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Yamareco

記録ID: 2187322
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

大雪直後の丹沢へ 塔ノ岳と丹沢山の素晴らしい雪景色を堪能

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
22.6km
登り
1,776m
下り
1,640m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:33
合計
8:16
距離 22.6km 登り 1,776m 下り 1,658m
5:48
55
6:43
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14:00
4
天候 快晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは小田急線で渋沢駅へ。
そこからは徒歩。GPSの記録では南口になっているけど、北口から歩きました。
帰りは大倉のバス停からバスで渋沢駅へ。
コース状況/
危険箇所等
大雪直後という事もあり、溶けた雪が凍結して滑るというような事はありませんでしたが、翌日以降は気温が下がると滑るかもしれません。
大倉尾根は人が多く歩いていた事もあり、雪で足が埋まるような事もありませんでした。
下山時は花立山荘よりも下は登山道の雪はほとんど溶けていました。
その他周辺情報 下山後は箱根湯本駅へ移動し、箱根湯本温泉 かっぱ天国へ。
http://www.kappa1059.co.jp/
元旦の時と同様に渋沢駅から歩いて大倉バス停へ。歩くとバスの始発よりも早く着けますし、良い準備運動にもなります。
2020年01月19日 06:39撮影 by  ,
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元旦の時と同様に渋沢駅から歩いて大倉バス停へ。歩くとバスの始発よりも早く着けますし、良い準備運動にもなります。
大倉尾根を登っていると、太陽が登ってきました。うまい具合に見える場所を歩いていました。
2020年01月19日 06:56撮影 by  ,
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大倉尾根を登っていると、太陽が登ってきました。うまい具合に見える場所を歩いていました。
朝日を浴びる雪の降り積もった木々が美しい。
2020年01月19日 07:06撮影 by  ,
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朝日を浴びる雪の降り積もった木々が美しい。
朝日が差し込んできている場所は赤く染まっています。
2020年01月19日 07:12撮影 by  ,
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朝日が差し込んできている場所は赤く染まっています。
見晴茶屋に到着。この辺りでも結構雪がありました。
2020年01月19日 07:14撮影 by  ,
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見晴茶屋に到着。この辺りでも結構雪がありました。
見晴茶屋の前から朝日を眺める。
2020年01月19日 07:14撮影 by  ,
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見晴茶屋の前から朝日を眺める。
見晴茶屋を過ぎるとひたすら登りが続く道が始まりますが、雪のおかげで楽しんで歩けそうです。
2020年01月19日 07:17撮影 by  ,
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見晴茶屋を過ぎるとひたすら登りが続く道が始まりますが、雪のおかげで楽しんで歩けそうです。
この景色の中を登っていくのは最高でした。この辺はのんびりと景色を楽しみながら登りました。
2020年01月19日 07:21撮影 by  ,
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この景色の中を登っていくのは最高でした。この辺はのんびりと景色を楽しみながら登りました。
まだ標高1000m以下だけど雪道です。
2020年01月19日 07:33撮影 by  ,
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まだ標高1000m以下だけど雪道です。
堀山の家に到着。富士山が綺麗に見えていました。
2020年01月19日 07:54撮影 by  ,
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堀山の家に到着。富士山が綺麗に見えていました。
堀山の家の先。ここからチェーンスパイクを装備して登りました。
2020年01月19日 07:55撮影 by  ,
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堀山の家の先。ここからチェーンスパイクを装備して登りました。
木段の上にも雪。堀山の家の下よりも明らかに雪は増えてきました。
2020年01月19日 08:07撮影 by  ,
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木段の上にも雪。堀山の家の下よりも明らかに雪は増えてきました。
ひたすら雪の積もった木段を登るけど、雪景色を見ながらだとあっという間でした。
2020年01月19日 08:10撮影 by  ,
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ひたすら雪の積もった木段を登るけど、雪景色を見ながらだとあっという間でした。
花立山荘に到着。ここから見える富士山も好きです。手前の山肌も雪で真っ白。
2020年01月19日 08:32撮影 by  ,
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花立山荘に到着。ここから見える富士山も好きです。手前の山肌も雪で真っ白。
花立に登ってくると前の前には塔ノ岳の山頂が見えてきました。白い姿が新鮮。
2020年01月19日 08:45撮影 by  ,
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花立に登ってくると前の前には塔ノ岳の山頂が見えてきました。白い姿が新鮮。
花立から見る富士山。手前の草原や山肌に雪が積もっていると印象が変わります、
2020年01月19日 08:45撮影 by  ,
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花立から見る富士山。手前の草原や山肌に雪が積もっていると印象が変わります、
塔ノ岳への最後の登りまで美しい雪景色が楽しませてくれます。
2020年01月19日 08:58撮影 by  ,
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塔ノ岳への最後の登りまで美しい雪景色が楽しませてくれます。
青空を背景にした霧氷と雪景色は最高です。
2020年01月19日 09:00撮影 by  ,
