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Yamareco

記録ID: 2153293
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ハイキング
中央アルプス

大川入山--クマの気配、霧氷は無し--

2019年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
11.2km
登り
974m
下り
972m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:21
合計
4:24
距離 11.2km 登り 974m 下り 980m
8:32
86
9:58
10:19
76
11:35
41
12:16
大川入山登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道153脇、治部坂峠高原スキー場向かいの駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
阿智セブンサミットとして整備されているためか、終始手入れの行き届いた登山道、道幅も広く危険箇所はない。登山道脇にも立派な熊棚ができていたので、ツキノワグマの生息密度は濃いかもしれない。
国道脇の駐車場に駐車。向かいは治部坂高原スキー場。ここから車道を5分程歩く。
2019年12月22日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 7:48
国道脇の駐車場に駐車。向かいは治部坂高原スキー場。ここから車道を5分程歩く。
大川入山登山口、ここから登山道。
2019年12月22日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 7:52
大川入山登山口、ここから登山道。
沢を渡り尾根に取り付く。立派なコンクリート製の橋。
2019年12月22日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 7:57
沢を渡り尾根に取り付く。立派なコンクリート製の橋。
尾根の登り、ヒノキの森の木の根階段を登る。
2019年12月22日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:00
尾根の登り、ヒノキの森の木の根階段を登る。
尾根をひた登る。植生がカラマツ林に変わる。
2019年12月22日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:14
尾根をひた登る。植生がカラマツ林に変わる。
途中、南アルプスの山々を一望。右から悪沢岳、塩見岳、北岳、仙丈ヶ岳。
2019年12月22日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:28
途中、南アルプスの山々を一望。右から悪沢岳、塩見岳、北岳、仙丈ヶ岳。
急登が終わりなだらかになってきた。まもなく横岳山頂だ。
2019年12月22日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:30
急登が終わりなだらかになってきた。まもなく横岳山頂だ。
横岳山頂、1574m。三角点も立っている。ここからしばらくなだらかな稜線上を行く。
2019年12月22日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:32
横岳山頂、1574m。三角点も立っている。ここからしばらくなだらかな稜線上を行く。
視界が開ける。この辺りはダケカンバを主体とした森だ。稜線上いは幅の広い立派な道が続く。
2019年12月22日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:34
視界が開ける。この辺りはダケカンバを主体とした森だ。稜線上いは幅の広い立派な道が続く。
来た道を振り返る。遠くの山々まで見通すことができる。
2019年12月22日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:42
来た道を振り返る。遠くの山々まで見通すことができる。
大川入山山頂の山容が姿を現す。が霧氷は全く確認できない。
2019年12月22日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:46
大川入山山頂の山容が姿を現す。が霧氷は全く確認できない。
少し、空が青くなる。晴れるかと期待する。裏切られる。
2019年12月22日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:55
少し、空が青くなる。晴れるかと期待する。裏切られる。
ダケカンバの森の奥の大川入山山頂部。カラマツも再び出てくる。
2019年12月22日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 8:59
ダケカンバの森の奥の大川入山山頂部。カラマツも再び出てくる。
カラマツの木に何やらオブジェを発見。鳥の巣?いやこれは熊棚だ。
2019年12月22日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/22 9:00
カラマツの木に何やらオブジェを発見。鳥の巣?いやこれは熊棚だ。
登山道のすぐ脇なのだが、これだけの熊棚を作るには相当長い時間滞在していたことだろう。
2019年12月22日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/22 9:00
登山道のすぐ脇なのだが、これだけの熊棚を作るには相当長い時間滞在していたことだろう。
カラマツ林の中の立派な道を進む。
2019年12月22日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:03
カラマツ林の中の立派な道を進む。
カラマツ林を進む、右の手には山頂部の山容が見える。全く霧氷はない。
2019年12月22日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:05
カラマツ林を進む、右の手には山頂部の山容が見える。全く霧氷はない。
大川入山山頂まで後2km。まだこれから山頂への急登を残すので山頂はまだまだ。
2019年12月22日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:06
大川入山山頂まで後2km。まだこれから山頂への急登を残すので山頂はまだまだ。
カラマツ帯から大川入山山頂を見る。だいぶと山頂は近づいてきた。
2019年12月22日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:17
カラマツ帯から大川入山山頂を見る。だいぶと山頂は近づいてきた。
大川入山山頂まで後1km。このあたりから、山頂部への急登が始まる。
2019年12月22日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:32
大川入山山頂まで後1km。このあたりから、山頂部への急登が始まる。
展望が開ける。大川入山山頂部の山容が姿を現すが、霧氷は全くない。
2019年12月22日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:34
展望が開ける。大川入山山頂部の山容が姿を現すが、霧氷は全くない。
笹原の向こうの高嶺、長者嶺の稜線。車で登頂可能なようだ。
2019年12月22日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:45
笹原の向こうの高嶺、長者嶺の稜線。車で登頂可能なようだ。
視点を右に移す。大川入山山頂部の笹原が続く。
2019年12月22日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:46
視点を右に移す。大川入山山頂部の笹原が続く。
登山口、治部坂峠方向を振り返る。手前の稜線上を登ってきた。
2019年12月22日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:47
登山口、治部坂峠方向を振り返る。手前の稜線上を登ってきた。
大川入山山頂へと続く笹原の中の道、ここにも立派な道が取付けられている。
2019年12月22日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:48
