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Yamareco

記録ID: 2203336
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ハイキング
東北

信夫山 懐かしの山へ再び

2020年02月02日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
8.8km
登り
330m
下り
330m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:02
合計
3:28
距離 8.8km 登り 330m 下り 334m
8:19
32
スタート地点
8:51
39
福島縣護国神社
9:30
9:32
42
10:14
63
11:17
30
福島縣護国神社
11:47
ゴール地点
こちらの記載内容を参考にさせていただきました
信夫山ガイドセンター
https://www.gurutto-fukushima.com/detail/861/index.html
天候 晴れ🌞
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
福島駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は有りません。8〜9割がた車道歩き
おはようございます
電車で向かう
1
おはようございます
電車で向かう
これから登る山!
1
これから登る山!
なんかあちこち工事している。。。
なんかあちこち工事している。。。
やっと登山道のような遊歩道のような
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やっと登山道のような遊歩道のような
羽山山頂の、湯殿山神社でお詣り
信夫山の中ではここが最高標高だそう
2
羽山山頂の、湯殿山神社でお詣り
信夫山の中ではここが最高標高だそう
烏ヶ崎展望デッキにて
真っ白な吾妻連峰!
2
烏ヶ崎展望デッキにて
真っ白な吾妻連峰!
真っ白な箕輪山!
2
真っ白な箕輪山!
福島駅
(今立っているここは東北新幹線のトンネルの真上^^)
1
福島駅
(今立っているここは東北新幹線のトンネルの真上^^)
真正面辺りが花見山
1
真正面辺りが花見山
薬師の峯展望デッキにて
これから向かう熊野山
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薬師の峯展望デッキにて
これから向かう熊野山
半田山かな
吾妻連峰から続く奥羽の山々
吾妻連峰から続く奥羽の山々
羽黒神社でお詣り
1
羽黒神社でお詣り
熊野山山頂
熊野山山頂の三角点にタッチ
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熊野山山頂の三角点にタッチ
第二展望台にて
無休止で下りてしまっても良いのだけど、せっかく準備してきたしお腹空いたので小休止!
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無休止で下りてしまっても良いのだけど、せっかく準備してきたしお腹空いたので小休止!
下山!
駅前に献血バスが来ていたので、献血していく
運動直後で血圧も脈拍も高いままだったけど問題なく献血できました(/・ω・)/
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下山!
駅前に献血バスが来ていたので、献血していく
運動直後で血圧も脈拍も高いままだったけど問題なく献血できました(/・ω・)/

装備

MYアイテム
smhsax84
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

山に行きたいとは、念がら年じゅう寝ても覚めても思っているけれど、野暮用があったり天気がいまいちだったりで、実際行けるのはごくわずか。
この日はなんとか予定を空けられそうだったし、何よりすっかり鈍ってしまった体に鞭を打たねばと思い、雪山と里山とどっちに行こうか悩んだが、風が強そうなので、里山に決定。

電車に乗って行くのも久々だなぁ。。。発車時間が迫り、バタバタと準備し、なんとか間に合った。電車を降りて、さぁ出発。
まずは街歩き。登山口到着、と言っても山の中もしばらく舗装された車道が続く。ようやく登山道のような遊歩道のような道に入り、ホッとする。あれ?でも歩いている人走っている人が結構いるけど、みんなつづら折りの車道を通っているぞ!なんでなんで〜?
冬の日差しが照り付け、レイヤリングがちょっと多かったせいで汗だく。1枚もう1枚と脱いだら今度は日陰などは風が冷たいw 烏ヶ崎展望デッキは、吾妻連峰も安達太良山(箕輪山)も真っ白で素晴らしい眺めだったが、風が強いので、写真を数枚撮ってサッサと戻るw もう1分ぐらい留まっていたら新幹線も撮れたのにね〜www 轟音をとどろかせながら真下のトンネルを駆け抜けて行った。
立ち止まると寒いので、ちょっと調子に乗ってトレランの真似事など!💦
薬師の峯展望デッキからは半田山や奥羽山脈、そして第二展望台からは福島の街並みと、霊山も見えたかな?

下山後、駅前で献血したら、帰りの電車に待ち時間そんなに長くなく乗ることができた(^^)

けっこう前に、散歩に来たことはあったけど、まじめに登ったのは初めてだった。とても楽しく歩くことができた。ありがとうございます。

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