
ダイグラ尾根取り付き手前の吊り橋が通行不可の案内。
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ダイグラ尾根取り付き手前の吊り橋が通行不可の案内。
温身平。
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温身平。
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砂防ダム、朝食タイム。単独の下山者と会う。
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砂防ダム、朝食タイム。単独の下山者と会う。
うまい水。実はこの手前の小沢が「うまい水」だと思い時間をかけて水を汲んでしまう。
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うまい水。実はこの手前の小沢が「うまい水」だと思い時間をかけて水を汲んでしまう。
うまい水の流れ、画像より水量豊富で汲みやすい。
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うまい水の流れ、画像より水量豊富で汲みやすい。
雨が止んだが、稜線のガスはとれそうもない。
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雨が止んだが、稜線のガスはとれそうもない。
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雨上がりのひなたぼっこか、10回以上見る。ちなみにへびは2回見ました。マムシではなかったと思う。後日調べます。
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雨上がりのひなたぼっこか、10回以上見る。ちなみにへびは2回見ました。マムシではなかったと思う。後日調べます。
彼方に石転びと思われる雪渓が見えます。
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彼方に石転びと思われる雪渓が見えます。
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石転びの出合が見えてきました。雪の切れているところが石転びの出合。
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石転びの出合が見えてきました。雪の切れているところが石転びの出合。
石転ノ沢のアップ。
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石転ノ沢のアップ。
門内沢の雪渓を横切る。門内沢は渡渉しないで済んだ。
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門内沢の雪渓を横切る。門内沢は渡渉しないで済んだ。
石転ノ沢は沢が出ているので、適当なとこを選んで渡渉。画像より水量も沢幅も有り、気を付けないと靴が浸水します。
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石転ノ沢は沢が出ているので、適当なとこを選んで渡渉。画像より水量も沢幅も有り、気を付けないと靴が浸水します。
渡渉を終えて、右岸の夏道に出る。
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渡渉を終えて、右岸の夏道に出る。
雪渓に降り、しばらく登ると、今まで聞いたことのない音を聞く。落石だ。いわゆるクライミング中の比較的甲高い落石の音ではない。地鳴りのような音だった。
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雪渓に降り、しばらく登ると、今まで聞いたことのない音を聞く。落石だ。いわゆるクライミング中の比較的甲高い落石の音ではない。地鳴りのような音だった。
落石は1個、2個ではない、5〜6個位立て続けに起きた。転がってくるのを注視していた。今回の落石は、ここまで転がってくることはなかった。落石付近(画像中央左の石)をアップで撮る。
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落石は1個、2個ではない、5〜6個位立て続けに起きた。転がってくるのを注視していた。今回の落石は、ここまで転がってくることはなかった。落石付近(画像中央左の石)をアップで撮る。
石転びの出合を振り返る。
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石転びの出合を振り返る。
ヤバイ、ガスだ。ここで落石を食らったら飛び先の目処が立たないので逃げられない。
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ヤバイ、ガスだ。ここで落石を食らったら飛び先の目処が立たないので逃げられない。
落石多発地帯に近づいてきた。耳をそばたて、周囲を見渡しながら、速やかに通過する。
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落石多発地帯に近づいてきた。耳をそばたて、周囲を見渡しながら、速やかに通過する。
落石は大きいものでは1m位ある。
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落石は大きいものでは1m位ある。
このあたりから大きく左に曲がる。
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このあたりから大きく左に曲がる。
落石多発地帯を通過。石転びはどっちだ?GPSで確認する。どうやら左みたいだ。
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落石多発地帯を通過。石転びはどっちだ?GPSで確認する。どうやら左みたいだ。
おお、黄色の旗が見えてきた。やはり左だった。右は北股沢のようだ。翌日、北股岳の登りで見たが北股沢はマジヤバイです。上部草付きが急すぎます。
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おお、黄色の旗が見えてきた。やはり左だった。右は北股沢のようだ。翌日、北股岳の登りで見たが北股沢はマジヤバイです。上部草付きが急すぎます。
さらに登る。ガスが切れているうちに黄色の旗の位置を記憶する。旗は左上の小尾根まで続いているのがわかる。
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さらに登る。ガスが切れているうちに黄色の旗の位置を記憶する。旗は左上の小尾根まで続いているのがわかる。
下を振り返る。
2
下を振り返る。
黄旗の夏道に上がる。
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黄旗の夏道に上がる。
今にも崩れそうなスノーブリッジ。
3
今にも崩れそうなスノーブリッジ。
雪渓も無くなり、夏道を登る。
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雪渓も無くなり、夏道を登る。
雪渓が割れているあたりが黒滝か?
