ご当地アルプス踏破シリーズ、、ってまた名前変えたんかいっ！！：篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）を歩く

2020年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 13.3km
• 登り: 822m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:57

9:16 一里塚バス停
9:45 9:51 こどものもり公園駐車場
10:57 11:01 男山
11:25 11:55 本山
12:52 13:03 飯盛山
13:16 13:20 登山道・林道交差点
14:02 14:03 高舘山
14:29 14:35 黒戸山
15:01 15:06 兜山
15:17 15:25 鬼山
16:07 16:13 中徳次郎バス停
16:13 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜川越〜（JR川越線）〜大宮〜（宇都宮線）〜宇都宮〜（関東自動車バス）〜一里塚バス停下車
帰り：中徳次郎バス停〜（関東自動車バス）〜宇都宮〜往路をたどる

宇都宮駅からのバス、少々複雑です。
→　基本的に西口から。
8番乗り場からの発着。
　　関東自動車バスの路線No.52から58まで（写真4を参照してください）の
　　バスに乗れば、中徳次郎バス停を経て一里塚バス停まで行きます。
上記、栃木弁のバス案内おじさんが笑顔で教えてくれました。　　

コース状況／危険箇所等

基本的に序盤の2〜3座は本道をそれ、山頂までのピストン。
いずれもアップダウン激しいです。
飯盛山手前までは岩峰が続き、特に下りは慎重に。
→　ロープが設置されてるので、有効に使ってください。
　　基本的に、坂じゃなくて岩壁に近いので、ヘルメット着用が望ましいです。
地形図上の兜山、山頂標識は「鬼山」ですが、ここも山頂までピストンなんですが、下りがわかりにくいです。
自分はあさっての方向に進んでしまい、結果的にですがショートカットして林道に降り立ちました。
でもこれはNGです。

写真

2/1 8:15

さあここは？

2/1 8:15

どこなんでしょ？

2/1 8:16

餃子の街、宇都宮にやってきた。

2/1 8:15

宇都宮アルプスにアプローチするためバスに乗るんだが、バス路線が少々複雑なノダ

2/1 8:15

ただ、外秩父方面と比べたら、格段に本数も多い。
さすが大都会宇都宮www

2/1 9:14

んで、一里塚バス停にワープした。
こっから登山口までが長い。

2/1 9:15

県道をテクテク

2/1 9:17

送電鉄塔を通過

2/1 9:17

彼方には白峰が望める

2/1 9:18

ん〜、予報に反してあんまし芳しくない天気だ

2/1 9:18

あれが宇都宮アルプスのはじまりか？

2/1 9:27

ここにも取り付きがあるが、ここぢゃあありませぬよ

2/1 9:28

今はこのあたり

2/1 9:37

白峰を見ながら

2/1 9:37

県道77号線をひたすら歩く

2/1 9:43

んでここは

2/1 9:43

こどものもり、って施設に到着

2/1 9:44

正門を探して

2/1 9:44

ひたすらウロウロする

2/1 9:47

ようやく取り付きと思われる道筋に入る

2/1 9:53

人の気配も無く

2/1 9:55

ひたすら地図と進行方向を交互に見ながら歩いてると

2/1 9:57

ようやく道標めっけ！！

2/1 9:57

道標はここ

2/1 9:58

初めてここに来たし、知らないのは当たり前なんで、、、と120％くらい開き直って、踏み跡を追うノダった。

2/1 10:02

なんとなく、、だが踏み跡あって、ぬかるんでる

2/1 10:04

依然曇り空で

2/1 10:07

ぶっとい杉にマーキングめっけ

2/1 10:08

不思議な道だ、と思いながら進む。
その理由はもうすぐ分かる。

2/1 10:10

森を進み

2/1 10:11

ここは、ガレてる、んじゃなくて崩壊地

2/1 10:12

ここも道、と言えないことはないのだが、水が流れた跡、とも見れる

2/1 10:15

道、ねぇじゃん、、、と思ったら

2/1 10:15

道標あった。

2/1 10:16

こりゃあブル道だろ。

2/1 10:17

ジグザグと、そのブル道に道標がぽつりぽつりとあって

2/1 10:17

このへん

2/1 10:17

ゆるく登る

2/1 10:19

要するに、ブル道が本来の山道を寸断してる、ってぇのが実情かも。
不思議な道、って思ったのはそのせいかも。

2/1 10:21

痛々しい道を進むと

2/1 10:22

また道標

2/1 10:22

振り返ると、荒々しい岩峰が見えた

2/1 10:23

ゴツゴツしていてなんとなぁく面白そうな山じゃありませぬか

2/1 10:24

ほぼ真西

2/1 10:25

なおもブル道

2/1 10:26

結構登って、眺望開けた

2/1 10:26

遠くは曇っててはっきりしないが、すぐ隣の山も面白そうだ

2/1 10:26

これは茨。
気をつけないとトゲトゲでケガする。
茨つぅのはカワユイ小さな花をつけるんだが、まさにきれいな花にはトゲがある、っつぅことなので、おまぃさんも気をつけなはれや！！

