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Yamareco

記録ID: 218929
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ハイキング
剱・立山

富山県上市町 剱岳 昨年のリベンジついになる! 3倍返しの好天気

2012年08月24日(金) ~ 2012年08月25日(土)
 - 拍手
kintakunte その他1人
GPS
32:30
距離
15.4km
登り
2,335m
下り
2,335m

コースタイム

〔8/24(金)〕
6:40馬場島7:10-7:50展望台7:55-9:40道標1,600m9:45-10:30△点10:40-12:25早月小屋20:00(消灯)
〔8/25(土)〕
3:00早月小屋4:15-5:15標高2,614m5:25-7:00剣岳7:40-9:10標高2,614m9:15-10:15早月小屋(昼)11:10--12:10△点-13:00道標1,600m13:10-14:00展望台-14:25馬場島15:05

☆CT(コースタイム)との比較
【往路】       CT  Time
馬場島‐展望台    1:25 0:40
展望台‐道標1,600m  1:45 1:45
道標1,600m‐△点   1:05 0:45
△点‐早月小屋    1:25 1:45
トータル       5:40 4:40
山行時間          5:15
休憩時間          0:35
2
【復路】       CT  Time
早月小屋-標高2,614m 1:30 1:00 
標高2,614m-剣岳山頂 2:00 1:35
トータル       3:30 2:35
剣岳山頂-標高2,614m 1:30 1:30
標高2,614m-早月小屋 1:00 1:00
トータル       2:30 2:30
早月小屋-△点    1:00 1:00
△点-道標1,600m   0:45 0:50
道標1,600m-展望台  1:10 0:50
展望台-馬場島    0:55 0:25
トータル_      3:35 3:05
1日として      9:35 8:10
山行時間_         10:10
休憩時間_         2:00

総合計       15:15 15:45

メインザックとサブザックの使分けなどの手間時間を差引すれば、ほぼコースタイム通りの山行となる。
☆日帰り山行を実施しているある人の内容を聞くと以下の様である。
馬場島   5:00
早月小屋  9:30
剱岳山頂 12:00
早月小屋 14:00
馬場島  18:00
山行時間 13:00
〔 お話した方の山行記録がアップされましたので、参考までにリンクを張りますね 〕
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-218498.html
天候 8/24 晴のち曇(ガス)
9:00頃から雲が発生し辺り一面濃霧となり、お昼過ぎに小屋についてから雨がぱらつく、夜は晴
8/25 晴のち曇(ガス)一時雨
9:00頃から雲が発生しお昼過ぎ馬場島で一時雨となる
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〔 8/24(金)〕
3:30中野市営駐車場4:05-5:35有磯海A5:55-6:00滑川IC-6:40馬場島
〔 8/25(土)〕
馬場島15:05-15:45滑川IC-15:55有磯海SA16:10-17:30中野市営駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:馬場島荘入口に有ります。
トイレ:野営場内に2カ所トイレ棟有り、早月小屋は内(洋式便座×2・小便器×1)と外(和式と小便器多数)が有ります。小屋内は狭いですが綺麗でにおいも少ないです。
電話:馬場島荘ないに公衆電話らしきモノ有り、なんと白色?。
携帯電話:馬場島〜早月小屋手前までほぼつながりません。小屋手前のピークでバリ1〜2または圏外。小屋フロントは発電機が動いている時間帯のみつながります。山頂付近(バリ3)または室堂が見えるとつながる様です。
売店:馬場島荘にはバッジや清涼飲料水多数有り、350mlのビール400円かな。早月小屋にはバッジ(売り切れでした)500円、ペットボトル水500ml 400円 2L 800円、ビール350ml 500円、カップラーメン500円
早月小屋:詳細はHPで確認して下さいね。http://www.net3-tv.net/~hayatsuki/
フリーで使える水は一切なく、トイレの手洗いは消毒用アルコール(自動噴射)、顔も歯磨きも自前の水か購入して利用します。お湯のサービスは購入した水に限り無料で対応して頂けます。
水場:この時期飲料に利用出来る水場は一切ありませんでした。池塘は「小屋跡」と少しその上に有りますので自己責任での利用となりますが、やはり池塘の水なので飲料には適さないと思います。

