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Yamareco

記録ID: 2177883
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

ガスのち快晴の赤城山 〜上信越の絶景にクギヅケ

2020年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
14.7km
登り
1,056m
下り
1,051m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:44
合計
7:00
9:02
9:03
4
9:07
9:07
5
9:12
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6
9:18
9:23
49
10:12
10:18
15
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11:31
20
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8
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27
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2
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4
14:00
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8
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1
14:50
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28
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5
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15:34
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15:37
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5
15:42
15:47
5
15:52
15:52
5
ガーミンウォッチログです。少し長めに出ていると思います。
天候 ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
上野(始発4:52)→高崎→前橋(7:17着)→関越交通バス富士見温泉行(7:32発)→関越交通バス赤城ビジターセンター行(8:12発)→赤城ひろば前(8:49着)
復路
関越交通バス 赤城ひろば前(16:42発)→前橋(18:00着18:15発快速アーバン)→上野(20:06着)
コース状況/
危険箇所等
早朝の登山口周辺道路は、前日の融雪水が凍っているところが多々。自家用車でアクセスされるなら、運転には十分気を付けたいですね。
その他周辺情報 バスの乗り換え駅に富士見温泉がありますが、帰りのバスが直通便だったので、立ち寄りませんでした。
上野発の始発電車。
上野発の始発電車。
前橋まで来ました。ここからバスを二本乗り継いで
前橋まで来ました。ここからバスを二本乗り継いで
あかぎ広場前バス停。
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あかぎ広場前バス停。
隣接するおのこ駐車場脇にあるトイレをお借りしました。
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隣接するおのこ駐車場脇にあるトイレをお借りしました。
駒ヶ岳大洞登山口から黒檜山を目指そうと
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駒ヶ岳大洞登山口から黒檜山を目指そうと
アイゼンをつけて登り始めたのですが・・
どう見てもしばらくガスが晴れなさそうなので、先に地蔵岳へ行くことに。
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アイゼンをつけて登り始めたのですが・・
どう見てもしばらくガスが晴れなさそうなので、先に地蔵岳へ行くことに。
カルデラ湖の大沼、真っ白。
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カルデラ湖の大沼、真っ白。
雪が少ないスキー場は寂しいですね。ゲレンデに音楽が流れてました。
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雪が少ないスキー場は寂しいですね。ゲレンデに音楽が流れてました。
路上には再凍結でツルンツルンの箇所が。
路上には再凍結でツルンツルンの箇所が。
地蔵岳への登り口の少し手前にある分岐を間違って登ってしまいましたが、すぐに気づいて引き返し(._.)
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地蔵岳への登り口の少し手前にある分岐を間違って登ってしまいましたが、すぐに気づいて引き返し(._.)
登山ルートの壺足トレースはとても深く、スタートから足の負担が大きかった。。。。
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登山ルートの壺足トレースはとても深く、スタートから足の負担が大きかった。。。。
ガスがしっかりかかってます。樹木の小枝が白っぽくなってきました。
ガスがしっかりかかってます。樹木の小枝が白っぽくなってきました。
フラフラの看板をチェックしながら・・・
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フラフラの看板をチェックしながら・・・
へんてこなお散歩トレース?を辿って、登山道から一度脱線しましたが・・
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へんてこなお散歩トレース?を辿って、登山道から一度脱線しましたが・・
尾根に上がって無事復帰
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尾根に上がって無事復帰
登山口から300mほど高度を上げたら
登山口から300mほど高度を上げたら
地蔵岳に到着しました
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地蔵岳に到着しました
モコモコと育っていますが、何せ背景が真っ白なんで映えません。。
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モコモコと育っていますが、何せ背景が真っ白なんで映えません。。
小沼へと続く八丁峠へと下っていきます。
小沼へと続く八丁峠へと下っていきます。
こちらはトレースがしっかりついてました。
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こちらはトレースがしっかりついてました。
左手に小沼。火口湖なんですってね。真っ白です。