2/1 10:32

ブル道はこれで終わりで

2/1 10:37

森に入ると

2/1 10:41

やべぇ、ちょと迷ったか？？

2/1 10:42

しょうがないので直登する

2/1 10:45

んでマーキングあって

2/1 10:46

回り込むとよくわからぬ

2/1 10:49

最初のてっぺんらしきピーク

2/1 10:49

このへん

2/1 10:50

コルを渡って

2/1 10:50

あれ、いまさらお陽さまでたよ

2/1 10:51

道らしき踏み跡を追う

2/1 10:51

登りどす。

2/1 10:53

岩が出てきた。
そうこなくっちゃな

2/1 10:55

岩をガシ！！っとわしづかんで登る

2/1 10:56

おぅ！いい感じの岩でっせ

2/1 10:57

登り切った(-_-;)

2/1 10:58

眺望はこんなもんで

2/1 11:00

では名前のついたピークへ

2/1 11:00

男山とはいかにも荒々しい名前。
いつの間にか男山ピークを通過したらしく、その意識もなかった。

2/1 11:01

下ったり登ったり

2/1 11:03

ヤセ尾根をゆく

2/1 11:08

夏は葉が生い茂って見通しが悪そうだが、この時期は快適

2/1 11:08

下りきって、コルに降り立つ

2/1 11:10

こんな岩壁を降りてきた。
一部しか撮ってないけど、かなりの高さがあった。
手がかり足がかりは豊富にあって、慎重に四肢を使えばだいじょぶ

2/1 11:11

どっちかっつぅとヤセ尾根。
両端は、鋭くはないが切れ落ち。

2/1 11:12

南に、宇都宮市街だろか？少しだけ眺望

2/1 11:12

勾配はさほどないが、ゆるい登り

2/1 11:13

このあたり

2/1 11:17

んで、登るんや！！

2/1 11:20

しばらくすると岩岩出現し

2/1 11:22

頂上稜線を進み、ほどなく

2/1 11:25

本山山頂どす。
先客いて、長居はできず。

2/1 11:25

雲が多いが、眺望開けたよ

2/1 11:25

岩の傍らに鳩がおって、近づいても逃げないノダった。
おまぃはケガでもしておるんか？？

2/1 11:57

では、急坂を折り返して

2/1 11:58

次のピークへ

2/1 12:02

岩壁を下る。
とにかくこの山域は登り下りが急で、極端なノダ

2/1 12:04

のっこして

2/1 12:06

ガレてる坂をゆっくりと降りる

2/1 12:06

このあたり

2/1 12:10

いやぁ、また登りどす(T_T)