〔滑川IC〜馬場島〕
カーナビがないとちょっと難しいかもしれません。「馬場島」「剱岳登山口」「早月尾根」などの案内は気が付くモノは有りませんでした。道は上市川を遡りますが、紆余曲折で道幅が広くなったり狭くなったりと運転には注意が必要です。一部崖崩れの為河川の仮設道路(ダート)を走りました。発電所近くは災害の為一車線規制で交互通行する箇所が有ります。
参考までに画像を参照願いますね。
〔馬場島〜展望台〕
初めの急登にちょっとびっくりです。「これが小屋まで続くのか・・・」と思うと気が滅入ります。体が温まり汗が出始めると、丁度ベンチが表れて来ます。そして展望台(どこが?)を過ぎるとしばらく水平道となります。登山道は一生懸命に整備をして有り比較的登りやすいです。降雨時は泥となりスリップしやすいと思います。
〔展望台〜1600mの標高標〕
森林地帯の中を歩きます。比較的水平道と登りが交互に出て来てテンポよく歩く事が出来ました。一本調子で登るより踊り場が有るとメリハリが出て楽な気がします。路面は土や腐葉土が中心で大きな木の根元を歩きますので、木の根でのつまずきやスリップに気を付けて歩きます。
〔1600mの標高標〜△点〕
だんだんと登りの割合が多くなって来ます。ギャップも高くなり呼吸が辛くなって来ますので、ペースを調整して対処しました。
ここが北アルプス三大急登の核心部、踊り場が少し有るだけですべて登りです。大きな木のある森林地帯を歩きますが、時折視界が開けて近隣の山並みが見えて気分転換となりますね。とにかく木の根が多くつまづきやスリップが頻繁に有り、冷汗も沢山かきました。
この登りは始めは「よいしょよしよ」とペースよく行くのですが、後半に入る事は「ボディーブロー」の様にじわじわと効いていきます。
〔△点〜早月小屋〕
△点を過ぎると比較的水平な道が有り楽に歩く事が出来ます。沢の上流部となる部分を歩くので、水が出やすく水たまりや泥濘(ぬかるみ)が頻繁に出て来ます。徒歩に困る程ではないけど汚れるのはちょっと嫌ですね。程なく小屋跡と思われる平らな広場を過ぎると、直ぐに左手に池塘、ここから少し登ると少し大きな池塘表れて、高山植物や草が目につくようになります。
更に上ると大きな岩が目立つようになります。そして小屋の手間は新たに峰に沿って作られた荒々しい道が現れます。ロープやお手製の階段、慎重程のギャップを木の根につかまって登るパワープレー、開墾したばかりなので道は柔らかく腐葉土と木の根と岩で歩きにくいです。ここで雨に降られたらちょっと困りますね。腕力のない方はすこし時間が必要となるのと、間違いなくズボンが泥で汚れます。
意外とここも大きな木のある森林地帯を歩き眺望は余り効きません。ちょっと目の前が明るくなり開けると、小屋前のピークに到達します。ちょっとした広さが有り十分にテン場としてうってつけです。何せ眺めが良いですね。(この時は一面ガスでしたが・・・)
〔早月小屋〕
二階建ての宿泊棟と左隣にコンクリート製のトイレ棟が有ります。その奥はテン場となっています。
小屋前はテーブルが有り既にお昼&宴会が始まっていいました。
玄関を開けると左手がフロント、元富山県警山岳救助隊隊長のおやじさんが強面で「お疲れ様」と声を掛けて暮れます。黙っていると怖いですが、声を聞くと何故だか安心しますよ。(人それぞれの感じ方によるか・・・・)
部屋は小奇麗で嫌な臭いも有りません、剣沢の小屋と比べると規模は小さいですが布団はフルサイズでした。寝具も冷たくなく心地が良かったです。夜は20:00消灯となっています。フロントにはNTTドコモの中継器が有り携帯電話が通じます。
乾燥室は有りますが自然乾燥となり今一つ乾燥しません。天気が良く風が有れば、外の物干しを利用するのが良いかも。
次の日に山頂へアタックする際は、自己責任で荷物を置く事が出来ますので、サブ(アタック)ザックを使っての登山が可能です。事前に小屋の方へ確認をして下さいね。
〔早月小屋〜標高標2614m〕
ここから一時間程低木の林を歩きます。途中から登りがきつくなりロープが出て来ます。道は砂と岩が混じるスリップし易い路面なので注意が必要なのと、浮石が多いので落石や落石をさせない気配りが必要です。
〔標高2641m〜山頂〕
剱岳の醍醐味「岩場歩き(登り)」が始まります。鎖場や岩場の簡単な登攀が有ります。ザレ場やナイフリッジ・痩せ尾根を歩きますので、不用意なつまずきやスリップにより転倒は、即滑落にや転落につながりますので注意が必要です。この道からの滑落・転落をした場合、間違いなく致命的なケガをしますので心して登りました。但し、普通に歩けば危険度は余りなく、岩場の登攀や鎖場の通過は三点指示を確り行って対処をすれば、楽しく歩く事が出来ますよ。
〔山頂〕
天候が良ければ(←当たり前か)360度の大展望を楽しむ事が出来ます。山の座居特定が楽しいですよ。ここは両側から登って来るので、団体さんが到着すると一気に賑やかになります。朝食もゆっくり食べれませんね。目の前に立山の山並みや室堂が広がり、奥には薬師岳や槍ヶ岳、富士山、八ヶ岳、南アルプス。見落としがちなのが東に広がる後立山の山並みが海から重畳なる山並みを見せてくれます。(逆光ですが・・・)因みに鹿島槍ヶ岳や針ノ木などは山頂でしか見られません。
帰りは黄色いマーカーが剣沢方面となるので注意が必要です。
浮石による滑落・落石に注意が必要です。

