沢井駅から出発です。ここで下車したのは私だけでした。
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1/25 7:18
沢井駅から出発です。ここで下車したのは私だけでした。
青渭神社を右へ進みます。
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1/25 7:37
青渭神社を右へ進みます。
登山口に到着。このあとふれあいの道までは手入れがされていない感じの道です。
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1/25 7:42
登山口に到着。このあとふれあいの道までは手入れがされていない感じの道です。
関東ふれあいの道に合流します。惣岳山を目指して右へ。
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1/25 7:48
関東ふれあいの道に合流します。惣岳山を目指して右へ。
しめつけの御神木。ここをくぐって行きます。
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1/25 8:15
しめつけの御神木。ここをくぐって行きます。
惣岳山頂の青渭神社奥ノ院。この先は右側を行きます。
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1/25 8:31
惣岳山頂の青渭神社奥ノ院。この先は右側を行きます。
惣岳山からの下りは少しだけ露岩帯。安定しているので、手をつきながら進むのが良いでしょう。
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1/25 8:39
惣岳山からの下りは少しだけ露岩帯。安定しているので、手をつきながら進むのが良いでしょう。
左の山々には雲が雲海(雲塊)のように着いています。
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1/25 8:43
左の山々には雲が雲海(雲塊)のように着いています。
一帯が伐採され、岩茸石山や高水山が見えてきました。
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1/25 8:48
一帯が伐採され、岩茸石山や高水山が見えてきました。
岩茸石山は2度目です。前回は棒ノ折山から来ました。景色がいいです。
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1/25 9:14
岩茸石山は2度目です。前回は棒ノ折山から来ました。景色がいいです。
日光連山でしょうか。
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1/25 9:29
日光連山でしょうか。
高水山に向けての下りは少しだけ急な箇所があります。
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1/25 9:32
高水山に向けての下りは少しだけ急な箇所があります。
高水山。展望がないので通過です。
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1/25 9:49
高水山。展望がないので通過です。
常福院では裏手のトイレを借りました。こちらは令和の天皇皇后両陛下が皇太子・皇太子妃の時代においでになったそうです。
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1/25 9:58
常福院では裏手のトイレを借りました。こちらは令和の天皇皇后両陛下が皇太子・皇太子妃の時代においでになったそうです。
山門の脇を右に進んでコースに戻ります。
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1/25 10:00
山門の脇を右に進んでコースに戻ります。
六合目の石柱の先で左折したら、少しぬかるんだり岩がごつごつしたりの道へ。
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1/25 10:15
六合目の石柱の先で左折したら、少しぬかるんだり岩がごつごつしたりの道へ。
石がごろごろしていて結構歩きにくい場所があります。
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1/25 10:23
石がごろごろしていて結構歩きにくい場所があります。
釣り堀まで来ると舗装路を下ります。
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1/25 10:34
釣り堀まで来ると舗装路を下ります。
軍畑駅からの道に合流。左折して榎峠を目指すところですが・・・
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1/25 10:49
軍畑駅からの道に合流。左折して榎峠を目指すところですが・・・
ジオグラフィカにある民家の脇に雷電山への近道(破線)を発見したので、トライしてみることに。
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1/25 10:50
ジオグラフィカにある民家の脇に雷電山への近道(破線)を発見したので、トライしてみることに。
こんな石垣があるのは、どんな暮らしがあったのかな。
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1/25 10:54
こんな石垣があるのは、どんな暮らしがあったのかな。
すっごい昔に放置された廃屋。まだ道があるので先に行きます。
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1/25 10:55
すっごい昔に放置された廃屋。まだ道があるので先に行きます。
木の風呂桶がある家とは。この辺から先は踏み跡も道もなくなります。枝をかき分けて進みましたがとても登れそうになく、残念ながらギブアップ。元の道に戻ります。
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1/25 10:57
木の風呂桶がある家とは。この辺から先は踏み跡も道もなくなります。枝をかき分けて進みましたがとても登れそうになく、残念ながらギブアップ。元の道に戻ります。
入口の民家で呼び鈴を押して家の方に尋ねたら、とっくの昔に道がなくなったそうです。でも1年に1回くらいは山岳レースらしい人が走り抜けていきますよ、とのこと。ハイキングコースの入口を目指します。
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1/25 11:18
入口の民家で呼び鈴を押して家の方に尋ねたら、とっくの昔に道がなくなったそうです。でも1年に1回くらいは山岳レースらしい人が走り抜けていきますよ、とのこと。ハイキングコースの入口を目指します。
