記録ID: 2214855
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
【過去レコ】常念岳:岳友と深田百をお手軽ピークハント
1988年09月23日(金) ~
1988年09月24日(土)
半袖隊長👕
その他2人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,564m
- 下り
- 1,564m
コースタイム
天候 | 初日は晴れ、二日目は 雨 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
【復路】一ノ沢登山口穂高駅新宿駅 (注)タクシー利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況【emj:158]】 いずれもよく歩かれる一般コース |
その他周辺情報 | ★宿泊施設:常念小屋 |
写真
感想
【登録日:2020年2月10日】
古の証拠写真が見つかったので、登った山リストへの追加登録のためだけのレコです。
職場同期の岳友(拙者の山の師)に誘われ、北ア・深田百の常念岳のピークハントへ。
旧・秋分の日(9/23)が絡んだ3連休を利用しているが、当時はまだ神戸勤務。
●いったん実家に戻って東京(新宿)で合流したのか?、
●それとも現地の穂高駅で合流したのか?
どちらだったのか…よく覚えていない。
登山道の記憶も薄いが、常念乗越に達し稜線に出た途端に、眼前に槍穂の大パノラマが広がっていたのには驚いた。
翌日の天気予報が悪かったので、その日のうちに常念岳に登ったが、乗越から山頂まで標高差はほぼ400m。
乗越まで上がってしまえば山頂まではすぐだ…と勝手に思い込んでいた身には辛かった💦
稜線への途中で、激務が続き普段から寝不足が続いたM君の気分が悪くなり、拙者が彼のザックも担いで上がったことが懐かしい。
もっとも一泊小屋泊まりなので、大した量・重さではなかった。
そして当夜…並んで寝ている拙者の胸に彼の空手チョップが飛んできた。
何か悪い夢を見てうなされたらしい…のも、今となっては懐かしい。
きっと彼はそんなことは覚えていないだろう。
翌日は予報通りに天気が悪く、早朝に朝食代わりに弁当を食べ、天気が大崩れする前に一目散に下ったのだろうが…何も覚えていない。
お疲れさんどした<m(__)m>
隊長
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:190人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する