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Yamareco

記録ID: 2150563
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山

2019年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
14.7km
登り
1,020m
下り
1,031m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:43
合計
6:06
距離 14.7km 登り 1,033m 下り 1,031m
7:50
20
8:10
44
8:54
6
9:00
9:01
7
9:08
5
9:13
12
9:25
9
9:34
14
9:48
5
9:53
9:54
6
10:00
10:01
8
10:09
34
10:43
25
11:08
11:47
26
12:13
27
12:40
51
13:31
13:32
24
13:56
0
13:56
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠駐車場 8時前半分ほど
コース状況/
危険箇所等
特になし 
曇った登山口 今日はガスの中か
天気を恨みつつ出発
2019年12月21日 07:50撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/21 7:50
曇った登山口 今日はガスの中か
天気を恨みつつ出発
最初はなだらかな登山道、圓砲脇始
2019年12月21日 07:54撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 7:54
最初はなだらかな登山道、圓砲脇始
福ちゃん荘までのんびり行って
2019年12月21日 08:10撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 8:10
福ちゃん荘までのんびり行って
看板 今日は大菩薩連嶺を牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)まで行きます。
2019年12月21日 08:11撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 8:11
看板 今日は大菩薩連嶺を牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)まで行きます。
唐松尾根の途中からやっぱりガス・・・・
2019年12月21日 08:42撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 8:42
唐松尾根の途中からやっぱりガス・・・・
霧氷がきれいなのが救いかな。
2019年12月21日 08:46撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 8:46
霧氷がきれいなのが救いかな。
真っ白、この先が思いやられます。
2019年12月21日 08:48撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 8:48
真っ白、この先が思いやられます。
クリスマスツリーにちょうど良いサイズの唐松
直ぐ上が雷岩でした。
2019年12月21日 08:53撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 8:53
クリスマスツリーにちょうど良いサイズの唐松
直ぐ上が雷岩でした。
稜線にでて雷岩から右に大菩薩嶺へ
2019年12月21日 08:55撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 8:55
稜線にでて雷岩から右に大菩薩嶺へ
5分で到着 久しぶりの百名山
2019年12月21日 09:00撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:00
5分で到着 久しぶりの百名山
登山道は霧氷のかけらで粉雪の道です
2019年12月21日 09:01撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:01
登山道は霧氷のかけらで粉雪の道です
雷岩まで戻ってくると、ガスが
2019年12月21日 09:06撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:06
雷岩まで戻ってくると、ガスが
富士山が見えた、今日はだめかと思っていた。
2019年12月21日 09:07撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:07
富士山が見えた、今日はだめかと思っていた。
南アも
2019年12月21日 09:07撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:07
南アも
みんなカメラを向けています。
2019年12月21日 09:07撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:07
みんなカメラを向けています。
眼下のダム湖も見えています。
2019年12月21日 09:13撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:13
眼下のダム湖も見えています。
どんどん霧が上がって行きます。
2019年12月21日 09:13撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:13
どんどん霧が上がって行きます。
白い羊がちらほら
2019年12月21日 09:14撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:14
白い羊がちらほら
こんな景色に出会えて良かった。
歩が止まります。
2019年12月21日 09:15撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:15
こんな景色に出会えて良かった。
歩が止まります。
振り返るとなんとなく青空も
2019年12月21日 09:15撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:15
振り返るとなんとなく青空も
南アも見えてきました。
2019年12月21日 09:19撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:19
南アも見えてきました。
妙身ノ頭をトラバースして下ると
2019年12月21日 09:20撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:20
妙身ノ頭をトラバースして下ると
賽ノ河原
2019年12月21日 09:25撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:25
賽ノ河原
振り返ると登ってきた唐松尾根
2019年12月21日 09:27撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:27
振り返ると登ってきた唐松尾根
親不知頭に上がり下って行くと介山荘です。
数人の方が休んでいました。
2019年12月21日 09:29撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:29
親不知頭に上がり下って行くと介山荘です。
数人の方が休んでいました。
さらに熊沢山まで登ると泥濘ぎみの笹道、ずっと先に見えるのが小金沢山、手前のなだらかな部分が狼平ですね。
2019年12月21日 09:50撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:50
さらに熊沢山まで登ると泥濘ぎみの笹道、ずっと先に見えるのが小金沢山、手前のなだらかな部分が狼平ですね。
小金沢山と富士山
2019年12月21日 09:50撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 9:50
小金沢山と富士山
下って
2019年12月21日 09:53撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:53
下って
コルが石丸峠から上日川峠に下る道
2019年12月21日 09:53撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 9:53
コルが石丸峠から上日川峠に下る道
さらに登って熊沢山を振り返る、奥に大菩薩嶺
2019年12月21日 10:01撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:01
さらに登って熊沢山を振り返る、奥に大菩薩嶺
小金沢山の手前、狼平に下ります。
2019年12月21日 10:01撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:01
小金沢山の手前、狼平に下ります。
南ア
2019年12月21日 10:02撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:02
南ア
八ヶ岳も
2019年12月21日 10:03撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:03
八ヶ岳も
登りは結構歩きにくい登山道が続きます。
2019年12月21日 10:26撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:26
登りは結構歩きにくい登山道が続きます。
小金沢山到着 意外に掛かりました。
2019年12月21日 10:41撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:41
小金沢山到着 意外に掛かりました。
3名の方が休憩していました。
2019年12月21日 10:43撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:43
3名の方が休憩していました。
眺望は良くありませんね 富士山だけがよく見えました。
2019年12月21日 10:44撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 10:44
眺望は良くありませんね 富士山だけがよく見えました。
さらに進んで
2019年12月21日 10:50撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 10:50
さらに進んで
30分弱で
2019年12月21日 11:08撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 11:08
30分弱で
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)
2019年12月21日 11:08撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 11:08
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)
ここで昼食タイム
2019年12月21日 11:09撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 11:09
ここで昼食タイム
白峰三山が見えました。
しばらく一人きりの山頂を楽しみました。
2019年12月21日 11:10撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 11:10
白峰三山が見えました。
しばらく一人きりの山頂を楽しみました。
それでは帰ります。さらば牛奥ノ雁ヶ腹摺山
2019年12月21日 11:47撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 11:47
それでは帰ります。さらば牛奥ノ雁ヶ腹摺山
途中のどかな風景や
2019年12月21日 11:48撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 11:48
途中のどかな風景や
苔に癒やされ
2019年12月21日 12:09撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 12:09
苔に癒やされ
南アの山々を見ながら
2019年12月21日 12:38撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 12:38
南アの山々を見ながら
狼平の分岐から下ります。
ここはわかりづらい狭い登山道でした。
2019年12月21日 12:47撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 12:47
狼平の分岐から下ります。
ここはわかりづらい狭い登山道でした。
途中からゴロゴロとした急な下り
2019年12月21日 12:52撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/21 12:52
途中からゴロゴロとした急な下り
トラバース
2019年12月21日 13:00撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:00
トラバース
こんな所で小休止
2019年12月21日 13:00撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:00
こんな所で小休止
下って林道
2019年12月21日 13:12撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:12
下って林道
10分ほど歩いて
2019年12月21日 13:12撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:12
10分ほど歩いて
石丸峠からの下りと合流 林道から離れて下って
2019年12月21日 13:20撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:20
石丸峠からの下りと合流 林道から離れて下って
朝通った車道を横切って下り
2019年12月21日 13:32撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:32
朝通った車道を横切って下り
沢を渡り
2019年12月21日 13:35撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:35
沢を渡り
トラバース
2019年12月21日 13:39撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:39
トラバース
樹林帯も唐松から針葉樹、広葉樹と変わり面白い
2019年12月21日 13:45撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/21 13:45
樹林帯も唐松から針葉樹、広葉樹と変わり面白い
最後は登って長兵衛荘の登山口、アップダウンが多かったので思った以上歩いた気分です。
2019年12月21日 13:58撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/21 13:58
最後は登って長兵衛荘の登山口、アップダウンが多かったので思った以上歩いた気分です。

