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Yamareco

記録ID: 220324
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山 五色ヶ原から黒四ダムへ

2012年08月25日(土) ~ 2012年08月26日(日)
 - 拍手
GPS
26:40
距離
21.7km
登り
1,495m
下り
2,341m

コースタイム

25日 
09:00 室堂⇒ 09:40 浄土山登山口⇒ 10:20 浄土山富山大学立山研究所⇒
10:40 龍王岳⇒ 12:20 獅子岳 12:45⇒ 13:35 ザラ峠⇒ 14:45 五色ヶ原山荘

26日 05:15 五色ヶ原山荘⇒ 06:55 刈安峠⇒ 07:50 平乃小屋⇒ 11:15 ロッジくろよん⇒
11:40 黒部ダム
天候 25日 晴れ後ガスが湧く
26日晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
長野自動車道豊科IC〜国道147号線(糸魚川街道)〜 長野県道45号線(大町アルペンライン)〜扇沢
扇沢大町市営無料駐車場は満車でした。36時間1000円の有料駐車場に車を置きました。
関電トンネルトロリーバスに乗り約15分で黒部ダムへ到着、長い階段を下りて黒部ダムの堤を5分程歩き黒部ケーブルカー
黒部駅より一回待ちでケーブルカー(5分)で黒部平駅に到着。立山ロープウェイ(7分)も一回待ちで、だいかんぼうに
到着。立山トンネルトロリーバス(約10分)室堂に到着しました。
コース状況/
危険箇所等
25日
 遥か南太平洋上を二つの台風が沖縄方面に向かっているためか、暖かい空気が入り山の気温は高めのように感じました。
 空は晴れているのにガスが湧いて夏山らしい風景の中、室堂から歩き始めました。
 たくさんの登山者や観光客の間をすり抜けて石畳の道を浄土山登山口に向かいました。
 室堂山の手前を左手方向に折れてガレの急斜面を登り稜線に出ると、登山道は緩やかになり富山大学立山研究所の施設前に着きました。
 ここからですとちょっとした三角のピークにしか見えない標高2872mの龍王岳に登り再度五色ヶ原への縦走路に戻りました。
 ガレ場を御山谷へ下がりコルから鬼岳東面に登り返しました。
 再度下がり雪が少し残っていた所や木道を進み、標高2741mの獅子岳に登り黒部湖やアルプスの山々を見ながら昼食を採りました。
 クサリやステンレス製の梯子が設置された急なガレ場を一気にザラ峠に下がり、もう一度登り返して五色ヶ原へ向かいました。
 登りきると草原の台地の中にポツンと五色ヶ原山荘が見えました。
 五色ヶ原山荘に着き早速ビールを飲み風呂に浸かり夕食を済ませ、早々と就寝一日目の行程が終わりました。
26日
 今日は急がず山荘で朝食を食べて遅めの出発になりました。
 チングルマが咲き終えた草原に朝露が光りに輝く中をキャンプ場に下がり、背の低い樹林帯の中を刈安峠に更に下がりました。
 刈安峠からは歩きやすい下りで、うっそうとした大きいブナの森を進み平乃小屋に着きました。
 ここからは中々きついコースになり気を引き締めて慎重に行動しました。
 黒部湖沿いにつけられた登山道は黒部ダム湖へ崩壊している個所があり、その都度崩壊地を高巻したり丸太の梯子を何度となく上り下りして大きな沢の丸太橋も数度渡りロッジくろよんに着きました。
 ロッジくろよんからはコンクリート舗装された平坦な遊歩道を進み観光客で賑わう黒部ダムに無事到着しました。
黒部湖
2012年08月28日 06:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/28 6:00
黒部湖
立山 大観峰方面 立山ロープウェイ
2012年08月28日 06:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/28 6:01
立山 大観峰方面 立山ロープウェイ
室堂から浄土山に向かう
2012年08月28日 06:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/28 6:01
室堂から浄土山に向かう
浄土山 五色ヶ原への道標
2012年08月28日 06:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/28 6:02
浄土山 五色ヶ原への道標
浄土山登山口 残雪を渡り急登になります
2012年08月28日 06:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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浄土山登山口 残雪を渡り急登になります
浄土山途中から五色ヶ原 奥は薬師ヶ岳
2012年08月28日 06:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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浄土山途中から五色ヶ原 奥は薬師ヶ岳
浄土山への急登
2012年08月28日 06:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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浄土山への急登
浄土山への稜線
2012年08月28日 06:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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浄土山への稜線
富山大学立山研究所
2012年08月28日 06:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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富山大学立山研究所
浄土山からの龍王岳
2012年08月28日 06:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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浄土山からの龍王岳
龍王岳山頂
2012年08月28日 06:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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龍王岳山頂
龍王岳山頂から見えたこれから進む鬼岳への稜線
2012年08月28日 06:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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龍王岳山頂から見えたこれから進む鬼岳への稜線
龍王岳山頂から一気に御山谷へガレ場を下がりました
2012年08月28日 06:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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龍王岳山頂から一気に御山谷へガレ場を下がりました
トウヤクリンドウ
2012年08月28日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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トウヤクリンドウ
コル付近はトリカブトなど背の高い花が群生していました
2012年08月28日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/28 6:07
コル付近はトリカブトなど背の高い花が群生していました
御山谷のコルに下がり鬼岳はトラバースして鬼岳東面に登り返します
2012年08月28日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御山谷のコルに下がり鬼岳はトラバースして鬼岳東面に登り返します
御山谷の雪渓
2012年08月28日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御山谷の雪渓
残雪の御山谷と雄大に見えた龍王岳
2012年08月28日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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残雪の御山谷と雄大に見えた龍王岳
鬼岳東面標柱
2012年08月28日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鬼岳東面標柱
オンタデと獅子岳
2012年08月28日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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オンタデと獅子岳
イワギキョウ
2012年08月28日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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イワギキョウ
雪渓を渡るふたり
80リットルのザックを背負い4泊5日で新穂高温泉まで縦走するそうです スゴイ
2012年08月28日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雪渓を渡るふたり
80リットルのザックを背負い4泊5日で新穂高温泉まで縦走するそうです スゴイ
足場が悪いガレ場に下がり獅子岳へ
2012年08月28日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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足場が悪いガレ場に下がり獅子岳へ
木道になりしばらくは等高線に沿って進みます
2012年08月28日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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木道になりしばらくは等高線に沿って進みます