大川入山山頂へと続く笹原の中の道、ここにも立派な道が取付けられている。
高嶺、長者嶺の稜線、さらにその先の山々を見通すことができる。高嶺の右側には風車の立つ大船牧場?
2019年12月22日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:49
高嶺、長者嶺の稜線、さらにその先の山々を見通すことができる。高嶺の右側には風車の立つ大船牧場?
風車を拡大。多分ここが大船牧場だろう。
2019年12月22日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:53
風車を拡大。多分ここが大船牧場だろう。
笹原の向こうに遠くまで見通すことができる山並み。霧氷がほしい。
2019年12月22日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:53
笹原の向こうに遠くまで見通すことができる山並み。霧氷がほしい。
だいぶと登ってきた。山頂が近づく。
2019年12月22日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:53
だいぶと登ってきた。山頂が近づく。
登山口、治部坂峠方向を見る。随分と長いこと歩いてきた。奥に、蛇峠山を見る。
2019年12月22日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:54
登山口、治部坂峠方向を見る。随分と長いこと歩いてきた。奥に、蛇峠山を見る。
蛇峠山を拡大、下にあるのは治部坂高原スキー場。一応滑走できるようだ。
2019年12月22日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:54
蛇峠山を拡大、下にあるのは治部坂高原スキー場。一応滑走できるようだ。
大川入山山頂は目の前だ。
2019年12月22日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 9:57
大川入山山頂は目の前だ。
大川入山山頂に到着。
2019年12月22日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:00
大川入山山頂に到着。
大川入山山頂、1908m、阿智セブンマウンテンの一つだ。
2019年12月22日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/22 10:01
大川入山山頂、1908m、阿智セブンマウンテンの一つだ。
山頂からは、北、中央、南アルプスに加え、八ヶ岳も一望できる。樹林が邪魔だが。
2019年12月22日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:00
山頂からは、北、中央、南アルプスに加え、八ヶ岳も一望できる。樹林が邪魔だが。
中央アルプス、南駒ヶ岳、空木岳、木曽駒ヶ岳方向を拡大。しっかりと雪をまとった山脈。
2019年12月22日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:01
中央アルプス、南駒ヶ岳、空木岳、木曽駒ヶ岳方向を拡大。しっかりと雪をまとった山脈。
飯田市の街並み、もやがかかっている。奥には八ヶ岳の山々。
2019年12月22日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:01
飯田市の街並み、もやがかかっている。奥には八ヶ岳の山々。
さらに、北方向の稜線にも立派な道が続く。が今回は南方向、治部坂峠へと折り返す。
2019年12月22日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:14
さらに、北方向の稜線にも立派な道が続く。が今回は南方向、治部坂峠へと折り返す。
蛇峠山を見下ろしながら、治部坂峠へと下山する。
2019年12月22日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:20
蛇峠山を見下ろしながら、治部坂峠へと下山する。
治部坂峠へと続く稜線。この稜線上に登山道が取付けられている。
2019年12月22日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 10:26
治部坂峠へと続く稜線。この稜線上に登山道が取付けられている。
笹原を抜けて、カラマツ帯に入る。しばらく、なだらかな稜線上を行く。
2019年12月22日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/22 11:01
笹原を抜けて、カラマツ帯に入る。しばらく、なだらかな稜線上を行く。
見通しの良い場所から大川入山を振り返る。
2019年12月22日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:20
見通しの良い場所から大川入山を振り返る。
南アルプスの山脈を一望することができる。中央にそびえるのが北岳。その左側のピークが仙丈ヶ岳、右側のピークが塩見岳。いずれも山頂の案内板より。
2019年12月22日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/22 11:24
南アルプスの山脈を一望することができる。中央にそびえるのが北岳。その左側のピークが仙丈ヶ岳、右側のピークが塩見岳。いずれも山頂の案内板より。
視点を左に移すと八ヶ岳連峰。
2019年12月22日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:24
視点を左に移すと八ヶ岳連峰。
もやがかかるのは飯田市の市街。さっきよりももやが濃くなっている。
2019年12月22日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:30
もやがかかるのは飯田市の市街。さっきよりももやが濃くなっている。
横岳まで戻ってきた。ここから急坂を下り治部坂峠登山口へ向かう。
2019年12月22日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:35
横岳まで戻ってきた。ここから急坂を下り治部坂峠登山口へ向かう。
飯田市と中央アルプスの山々。さえぎるものなく一望できる。
2019年12月22日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:42
飯田市と中央アルプスの山々。さえぎるものなく一望できる。
坂を下る途中、道端には来春を待つイワウチワの葉。色づく。
2019年12月22日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:48
坂を下る途中、道端には来春を待つイワウチワの葉。色づく。
カラマツ帯からヒノキ帯に入る。坂を下る。
2019年12月22日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:57
カラマツ帯からヒノキ帯に入る。坂を下る。
来春を待つ道端のイワウチワの葉。こっちは青々としている。
2019年12月22日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 11:59
来春を待つ道端のイワウチワの葉。こっちは青々としている。
沢が見えた。まもなく、登山口。
2019年12月22日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 12:03
沢が見えた。まもなく、登山口。
沢にかかる橋を渡る。
2019年12月22日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 12:11
沢にかかる橋を渡る。
車道との合流点が見える。
2019年12月22日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 12:17
車道との合流点が見える。
大川入山登山口。看板は阿智セブンサミット仕様だ。
2019年12月22日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 12:18
大川入山登山口。看板は阿智セブンサミット仕様だ。
駐車場へと向かう。登り下り合わせて4時間の行程であった。
2019年12月22日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/22 12:21
駐車場へと向かう。登り下り合わせて4時間の行程であった。
撮影機器:

