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Yamareco

記録ID: 2172289
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現

2020年01月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
18.8km
登り
1,641m
下り
1,759m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:51
合計
8:06
7:27
7:28
52
8:20
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15
8:35
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6
8:41
8:42
3
8:45
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30
9:15
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39
9:58
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16
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21
10:51
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34
11:25
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32
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12:10
14
12:24
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12:50
4
12:54
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23
13:17
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38
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14:10
29
14:39
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27
15:08
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17
15:25
天候
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜二子山
序盤の狭い登山道で落ち葉により谷側に滑りやすくなっています。
雌岳直下のロープのザレ急登は非常に登りづらいです。
浅間神社コースも同様ですが、低山ながら急登なのでいきなり体力を要します。

二子山〜武川岳
焼山を過ぎてから登山道が分断されている箇所があるが、林道を左に登っていくと登山道に戻る案内が出てきます。
焼山、蔦岩山を越えることからアップダウンがあります。
途中の焼山は好展望。
武川岳はベンチがあるものの展望は一部のみです。

武川岳〜伊豆ヶ岳
げんきプラザや前武川岳から天狗岩方面に下りてしまわないよう道標を参考にルートを確認したいです。
車道を挟む山伏峠まで激下りで標高を下げたのちは伊豆ヶ岳に向けて深刻な登り返しが待っています。

伊豆ヶ岳〜子ノ権現
下り主体も小刻みなアップダウンがある区間です。
各ピークはあまり展望がよくありません。
近年新たに林道ができているので歩くルートをしっかり確認しながら進みたいです。
子ノ権現には自販機、トイレがあります。