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青空を背景にした霧氷と雪景色は最高です。
塔ノ岳山頂に到着。元旦には見ることの出来なかった富士山が見えました。
2020年01月19日 09:06撮影 by  ,
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塔ノ岳山頂に到着。元旦には見ることの出来なかった富士山が見えました。
塔ノ岳山頂から見た富士山。雪化粧をした山々の先に見える富士山は、これまで塔ノ岳から見た富士山とは印象が変わります。とても美しい景色でした。
2020年01月19日 09:24撮影 by  ,
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塔ノ岳山頂から見た富士山。雪化粧をした山々の先に見える富士山は、これまで塔ノ岳から見た富士山とは印象が変わります。とても美しい景色でした。
富士山も雪が増えたような?特に宝永山の方は結構下の方まで白かった。
2020年01月19日 09:25撮影 by  ,
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富士山も雪が増えたような?特に宝永山の方は結構下の方まで白かった。
富士山の山頂部分をズームして撮影。
2020年01月19日 09:25撮影 by  ,
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富士山の山頂部分をズームして撮影。
富士山の山頂部分を限界までズーム。
2020年01月19日 09:26撮影 by  ,
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富士山の山頂部分を限界までズーム。
南アルプスも良く見えていました。上河内岳。
2020年01月19日 09:27撮影 by  ,
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南アルプスも良く見えていました。上河内岳。
聖岳。
2020年01月19日 09:27撮影 by  ,
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聖岳。
赤石岳。
2020年01月19日 09:28撮影 by  ,
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赤石岳。
荒川岳。
2020年01月19日 09:31撮影 by  ,
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荒川岳。
塩見岳。
2020年01月19日 09:33撮影 by  ,
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塩見岳。
農鳥岳。
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農鳥岳。
間ノ岳。
2020年01月19日 09:34撮影 by  ,
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間ノ岳。
北岳。
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北岳。
仙丈ヶ岳。
2020年01月19日 09:34撮影 by  ,
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仙丈ヶ岳。
鳳凰三山。
2020年01月19日 09:35撮影 by  ,
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鳳凰三山。
甲斐駒ヶ岳。
2020年01月19日 09:35撮影 by  ,
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甲斐駒ヶ岳。
再び富士山。
2020年01月19日 09:35撮影 by  ,
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再び富士山。
この日の富士山への展望は最高過ぎてしばらく眺めてしまいました。
2020年01月19日 09:36撮影 by  ,
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この日の富士山への展望は最高過ぎてしばらく眺めてしまいました。
大山方面も素晴らしい景色が広がっていました。雪のある内に大山からここまでまた歩きたいところです。
2020年01月19日 09:37撮影 by  ,
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大山方面も素晴らしい景色が広がっていました。雪のある内に大山からここまでまた歩きたいところです。
この後向かう丹沢山方面も白い。
2020年01月19日 09:38撮影 by  ,
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この後向かう丹沢山方面も白い。
八ヶ岳も見えていました。
2020年01月19日 09:59撮影 by  ,
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八ヶ岳も見えていました。
金峰山方面も見えていました。
2020年01月19日 10:00撮影 by  ,
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金峰山方面も見えていました。
しばらく景色を楽しんでいると、いつの前にか海の方から雲が押し寄せてきていました。富士山から雲が伸びているようで格好いい。
2020年01月19日 10:10撮影 by  ,
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しばらく景色を楽しんでいると、いつの前にか海の方から雲が押し寄せてきていました。富士山から雲が伸びているようで格好いい。
塔ノ岳から丹沢山へ向かいます。塔ノ岳と丹沢山間は美しい霧氷と雪の世界です。
2020年01月19日 10:17撮影 by  ,
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塔ノ岳から丹沢山へ向かいます。塔ノ岳と丹沢山間は美しい霧氷と雪の世界です。
さすが稜線上なので雪は多めです。木々も霧氷+降り積もった雪でとても美しいです。
2020年01月19日 10:21撮影 by  ,
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さすが稜線上なので雪は多めです。木々も霧氷+降り積もった雪でとても美しいです。
振り返ると雪化粧をした塔ノ岳。元旦は霧氷だけだったけど、この日は降り積もった雪もあって真っ白でした。
2020年01月19日 10:26撮影 by  ,
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振り返ると雪化粧をした塔ノ岳。元旦は霧氷だけだったけど、この日は降り積もった雪もあって真っ白でした。
丹沢山への稜線。雪があるとより素晴らしい景色になっていました。
2020年01月19日 10:34撮影 by  ,