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雪渓が割れているあたりが黒滝か?
夏道を進むとここに出る。正確には残雪の向こう側。ここから先がわからずルートを探す。当初ガスで見えなかった赤旗を見つける。
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夏道を進むとここに出る。正確には残雪の向こう側。ここから先がわからずルートを探す。当初ガスで見えなかった赤旗を見つける。
真上に向かうトレース発見。小屋はわずか数十メートル先にあった。到着は18時をまわった。北股岳のピストンは明日にした。
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真上に向かうトレース発見。小屋はわずか数十メートル先にあった。到着は18時をまわった。北股岳のピストンは明日にした。
8月8日。北股岳をピストン。梅花皮小屋と高校山岳部パーティ。バックは梅花皮岳。
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8月8日。北股岳をピストン。梅花皮小屋と高校山岳部パーティ。バックは梅花皮岳。
大日岳。
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大日岳。
梅花皮小屋と梅花皮岳と烏帽子岳。まさか梅花皮岳と烏帽子岳をピストンしてしまうとはこの時思わなかった。
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梅花皮小屋と梅花皮岳と烏帽子岳。まさか梅花皮岳と烏帽子岳をピストンしてしまうとはこの時思わなかった。
昨日、ガスのためルートを探した雪渓。小屋は雪渓の真上だったんですね。
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昨日、ガスのためルートを探した雪渓。小屋は雪渓の真上だったんですね。
ハクサンシャジン。
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ハクサンシャジン。
石転ノ沢。
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石転ノ沢。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
イブキトラノオ。
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イブキトラノオ。
ヤマハハコ。
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ヤマハハコ。
高校山岳部パーテイが登ってきました。
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高校山岳部パーテイが登ってきました。
門内岳方面。
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門内岳方面。
稜線左に門内小屋が見えます。
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稜線左に門内小屋が見えます。
北股岳。バックは大日岳。
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北股岳。バックは大日岳。
本山方面。
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本山方面。
ハクサンシャジン。バックは大日岳。
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ハクサンシャジン。バックは大日岳。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマシシウド。
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ミヤマシシウド。
ミヤマナデシコ。
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ミヤマナデシコ。
雲上の大日岳。
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雲上の大日岳。
ガスに覆われはじめた大日岳。
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ガスに覆われはじめた大日岳。
梅花皮小屋水場。往復数分。
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梅花皮小屋水場。往復数分。
梅花皮小屋に戻る。
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梅花皮小屋に戻る。
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タカネマツムシソウ。
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タカネマツムシソウ。
ミヤマウスユキソウ。
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ミヤマウスユキソウ。
梅花皮岳の登りから見た、北股岳。かっこいいね。
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梅花皮岳の登りから見た、北股岳。かっこいいね。
梅花皮岳を通過し、烏帽子岳に着く。
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梅花皮岳を通過し、烏帽子岳に着く。
烏帽子岳から御西小屋に向かうが、なんと梅花皮岳に戻ってしまう!なんと間抜けなんだ!来た道を戻ってしまった。1時間弱ロスして烏帽子岳に戻る。
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烏帽子岳から御西小屋に向かうが、なんと梅花皮岳に戻ってしまう!なんと間抜けなんだ!来た道を戻ってしまった。1時間弱ロスして烏帽子岳に戻る。
クチバシシオガマ。
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クチバシシオガマ。
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御手洗ノ池。微妙なネーミング。この水は煮沸しても飲む気にならないな。
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御手洗ノ池。微妙なネーミング。この水は煮沸しても飲む気にならないな。
雪渓と登山者。
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雪渓と登山者。
このような雪渓がいたるところにある。
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このような雪渓がいたるところにある。
天狗の庭。
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天狗の庭。
ガスの中を登る登山者。
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ガスの中を登る登山者。
御西小屋に着く。今日は本山小屋は諦めて御西小屋に泊にまることにした。ラーメンを食べてから、大日岳を往復する。
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御西小屋に着く。今日は本山小屋は諦めて御西小屋に泊にまることにした。ラーメンを食べてから、大日岳を往復する。
とりあえず水の確保。御西小屋の水場は往復10〜15分程度。高度差で40mありました。
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とりあえず水の確保。御西小屋の水場は往復10〜15分程度。高度差で40mありました。
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大日岳への道。御西方面か大日方面か忘れました。すみません。
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大日岳への道。御西方面か大日方面か忘れました。すみません。
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水滴が綺麗だ。
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水滴が綺麗だ。
タテヤマウツボグサ。小雨だが風がないので助かる。花もきれいに撮れる。
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タテヤマウツボグサ。小雨だが風がないので助かる。花もきれいに撮れる。
途中休憩を入れ、1時間40分ほどで大日岳につく。
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途中休憩を入れ、1時間40分ほどで大日岳につく。
大日岳から御西に戻る時の写真。
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大日岳から御西に戻る時の写真。
8月9日午前4時56分。おお晴れているではないか!
