逆光の中からおはようさん。
今日は日光大室ダムを拠点に、今市の里山巡りぐるっと一周でございます。
この界隈、低山がポツポツとあり、8時スタートで登れるだけ登って、4時に大室ダムに帰って来る予定です。
さあて、いくつ登れるかな?
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逆光の中からおはようさん。
今日は日光大室ダムを拠点に、今市の里山巡りぐるっと一周でございます。
この界隈、低山がポツポツとあり、8時スタートで登れるだけ登って、4時に大室ダムに帰って来る予定です。
さあて、いくつ登れるかな?
まず一座目は、荊沢(おとろざわ)の名野山を目指します。
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まず一座目は、荊沢(おとろざわ)の名野山を目指します。
県道62号、今市氏家線をテクテク。
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県道62号、今市氏家線をテクテク。
のどかな里の風景にかなり違和感あるこの物々しい姿。
通りがかりの車の方々は皆、「あのおばちゃん、どこ行くんだんべ〜?」って思っておられることであろうな。
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のどかな里の風景にかなり違和感あるこの物々しい姿。
通りがかりの車の方々は皆、「あのおばちゃん、どこ行くんだんべ〜?」って思っておられることであろうな。
横断歩道はきちんと旗を持って渡ります。
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横断歩道はきちんと旗を持って渡ります。
あちらに見えるのが、名野山。
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あちらに見えるのが、名野山。
日光連山もようやく雪が増えた感じですが、
例年の白さは相変わらずないね〜。
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日光連山もようやく雪が増えた感じですが、
例年の白さは相変わらずないね〜。
荊沢の住宅地を抜けて、ここからとりつき点へ。
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荊沢の住宅地を抜けて、ここからとりつき点へ。
林道を進んで、
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林道を進んで、
田んぼに出る手前を右へ入り、とりつきます。
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田んぼに出る手前を右へ入り、とりつきます。
道なき道の風情。
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道なき道の風情。
でもこの日の2座目以降を思えば、ここは、全然楽だった。
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でもこの日の2座目以降を思えば、ここは、全然楽だった。
程なくお社あり。
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程なくお社あり。
味わい深いお顔。
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味わい深いお顔。
石碑。
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石碑。
本日お休みのほっしーおじちゃんへ業務連絡。
「ここら辺もいろいろ歴史探訪できそうだよ〜」
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本日お休みのほっしーおじちゃんへ業務連絡。
「ここら辺もいろいろ歴史探訪できそうだよ〜」
名野山山頂。
425.9m。
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名野山山頂。
425.9m。
山名板あり。
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山名板あり。
下山は踏み跡を辿っていたら、登りとは違う歩きやすい道で下まで降りられちゃった。
「なあんだ、登りもここから登れば良かったんだ〜」とガックリの隊長。
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下山は踏み跡を辿っていたら、登りとは違う歩きやすい道で下まで降りられちゃった。
「なあんだ、登りもここから登れば良かったんだ〜」とガックリの隊長。
その、楽な道の登り口は、住宅街から林道へ入ってすぐ右側でした。
このピンクテープが目印です。
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その、楽な道の登り口は、住宅街から林道へ入ってすぐ右側でした。
このピンクテープが目印です。
もう一度林道を抜けて、その先田んぼ沿いに歩き、
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もう一度林道を抜けて、その先田んぼ沿いに歩き、
振り返ると、今登った、名野山。
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振り返ると、今登った、名野山。
その先で大谷川を渡ります。
大谷川の向こうに、日光連山。
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その先で大谷川を渡ります。
大谷川の向こうに、日光連山。
芹沼地区へ入り、2座目の刈場山へ。
正面がその刈場山。
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芹沼地区へ入り、2座目の刈場山へ。
正面がその刈場山。
左に女峰山がドーン。
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左に女峰山がドーン。
右手には、3座目に登る予定の富士山。
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右手には、3座目に登る予定の富士山。
赤い鳥居。
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赤い鳥居。
そこから右手へ進み、
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そこから右手へ進み、
適当に取り付き、直登します。
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適当に取り付き、直登します。
10分くらいで山頂。
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10分くらいで山頂。
こちらは山名板は無し。
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こちらは山名板は無し。
山頂の先へ進み、尾根沿いに降ります。
途中、どどーんと陥没してる箇所あり。
kayamaru 得意のへっぴり腰で通過。
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山頂の先へ進み、尾根沿いに降ります。
途中、どどーんと陥没してる箇所あり。
kayamaru 得意のへっぴり腰で通過。
へっぴりを終え、来た道を振り返るが、多分まだ足がゾワゾワしてる最中。