獅子岳登りから見えた鬼岳 龍王岳 雄山
2012年08月28日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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獅子岳登りから見えた鬼岳 龍王岳 雄山
獅子岳山頂
2012年08月28日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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獅子岳山頂
獅子岳山頂から見えた黒部湖
2012年08月28日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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獅子岳山頂から見えた黒部湖
ヨツバシオガマ
2012年08月28日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヨツバシオガマ
急斜面をジグザグにザラ峠に下がります
2012年08月28日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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急斜面をジグザグにザラ峠に下がります
ステンレス製のクサリがあります
2012年08月28日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ステンレス製のクサリがあります
急な角度のステンレス製の梯子
2012年08月28日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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急な角度のステンレス製の梯子
トリカブトとてもきれいな色をしていました
2012年08月28日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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トリカブトとてもきれいな色をしていました
ザラ峠 立山カルデラの赤茶けた山肌
2012年08月28日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ザラ峠 立山カルデラの赤茶けた山肌
下がって来た獅子岳を振り返りました
2012年08月28日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下がって来た獅子岳を振り返りました
立山カルデラの赤茶けた山肌が見える崩壊地
2012年08月28日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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立山カルデラの赤茶けた山肌が見える崩壊地
五色ヶ原の木道
2012年08月28日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原の木道
五色ヶ原山荘が見えてきました
2012年08月28日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原山荘が見えてきました
五色ヶ原山荘
2012年08月28日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原山荘
五色ヶ原山荘前でくつろぐ山荘泊りの登山者
2012年08月28日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原山荘前でくつろぐ山荘泊りの登山者
五色ヶ原山荘
浸かるだけですが雪渓を溶かしたお風呂に入りました サイコウ
2012年08月28日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原山荘
浸かるだけですが雪渓を溶かしたお風呂に入りました サイコウ
時間を区切り交代で入ります
2012年08月28日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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時間を区切り交代で入ります
夕暮れの五色ヶ原
2012年08月28日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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夕暮れの五色ヶ原
朝焼け
2012年08月28日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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朝焼け
朝日に照らされた草原と木道
2012年08月28日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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朝日に照らされた草原と木道
雪解けがおそっ方所にはチングルマの花が咲いていました
2012年08月28日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雪解けがおそっ方所にはチングルマの花が咲いていました
五色ヶ原キャンプ場に下がり黒部湖に向かいました
2012年08月28日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原キャンプ場に下がり黒部湖に向かいました
五色ヶ原を振り返る
2012年08月28日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五色ヶ原を振り返る
黒部湖に下がる登山道からザラ峠が見えました 
2012年08月28日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黒部湖に下がる登山道からザラ峠が見えました 
ハクサンシャジン
2012年08月28日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ハクサンシャジン
下がって行くとアンテナがありました
2012年08月28日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下がって行くとアンテナがありました
刈安峠の標示板
2012年08月28日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/28 6:23
刈安峠の標示板
刈安峠からは歩きやすい登山道になりました
2012年08月28日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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刈安峠からは歩きやすい登山道になりました
やっと黒部湖が見えてきました
2012年08月28日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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やっと黒部湖が見えてきました
モダンな感じがした平乃小屋
2012年08月28日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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モダンな感じがした平乃小屋
平の渡し
2012年08月28日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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平の渡し
数回大きな沢を渡りました
2012年08月28日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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数回大きな沢を渡りました
黒部湖 しばし立ち止まり眺めてしまいました
2012年08月28日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黒部湖 しばし立ち止まり眺めてしまいました
崩壊地をトラバースしたは青々とした湖面、緊張して通過しました
丸太の梯子を登ります
2012年08月28日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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崩壊地をトラバースしたは青々とした湖面、緊張して通過しました
丸太の梯子を登ります
木の根をくぐり進みます
2012年08月28日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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木の根をくぐり進みます
黒部湖遊覧船
2012年08月28日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黒部湖遊覧船
ロッジくろよん手前の沢
2012年08月28日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ロッジくろよん手前の沢
ロッジくろよん
2012年08月28日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ロッジくろよん
かんぱ谷橋を渡り黒部ダムに到着しました
2012年08月28日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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かんぱ谷橋を渡り黒部ダムに到着しました

