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Yamareco

記録ID: 2150571
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ハイキング
甲斐駒・北岳

櫛形山 〜 年の瀬 名山展望山行 〜

2019年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
22.5km
登り
1,743m
下り
1,741m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:10
合計
6:56
9:48
9:49
29
10:18
10:43
23
11:06
11:07
8
11:15
11:15
20
11:35
11:36
11
11:47
12:05
13
12:18
12:19
11
12:30
12:32
14
12:46
12:47
31
13:18
13:32
11
13:43
13:45
34
14:19
14:22
43
15:11
15:11
0
15:11
ゴール地点
 櫛形山はいろいろな登山道があるので、1日でなるべく多く通れるように、一筆書きコースを工夫してみた。
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県民の森キャンプ場グリーンロッジ第一駐車場 利用
櫛形山周辺は良く整備されていて、あちこちに駐車場がある。でも冬期には林道が閉鎖され利用できない駐車場もあるので、下調べが必要。
コース状況/
危険箇所等
全ルート、良く整備されていて、危険箇所は特にない。
晴れていれば稜線からは、富士山や南アルプスの山々、八ヶ岳、秩父山系の山々など、贅沢な名山の展望が楽しめる。そして落葉広葉樹、カラマツ、カエデ類が多く、花も多そうなので、四季折々の景色が楽しめそう。
その他周辺情報 みたまの湯を利用。
南アルプス、八ヶ岳、秩父山系の眺望、甲府盆地の夜景などが楽しめる立地。
本日は山梨百の櫛形山ハイキング。天気予報によると、基本雲多めで、正午前後に晴れるらしいので、遅めのスタート。
2019年12月21日 07:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 7:13
本日は山梨百の櫛形山ハイキング。天気予報によると、基本雲多めで、正午前後に晴れるらしいので、遅めのスタート。
仮眠したり、周辺の池を散策したり、駐車場近くの展望台から甲府盆地の景色を見たりして、山行スタート前に暇つぶし。
2019年12月21日 07:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 7:45
仮眠したり、周辺の池を散策したり、駐車場近くの展望台から甲府盆地の景色を見たりして、山行スタート前に暇つぶし。
天気予報を信じて、曇り空の下、朝8:20頃山行開始。中尾根登山道を登っていく。
2019年12月21日 08:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 8:19
天気予報を信じて、曇り空の下、朝8:20頃山行開始。中尾根登山道を登っていく。
道はよく踏まれ明瞭。最初は植林帯を行く。
2019年12月21日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 8:24
道はよく踏まれ明瞭。最初は植林帯を行く。
次第に広葉樹の森になっていく。個性的な木が多く、歩いていて飽きない。
2019年12月21日 09:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:34
次第に広葉樹の森になっていく。個性的な木が多く、歩いていて飽きない。
登っていくと、嬉しいことに雲海に大きな富士が浮かぶ。来てよかったと思える景色。
2019年12月21日 09:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/21 9:41
登っていくと、嬉しいことに雲海に大きな富士が浮かぶ。来てよかったと思える景色。
足もとを見ると、ほんの少しクリスマス風。
2019年12月21日 09:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 9:49
足もとを見ると、ほんの少しクリスマス風。
ほこら小屋到着。誰もいないと思って開けてみたら、先着者が休憩中で、お互いびっくり。気配を感じなくてもノックをすべきだったと反省。お詫びして先を急ぐ。
2019年12月21日 09:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:52
ほこら小屋到着。誰もいないと思って開けてみたら、先着者が休憩中で、お互いびっくり。気配を感じなくてもノックをすべきだったと反省。お詫びして先を急ぐ。
山頂付近には原生林が広がっている。ここ櫛形山山頂周辺は「やまなしの森林100選」に選ばれている。個性的な木が多く、面白い。
2019年12月21日 10:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:17
山頂付近には原生林が広がっている。ここ櫛形山山頂周辺は「やまなしの森林100選」に選ばれている。個性的な木が多く、面白い。
さあ、もうすぐ櫛形山のピークの1つである裸山。青空も広がってきていて気分高揚。
2019年12月21日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:20
さあ、もうすぐ櫛形山のピークの1つである裸山。青空も広がってきていて気分高揚。
裸山ピークに到着。待ち望んでいた景色が広がっていた。ピークに至るまでもチラ見えしていたが、見ないようにしてこの瞬間を待っていた。
2019年12月21日 10:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 10:38
裸山ピークに到着。待ち望んでいた景色が広がっていた。ピークに至るまでもチラ見えしていたが、見ないようにしてこの瞬間を待っていた。