しばらく登ると稜線に出て、青梅丘陵ハイキングコースを右へ進みます。
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1/25 11:27
しばらく登ると稜線に出て、青梅丘陵ハイキングコースを右へ進みます。
土止めの階段がとにかく多いです。整備されているので直登できるのは有り難いのですが、段差は足に来ます。
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1/25 11:28
土止めの階段がとにかく多いです。整備されているので直登できるのは有り難いのですが、段差は足に来ます。
ジオグラフィカの幻の登山道を辿ると合流するはずの場所。ここから下るのは無理です。
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1/25 11:36
ジオグラフィカの幻の登山道を辿ると合流するはずの場所。ここから下るのは無理です。
雷電山に着きました。
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1/25 11:42
雷電山に着きました。
少しだけ伐採されていて見晴らしがあります。
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1/25 11:48
少しだけ伐採されていて見晴らしがあります。
そのまま行くと、辛垣城跡への分岐があります。急坂とありますが、初めてなので、行ってみることにしました。
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1/25 12:00
そのまま行くと、辛垣城跡への分岐があります。急坂とありますが、初めてなので、行ってみることにしました。
山頂標があるだけで見晴らしゼロ。
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1/25 12:06
山頂標があるだけで見晴らしゼロ。
その先の辛垣城跡には案内板がありますが、城の様子を想像することはできませんでした。
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1/25 12:09
その先の辛垣城跡には案内板がありますが、城の様子を想像することはできませんでした。
名郷峠(長尾峠)。この先JRの駅への近道分岐がいくつも現れるので、体力気力と相談してコース変更も可能です。
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1/25 12:16
名郷峠(長尾峠)。この先JRの駅への近道分岐がいくつも現れるので、体力気力と相談してコース変更も可能です。
ピークへの道と巻き道とがいくつか現れます。展望が期待できないので巻き道でゴー。
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1/25 12:43
ピークへの道と巻き道とがいくつか現れます。展望が期待できないので巻き道でゴー。
矢倉台を経て下ります。枯れ葉が多いため、路面の岩や木の根っこが見えにくいです。
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1/25 13:42
矢倉台を経て下ります。枯れ葉が多いため、路面の岩や木の根っこが見えにくいです。
宮ノ平駅に着きました。悩みましたが、赤ぼっこまで行くことにして、跨線橋を渡って道路を右へ進みます。
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1/25 13:59
宮ノ平駅に着きました。悩みましたが、赤ぼっこまで行くことにして、跨線橋を渡って道路を右へ進みます。
和田橋からの多摩川はきれいですね。
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1/25 14:10
和田橋からの多摩川はきれいですね。
林道に着くと、一般車進入禁止のゲートがあります。人は大丈夫です。
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1/25 14:20
林道に着くと、一般車進入禁止のゲートがあります。人は大丈夫です。
二つ目のゲート。道標にある「和田橋」が気になります。
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1/25 14:21
二つ目のゲート。道標にある「和田橋」が気になります。
ずっと登っていくと、柵が左右に伸びる馬引沢峠に到着。ここを右折してひたすら「天狗岩」を目指します。
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1/25 14:46
ずっと登っていくと、柵が左右に伸びる馬引沢峠に到着。ここを右折してひたすら「天狗岩」を目指します。
ここまで来て初めて「赤ぼっこ」の道標に出会いました。あと100mです。
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1/25 15:02
ここまで来て初めて「赤ぼっこ」の道標に出会いました。あと100mです。
先に進むと期待感が膨らむ景色が!
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1/25 15:03
先に進むと期待感が膨らむ景色が!
山頂標の下にはなぜかまっくろくろすけがいっぱいいました。
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1/25 15:08
山頂標の下にはなぜかまっくろくろすけがいっぱいいました。
左は大岳山や御岳山奥宮、右は東京湾方面まで広々としています。
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1/25 15:11
左は大岳山や御岳山奥宮、右は東京湾方面まで広々としています。
来た道を下って、2つめのゲートにある「和田橋」を目指すとやはり近道でした(写真は振り返って見たところ)。行きに見て、「ここは行けないのかな」と思った場所です。
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1/25 15:49
来た道を下って、2つめのゲートにある「和田橋」を目指すとやはり近道でした(写真は振り返って見たところ)。行きに見て、「ここは行けないのかな」と思った場所です。
そのまますすんで宮ノ平駅に戻りました。今日も楽しく歩けました。
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1/25 16:05
そのまますすんで宮ノ平駅に戻りました。今日も楽しく歩けました。
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