子ノ権現〜吾野駅
樹林帯を経て舗装路に出てからは交差点等で吾野駅への案内を見逃さないように注意したいです。
新年一発目は2年連続で伊豆ヶ岳〜子ノ権現の定番ルートを歩いていましたので、今年は少し長めに二子山、武川岳経由で子ノ権現を目指します。
2020年01月06日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 7:18
新年一発目は2年連続で伊豆ヶ岳〜子ノ権現の定番ルートを歩いていましたので、今年は少し長めに二子山、武川岳経由で子ノ権現を目指します。
この時期はあしがくぼの氷柱形成のため浅間神社コースは通行できませんので、歩き慣れている兵の沢コースで二子山へ向かいます。
2020年01月06日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この時期はあしがくぼの氷柱形成のため浅間神社コースは通行できませんので、歩き慣れている兵の沢コースで二子山へ向かいます。
樹林帯に入り、振り返ると西武秩父行きの電車が発車しました。
2020年01月06日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯に入り、振り返ると西武秩父行きの電車が発車しました。
暗めの登山道は落ち葉が凄く、時折スリップして谷側へと落ちそうになります。
2020年01月06日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 7:28
暗めの登山道は落ち葉が凄く、時折スリップして谷側へと落ちそうになります。
元々荒れ気味だった登山道は昨年の台風で倒木がより目立つようになっています。
2020年01月06日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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元々荒れ気味だった登山道は昨年の台風で倒木がより目立つようになっています。
標高480mの兵ノ沢。
2020年01月06日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高480mの兵ノ沢。
日当たりの悪い登山道は薄ら白くなってきます。
2020年01月06日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日当たりの悪い登山道は薄ら白くなってきます。
尾根に登り上げ、右に進路を変えて進みます。
2020年01月06日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根に登り上げ、右に進路を変えて進みます。
二子山直下の登りづらい急登。
2020年01月06日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二子山直下の登りづらい急登。
地味な二子山雌岳は毎度の如く通過。
2020年01月06日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味な二子山雌岳は毎度の如く通過。
一旦下ってからもう一度登り上げます。
2020年01月06日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦下ってからもう一度登り上げます。
二子山雄岳に着きました。
2020年01月06日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二子山雄岳に着きました。
二子山より望むすっきりと晴れた冬晴れの景色。
2020年01月06日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二子山より望むすっきりと晴れた冬晴れの景色。
存在感抜群、ギザギザの両神山。
2020年01月06日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 8:42
存在感抜群、ギザギザの両神山。
焼山方面へと縦走開始です。
2020年01月06日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山方面へと縦走開始です。
途中二子山を振り返ります。
2020年01月06日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中二子山を振り返ります。
正丸グリーンビラ方面の分岐をそのまま直進。
2020年01月06日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正丸グリーンビラ方面の分岐をそのまま直進。
霜柱がたくさん立っていて寒そうな登山道。
2020年01月06日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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霜柱がたくさん立っていて寒そうな登山道。
焼山直下を気合を付けて一気に登り込みます。
2020年01月06日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山直下を気合を付けて一気に登り込みます。
気持ちのいいピークの焼山。
2020年01月06日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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気持ちのいいピークの焼山。
やはり武甲山を最も間近に見られるのは焼山でしょう。
2020年01月06日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり武甲山を最も間近に見られるのは焼山でしょう。
秩父市街地と周囲の山々。
2020年01月06日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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秩父市街地と周囲の山々。
遠方に綺麗な真っ白になった浅間山。
2020年01月06日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方に綺麗な真っ白になった浅間山。
縦走路の途中一旦林道を左に登ってから登山道に復帰します。
2020年01月06日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 9:30
縦走路の途中一旦林道を左に登ってから登山道に復帰します。
とても気持ちのいい冬枯れ稜線。
2020年01月06日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても気持ちのいい冬枯れ稜線。
岩々の小ピーク蔦岩山。
2020年01月06日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々の小ピーク蔦岩山。
武川岳が近づくと雪が目立つようになってきます。
2020年01月06日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武川岳が近づくと雪が目立つようになってきます。
そして本日の最高峰武川岳(1052m)に到着。
2020年01月06日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:13
そして本日の最高峰武川岳(1052m)に到着。
穏やかで穴場の山頂は貸切状態。
ここまで二子山への登りで一人お会いしただけの静かな歩きです。
2020年01月06日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:13
穏やかで穴場の山頂は貸切状態。
ここまで二子山への登りで一人お会いしただけの静かな歩きです。
山頂からの展望は限られています。
2020年01月06日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:14
山頂からの展望は限られています。
山々を超えた遥か先になんと海が見えるではありませんか。
奥武蔵でも冬場極稀に見えることがあるんですよね。
2020年01月06日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山々を超えた遥か先になんと海が見えるではありませんか。
奥武蔵でも冬場極稀に見えることがあるんですよね。
こちらは訪問候補に挙がっている丹沢の大山。
2020年01月06日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:17
こちらは訪問候補に挙がっている丹沢の大山。
誰もいないとても静かな山頂で撮影です。
2020年01月06日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:20
誰もいないとても静かな山頂で撮影です。
歩き慣れているはずが、何故か行かない天狗岩の文字を意識しすぎて名栗げんきプラザ方面へと下り始めてしまいます。
いつもと景色が違うと思いながら途中で気付いて戻り余計なロスタイム。
2020年01月06日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:38
歩き慣れているはずが、何故か行かない天狗岩の文字を意識しすぎて名栗げんきプラザ方面へと下り始めてしまいます。
いつもと景色が違うと思いながら途中で気付いて戻り余計なロスタイム。
山伏峠へと下る途中久しぶりにお会いした男性2人組のハイカーさんとお話をして、干芋まで頂きました。
下る途中美味しく頂きました。
2020年01月06日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 10:43
山伏峠へと下る途中久しぶりにお会いした男性2人組のハイカーさんとお話をして、干芋まで頂きました。
下る途中美味しく頂きました。
ベンチがあるものの展望のない前武川岳。
2020年01月06日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがあるものの展望のない前武川岳。
植林、自然林が混ざった登山道を下ります。
2020年01月06日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 11:01
植林、自然林が混ざった登山道を下ります。
林道を横切ってガードレールの間を入っていきます。
2020年01月06日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 11:08
林道を横切ってガードレールの間を入っていきます。
樹林帯に入りきる前に伊豆ヶ岳を視界に捉えます。
何度も歩いていると写真も同じところで同じように撮って代り映えがしなくなります。
2020年01月06日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯に入りきる前に伊豆ヶ岳を視界に捉えます。