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へっぴりを終え、来た道を振り返るが、多分まだ足がゾワゾワしてる最中。
一旦あぜ道を通り、3座目の富士山へ。
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一旦あぜ道を通り、3座目の富士山へ。
ピンクテープを見つけ、「正規のルートじゃないけど行けるんじゃね?」と取り付いたのが運の尽き。
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ピンクテープを見つけ、「正規のルートじゃないけど行けるんじゃね?」と取り付いたのが運の尽き。
途中から崖のようになり、藪の斜面をトラバースする羽目に。
その間ずっと右足がシューズの中で45度ほどずれて、シューズの側面で歩く感じで、歩きにくいことこの上ない。
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途中から崖のようになり、藪の斜面をトラバースする羽目に。
その間ずっと右足がシューズの中で45度ほどずれて、シューズの側面で歩く感じで、歩きにくいことこの上ない。
いやあ、素人が適当に取り付くとえらいことになるな、とぶつぶつ言いながら、
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いやあ、素人が適当に取り付くとえらいことになるな、とぶつぶつ言いながら、
ようよう開けたところに出てみれば、祠あり。
手前につながる道は、ものすごくいい登山道。
あのトラバースは何だったんだ、と、ガックリ隊長。
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ようよう開けたところに出てみれば、祠あり。
手前につながる道は、ものすごくいい登山道。
あのトラバースは何だったんだ、と、ガックリ隊長。
祠から5分ほどで山頂。
立派なお堂あり。
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祠から5分ほどで山頂。
立派なお堂あり。
山名板あり。
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山名板あり。
SL大樹の汽笛を聴きながら、ここでランチ休憩します。
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SL大樹の汽笛を聴きながら、ここでランチ休憩します。
本日は明星食品中華三昧「酸辣湯麺」。
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本日は明星食品中華三昧「酸辣湯麺」。
下山はもちろんトラバース道ではなく、正規の登山道へ。
途中、山頂より一回り大きいお堂あり。
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下山はもちろんトラバース道ではなく、正規の登山道へ。
途中、山頂より一回り大きいお堂あり。
登山口まで降りると、更に立派なお堂があり、かなり古そうな仏様も。
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登山口まで降りると、更に立派なお堂があり、かなり古そうな仏様も。
その前にもたくさんの石の神様たち。
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その前にもたくさんの石の神様たち。
この富士浅間神社の前には大草鞋があり、それは「この地区にはこんな大草鞋を履く大男がいるから近寄るな」という厄払いの願いが込められているそう。その由来は1200年前の養老律令の頃、というから、ものすごい歴史です。
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この富士浅間神社の前には大草鞋があり、それは「この地区にはこんな大草鞋を履く大男がいるから近寄るな」という厄払いの願いが込められているそう。その由来は1200年前の養老律令の頃、というから、ものすごい歴史です。
その大草鞋。
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その大草鞋。
歴史ある富士浅間神社。
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歴史ある富士浅間神社。
バス停も「富士山下」
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バス停も「富士山下」
4座目の大山を目指し、また車道をテクテク。
途中、1座目の名野山を、朝とは反対側から眺めます。
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4座目の大山を目指し、また車道をテクテク。
途中、1座目の名野山を、朝とは反対側から眺めます。
大山は、車を停めた大室ダムの近くまで戻り、その手前を左折して高雄神社方面へ。
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大山は、車を停めた大室ダムの近くまで戻り、その手前を左折して高雄神社方面へ。
目指す大山。
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目指す大山。
大室の高雄神社。
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大室の高雄神社。
茅の輪かな?これをくぐって、
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茅の輪かな?これをくぐって、
本殿へ。
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本殿へ。
古そうな狛犬さん。
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古そうな狛犬さん。
狛犬さん。
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狛犬さん。
本殿の右側から奥社へ。
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本殿の右側から奥社へ。
奥社を過ぎ、
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奥社を過ぎ、
ツリーハウスの標識を辿ります。
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ツリーハウスの標識を辿ります。
5分ほどでツリーハウスあり。
ちょっと楽しそうだけど、本日はスルー。
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5分ほどでツリーハウスあり。
ちょっと楽しそうだけど、本日はスルー。
ツリーハウスまでは階段がありますが、その後は山道。
10分ほどで山頂。
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ツリーハウスまでは階段がありますが、その後は山道。
10分ほどで山頂。
山名板は無し。
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山名板は無し。
下山は神社方面ではなく、反対側の道なき道を降ります。
倒木やら藪やら灌木やら、乗り越え、かき分け進みます。
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下山は神社方面ではなく、反対側の道なき道を降ります。