感想

 8月初めに 剱岳 立山を訪れた時に登山者から教えていただいた五色ヶ原、浄土山から見ると西洋のおとぎ話に登場する花咲く草原の赤い屋根の一軒家を想像しました。
 夢はまだ広がり奥にそびえるアルプスの山々を縦走しようと思い、およその計画を組んでみました。
 今回は出発地と下山地の下見を兼ねての山行になりました。
 浄土山から五色ヶ原への稜線を見てアップダウンがあるが、たいしたことはないとみていました。
 実際歩くとキレットが二か所隠れていて、五色ヶ原へ厳しい起伏が続くダイナミックな登山になりました。
 こちらから見る雄山や龍王岳はそびえ立ち高山らしく迫力がありました。
 五色ヶ原はチングルマが咲き終り花の名前の由来になった昔子供が遊んだ
風車、稚児車のように薄紅色に羽毛が輪状になり広大なお花畑の草原になっていました。
 五色ヶ原山荘の部屋は6六畳間に5人と余裕があり、雪解け水を沸かしたお風呂で汗を流す事もでき朝まで爆睡しました。
 ほとんどの登山者は薬師岳方面へ縦走する人で黒部ダムに下るのは私一人でした。
 翌日黒部ダムに下る途中出合った登山者は2人だけ、平乃小屋付近まで下がると合わせて7人がダム方向から登って来ました。
 あまり登山者に合わず静かな下りで寂しくかすかな物音にも緊張しました。
 平乃小屋から黒部ダムまでの登山道は来年再び通る予定なので頭の中に入れておきます。
 下山後大町温泉郷薬師の湯で手足を伸ばし今年の夏山山行無事終了しました。

ザラ峠
 1584年戦国武将佐々成政は織田信長没後勢力をつけた豊臣秀吉に対抗し織田家再興を願い西の前田家 東に上杉家 南に秀吉の勢力に包囲された中、遠州の徳川家康に織田家再興を進言しようと家臣18名とザラ峠を越えたとされる歴史が残る峠

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