朝ご飯です。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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朝ご飯です。
嫁さんお手製のライスバーガー。
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嫁さんお手製のライスバーガー。
参考までに。
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参考までに。
こんな感じで山が見えれば申し分ないのですが・・
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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こんな感じで山が見えれば申し分ないのですが・・
滑川IC入口の交差点を右へ。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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滑川IC入口の交差点を右へ。
暫くは良い道を進みます。
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暫くは良い道を進みます。
山が近付いて来ます。
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山が近付いて来ます。
発電所関係のダムを超えて間もなくするとこんな道が。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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発電所関係のダムを超えて間もなくするとこんな道が。
かと思うと舗装路へ。
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かと思うと舗装路へ。
朝陽が眩しいです。
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朝陽が眩しいです。
山深くなってきました。
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山深くなってきました。
馬場島地区へ入ります。
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馬場島地区へ入ります。
石碑の後ろに山が、剱岳か?
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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石碑の後ろに山が、剱岳か?
雲の合間から鋭い山並みが。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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雲の合間から鋭い山並みが。
先に登山道入り口に記念写真。
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先に登山道入り口に記念写真。
ここが馬場島荘、入口に登山ポスト。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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ここが馬場島荘、入口に登山ポスト。
雲が晴れて山並みが見えました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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雲が晴れて山並みが見えました。
初めは意味がよく判りませんでした。結果は感想を見てね。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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初めは意味がよく判りませんでした。結果は感想を見てね。
登山道入り口には立派な建物。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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登山道入り口には立派な建物。
右は観音様、合掌し安全を祈願しました。
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右は観音様、合掌し安全を祈願しました。
ここから右奥の急な道を登ります。左は別の山への登山道です。(案内なし)
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ここから右奥の急な道を登ります。左は別の山への登山道です。(案内なし)
結構急登です。
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結構急登です。
間もなくベンチと道標、早月小屋まで5.3辧目を疑いました。近い、でも遠かった。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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間もなくベンチと道標、早月小屋まで5.3辧目を疑いました。近い、でも遠かった。
雲が上がり強い日差しが現れました。
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雲が上がり強い日差しが現れました。
逆光ではちょっと辛い。
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逆光ではちょっと辛い。
立派な木が、「くろべえ」かな?
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立派な木が、「くろべえ」かな?
これは主?
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これは主?
ひっそりと有る△点?
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ひっそりと有る△点?
時々眺めの良い尾根に出ます。
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時々眺めの良い尾根に出ます。
トンボですが、地面から沸き立つ「湯気」を撮影しました。ちょっと見えない。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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トンボですが、地面から沸き立つ「湯気」を撮影しました。ちょっと見えない。
ここから急登開始。
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ここから急登開始。
雲が沸いて来ました。
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雲が沸いて来ました。
こんな感じで登りが続きます。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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こんな感じで登りが続きます。
小屋跡を過ぎて少し登った所、水平道が出現。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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小屋跡を過ぎて少し登った所、水平道が出現。
大きな池塘、池位有りそう。
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大きな池塘、池位有りそう。
ここから開拓したての登山道へ、結構急登です。
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ここから開拓したての登山道へ、結構急登です。
急登が終わり開けてくると、
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急登が終わり開けてくると、
小屋が見えて来ます。
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小屋が見えて来ます。
ますはお疲れ様です。
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ますはお疲れ様です。
ちょっとダウン気味。
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ちょっとダウン気味。
さあお昼ご飯。
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さあお昼ご飯。
あれだけの急登を登った還暦者とは見えません。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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あれだけの急登を登った還暦者とは見えません。
それに対して少し目がうつろな私。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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それに対して少し目がうつろな私。
お昼はライスバーガー、中身はシャケフレーク。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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お昼はライスバーガー、中身はシャケフレーク。