2/1 12:12

んでなんか見えた

2/1 12:13

道標が豊富なのが嬉しいんどす

2/1 12:13

下り。
言うまでもないが岩岩

2/1 12:15

んでだ。
岩稜に差し掛かり

2/1 12:15

巨岩の間を進む

2/1 12:15

杉の森に入ったか？？

2/1 12:18

ところどころ杉が植林されてて、そこは比較的なだらか

2/1 12:20

いったん地形が落ち着いたようだ

2/1 12:20

飯盛山以降は別の尾根上らしく

2/1 12:29

こんな杉林を延々と歩くノダ

2/1 12:29

歩くのは楽なのだが、飽きる。

2/1 12:29

このあたり

2/1 12:31

さて平坦な道から、うねった道になってきたようだ

2/1 12:32

飯盛山はまだか？？

2/1 12:32

ん？？なんか見えてきて

2/1 12:33

しばらく進むと

2/1 12:33

左手に送電鉄塔。
ここはかすめるだけで通過

2/1 12:35

登るんや！！

2/1 12:36

「落石注意」の看板。
落石の大部分は人が起こすノダ、と思っておりますんで、気をつけて足を運ぼう。

2/1 12:38

こんな勾配でっせ。
根っこもあって、助かる。

2/1 12:38

あかん、、息が切れてきた、、

2/1 12:44

勾配落ち着いて

2/1 12:45

稜線に上がる

2/1 12:45

葉が落ちて見通せる稜線

2/1 12:48

こういう道を何も考えないで歩くと、つまずいてすっ転ぶことになる。

2/1 12:49

さて着いたかな？？

2/1 12:50

ここが

2/1 12:50

飯盛山てっぺんどす。
眺望は木々に遮られて、ほぼ無し。

2/1 13:09

では次へ

2/1 13:09

こういう景色はきもちよさそうなのだが、実際はキツいぜよ、、
なにせスタートが遅かったんで、気持ち焦ってる。

2/1 13:10

杉林を右に見て

2/1 13:10

このあたりを歩いてる

2/1 13:13

杉林を抜け

2/1 13:14

林道に降り立った

2/1 13:14

地図を見ながらウロウロ

2/1 13:14

んでこの看板。
迷う人がいるんだろな

2/1 13:15

このあたり

2/1 13:15

取り付きか？？と思ったが、通せん棒だった

2/1 13:19

念の為入ってみたが、案の定道無し踏み跡無しで、すごすごと戻る

2/1 13:21

んでしばらく進むと

2/1 13:21

おう！道標

2/1 13:21

ここどす。
峠を経て、高館山へ。

2/1 13:22

明瞭な道

2/1 13:23

親切どすな、また道標

2/1 13:23

青嵐峠まで来た

2/1 13:26

杉並木を歩く

2/1 13:26

さっきから気になってたんだが、

2/1 13:26

これって何？？そこら中に設置してあった。
”冒険C”って書いてあって、ぼうけんくらぶ　か？？
子供のハイキングための指標だったりして？？

2/1 13:31

登りに転じ

2/1 13:31

このあたり

2/1 13:35

真っ直ぐな道だが、ジツは登ってる

2/1 13:36

またやん、、、
禍々しい根っこ道が垣間見える

2/1 13:44

彼方にピークがふたつ

2/1 13:45

岩稜になって

2/1 13:50

岩峰が見えた。
もしかしてあれを越えるんかぃ？？

2/1 13:50

このあたり

2/1 13:51

越えるんか、と思ったが、ちゃんと巻き道があった。

2/1 13:51

纏リスもちゃんといるぞ

2/1 13:52

もはや夕日と言っていいよな、力のない光だ

2/1 13:55

笹道を抜けて

2/1 13:56

あの道標で方向転換する

2/1 13:56

目指せ高館山！！

2/1 13:57

比較的背の低い木々の間を進む

2/1 14:00

いきなり山頂標識
唐突感満載のてっぺんなのだが、それ以上でも以下でもない

2/1 14:00

本日初めての三角点にタッチ。
三等でござる

2/1 14:01

傍らには仏さんがおられて、あと少しなんで、見守ってくだされぃこ

2/1 14:01

こんな、まるで領土を主張しているかのよな標識も立っていた

2/1 14:03

さて次のピークへ急ぐ

2/1 14:05

今更なんだがおひさま出るの遅すぎ

2/1 14:05

お決まりの下り

2/1 14:05

次の、黒戸山へGo！！

2/1 14:07

これは白樺ではござらぬか？？違うかな？？

2/1 14:07

背が高い木なノダった

2/1 14:10

みたび杉林

2/1 14:12

道標見えて、次第に勾配がUP

2/1 14:13

このへんどす

2/1 14:14

笹と杉が入り混じって

2/1 14:15

ヤブっぽくなるが、それも一瞬だった

2/1 14:15

杉の中を歩いてると

2/1 14:15

ん？？
この巨岩、どことなく何かの顔に見えるよな？？

2/1 14:16

巨岩がぽこぽこと立ち並ぶ

2/1 14:17

岩峰が立ちはだかる

2/1 14:18

落ち葉道を進み

2/1 14:20

ええぃ！！登るんや！！

2/1 14:26

頂上稜線へ。
あの稜線に上がれば、てっぺんはすぐなノダ

2/1 14:27

いまはここ。
てっぺんのすぐ下にいるようだ

2/1 14:29

稜線に上がり、道標見えた。

2/1 14:29

方向転換して稜線上を進むと

2/1 14:29

この道標

2/1 14:30

冬枯れの木々の間からは、白い峰が望める。
雲に隠れてるので何山かはわからず

2/1 14:30

北西の方角

2/1 14:31

んで唐突に

2/1 14:31

黒戸山でござる。
岩の間に山名標識がおっ立ってた。
妙な山頂どすな

2/1 14:32

んでそのまま進み

2/1 14:34

下るんどすえ

2/1 14:37

何度目かの杉の中

2/1 14:39

こういう名の登山口なノダ

2/1 14:44

MTBの轍があった。
まったく、ここにも道を壊す馬鹿者がおるヽ(`Д´)ノ！！
プンスカ！！

2/1 14:46

舗装道に降り立った

2/1 14:46

ここらへん

2/1 14:49

そのまま林道を進み

2/1 14:51

鉄塔巡視路のイエローポールを通過

2/1 14:51

このあたり

2/1 14:53

んで次に向かう山の名があった。

2/1 14:54

こっから分け入る

2/1 14:54

ここらへん

2/1 14:58

分け入ってしばらく進むと、巨岩の気配。

2/1 14:59

分岐があって、適当に進む

2/1 14:59

デケェ岩だ

2/1 14:59

回り込み

2/1 15:00

ビバークできそうな岩の割れ目を覗き込むが

2/1 15:00

だぁれもおらんかったぞな

2/1 15:00

んで進むと

2/1 15:01

またビバーク適地だが、留守だった。
この上からよじ登ると

2/1 15:02

急に、ぽん、と開けた。

2/1 15:02

こっから無理やりよじ登った

2/1 15:03

おぅ！
なんか見えたぜ

2/1 15:03

兜山てっぺんでござる。
地形図上の兜山は異なる場所に表記されているが、ここがホンマの兜山、、らしいんどす。
な〜〜んもないてっぺん。
風が強くなってきて、早々に立ち去るとする