白根三山。冠雪具合が丁度よく姿良し。
2019年12月21日 10:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 10:27
白根三山。冠雪具合が丁度よく姿良し。
農鳥岳。
2019年12月21日 10:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 10:33
農鳥岳。
間ノ岳。
2019年12月21日 10:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 10:33
間ノ岳。
北岳。
2019年12月21日 10:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 10:34
北岳。
聖、赤石、悪沢は、裸山山頂からはすっきりと見えなかったので、この後のルートに期待して先へ。
2019年12月21日 10:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:48
聖、赤石、悪沢は、裸山山頂からはすっきりと見えなかったので、この後のルートに期待して先へ。
進むうちにすぐに櫛形山到着。ここが櫛形山全体の最高地点。山梨百の標柱あり。でもすっきりと展望はない。先へ進む。
2019年12月21日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:09
進むうちにすぐに櫛形山到着。ここが櫛形山全体の最高地点。山梨百の標柱あり。でもすっきりと展望はない。先へ進む。
またまた櫛形山(奥仙重)着。2箇所の櫛形山があり、何かややこしいことになっているが、先ほどの山梨百の標柱のあったところの方が標高が高いらしい。
2019年12月21日 11:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:19
またまた櫛形山(奥仙重)着。2箇所の櫛形山があり、何かややこしいことになっているが、先ほどの山梨百の標柱のあったところの方が標高が高いらしい。
奥仙重には、国土地理院の三等三角点とケルンあり。時間もあるので、登ってきた登山口と逆の池の茶屋登山道を下りることにする。
2019年12月21日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:20
奥仙重には、国土地理院の三等三角点とケルンあり。時間もあるので、登ってきた登山口と逆の池の茶屋登山道を下りることにする。
ガスが稜線上に流れ込み、カラマツにまとわりついているサルオガセが生き生きとしてる。
2019年12月21日 11:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:21
ガスが稜線上に流れ込み、カラマツにまとわりついているサルオガセが生き生きとしてる。
途中には、聖、赤石、悪沢がすっきりと見える箇所がある。この景色も見たかった景色。
2019年12月21日 11:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:27
途中には、聖、赤石、悪沢がすっきりと見える箇所がある。この景色も見たかった景色。
そしてこのルートからも、白根三山はよく見える。そのような展望スポットにはベンチも設置されていて有り難い。
2019年12月21日 11:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:29
そしてこのルートからも、白根三山はよく見える。そのような展望スポットにはベンチも設置されていて有り難い。
櫛形山には途中、こういった柵が多い。本当によく整備されている山。
2019年12月21日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:31
櫛形山には途中、こういった柵が多い。本当によく整備されている山。
富士展望スポットもある。でも只今ガス発生中。ここもベンチが設置されている。
2019年12月21日 11:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:34
富士展望スポットもある。でも只今ガス発生中。ここもベンチが設置されている。
そして池の茶屋登山道入口の駐車場に下りてきた。この池の茶屋登山道は、急傾斜箇所もあるが山頂への最短コースであり、景色もよくお勧め。
2019年12月21日 11:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:40
そして池の茶屋登山道入口の駐車場に下りてきた。この池の茶屋登山道は、急傾斜箇所もあるが山頂への最短コースであり、景色もよくお勧め。
ここからは、櫛形山トレッキングコースを行く。このコースは、なんと段差のないスロープ状の道に整備されている。
2019年12月21日 11:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:41
ここからは、櫛形山トレッキングコースを行く。このコースは、なんと段差のないスロープ状の道に整備されている。
大きく迂回しながら標高を稼ぐルートを、ちょっとだけショートカットしながら進んでいく。
2019年12月21日 11:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:50
大きく迂回しながら標高を稼ぐルートを、ちょっとだけショートカットしながら進んでいく。
そして北岳展望デッキに到着。
2019年12月21日 12:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:08
そして北岳展望デッキに到着。
ちょうど正午で、空腹になってきたのでランチ。
2019年12月21日 12:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 12:00
ちょうど正午で、空腹になってきたのでランチ。
なるほど北岳がよく見える。
2019年12月21日 11:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:51