いきなり夕食!天候が悪く写真をとらなかったので。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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いきなり夕食!天候が悪く写真をとらなかったので。
食後ガスが晴れて来ました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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食後ガスが晴れて来ました。
なんか見えて来ましたね。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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なんか見えて来ましたね。
おお〜、これは!
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おお〜、これは!
こっちも何か見えて来ました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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こっちも何か見えて来ました。
近隣の山並みも。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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近隣の山並みも。
ごつごつした岩肌。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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ごつごつした岩肌。
これが剱岳?いえ剣尾根の一部みたいでした。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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これが剱岳?いえ剣尾根の一部みたいでした。
山名はよく判らないです。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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山名はよく判らないです。
剣尾根がすべて見えて来ました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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剣尾根がすべて見えて来ました。
雲の動きが早いです。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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雲の動きが早いです。
明日天気が悪い予報なので今の内に記念写真。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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明日天気が悪い予報なので今の内に記念写真。
こっちも。カメラの宣伝を兼ねます。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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こっちも。カメラの宣伝を兼ねます。
夕方かなり雲が晴れました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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夕方かなり雲が晴れました。
小屋主に聞き剱岳の頭と記念写真。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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小屋主に聞き剱岳の頭と記念写真。
室堂方面はまだ雲が有ります。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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室堂方面はまだ雲が有ります。
大分晴れて来ました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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大分晴れて来ました。
剣岳山頂(左)とシシ頭(右)。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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剣岳山頂(左)とシシ頭(右)。
剣尾根と剱岳。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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剣尾根と剱岳。
食堂にて、たしか大町の山岳博物館でやていましたね。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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食堂にて、たしか大町の山岳博物館でやていましたね。
伝蔵さんです。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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伝蔵さんです。
ここにも有りました。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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ここにも有りました。
立山へ縦走する人様かな、手振れがひどい参考までに。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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立山へ縦走する人様かな、手振れがひどい参考までに。
食堂の風景。
2012年08月26日 11:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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食堂の風景。
再度夕方粘って撮影、上市町方面を望む。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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再度夕方粘って撮影、上市町方面を望む。
室堂方面を望む。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
8/26 11:36
室堂方面を望む。
三脚なしでは手振れがひどい。上市町を望む。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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三脚なしでは手振れがひどい。上市町を望む。
これは朝方です、日出まじか山頂を望む。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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これは朝方です、日出まじか山頂を望む。
剣尾根を望む。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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剣尾根を望む。
白馬かな。杓子と白馬槍ヶ岳。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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白馬かな。杓子と白馬槍ヶ岳。
まだ森林地帯を登っています。
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まだ森林地帯を登っています。
振り返り上市町を望む。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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振り返り上市町を望む。
日出と共に虫も飛び始めます。
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日出と共に虫も飛び始めます。
2600mを過ぎる当りから岩場となります。
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2600mを過ぎる当りから岩場となります。
朝陽が山に当たり始めます。
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朝陽が山に当たり始めます。
剣岳の場所を勘違いしましたね。
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剣岳の場所を勘違いしましたね。
こちらが正解。
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こちらが正解。
大分標高をあげました。
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大分標高をあげました。
