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Yamareco

記録ID: 216985
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

「初めてのテンパク装備で☆☆」 本沢温泉ー硫黄岳ー根石岳(テンパク)

2012年09月08日(土) ~ 2012年09月09日(日)
 - 拍手
kameyan その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:17
距離
20.1km
登り
1,717m
下り
1,731m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:00本沢登山道口-09:18本沢温泉-10:48夏沢峠-11:19オーレレン小屋12:19-
12:41夏沢峠-13:52硫黄岳14:44-14:56赤岩の頭-15:31オーレン小屋(テント場泊まり)

07:35オーレン小屋-08:23箕冠山-08:38根石岳-08:55白砂新道入り口-09:55本沢温泉10:11-11:43 本沢登山道口
天候 雲はあるが真夏のような暑さ(汗かきまくり)
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本沢登山道口に駐車(所謂 4WD駐車場の手前)
コース状況/
危険箇所等
登山口ー本沢温泉:よく整備された幅広い道です。危険なところはありません。

本沢温泉ー夏沢峠:やや急な道になりますが危険が箇所はありません

夏沢温泉ーオーレン小屋:石がごろごろしています、歩きにくいがほんの少し気をつけて入れば大丈夫そう

夏沢峠ー硫黄岳:ガレ場&狭いところがあります注意しましょう。

赤岩の頭ーオーレン小屋:狭い山道風が入りにくい道。危険な箇所はありません。

オーレン小屋ー箕冠山:危険なところありません。

箕冠山ー白沢新道:私にとって、ざらざらした歩きにくい道、白砂新道に入ってからは跨ぐ、潜るなどちょっとアスレチック気分。足場をしっかり確保して歩きましょう。ちょっと注意しましょう。

ファイル
時間ー時速ファイル
(更新時刻:2012/09/19 10:03)
時間ー時速ファイル
(更新時刻:2012/09/19 10:05)
06:58
本沢温泉登山口
記念碑が目印この反対側にもPあり
ガラガラです(夕方雨予報だからか?)
2012年09月08日 06:58撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 6:58
06:58
本沢温泉登山口
記念碑が目印この反対側にもPあり
ガラガラです(夕方雨予報だからか?)
07:49
4WD駐車場
ここまでくるには車高のある4WDでないと
マフラーをすりそうなところがありました
2012年09月08日 07:49撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 7:49
07:49
4WD駐車場
ここまでくるには車高のある4WDでないと
マフラーをすりそうなところがありました
08:14
富士山見えるのか?
見えそうにないが、当日は雲が多く確認できませんでした。
2012年09月08日 08:14撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 8:14
08:14
富士山見えるのか?
見えそうにないが、当日は雲が多く確認できませんでした。
数カ所(3カ所?)白いベンチがあります
しかも休憩したいと思うところにいいタイミングで現れます。
ベンチに鎮座するは今回のテンパク装備。約15kg
2012年09月08日 08:14撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 8:14
数カ所(3カ所?)白いベンチがあります
しかも休憩したいと思うところにいいタイミングで現れます。
ベンチに鎮座するは今回のテンパク装備。約15kg
はげ山ですが、木々が生い茂っています
本沢温泉まで○○分の看板がハゲみになる。
2012年09月08日 08:27撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 8:27
はげ山ですが、木々が生い茂っています
本沢温泉まで○○分の看板がハゲみになる。
気になる「みどり池」?
行ってガッカリしそう
軽装のときに行ってみたいです。
2012年09月08日 09:03撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:03
気になる「みどり池」?
行ってガッカリしそう
軽装のときに行ってみたいです。
09:10
花が咲いてるときに来たい。
2012年09月08日 09:10撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:10
09:10
花が咲いてるときに来たい。
09:18
到着!
どっさり腰をおろして休憩
09:42
2012年09月08日 09:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:18
09:18
到着!
どっさり腰をおろして休憩
09:42
09:45
硫黄岳が顔を見せる
その気になる
そのまま晴れで、私らを待ってろよ!
(どうしても雨予報が気になる)
2012年09月08日 09:45撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:45
09:45
硫黄岳が顔を見せる
その気になる
そのまま晴れで、私らを待ってろよ!
(どうしても雨予報が気になる)
09:52
噂の野天風呂
登山道から遥か下に見えます。
2012年09月08日 09:52撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 9:52
09:52
噂の野天風呂
登山道から遥か下に見えます。
10:31
ちょっと急な登山道を登っていると荒々しい山肌が見える
(まだ晴れてる)
2012年09月08日 10:31撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:31
10:31
ちょっと急な登山道を登っていると荒々しい山肌が見える
(まだ晴れてる)
10:48
夏沢峠到着
もうここの寸前で汗だく、
結構弱音を吐いてたと思うがあとは下りと思うと
もう少しがんばれる!
2012年09月08日 10:48撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 10:48
10:48
夏沢峠到着
もうここの寸前で汗だく、
結構弱音を吐いてたと思うがあとは下りと思うと
もう少しがんばれる!
オーレン小屋のテンパクサイトに到着
スノコがあり便利です。
このスノコは小さかったので、大きな方を利用しました。
2012年09月08日 11:19撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 11:19
オーレン小屋のテンパクサイトに到着
スノコがあり便利です。
このスノコは小さかったので、大きな方を利用しました。
12:15
再びオーレン小屋から硫黄岳に向かいます
2012年09月08日 12:15撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 12:15
12:15
再びオーレン小屋から硫黄岳に向かいます
12:41
夏沢峠の山びこ荘
以前来た時より綺麗になってる。
2012年09月08日 12:41撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 12:41
12:41
夏沢峠の山びこ荘
以前来た時より綺麗になってる。
13:52
多くの人でにぎわう硫黄岳山頂
2012年09月08日 13:52撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 13:52
13:52
多くの人でにぎわう硫黄岳山頂
この荒々しい爆裂口は以前来た時は見えませんでした
2012年09月08日 14:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
9/8 14:36
この荒々しい爆裂口は以前来た時は見えませんでした
すごすぎ
こんな近くまで行けるし
2012年09月08日 14:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
9/8 14:37
すごすぎ
こんな近くまで行けるし
ガスがかかっているがお隣の赤岳方面への稜線も見える。