なるほど北岳がよく見える。
北岳山頂、意味無くzoom。
2019年12月21日 11:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:56
北岳山頂、意味無くzoom。
北岳山荘もなんとか見える。
2019年12月21日 11:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:55
北岳山荘もなんとか見える。
北岳の右横にアサヨ峰。その奥に甲斐駒ヶ岳がのぞく。
2019年12月21日 11:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:51
北岳の右横にアサヨ峰。その奥に甲斐駒ヶ岳がのぞく。
その甲斐駒ヶ岳もzoomしてみた。
2019年12月21日 11:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:57
その甲斐駒ヶ岳もzoomしてみた。
さらに右には八ヶ岳も見える。ランチを終え、展望デッキを後にする。
2019年12月21日 12:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:19
さらに右には八ヶ岳も見える。ランチを終え、展望デッキを後にする。
もみじ沢まで下りてきた。そして、裸山のコルまで登り返す。
2019年12月21日 12:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:34
もみじ沢まで下りてきた。そして、裸山のコルまで登り返す。
反対側の登山口に下りちゃったから、再び裸山を目指さねばならない。
2019年12月21日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:59
反対側の登山口に下りちゃったから、再び裸山を目指さねばならない。
そして、本日2度目の裸山ピーク。
2019年12月21日 13:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:24
そして、本日2度目の裸山ピーク。
さっきと違い、白根三山の反対側に富士山頂が見えた。さっきはガスっていたんだな。
2019年12月21日 13:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:24
さっきと違い、白根三山の反対側に富士山頂が見えた。さっきはガスっていたんだな。
ここでcoffeeタイムで小休止。そして下山開始。
2019年12月21日 13:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 13:28
ここでcoffeeタイムで小休止。そして下山開始。
下山はアヤメ平経由、北尾根登山道を行く。
2019年12月21日 13:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:47
下山はアヤメ平経由、北尾根登山道を行く。
北尾根登山道からは。富士山がよく見えた。
2019年12月21日 13:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 13:57
北尾根登山道からは。富士山がよく見えた。
ずっとこんな道を下りていく。
2019年12月21日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 14:03
ずっとこんな道を下りていく。
この時期、落葉樹林の登山道は枯葉だらけ。紅葉の時期も楽しめそうなコース。
2019年12月21日 14:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 14:40
この時期、落葉樹林の登山道は枯葉だらけ。紅葉の時期も楽しめそうなコース。
そして駐車場に戻ってきた。さあ、温泉温泉。
2019年12月21日 15:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 15:09
そして駐車場に戻ってきた。さあ、温泉温泉。
今回の温泉は、みたまの湯に行くと決めていた。みたまの湯は高台にあり、その露天風呂は、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山々を見渡すことができるのである。
2019年12月21日 16:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 16:10
今回の温泉は、みたまの湯に行くと決めていた。みたまの湯は高台にあり、その露天風呂は、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山々を見渡すことができるのである。
年の瀬の疲れを癒すために、このパノラマの景色を見ながら湯につかりたかったんだよね〜。
2019年12月21日 16:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 16:09
年の瀬の疲れを癒すために、このパノラマの景色を見ながら湯につかりたかったんだよね〜。
奥に聳える櫛形山。甲府盆地に灯りが点りだす。暗くなってきたので、本日の山行これにて終了。本日は奇跡的に渋滞せずに帰宅できてラッキー。
2019年12月21日 17:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 17:10
奥に聳える櫛形山。甲府盆地に灯りが点りだす。暗くなってきたので、本日の山行これにて終了。本日は奇跡的に渋滞せずに帰宅できてラッキー。

感想

 朝のうちはあまりにも曇りがちで、今日は駄目かもと諦めていたが、予報通り青空が広がる時間帯もあり、ガスも取れてきて見たい景色も大体見ることができた。櫛形山は、新緑や紅葉の時期に来てみたい山である。〆のみたまの湯も良かった。終わってみれば良い山行となった。

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