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Yamareco

記録ID: 2215987
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雪山ハイキング
東海

快晴〜吹雪! 雪山堪能 大谷崩れ 大谷嶺

2020年02月10日(月) [日帰り]
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kaorukapapa その他1人
GPS
--:--
距離
5.3km
登り
882m
下り
878m

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:59
合計
6:55
8:20
3
8:44
8:48
91
10:19
10:40
60
11:40
13:02
48
13:50
14:00
56
14:56
14:57
14
15:11
15:12
3
15:15
0
15:15
ゴール地点
寒気が幾度か来て、雪が降って駐車場へのルートも道はどうだろうと思っていましたが、道路には全く雪はなくスタッドレスはまったく用はありませんでした。
大谷崩れは以前来たときより岩がごろごろ、木も倒れている気がしました。
毎年夏は台風や大雨ですごいことになっているんだろう、と思いました。
天候 晴後雪後晴
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大谷崩れ駐車場まで雪なし。
コース状況/
危険箇所等
大谷崩れは雪しまっていて問題なし。相変わらず崩壊斜面から時々ガラガラ小石などが落ちてくる。
その他周辺情報 梅ヶ島新田温泉
黄金の湯(こがねのゆ)
〒421-2301 静岡県静岡市葵区梅ヶ島5342-3

TEL:054-269-2615
電話受付 9:30〜17:30
月曜休(祝日の場合は翌日)

月曜日に行ってしまい、休みでした。
駐車場からしばらく雪なし。扇の要辺りから雪あり。
のぼりはゲーターもアイゼンも付けずに乗越までいきました。
2020年02月10日 08:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/10 8:35
駐車場からしばらく雪なし。扇の要辺りから雪あり。
のぼりはゲーターもアイゼンも付けずに乗越までいきました。
雪は少なめか。水場は水は出ていませんでした。
2020年02月10日 09:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/10 9:05
雪は少なめか。水場は水は出ていませんでした。
久しぶりでしたが、木や岩がごろごろ以前と変わった感じ。
台風など、雨で流されたのか、、。
2020年02月10日 09:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
2/10 9:15
久しぶりでしたが、木や岩がごろごろ以前と変わった感じ。
台風など、雨で流されたのか、、。
相変わらず、上の方の崩壊場所が茶色になっていて、
小石などが時々ごろごろ、カラカラ落ちてきます。
音に気を使いながら通り過ぎていきました。
2020年02月10日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/10 9:22
相変わらず、上の方の崩壊場所が茶色になっていて、
小石などが時々ごろごろ、カラカラ落ちてきます。
音に気を使いながら通り過ぎていきました。
奇麗な青空が、次第に上空に雲がたちこめ、
そのうち真っ白になってゆき、雪がちらつき、
吹雪いたり、、。雪はしまっていて危険は感じませんでした。
2020年02月10日 10:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
2/10 10:10
奇麗な青空が、次第に上空に雲がたちこめ、
そのうち真っ白になってゆき、雪がちらつき、
吹雪いたり、、。雪はしまっていて危険は感じませんでした。
奇麗に見えていた青空が、すっかり真っ白。
2020年02月10日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
2/10 10:11
奇麗に見えていた青空が、すっかり真っ白。
乗越は風が強い。ここでゲーターとアイゼンを付けました。
2020年02月10日 10:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/10 10:22
乗越は風が強い。ここでゲーターとアイゼンを付けました。
山梨側から冷たい風がゴーゴー吹いてきます。
耳が冷たい。雪は結構深い。
固くしまって歩きやすい所もあれば、ずぼー
って入ってしまう場所も。
2020年02月10日 10:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/10 10:53
山梨側から冷たい風がゴーゴー吹いてきます。
耳が冷たい。雪は結構深い。
固くしまって歩きやすい所もあれば、ずぼー
って入ってしまう場所も。
大谷嶺山頂に到着。2000m
最初は全体真っ白でしたが、昼に近づくにつれ、晴れ間が見え、
気温も上がって食事タイム。
山伏方面も見えてきました。
2020年02月10日 12:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2/10 12:31
大谷嶺山頂に到着。2000m
最初は全体真っ白でしたが、昼に近づくにつれ、晴れ間が見え、
気温も上がって食事タイム。
山伏方面も見えてきました。
次第に明るく見通しが良くなっていきましたが、
南アルプス方面は、、、。
2020年02月10日 12:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2/10 12:55
次第に明るく見通しが良くなっていきましたが、
南アルプス方面は、、、。
十枚方面、稜線が次第に見えてきました。
遠く、駿河湾や伊豆半島も。
2020年02月10日 12:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2/10 12:56
十枚方面、稜線が次第に見えてきました。
遠く、駿河湾や伊豆半島も。
1時間以上ゆっくり山頂を堪能し下山。
途中もっと見えてきました。
大谷崩れの崩壊はすごいですね。
2020年02月10日 13:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2/10 13:37
1時間以上ゆっくり山頂を堪能し下山。
途中もっと見えてきました。
大谷崩れの崩壊はすごいですね。
乗越まで戻りました。
私はここでアイゼンは外さずそのまま降りていきました。
2020年02月10日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2/10 13:56
乗越まで戻りました。
私はここでアイゼンは外さずそのまま降りていきました。
帰りも石が少し転がっている斜面を気にしながら、
軽快に下山。振り返ると、すっかり奇麗な青空。
でも、雪や、吹雪にも遭遇し、思っていたよりかなりの
雪道を歩けて、雪山の足慣らしになりました!
2020年02月10日 14:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/10 14:43
帰りも石が少し転がっている斜面を気にしながら、
軽快に下山。振り返ると、すっかり奇麗な青空。
でも、雪や、吹雪にも遭遇し、思っていたよりかなりの
雪道を歩けて、雪山の足慣らしになりました!
撮影機器:

感想

乗越から大谷嶺までは、本当に風も強く耳が痛いほどでした。
雪が横殴りに吹雪くときもあり、雪山〜という感じ。
山頂は新しめの団子看板が。
山頂到着時はまだ曇っていてマイナスの気温も、休憩中
昼になるにつれて上げっていき、のんびり1時間以上
山頂を堪能しました。

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