将棊頭山

2020年01月01日(水) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,695m
• 下り: 1,694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:05
• 休憩: 1:02
• 合計: 11:07

距離 17.8km 登り 1,695m 下り 1,694m

6:22 スタート地点
6:54 桂小場
9:43 10:01 大樽小屋
12:22 12:41 稜線下
13:22 13:27 将棊頭山
13:55 14:05 稜線下
15:09 15:19 大樽小屋
17:05 桂小場
17:29 ゴール地点

天候

快晴一時ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

今回ログがうまく取れなかったので前回のもの使用。
そのため0.8〜0.9になってしまっている。1.3〜1.4程度ではないだろうか。

写真

1/1 6:57

6:22にゲートを出発。6：57桂小場。
今日はベテランのお二人とご一緒させていただく。

1/1 7:33

7:33初日の出

1/1 7:57

7:57

1/1 9:29

大棚入山

1/1 9:43

9:43大樽小屋で休憩

1/1 10:50

10:50　6合目の下でスノーシュー履く。お二人はわかん。

1/1 11:29

11:29

1/1 11:29

1/1 11:44

11:44津島神社
空が青い。

1/1 12:13

12:13とうとう雲がでてきてしまった。

1/1 12:37

12:37稜線に出る手前で、アイゼン、ゴーグルなどを整える。

1/1 12:41

1/1 12:52

12:52それなりの風が吹いている。

1/1 13:04

13:04この風では、ひとりだと登っていなかっただろう。

1/1 13:11

13:11最後の登りにかかる。

1/1 13:11

1/1 13:22

13:22将棊頭山に到着。

1/1 13:22

1/1 13:24

お二人に引っ張りあげてもらいました。

1/1 13:27

住んでいるあたり

1/1 14:05

14:05強風もここまで。あとはのんびり下山。

撮影機器：

TG-625 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yama-take

一昨年につづいて将棊頭山をめざす。
今回はyo先輩とyuさんとご一緒させていただいた。
雲一つない快晴。大樽小屋下あたりでは風音が大きいので稜線ではどうだろうか。
30日の雪はそれほど多くなかったようにみえる。今日のスノーシューのトレースもあり、おかげで沈みはとても小さかったけど、先行者の歩幅が大きいのでついていけずちょっと辛い。
稜線に着く頃には青空が消えてしまった。ここで12時半。折り返し予定の13時は超えてしまうけど、行きましょう。
1月のココは4度目だがいずれもホンの微風だった。今日は今まで経験しなかった風、自分一人だったら進まなかったと思う。でもたぶんこの時期には普通の程度なんだろう。お二人は平然と歩いていくので、何とかついていく。
山頂ではガスもとれて視界が開けてくれた。「早くおせち食べたい」の声がかかり、直ちに下山。
桂小場からはヘッドランプをつけて車まで。

時間がかかったけど、同行のお二人のお陰で頂上まで届きました。いろいろ参考になることも多くありました。
また先行の方や年末から足跡をつけていただいた方々に感謝です。