感想

なかなか雪が降らない、先週の雪山準備で行った将棊頭山の山行で高揚した気分もダウン、それなら雪が降らないうちに行けなかった山に行こうと山梨まで足を伸ばした。
気になっていたのは中里介山作の長編時代小説で有名な大菩薩峠、小説は途中で読み疲れて止めてしまったが、山だけは見ておきたいと思っていた。前日の予報もまずまずだったので早朝に出発した。ところが向かう先はガスが掛かり、暗い雲がかかっていた。

駐車場も車は少なくこんな天気じゃ登る人も少ないのだろう、どうしようか迷ったが足慣らしでも良いかなと思って登って行った。

途中からガスがでてくると予想していたもののテンションは下がりぱなし。
それでも霧氷が木に着いていたので白い芸術に見とれながら登った。
大菩薩嶺から雷岩に戻る頃からガスが引き始めて、期待してなかった富士山が顔を見せるようになるとテンションUp、登って良かったと思った。

稜線を登ったり下ったりと何度も繰り返し気になっていた大菩薩峠、人がいたりしてゆっくりできなかった。スルーして熊沢山、さらに笹山の気持ちよい下りかで狼平までは快適な山行だった。
そこから小金沢山までは今回のコースでは歩きづらく、岩場や長いトラバースで飽きてしまった。帰りもここは歩きたくないなと思った。

小金沢山は富士山が牛奥ノ雁ヶ腹摺山の圓妨えるだけで東側がガスで見えないためそんなに感動はしなかった。それより牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)のほうがはるばる来たかいが感じられ、ここからの富士山は格別だった。また長い山名日本一ということもあって世俗的な自分にはとても達成感があった。

それに帰りのコースも急下り、ゴーロ、笹の平原、深い森、いくつもの沢など風景が変わって楽しかった。

 当日朝の期待以上の山行だった。贅沢を言ってはいけないが、やっぱり青空と東側の眺望が欲しかった。

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