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8月9日午前4時56分。おお晴れているではないか!
たのむから、本山に着くまで晴れててくれ!バックは大日岳。
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たのむから、本山に着くまで晴れててくれ!バックは大日岳。
御西小屋と青空。
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御西小屋と青空。
御西小屋の水場から戻る登山者。ここの水汲みは1回で済ませたいですね。当方は1回で切合小屋までの水を汲みました。
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御西小屋の水場から戻る登山者。ここの水汲みは1回で済ませたいですね。当方は1回で切合小屋までの水を汲みました。
シャツターチャンスを伺うカメラマン。
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シャツターチャンスを伺うカメラマン。
水場の帰りから撮った1枚。
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水場の帰りから撮った1枚。
朝日を浴びる北股岳方面。
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朝日を浴びる北股岳方面。
御西岳手前の小ピークからの大日岳。
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御西岳手前の小ピークからの大日岳。
ヤマケイのカメラマンとモデル。来年の8月号に掲載予定だそうです。来年の8月号に飯豊山があったら買ってみてください。
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ヤマケイのカメラマンとモデル。来年の8月号に掲載予定だそうです。来年の8月号に飯豊山があったら買ってみてください。
雲間からの朝日。
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雲間からの朝日。
御西小屋と大日岳。
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御西小屋と大日岳。
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ニッコウキスゲ。
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ニッコウキスゲ。
磐梯山だけはすぐ分かりました。磐梯山は数年前の3月に登りました。
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磐梯山だけはすぐ分かりました。磐梯山は数年前の3月に登りました。
残雪と飯豊山。
3
残雪と飯豊山。
多分右のピークが飯豊山。
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多分右のピークが飯豊山。
緑の丘と大日岳。
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緑の丘と大日岳。
中央のとんがりがダイグラ尾根か?当初、石転び雪渓登りでダイグラ下りの予定だった。その後「飯豊朝日連峰の登山者情報」で吊り橋が壊れていて当分修理できないことが分かったので、今回のコースに変更しました。
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中央のとんがりがダイグラ尾根か?当初、石転び雪渓登りでダイグラ下りの予定だった。その後「飯豊朝日連峰の登山者情報」で吊り橋が壊れていて当分修理できないことが分かったので、今回のコースに変更しました。
西大日と大日岳。
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西大日と大日岳。
飯豊山。
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飯豊山。
コゴメグサ。花の名前は図鑑党を見て記しているので違っていたら指摘してください。
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コゴメグサ。花の名前は図鑑党を見て記しているので違っていたら指摘してください。
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飯豊山山頂直下のダイグラ尾根標識。
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飯豊山山頂直下のダイグラ尾根標識。
切合小屋方面。どんどんガスが上がってくる。そろそろ下ります。
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切合小屋方面。どんどんガスが上がってくる。そろそろ下ります。
イイデリンドウ。
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イイデリンドウ。
これもイイデリンドウ。
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これもイイデリンドウ。
本山小屋付近からの飯豊山。左の北股岳方面は雲が上がってきました。
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本山小屋付近からの飯豊山。左の北股岳方面は雲が上がってきました。
本山小屋と飯豊山。
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本山小屋と飯豊山。
本山小屋からの下りと思いました。違っていたら指摘お願いします。
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本山小屋からの下りと思いました。違っていたら指摘お願いします。
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秘御所の鎖場。濡れててもフリクションが効きそうなしっかりした岩です。
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秘御所の鎖場。濡れててもフリクションが効きそうなしっかりした岩です。
秘御所と花。
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秘御所と花。
姥権現。
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姥権現。
下りし道を振り返る。