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左手に小沼。火口湖なんですってね。真っ白です。
乗ったら割れちゃうかな・・Σ(゜Д゜)
アイゼン外すのが面倒なので、冒険しませんでした
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乗ったら割れちゃうかな・・Σ(゜Д゜)
アイゼン外すのが面倒なので、冒険しませんでした
水墨画みたい(*'▽')
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水墨画みたい(*'▽')
時々、明るくなったり・・この先に期待(^^)/
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時々、明るくなったり・・この先に期待(^^)/
小沼をくるりと回って
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小沼をくるりと回って
次なるピークの長七郎山。ガスで眺望ゼロ(*ノωノ)。炊いてきたかやくご飯を食し、さっとエネルギー補給しました。
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次なるピークの長七郎山。ガスで眺望ゼロ(*ノωノ)。炊いてきたかやくご飯を食し、さっとエネルギー補給しました。
ようやくガスが薄くなってきた・・・(^^)/
近くの小地蔵岳にも立ち寄ってみます。
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ようやくガスが薄くなってきた・・・(^^)/
近くの小地蔵岳にも立ち寄ってみます。
ここから壺トレを通り抜けて・・
ここから壺トレを通り抜けて・・
ピークゲット。なぁんにも見えませんが・・
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ピークゲット。なぁんにも見えませんが・・
先へ進もうとしたその時。。うぉ・・来るか…?!
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先へ進もうとしたその時。。うぉ・・来るか…?!
きたぁ〜ついにカラー写真!
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きたぁ〜ついにカラー写真!
先ほど登った地蔵岳が見えました。赤城へ急がねば・・霧氷が落ちてしまう前に〜(*´Д`)
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先ほど登った地蔵岳が見えました。赤城へ急がねば・・霧氷が落ちてしまう前に〜(*´Д`)
鳥居峠を経由して
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鳥居峠を経由して
獣除けをくぐって
獣除けをくぐって
カルデラ湖の覚満淵へ進み
カルデラ湖の覚満淵へ進み
木道からパチリ。春から夏にかけて、きれいな花がたくさん咲くんでしょうね。
木道からパチリ。春から夏にかけて、きれいな花がたくさん咲くんでしょうね。
朝覗いた登山口まで戻ってきました。ここまで2時間半ほどでしょうか。西側からガスが晴れてきています。この後に期待大!
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朝覗いた登山口まで戻ってきました。ここまで2時間半ほどでしょうか。西側からガスが晴れてきています。この後に期待大!
きつい日差しが降り注ぎ始めました。薄い霧氷はあっという間にパラパラパラ。
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きつい日差しが降り注ぎ始めました。薄い霧氷はあっという間にパラパラパラ。
カン・カン・カン・・(アイゼンが鉄ハシゴとケンカ)あっつい〜!ハードシェルを脱いで、フリース一枚で行きます!
カン・カン・カン・・(アイゼンが鉄ハシゴとケンカ)あっつい〜!ハードシェルを脱いで、フリース一枚で行きます!
先の壺トレ歩きでバテバテ、足が重い…
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先の壺トレ歩きでバテバテ、足が重い…
市境尾根?に乗りました。うわっ、きれ〜
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市境尾根?に乗りました。うわっ、きれ〜
目先のピークが
外輪山の赤城駒ケ岳です!
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外輪山の赤城駒ケ岳です!
東を見ると、厚い雲…
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東を見ると、厚い雲…
西、大沼方面は快晴!
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西、大沼方面は快晴!
登山道沿いの霧氷は残り僅か('Д')
でも、青空に映えますね!
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登山道沿いの霧氷は残り僅か('Д')
でも、青空に映えますね!
朝のガスが嘘のようです・・。黒檜山へ向かいます!
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朝のガスが嘘のようです・・。黒檜山へ向かいます!
ピーク手前の推奨ビューポイントに立ち寄ると
ピーク手前の推奨ビューポイントに立ち寄ると
先ほど周回した地蔵岳、小沼、長七郎山がバッチリ見えました。ガスガス周回だっただけに、この眺めはウレシイですね!
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先ほど周回した地蔵岳、小沼、長七郎山がバッチリ見えました。ガスガス周回だっただけに、この眺めはウレシイですね!
ガスの後に遭遇する
2
ガスの後に遭遇する
青空はホント、格別デス。(2年前の奈良・大峰山上ヶ岳-雪ハイクを想い出しました・・・真っ白から真っ青の景色に、感動してました(*´ω`*))
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青空はホント、格別デス。(2年前の奈良・大峰山上ヶ岳-雪ハイクを想い出しました・・・真っ白から真っ青の景色に、感動してました(*´ω`*))
キラキラ雪面
ここ、山頂?と思ってしまった…
安全祈願し、写真を一枚 m(_ _)m
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ここ、山頂?と思ってしまった…
安全祈願し、写真を一枚 m(_ _)m
赤い実が綺麗ですね。
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赤い実が綺麗ですね。
後ろ、目を凝らすと富士山が見えました(^^)
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後ろ、目を凝らすと富士山が見えました(^^)
そして黒檜山ピークに到着
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そして黒檜山ピークに到着
先にあるビューポイントで霧氷を楽しみました。