倒木やら藪やら灌木やら、乗り越え、かき分け進みます。
なかなかハードでしたが無事下山。
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なかなかハードでしたが無事下山。
「大山、半端ないって〜」
と、隊長。
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「大山、半端ないって〜」
と、隊長。
そして修行は続きます。
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そして修行は続きます。
塩野室近くの牛牧場。
お互い興味津々だけど、この距離感を縮めるのは怖いので、そのまま通過します。
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塩野室近くの牛牧場。
お互い興味津々だけど、この距離感を縮めるのは怖いので、そのまま通過します。
この辺りで20キロを超え、足がむくんできたのか、足の裏が痛くなる。
インソールを取ったら痛みも改善。
スニーカーは車道を歩くのは楽なんだけど、ロングになると時々足の裏の痛みが出るんだなあ。
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この辺りで20キロを超え、足がむくんできたのか、足の裏が痛くなる。
インソールを取ったら痛みも改善。
スニーカーは車道を歩くのは楽なんだけど、ロングになると時々足の裏の痛みが出るんだなあ。
大山から小一時間歩いて5座目の堂室山。
取り付き点がよくわからず適当に分け入ります。
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大山から小一時間歩いて5座目の堂室山。
取り付き点がよくわからず適当に分け入ります。
だいぶ宇都宮方面に歩いてきたので、刈場山からは近くに見えた女峰山がこんなに遠くなっちゃった。
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だいぶ宇都宮方面に歩いてきたので、刈場山からは近くに見えた女峰山がこんなに遠くなっちゃった。
道なき道を10分ほどで山頂。
ここは山名板あり。
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道なき道を10分ほどで山頂。
ここは山名板あり。
祠もあり。
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祠もあり。
だいぶ風化していらっしゃるけど、
いいお顔の仏様も。
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だいぶ風化していらっしゃるけど、
いいお顔の仏様も。
ここでシンキングタイム。
当初、ここから今市スポーツセンター隣にある丸山、その先、薄井沢地区の高知山を経て、大室ダムに戻る予定でしたが、堂室山が思いのほか遠かったため時間がなくなってきた。さて、その2座をどうするか。
シンキングの結果、その2座は第二弾に持ち越すことにして、今回は、まっすぐ大室ダムへ戻り、ダム内にある前山に登って終了することに。
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ここでシンキングタイム。
当初、ここから今市スポーツセンター隣にある丸山、その先、薄井沢地区の高知山を経て、大室ダムに戻る予定でしたが、堂室山が思いのほか遠かったため時間がなくなってきた。さて、その2座をどうするか。
シンキングの結果、その2座は第二弾に持ち越すことにして、今回は、まっすぐ大室ダムへ戻り、ダム内にある前山に登って終了することに。
再び1時間かけて大室ダム。
本日最後の前山へ。途中までは階段が整備されています。
颯太、「また登るの〜?もう嫌だ〜」とささやかな抵抗中。
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再び1時間かけて大室ダム。
本日最後の前山へ。途中までは階段が整備されています。
颯太、「また登るの〜?もう嫌だ〜」とささやかな抵抗中。
山頂。369と、標高を書いたテープあり。
ヤマレコの地図上では、ピークに行っていないように出るのですが、ここがピークとなるようです。
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山頂。369と、標高を書いたテープあり。
ヤマレコの地図上では、ピークに行っていないように出るのですが、ここがピークとなるようです。
6座完了〜。
さすがに疲れた〜。
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6座完了〜。
さすがに疲れた〜。
階段まで適当に降ります。
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階段まで適当に降ります。
出発した時はダムの反対側にあったお日様も、
すっかり反対側に移動。
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出発した時はダムの反対側にあったお日様も、
すっかり反対側に移動。
前山をバックに。
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前山をバックに。
日光今市の里山巡り第一弾無事終了〜。
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日光今市の里山巡り第一弾無事終了〜。
業務連絡「次回はほっしーも参加せよ」
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業務連絡「次回はほっしーも参加せよ」
こんにちは😃お疲れ様でした!
○○富士というのは全国いたるところにありますが、ズバリ『富士山』潔い❣笑
とっても親近感を覚える山行でしたね。
でも、6座は疲れますよね、本当にコロちゃんたちも頑張りましたね。
個人的に柴犬の頭の後ろ姿が萌えポイントなので、一人ニマニマしながら見させていただきました💕
見ているだけで幸せなヤマレコ、次も楽しみにしています。
あ、すぐに見れるように、フォローさせてくださいね🙏
grindelさん、こんにちは♪
先日は、ツルツルの奥多摩山行、お疲れ様でした。
レコ、楽しませていただきました。
コメントありがとうございます。
いや、ほんと、低山恐るべし、でした。
一座ずつレベルが上がる感じで、大した標高差ではないんだけど、
ふくらはぎはパンパンになるわ、足の裏は痛くなるわ、
脚に、覚えのない青あざはたくさんできるわ(これはいつものことですが )、
みっちり8時間歩いてどっぷり疲れました。
ま、この疲労感がまたいいんですけどね。
ワンコたちも後半は、登りになるとストライキを起こしてましたが、
なんとか26km歩いて、次の日はずっとだら〜っとしてました。
柴犬の後頭部、いいですよね。あの小さな三角の耳がなかなかたまらない角度ですよね。
あは、楽しんでいただけて嬉しいです。
フォローありがとうございます。
こちらもフォローさせていただきますね。
これからもよろしくで〜す
最近大室ダムでよく練習してるのでニアミス感がありますね笑 ダム横にあるわらび野って言う蕎麦屋さんが好きで良く行きますよ〜
今市周辺の低山も結構開拓のし甲斐がありそうですね☺参考にします〜!
コメントありがとうございます(笑)
古い山行記録を参考ににいってきましたが、ほとんど人が入らない感じで藪化していましたね。
まだまだたくさんありますよ。ランニングついでに登ってみるのも楽しそうですよ(笑)
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