2012年09月08日 14:43撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 14:43
ガスがかかっているがお隣の赤岳方面への稜線も見える。

食事後下山
まだまだにぎわう山頂
2012年09月08日 14:43撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 14:43
食事後下山
まだまだにぎわう山頂
14:56
赤岩の頭 分岐
ここも独特な風景
2012年09月08日 14:56撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 14:56
14:56
赤岩の頭 分岐
ここも独特な風景
15:31
オーレン小屋
テンバク場到着
このあとまったり過ごせるのもテンパクの楽しみ
結局翌朝まで雨は降らなかった。
酒盛りタイムには手に取るような☆星空も見ることが出来ました。
2012年09月08日 15:31撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/8 15:31
15:31
オーレン小屋
テンバク場到着
このあとまったり過ごせるのもテンパクの楽しみ
結局翌朝まで雨は降らなかった。
酒盛りタイムには手に取るような☆星空も見ることが出来ました。
9月9日
撤収時の荷物詰めまえに
装備を撮ってみました
小分け袋の重さが重いのでは?
2012年09月09日 07:10撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 7:10
9月9日
撤収時の荷物詰めまえに
装備を撮ってみました
小分け袋の重さが重いのでは?
パッキング後のザック
ちょっと古いmont-bellのトレッキングパック55
夜露で濡れて重たくなったテントとタープがずっしり
7:35
ちょっと遅めのスタート
オーレン小屋お世話様でした。
2012年09月09日 07:25撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 7:25
パッキング後のザック
ちょっと古いmont-bellのトレッキングパック55
夜露で濡れて重たくなったテントとタープがずっしり
7:35
ちょっと遅めのスタート
オーレン小屋お世話様でした。
8:23
箕冠山(みかむりやま)2590m山頂
ずっと林間の山道で風景も楽しめないためか、
あまり達成感がない。
2012年09月09日 08:23撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 8:23
8:23
箕冠山(みかむりやま)2590m山頂
ずっと林間の山道で風景も楽しめないためか、
あまり達成感がない。
しかし、少し進むと
見事な光景が目の前に広がります。
「感動」の一言
一瞬ザックの重さが無くなりました。
左にお隣の根石岳、その向こうに天狗岳が続きます
2012年09月09日 08:25撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/9 8:25
しかし、少し進むと
見事な光景が目の前に広がります。
「感動」の一言
一瞬ザックの重さが無くなりました。
左にお隣の根石岳、その向こうに天狗岳が続きます
8:38
根石岳2603m 山頂
ここからの展望は感動を超えて感激!!
2012年09月09日 08:38撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 8:38
8:38
根石岳2603m 山頂
ここからの展望は感動を超えて感激!!
お隣の
天狗岳 東と西がくっきり
縦走する人の気持ちがワカル、ワカル
2012年09月09日 08:38撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 8:38
お隣の
天狗岳 東と西がくっきり
縦走する人の気持ちがワカル、ワカル
調子にのてパノラマなんか撮ってみました
思うように入りきらないのが残念
2012年09月09日 08:39撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 8:39
調子にのてパノラマなんか撮ってみました
思うように入りきらないのが残念
足場のざらざらする滑りやすい山道で
恐る恐る歩いて、それでもこけて
怪我こそ無いが精神的ダメージ大です。
東天狗の登り口で登山は次回に持ち越し
下から見る山頂付近は結構急坂。
2012年09月09日 08:52撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 8:52
足場のざらざらする滑りやすい山道で
恐る恐る歩いて、それでもこけて
怪我こそ無いが精神的ダメージ大です。
東天狗の登り口で登山は次回に持ち越し
下から見る山頂付近は結構急坂。
8:55
白砂新道で本沢温泉に向かいます。
名前から綺麗な山道を勝手に想像してしまってたが
ヤマレコで他の方がレポートしてくれていたように
きっちり険しい道でした。
テンパク装備ではちょっと険しいです。
2012年09月09日 08:55撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 8:55
8:55
白砂新道で本沢温泉に向かいます。
名前から綺麗な山道を勝手に想像してしまってたが
ヤマレコで他の方がレポートしてくれていたように
きっちり険しい道でした。
テンパク装備ではちょっと険しいです。
9:55
なんとか本沢温泉到着
またもや15分も休んでしまいました。
2012年09月09日 09:55撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 9:55
9:55
なんとか本沢温泉到着
またもや15分も休んでしまいました。
11:16
4WD駐車場到着