あれ、良く見ると室堂ではないですか!
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あれ、良く見ると室堂ではないですか!
あ、剣沢小屋とテン場が見えます。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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あ、剣沢小屋とテン場が見えます。
裏銀座方面?座居が特定できません。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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裏銀座方面?座居が特定できません。
鎖場登場。
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鎖場登場。
力み過ぎ。
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力み過ぎ。
ど根性キキョウかな。
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ど根性キキョウかな。
こうしてみると岩にしがみついての通行。
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こうしてみると岩にしがみついての通行。
こんな感じとなります。
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こんな感じとなります。
下から人の声が聞こえて来ました。
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下から人の声が聞こえて来ました。
登りの鎖場。
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登りの鎖場。
結構急です。
鎖が有って助かりました。
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鎖が有って助かりました。
核心部を過ぎてほっとします。
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核心部を過ぎてほっとします。
影剣?
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影剣?
足元に注意しながら鎖を使います。
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足元に注意しながら鎖を使います。
山頂近く剣沢がはっきりと見えました。
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山頂近く剣沢がはっきりと見えました。
剣沢からの登山道もきつそうです。
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剣沢からの登山道もきつそうです。
遠望富士さん。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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遠望富士さん。
剣沢からの登山道を合流。
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剣沢からの登山道を合流。
多数標識有りますが、文字が良く見えません。
2012年08月26日 11:36撮影 by  DSC-W170, SONY
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多数標識有りますが、文字が良く見えません。
記念写真です。
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記念写真です。
赤バンダナ、前掛けの様に見えますね。(失敗)
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赤バンダナ、前掛けの様に見えますね。(失敗)
こちらも記念写真。
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こちらも記念写真。
山頂よりの富士遠望
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山頂よりの富士遠望
ZOOM,ZOOM
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ZOOM,ZOOM
富士山!ちょっと霞んでいますね。
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富士山!ちょっと霞んでいますね。
立山と遠望槍ヶ岳。
2012年08月26日 11:37撮影 by  DSC-W170, SONY
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立山と遠望槍ヶ岳。
別山や大汝山に人がいるのが判りますね。奥の槍ヶ岳の山頂もこちらに手を振ってるかな?(冗談)
2012年08月26日 11:37撮影 by  DSC-W170, SONY
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別山や大汝山に人がいるのが判りますね。奥の槍ヶ岳の山頂もこちらに手を振ってるかな?(冗談)
立山・室堂全容です。
2012年08月26日 11:37撮影 by  DSC-W170, SONY
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立山・室堂全容です。
点の記、△点です。
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点の記、△点です。
万感の思いますですね。
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万感の思いますですね。
ここはカニの横ばい手前の岩場だそうです。
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ここはカニの横ばい手前の岩場だそうです。
ミヤマダイコンソウ。
2012年08月26日 11:37撮影 by  DSC-W170, SONY
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ミヤマダイコンソウ。
ハクサンイチゲ?、葉の形状がちょっと違うかな。
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ハクサンイチゲ?、葉の形状がちょっと違うかな。
もう一度ダイコンソウ。
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もう一度ダイコンソウ。
やはり下りの方が怖い岩場。
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やはり下りの方が怖い岩場。
ワタスゲとなんとか。
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ワタスゲとなんとか。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
ワタスゲ⇒チングルマ
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ワタスゲ⇒チングルマ
花⇒イワツメクサ
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花⇒イワツメクサ
あっという間に下ります。
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あっという間に下ります。
ウサギキク。
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ウサギキク。
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
なんとかイチゲ?
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なんとかイチゲ?
?黄色い花⇒ミヤマギンバイの様です。
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?黄色い花⇒ミヤマギンバイの様です。
まだ一部雪が残っていました。
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まだ一部雪が残っていました。
立山川と早月小屋。
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立山川と早月小屋。
上市町を望む。
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上市町を望む。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
もうすぐ早月小屋です。
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もうすぐ早月小屋です。
登山道入り口に戻って来ました。
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登山道入り口に戻って来ました。
もうすぐ駐車場。
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もうすぐ駐車場。
馬場島荘ないにつるぎ君発見。
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馬場島荘ないにつるぎ君発見。
模型が置いて有りました。
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模型が置いて有りました。
空撮です。
2012年08月26日 11:37撮影 by  DSC-W170, SONY
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空撮です。
撮影機器:

感想

昨年はアルペンルートを使い室堂から立山を縦走し剣沢小屋まで歩きました。あいにくの雨模様で風景は楽しめませんでした。また次の日に剱岳へ登る予定でしたが、風雨に阻まれ断念しました。今年は天候も良く無事にリベンジを果たす事が出来来ました。メンバーは昨年と同様で、今回は「還暦のお祝い」も兼ねた記念登山となりました。その記念に「華々しい印象が残った」山行とした事は、お天道様や登山を支えている名も判らない「縁の下の力持ち」、そして留守を預かり快く送り出して頂いた「嫁さん」と、多くの方々に感謝をする次第です。
また、山でお会いした方々のすがすがしい挨拶を始め、生き生きとした笑顔や急登での息絶え絶えで苦しい姿、見ている方も心の中で「がんばれ」とつぶやくなど、どうも百名山いや剱岳という山は、里山では感じさせない「登山者を【光り輝く人達】」に変えてしまう様です。
距離にしてわずか十数キロ、平地では歩いて4時間程で歩き切る距離に対して10時間を超える時間をかけて歩きます。標高差は約2,200と急登である事は間違いないですね。
〔 前回の山行記録 〕
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-129394.html

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コメント

kintakunteさん、こんばんは
リベンジ達成おめでとうございます!
昨年はお天気に恵まれませんでしたが今年は無事登頂できて本当に良かったですね
鎖場は無事登頂のあとの下りが怖そうです

私は・・ちょっと予報に恐れをなして今年もリベンジできずに終わりました(笑)一生憧れで終わるかも・・・。
2012/8/27 0:31
リベンジおめでとうございます!
僕も先月早月にチャレンジして、ハサミに取り掛かるところで雨の為に敗退しました。

kinntakunnteさんに続くぞ〜


登頂、ご苦労様でした!!
2012/8/27 19:29
コメント有難うございます
shira-gaさんコンバンワです。
きつい登りの連続でした。陽が当たりにくい登山道で暑さも緩和し何とか登れた感じですね。2泊3日での山行予定なら確実に行けるかな。
登ってダメなら諦めるのも手かな?先ずは初めの一歩。
きっと歩き始めれば登れます。ちょっと僭越でございました。

umasouさんどうもです。
期待しています、umasouさんなら間違いなく素晴らしいタイムで歩けます。でもきっとそれ以上の何かを掴んで来られると確認しています。
2012/8/27 22:40
剱岳
kinta兄さん、剱岳に登頂おめでとうございます!
昨年悪天候で撤退しているので
今回の成功は嬉しさひとしおですね。

私は最近は新たな挑戦とかしないで
惰性的になっているので
kinta兄さんの再挑戦はほんと、すごいなぁと
思います。
2012/8/28 8:02
どうもで〜す
姉さん、ちょっとご無沙汰ですね。
惰性と言っても初めの勢いが光の如くの速度なら、音速は超えれいるかも
でもリベンジはなりましたが、増々剱岳の魅力を感じてしまい、次は周辺を含めた縦走が出来ないか考えてしまいます。
2012/8/28 19:26
やりましたね!!!
遂に剱岳、しかも早月尾根での登頂、おめでとうございます。

剱岳、未だ憧れの霊峰!!!
2012/8/28 20:31
ご無沙汰です。
kusmmkさんコンバンワです。
剱岳登られていないとの事ですが、ちょっと意外でしたね。是非是非チャレンジをして見て下さい。コメント有難うございます。
2012/8/31 0:21
こんばんは。
初めまして、cirrusと申します。

24日、早月小屋でお話させていただいた、単独日帰りの者です(多分ですが)。
小屋で飲まれていて、いいなぁ、私も飲みたいなぁと思いつつ、16時頃、馬場島に着きました。

翌日、良い天気、良い展望だったようで、うらやましいです
お疲れ様でした
2012/9/1 21:51
あ、あの時の好青年ですね。
cirrusさんコンバンワです。
いや〜まさかヤマレコユーザーの方だったんですね。山行お疲れ様でした。やはり予定通り18:00頃の到着で何よりでした。ぎりぎりライトをつけずに下れた感じかな。 それより、そのまま帰りを一人で車の運転で自宅まで帰った方が驚きですよ。山行後の運転はちょっとしんどいですよね、山頂での展望はちょっと残念でしたね、これは山が「また来てね」と誘っているのだと思います。
今度は同じ富山から室堂へ入って立山縦走と剣のセットをお勧めします。剣沢からの剱岳を見て下さいね。
2012/9/3 0:32
早月尾根
コメントありがとうございました

kintakunteさんのレポは詳しく判りやすく
人が「?」と思うような事にも触れて安心でき素晴らしいです

早月尾根は魅了あるルート
私が師匠と慕う人は数年前に日帰りされたので
「私もいつかは!!!」と思っていますが
登山口までのアプローチが遠く気負いだけし
年がただただ過ぎてしまっています
2012/9/3 13:40
お褒め頂き嬉しいです!(^^)!
ma-ruさんコンバンワです。いやー嬉しいですね、多分荷物をライトウェイトで、早月小屋で水を購入すれば往復10時間を切れるのではないでしょうか?
1日目は近くの中山などを登り、馬場島のキャンプ場で一泊し次の日トライなどは如何でしょうか?
2012/9/3 20:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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