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先にあるビューポイントで霧氷を楽しみました。
ナイスバランス!
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ナイスバランス!
まだしっかり残ってますね。
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まだしっかり残ってますね。
少し逆光。
こちらは超順光!露出を霧氷に合わせると、空が強烈なダークブルーになりますね。
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こちらは超順光!露出を霧氷に合わせると、空が強烈なダークブルーになりますね。
雪面には、パラパラ落下した霧氷が陽を浴びてキラキラ輝いています。
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雪面には、パラパラ落下した霧氷が陽を浴びてキラキラ輝いています。
きれいな遠景をしばらく眺めていました。(遠景−西)
(元データは2000万画素くらいあるのですが、この写真以降の14枚は、圧縮を300万(通常は100万か200万)としていますので、元データでも多少詳細な写真が見れます)
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きれいな遠景をしばらく眺めていました。(遠景−西)
(元データは2000万画素くらいあるのですが、この写真以降の14枚は、圧縮を300万(通常は100万か200万)としていますので、元データでも多少詳細な写真が見れます)
赤城周辺に詳しい方に、山々をいくつか教えていただきました。(遠景−北西)
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赤城周辺に詳しい方に、山々をいくつか教えていただきました。(遠景−北西)
(遠景−北)
ビューポイントからの眺めを楽しむ人たち。
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ビューポイントからの眺めを楽しむ人たち。
先ほどの眺めを少しアップしてみます。西から北へとパーンしていきます。ー蠢阿離圈璽は鈴ヶ岳。左奥に見えるピークが浅間山。その右の二コブが篭ノ登山。その後ろに穂高が見えるそう。
先ほどの眺めを少しアップしてみます。西から北へとパーンしていきます。ー蠢阿離圈璽は鈴ヶ岳。左奥に見えるピークが浅間山。その右の二コブが篭ノ登山。その後ろに穂高が見えるそう。
右手前が子持山。その左奥の白いのが白根山。その右にあるうっすら白いのっぽは横手山。左側の後ろにうっすらと潜んでいるのが立山連峰・・・。
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右手前が子持山。その左奥の白いのが白根山。その右にあるうっすら白いのっぽは横手山。左側の後ろにうっすらと潜んでいるのが立山連峰・・・。
左端の山が赤石、中央左の白いピークが岩菅山、鉄塔の左上に見える白いピークは上ノ倉山でしょうか。
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左端の山が赤石、中央左の白いピークが岩菅山、鉄塔の左上に見える白いピークは上ノ倉山でしょうか。
っ羆左に見える平らな山容は苗場。その右に見えているピークは仙ノ倉山、でしょうか。
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っ羆左に見える平らな山容は苗場。その右に見えているピークは仙ノ倉山、でしょうか。
ッ羆左にある2峯が先週、ラッセルを強いられた谷川岳。左がトマ、右がオキ。その右手のピークは朝日岳、かな。
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ッ羆左にある2峯が先週、ラッセルを強いられた谷川岳。左がトマ、右がオキ。その右手のピークは朝日岳、かな。
左右を剣ヶ峰に挟まれた武尊山。右端に至仏山、でしょうか。
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左右を剣ヶ峰に挟まれた武尊山。右端に至仏山、でしょうか。
Ш犬離圈璽は至仏山、右のピークは柴安瑤彼瑤里△諧ケ岳
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Ш犬離圈璽は至仏山、右のピークは柴安瑤彼瑤里△諧ケ岳
┷険のピークが燕巣山、少し飛んで中央が奥白根山。その左にあるピークが笠ヶ岳。
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┷険のピークが燕巣山、少し飛んで中央が奥白根山。その左にあるピークが笠ヶ岳。
左のピークは皇海山、右のピーク最高峰が男体山。
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左のピークは皇海山、右のピーク最高峰が男体山。
あらためて谷川岳から朝日岳、割引岳・巻機山・牛ヶ岳。
美しい景色に、時を忘れて見入ってました。数々の山座を教えてさった写真家の方、感謝です!!(300万画素貼り付けはここまで)
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あらためて谷川岳から朝日岳、割引岳・巻機山・牛ヶ岳。
美しい景色に、時を忘れて見入ってました。数々の山座を教えてさった写真家の方、感謝です!!(300万画素貼り付けはここまで)
大洞登山口へと下山していきます。
大洞登山口へと下山していきます。
振り返って今日歩いた尾根をパチリ。
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振り返って今日歩いた尾根をパチリ。
雪が緩んでぐずぐず。歩きにくい・・
雪が緩んでぐずぐず。歩きにくい・・
登山口まで降りてきました。
登山口まで降りてきました。
この後、車道を歩きます。
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この後、車道を歩きます。
赤城神社へ立ち寄り。
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赤城神社へ立ち寄り。
数々祈願<m(__)m>
夕陽に照らされる大沼。
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夕陽に照らされる大沼。
通行止め中です。よく見ると橋脚に歪み・・・?
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通行止め中です。よく見ると橋脚に歪み・・・?
駐車場まで戻ってきました。ハイク終了です。バッジと地酒「赤城山」を購入。
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駐車場まで戻ってきました。ハイク終了です。バッジと地酒「赤城山」を購入。
お蕎麦でもと思ったのですが、お食事が終了していたので、ビールをぐびっ。この後、バスと電車の長旅を経て、帰宅しました(*´Д`)
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お蕎麦でもと思ったのですが、お食事が終了していたので、ビールをぐびっ。この後、バスと電車の長旅を経て、帰宅しました(*´Д`)