感想

この時期しか見られない霧氷、白い羊を期待して大川入山に登山、地面が凍りつくぐらいの低温にもかかわらず、一切の霧氷を見ることはできなかった。風もなく、終始快適な山行であったが、霧氷のためにはある程度の風速は必要なのかも。
周辺の山々のみならず、南アルプス、八ヶ岳連峰、中央アルプス、北アルプスと雪をまとった山脈を見ることができた。
そして、登山道脇の熊棚、やはりツキノワグマの生息密度は濃いのだろうか!?
富士見台、恵那山に続き阿智セブンサミット3座目となったが、こちらも全座目指すかも。いつか、クマにはあえるか。

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コメント

熊棚ですか!
HPBさん 初めてコメントさせて頂きます。
大川入山には確かに熊が生息しています。昨年10月21日に登山した時に目の前に現れました。
HPBさんのレコを拝見して薄れかけていた恐怖がよみがえり、改めて気をつけなければと思わせていただきました。大川入山には過去9回ほど登山していますが熊に出会ったのは昨年が初めてでした。
熊棚にも気づきませんでした。せっかく教えて頂いたので次回は熊棚を見つけたく思います。
昨今は何処の山にも生息しているクマさんと思いますが、どうぞお気をつけて。
2019/12/26 19:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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