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下りし道を振り返る。
切合小屋。大きな小屋でした。
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切合小屋。大きな小屋でした。
管理人によると切合小屋前の細い道は、雪渓コースと言ってました。この時期行く人少ないです。
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管理人によると切合小屋前の細い道は、雪渓コースと言ってました。この時期行く人少ないです。
切合小屋から数分で大日杉と川入の分岐に着く。
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切合小屋から数分で大日杉と川入の分岐に着く。
分岐を降りるとすぐに雪渓が現れる。切合小屋から見ていたら大日杉から来た登山者パーティはこの雪渓の横の踏み跡を登っていきました。登山者パーティがこの数メートルの雪渓をパスしたわけですから見た目より悪いです。
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分岐を降りるとすぐに雪渓が現れる。切合小屋から見ていたら大日杉から来た登山者パーティはこの雪渓の横の踏み跡を登っていきました。登山者パーティがこの数メートルの雪渓をパスしたわけですから見た目より悪いです。
当方は雪渓下端を少し下ってトラバースしました。トラバースを終えて振り返る。前の画像は傾斜ゆるく見えますが、こちらの傾斜が実際に近いです。ここが下山時の要注意箇所でした。数日で夏道が現れると思います。
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当方は雪渓下端を少し下ってトラバースしました。トラバースを終えて振り返る。前の画像は傾斜ゆるく見えますが、こちらの傾斜が実際に近いです。ここが下山時の要注意箇所でした。数日で夏道が現れると思います。
地図にもある種蒔山の下に記載されている水場です。
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地図にもある種蒔山の下に記載されている水場です。
御沢分かれ。右が雪渓コース。当方は左から降りてきました。
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御沢分かれ。右が雪渓コース。当方は左から降りてきました。
カッパ上下を着てないと。下草で全身濡れます。
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カッパ上下を着てないと。下草で全身濡れます。
やっと地蔵岳に着きました。一時降っていた雨も止みました。ここでカッパ上下を脱ぐ。
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やっと地蔵岳に着きました。一時降っていた雨も止みました。ここでカッパ上下を脱ぐ。
長之助水場。ここの水場使う人ほとんどいないですね。見たかんじでは道も荒れてました。しかもかなり下りそう。
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長之助水場。ここの水場使う人ほとんどいないですね。見たかんじでは道も荒れてました。しかもかなり下りそう。
ザンゲ坂。雨上がりのせいもあるが、粘土質とコケが生えているので。ステップがある割に滑りやすい。
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ザンゲ坂。雨上がりのせいもあるが、粘土質とコケが生えているので。ステップがある割に滑りやすい。
大日杉小屋に着きました。16:25。タクシーは17:00の予約でまだ来てませんでした。
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大日杉小屋に着きました。16:25。タクシーは17:00の予約でまだ来てませんでした。
御西小屋からのパノラマ。小さな小屋はトイレです。
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8/9 4:59
御西小屋からのパノラマ。小さな小屋はトイレです。
御西小屋からのパノラマ。大学の山岳部のようです。もちろん彼らはテント泊。
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8/9 4:59
御西小屋からのパノラマ。大学の山岳部のようです。もちろん彼らはテント泊。
飯豊山頂の半パノラマ。
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8/9 7:19
飯豊山頂の半パノラマ。
ここから追加画像。
梶川出合、下流から撮る。崩壊地の高巻きもあるようだが、当方は河原を歩く。矢印のところから夏道です。
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ここから追加画像。
梶川出合、下流から撮る。崩壊地の高巻きもあるようだが、当方は河原を歩く。矢印のところから夏道です。
夏道に取り付いて梶川出合と崩壊地を振り返る。
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夏道に取り付いて梶川出合と崩壊地を振り返る。
ガスに包まれ始めた梅花皮岳。8日朝、北股岳をピストンし梅花皮小屋戻るともうガスが湧き始めていた。
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ガスに包まれ始めた梅花皮岳。8日朝、北股岳をピストンし梅花皮小屋戻るともうガスが湧き始めていた。
オタカラコウ。
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オタカラコウ。
石転びだけではなく、山形県側はどの谷もご覧のような大きな雪渓が残っていた。
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石転びだけではなく、山形県側はどの谷もご覧のような大きな雪渓が残っていた。
写真88のカメラマン事ponsukeですw
先程2泊3日の工程を経て帰ってきました
まさか写真撮られてるとは思いませんでした
ヤマケイの撮影もあったのですね、私は下からヤマケイさんの撮影風景を撮ってましたw
後ほど写真、山行詳細アップしますのでご覧ください
またどこかの山でお会い出来ましたら
ponsukeさん初めまして
コメントありがとうございます。
すみません!いい絵だったんで、つい撮ってしまいました
9日は、朝だけでしたが晴れて良かったですね。
写真と山行記録楽しみにしています。
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