装備

MYアイテム
marsee
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ピッケル

感想

先週の谷川岳に続く上信越遠征。今回は赤城山に登りました。電車とバスで片道4時間。公共機関で日帰りアクセスできる限界ラインかもしれません(笑)これ以上はレンタカーか宿泊、になりそうです・・。

快晴の天気予報だったのですが、前橋に着いた頃からガスに覆われ、赤城ひろばから見た赤城山もガスで真っ白。。。さて、どうしたものか・・・。

計画では赤城山に登って霧氷を楽しんだ後、地蔵岳や長七郎山を周回しようと思っていたのですが、しばらくはガスが抜けないだろうと思い、いったん取り付いた登山口を後にし、逆行ルートで歩き始めることにしました。

スタートしてしばらくはガスまみれ。なので、地蔵岳や小沼周辺は展望なしでした。でも、小地蔵岳あたりからガスが晴れはじめ、2度目の駒ヶ岳登山口に立った時には、露出肌にじりじりと熱を感じるほどの日射を浴びることに。ここからは、溶け落ちる霧氷と自分の亀足との競争・・少しでも早く登って青空に映える霧氷が見たい、頑張って黒檜山山頂を目指しました。(が、ポンコツのマイ足が言うことを聞きませんでしたが)

すでにお昼の時間帯。山頂手前の南斜面では、暖かい日差しとたくさんの登山客の歩みを受けて雪がぐずぐずに解け始めており、チェーンスパイクや軽アイゼンだと少し歩きづらそうな印象。朝曇りを除けば、本当に今日は文句なしの天気です。

汗をかきつつ、ようやく山頂に到着。今日もEOSを首からぶら下げてパシパシ撮影していたのですが、写真を趣味にしておられるベテランの方から声をかけられ、色々とお話しました。なんでも、赤城が地元ということで数えきれないほど登っておられるそう。山頂から見えた数々の山名称をたくさん教えて頂きました(覚えられず、帰ってからネットで復習しましたが)。

豪雪ラッセルで撤退した後の雪山快晴ハイク。素敵な百名山ハントになりました。

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利用交通機関: 車・バイク
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