何度も歩いていると写真も同じところで同じように撮って代り映えがしなくなります。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2020年01月06日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
車道が通る鞍部の山伏峠。
2020年01月06日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道が通る鞍部の山伏峠。
特に道標はありませんでしたが、すぐに進路を変え伊豆ヶ岳へと登り体制になっていきます。
2020年01月06日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特に道標はありませんでしたが、すぐに進路を変え伊豆ヶ岳へと登り体制になっていきます。
台風以前からの荒れた倒木箇所。
2020年01月06日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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台風以前からの荒れた倒木箇所。
歩きづらい階段地帯。
2020年01月06日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩きづらい階段地帯。
岩々ピークに小ぶりの山頂標が見えてきました。
2020年01月06日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々ピークに小ぶりの山頂標が見えてきました。
通算12回目の登頂となる伊豆ヶ岳(851m)。
2020年01月06日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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通算12回目の登頂となる伊豆ヶ岳(851m)。
縦長の山頂は途中で1組来るまで貸切といつになく静かです。
2020年01月06日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦長の山頂は途中で1組来るまで貸切といつになく静かです。
今回は男坂を下らず天目指峠、子ノ権現へと縦走継続。
2020年01月06日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 12:12
今回は男坂を下らず天目指峠、子ノ権現へと縦走継続。
下ってはやはり強烈な登りが待っています。
2020年01月06日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下ってはやはり強烈な登りが待っています。
東屋、外ベンチとある古御岳。
2020年01月06日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 12:24
東屋、外ベンチとある古御岳。
登山道は明らかに暖かくなってきます。
2020年01月06日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は明らかに暖かくなってきます。
展望の利かない高畑山。
2020年01月06日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 12:47
展望の利かない高畑山。
伐採されて開けた鉄塔地点。
2020年01月06日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伐採されて開けた鉄塔地点。
南側の尾根。
2020年01月06日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南側の尾根。
伊豆ヶ岳を越える道は定番コースなので数人とスライドしますが、それでも本日は人が少ないです。
2020年01月06日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 13:08
伊豆ヶ岳を越える道は定番コースなので数人とスライドしますが、それでも本日は人が少ないです。
中ノ沢ノ頭を巻いてしまったようで車道が通る天目指峠に降りました。
2020年01月06日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中ノ沢ノ頭を巻いてしまったようで車道が通る天目指峠に降りました。
まだ名栗村時代の天目指峠開整記念碑。
2020年01月06日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ名栗村時代の天目指峠開整記念碑。
休憩舎がありますが、そのまま子ノ権現へと登ります。
2020年01月06日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩舎がありますが、そのまま子ノ権現へと登ります。
ヤマザクラ看板の小ピーク。
2020年01月06日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマザクラ看板の小ピーク。
地味にアップダウンを繰り返しながら進みます。
2020年01月06日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味にアップダウンを繰り返しながら進みます。
愛宕神社が祀られている子ノ権現手前の小ピーク愛宕山。
2020年01月06日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕神社が祀られている子ノ権現手前の小ピーク愛宕山。
程なく一気に視界が開けて人も増えてきます。
2020年01月06日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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程なく一気に視界が開けて人も増えてきます。
右下には巨大な手。
2020年01月06日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右下には巨大な手。
子ノ権現の境内へと入ります。
2020年01月06日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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子ノ権現の境内へと入ります。
今年も福寿草に会えました。
2020年01月06日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今年も福寿草に会えました。
3年連続で登り始めに子ノ権現で参拝できました。
2020年01月06日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3年連続で登り始めに子ノ権現で参拝できました。
こちらも勿論シンボルの巨大な草鞋と鉄下駄。
2020年01月06日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも勿論シンボルの巨大な草鞋と鉄下駄。
カラフルな厳つい仁王像。
2020年01月06日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カラフルな厳つい仁王像。
年始なので参拝客もまずまずいます。
2020年01月06日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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年始なので参拝客もまずまずいます。
山頂まで1分の阿字山に登って一休み。
2020年01月06日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 14:03
山頂まで1分の阿字山に登って一休み。
関東平野の大展望。
2020年01月06日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野の大展望。
西吾野駅とどちらにしようか迷いましたが、少しだけ長いですが吾野駅を目指します。
2020年01月06日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西吾野駅とどちらにしようか迷いましたが、少しだけ長いですが吾野駅を目指します。
樹林帯を下るとあっという間に集落に出ます。
2020年01月06日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
1/6 14:33
樹林帯を下るとあっという間に集落に出ます。
浅見茶屋はお昼時を過ぎてもう店内はお客さんの気配がありませんでした。
2020年01月06日 14:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 14:37
浅見茶屋はお昼時を過ぎてもう店内はお客さんの気配がありませんでした。
朱色が目に付く滝不動の自治会館。
2020年01月06日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朱色が目に付く滝不動の自治会館。
東郷公園秩父御嶽神社。
2020年01月06日 15:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東郷公園秩父御嶽神社。
線路の上を柵越しに吾野駅へと歩きます。
2020年01月06日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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線路の上を柵越しに吾野駅へと歩きます。
吾野駅に着いて15分程待って乗車。
2020年01月06日 15:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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吾野駅に着いて15分程待って乗車。
寝過ごさずに無事芦ヶ久保駅で下車できました。
2020年01月06日 16:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 16:00
寝過ごさずに無事芦ヶ久保駅で下車できました。
いつもは終日閑散としている第二駐車場は氷柱時期なので半分近く埋まっていました。
2020年01月06日 16:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/6 16:02
いつもは終日閑散としている第二駐車場は氷柱時期なので半分近く埋まっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