2/1 15:04

下ってると

2/1 15:05

巨岩の裏には

2/1 15:05

お決まりのつっかい棒。
どこでもやることはおんなじだww

2/1 15:08

林道に降り立った

2/1 15:09

分岐まで戻り

2/1 15:11

ん？？なんか見えた

2/1 15:11

「鬼山入口」の道標。
この鬼山が、地形図上の兜山なノダった。

2/1 15:11

入り口はこのへん。

2/1 15:12

分け入って

2/1 15:14

本日最後のピークを目指す

2/1 15:17

日はだいぶ傾いた

2/1 15:19

んで大岩見えた。
稜線に上がったらしい

2/1 15:21

そのまま進む

2/1 15:23

ようわからぬ山だ

2/1 15:23

程なく

2/1 15:24

鬼山到着。
とたんに強風たなびいて、震える。
鬼の逆鱗に触れたか？？

2/1 15:24

んで兜山と同様に早々に立ち去る

2/1 15:41

のだが、このあと下山道をトレース出来ずにプチ迷い。
ログではかなり回り込んで林道に戻ってる。

2/1 15:41

やっとの思いで林道に戻った

2/1 15:41

このへん

2/1 15:43

では、林道を歩いて里に向かう

2/1 15:46

てくてく

2/1 15:51

急に民家の玄関先に出て

2/1 15:51

この道標
「中徳次郎」、変わった読み方をするらしいが、どんな読みかはラストあたりで。

2/1 15:51

いまはこの辺

2/1 15:52

さらにてくてく

2/1 15:53

交差点にぶっつく

2/1 15:53

行き同様に、田川をわたる

2/1 15:54

歩いてきた稜線が見えた。
全部じゃないかもだが、こっから望めば穏やかな稜線にも見えなくはない。

2/1 15:56

田んぼの真ん中をてくてく。
鬼山下山時のプチ迷いをもう忘れて能天気に歩いてるから始末が悪い、、、

2/1 15:58

お〜〜見事なおっぱい山ではありませぬかwww
しかもちゃんと2パイそろっておるよwww
こ〜ゆ〜山はちゃんとしっかりちゃっかり見つけるノダ

2/1 16:01

ここを右折し

2/1 16:01

R293に入る

2/1 16:05

徳次郎交差点
徳次郎を『とくじら』って読むらしい。
なんでこんな読みをするのかは不明だが、栃木弁由来って線も考えられる。
まぁどうだってええんどす

2/1 16:06

中徳次郎バス停に到着

2/1 16:30

程なくバス来たよ

2/1 17:14

揺られて数十分、宇都宮駅西口に戻ってきた

2/1 17:14

夕陽が駅ビルを赤く染めておりました。
今回も完遂と相成りました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

毎度毎度の遅きのアップでござる。

アルプスを歩こうと思い立ち、今まで三浦アルプスや鎌倉アルプスを踏破してまいりましたが、一転して北関東にやってまいりました。
「南関東」なんつぅ言葉はもはや使えず、ここでもいきあたりばったりの性格が出ておるわけでございます。

したがって苦し紛れに『ご当地アルプス』としたわけで、これで「沼津アルプス」や「皆野アルプス」「飯能アルプス」を歩かないわけには行かず、てぇことはいよいよ十数年ぶりの日本アルプスか？？！！と、話は更に飛躍するわけでございますが、どうなることやら、、、

さてと、宇都宮アルプス、本名（って言うんかぃ？？）を「篠井富屋連峰」と称するらしいですが、”連峰”と聞くと、”お、カッケェじゃんww”と生来のミーハー魂がでて、いそいそと一里塚バス停に降り立ちました。

歩いてみると、予習どおりの岩山上り下りの連続で、最後のプチ迷いはご愛嬌として、登りごたえのある山々でした。

なお、下りは岩壁を下降したり、枝につかまりながら半ば猿のよに降りるなど、否応がなしに緊張を強いられる場面も多く、冷や汗出っぱなしだったのはナイショ。

最後に、栃木のおっぱい山を拝めたのがサイコ〜どしたww
美乳中の美乳どした〜〜ww

おわり