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丹沢山への稜線。雪があるとより素晴らしい景色になっていました。
これから歩くのが楽しくなる景色。
2020年01月19日 10:35撮影 by  ,
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これから歩くのが楽しくなる景色。
ちょうど谷になっている所から見る富士山。ここから見る富士山も好きな景色です。
2020年01月19日 10:37撮影 by  ,
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ちょうど谷になっている所から見る富士山。ここから見る富士山も好きな景色です。
霧氷が真っ白で綺麗だったので、つい撮影してしまう。
2020年01月19日 10:54撮影 by  ,
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霧氷が真っ白で綺麗だったので、つい撮影してしまう。
霧氷と富士山。この景色に気が付けて良かったと思うくらい美しい景色でした。
2020年01月19日 10:54撮影 by  ,
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霧氷と富士山。この景色に気が付けて良かったと思うくらい美しい景色でした。
霧氷の森のトンネル。
2020年01月19日 11:00撮影 by  ,
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霧氷の森のトンネル。
このような景色を見ながら歩いていると、丹沢山までもあっという間でした。
2020年01月19日 11:00撮影 by  ,
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このような景色を見ながら歩いていると、丹沢山までもあっという間でした。
丹沢山山頂に到着。雪で美しい景色でしたが、富士山は隠れてしまいました...
2020年01月19日 11:07撮影 by  ,
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丹沢山山頂に到着。雪で美しい景色でしたが、富士山は隠れてしまいました...
丹沢山山頂標識付近から見た山頂の広場(小屋の前)
2020年01月19日 11:07撮影 by  ,
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丹沢山山頂標識付近から見た山頂の広場(小屋の前)
休憩場所から眺めた丹沢山山頂標識方面。写真では分からないけど、雪が太陽の光を浴びてキラキラしていて綺麗でした。
2020年01月19日 11:09撮影 by  ,
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休憩場所から眺めた丹沢山山頂標識方面。写真では分からないけど、雪が太陽の光を浴びてキラキラしていて綺麗でした。
休憩して塔ノ岳へ戻る直前に富士山が姿を現しました!これまで丹沢山で見た景色の中でベストかも。
2020年01月19日 11:30撮影 by  ,
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休憩して塔ノ岳へ戻る直前に富士山が姿を現しました!これまで丹沢山で見た景色の中でベストかも。
山頂標識の後ろから富士山方面を撮影。
2020年01月19日 11:30撮影 by  ,
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山頂標識の後ろから富士山方面を撮影。
雲に囲まれている富士山の山頂部分。
2020年01月19日 11:30撮影 by  ,
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雲に囲まれている富士山の山頂部分。
雲の額縁みたい。
2020年01月19日 11:31撮影 by  ,
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雲の額縁みたい。
この木は完全に雪と霧氷に覆われていて、真っ白でとても綺麗でした。
2020年01月19日 11:32撮影 by  ,
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この木は完全に雪と霧氷に覆われていて、真っ白でとても綺麗でした。
塔ノ岳に戻る時は太陽はちょうど真上に来ていて、霧氷の森が眩しかった。
2020年01月19日 11:35撮影 by  ,
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塔ノ岳に戻る時は太陽はちょうど真上に来ていて、霧氷の森が眩しかった。
塔ノ岳に戻る道でも白く美しい景色を楽しみます。
2020年01月19日 11:36撮影 by  ,
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塔ノ岳に戻る道でも白く美しい景色を楽しみます。
つい足を止めて眺めてしまう。
2020年01月19日 11:36撮影 by  ,
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つい足を止めて眺めてしまう。
木の幹や枝も真っ白です。
2020年01月19日 11:36撮影 by  ,
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木の幹や枝も真っ白です。
青空を背景にすると最高です。美しすぎました。
2020年01月19日 11:39撮影 by  ,
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青空を背景にすると最高です。美しすぎました。
塔ノ岳が近くなると青空は消えて曇りました。
2020年01月19日 12:07撮影 by  ,
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塔ノ岳が近くなると青空は消えて曇りました。
塔ノ岳に戻った時、富士山はその姿を隠していました。
2020年01月19日 12:21撮影 by  ,
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塔ノ岳に戻った時、富士山はその姿を隠していました。
大山方面は見えていました。雲が直ぐ上にありましたが。
2020年01月19日 12:22撮影 by  ,
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大山方面は見えていました。雲が直ぐ上にありましたが。
花立から見た大山から塔ノ岳へ続く稜線。
2020年01月19日 12:36撮影 by  ,
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花立から見た大山から塔ノ岳へ続く稜線。
素晴らしい景色を見せてくれた塔ノ岳にお別れして下山しました。
2020年01月19日 12:36撮影 by  ,
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素晴らしい景色を見せてくれた塔ノ岳にお別れして下山しました。
撮影機器:


装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

前日に雪が降ったので、雪景色を期待して丹沢へ。

天気予報は午後から雲の様子が怪しかったので、午前中の早いうちに塔ノ岳の山頂に着けるように大倉尾根から登りました。

出来るだけ早くと思い、始発で渋沢駅へ行き、歩いて大倉のバス停まで移動。
そのおかげか、登りでは人の多さは感じませんでした。

大倉尾根は雪はありましたが、私が歩いた時点で既に踏み固められていて歩きやすい状態でした。
堀山の家からチェーンスパイクを装着しましたが、無くても問題なかったのでは?と感じるくらいでした。
(下山時はかなり雪が溶けていたので、朝は凍り付いて滑るようになっているかもしれません。)

出来るだけ早くと思って登ったものの、大雪直後で霧氷と木々に降り積もった雪がとても美しい景色を作り出していたので、
何度も足を止めて眺めたり写真を撮ったりしてしまいました。
下山時には溶けてしまっていたので、大雪直後の朝しか見れない景色でした。

塔ノ岳の山頂からは期待通り富士山や南アルプスの山々を見る事が出来ました。
元旦は見る事が出来なかったので、今年初でした。雪化粧をした山々と共に見る富士山の景色はまた異なる魅力がありました。

塔ノ岳から丹沢山の間はただただ美しい雪景色が広がっていました。
よく晴れて青空が見えていたのもあり、より映えていたように感じました。歩いていてとにかく楽しい時間でした。

丹沢山に到着した時は富士山方面には雲が現れて姿が見えなくなっていましたが、
少し休んでいたら雲が取れないだろうかと期待して少し休憩して再び見に行くと、ちょうど姿を現してくれました。
山頂の雪景色と合わさって、最高の景色でした。

大雪直後の塔ノ岳&丹沢山を期待以上に楽しめた山行となりました。
雪のある内に1日快晴の日があれば、今度は大山から歩きたいところです。

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