年明け最初の山行も県内の山ということで、ホームの奥武蔵で定番の伊豆ヶ岳を越える道を延長して芦ヶ久保駅から二子山、武川岳経由で縦走しました。
伊豆ヶ岳到着がお昼時になったこともあってか子ノ権現までお会いしたハイカーさんも数人ととても静かな歩きでした。
ここのところあまり山に行けてなかったので、いいトレーニングになりました。

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コメント

今年もよろしくお願いします
tididiさん こんばんは
最近では珍しく月曜休みでしたか〜
画像32の木がまばらな山頂は当日私が登った岩茸石山じゃないですか!  
画像31、55にも写ってますが奥武蔵側から初めて認識できたので勝手に喜んでいます
昨日は天気も良く素晴らしい登り初めとなりましたね
お互いに安全第一で楽しい山登りの一年にしていきましょう
2020/1/7 21:58
Re: 今年もよろしくお願いします
Mon-Dayさん、こんばんは。
やはり近いところにいましたか!
岩茸石山は意外と近いんですね。
岩茸石山からも武川岳がはっきりと見えていますね(^^;

大山も行く機会があったらレコ参考にさせて頂きます(^^;
今年もよろしくお願いします(^-^)
2020/1/8 0:55
再び、おじゃまします(^^)
山行記録、拝見しました
なんともそそられる道を歩いてらっしゃる♪

同じようには歩けませんが、刻みながらならば・・
山行きの参考にさせてくださいませ(^^)

それにしても焼山からの武甲山、いいですね〜
この冬、もう一度奥武蔵に行けないかと考え中です(笑)
2020/1/9 0:09
Re: 再び、おじゃまします(^^)
10ko3さん、縦走となると意外ときつい登りの二子山に登らないといけないですが、武甲山の展望が最もいい焼山とベンチがあって落ち着いたピークの武川岳は穴場で好きです。

奥武蔵は冬場が視界が利いていいので、是非お越し下さい(^-^)
2020/1/9 20:48
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この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武川岳(名郷妻坂芦ヶ久保)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
芦ヶ久保〜横瀬二子山〜武川岳〜山伏峠〜伊豆ヶ岳〜正丸駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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