途中の白いベンチでも休んで
なんとかここまで到着
2012年09月09日 11:16撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 11:16
11:16
4WD駐車場到着

途中の白いベンチでも休んで
なんとかここまで到着
11:43
登山口到着
奥の方の駐車所にも車があり
やはりメジャーな八ヶ岳、また来るよ。
2012年09月09日 11:43撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/9 11:43
11:43
登山口到着
奥の方の駐車所にも車があり
やはりメジャーな八ヶ岳、また来るよ。

感想

<感想>
硫黄岳は以前来ましたが、ガスっていて荒々しい爆裂口を見ることができませんでした
そして、今回は夕方からの雨予報どうなることか心配しましたが、見事に雨が避けてくれました。。

本格的なテンパク装備の山行となり、正直重いザックは体にこたえました。
背負った感じは問題なく腰と肩で背負ってる感じがあるが
いつもの10kgほどの装備とは桁違いの体への負担が感じとれました。
30分歩いただけで休憩したい気分。(ヘタレです)
ちょっと急な坂を上っただけで、休憩したい気分。(どうしようもなくヘタレです)
いつものお気楽ハイキングとは違い、
レジャーを少しだけ超えたスポーツ感覚で、心と体の鍛錬になりました。

それだけでなく、硫黄岳の荒々しい爆裂口、お隣の山々への尾根、山頂からの景色など
かなり楽しめるコースでもありました。
それと、ほろ酔いながら見上げた、町中とはまるきり違う星空。
一回の山行で何度も楽しめ、感動・感激がある山行でした。

今回のコース計画、案内、コースを先導してくれた同行者FGさんにも感謝。

八ヶ岳に惚れ込む人たちの気持ちが少しわかり、私もそちら側の人になってしまいました。
今度はいつどのコースでいこうかな。

重いけど自由度の高いテンパクも面白くなってきました。
まずは軽量化と、その反面、15kg位は問題無しと言えるくらいの体作りもしなければ・・・



<装備など>
55リットルのモンベルのザック&ちょっとしっかりしたモンベルの登山靴
服装はTシャツ短パンでもよさそうな暑さ。
水分補給は頻繁にひつようであったので、ハイドレーションシステムを組んだ方が良かった。
テント:SP社ランンブリソロ旧タイプ、タープSP社ポンタ
寝袋:SP社#300の薄手のマミー型ダウン&インナーシーツ&インナーダウンがけ+エアマットで快眠できた。(スノコの恩恵もあると思う)
照明:ヘッドライトとガスランタンを持って行ったが、同行者FGさんの持って来た軽量LEDランタンオービットがほしい(早速購入もう手元にあります。しかも使用してきました)
食事:夕食の早茹でパスタ(3分)はかなり有効。今回は袋タイプのシーチキンを使ってみたが
少しの具材でグレードアップでき、満足感も得られるので山メニューの開発も楽しみ。



<コースマッピングについて>
コースはスマホのアプリ山旅ロガーでGPSログ2つと途中スマホで撮影したときにからログが切れたことに気がつかなかった分を手書きで結合させました。
最初にログ二つを登録して、その途中部分を手書きで入力しましたが、時間軸がずれてしまい、どうしても手書きであとから入力した硫黄岳山頂がスタートになってしまいました。
しかし、実際の歩いた順序で、ログ、手書き、ログの順番で登録すると、簡単に綺麗につながってくれました。これで途中のスマホ撮影も問題無しになりました。


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