土小屋の駐車場(石鎚登山口からは遠い方)から朝に見た石鎚。石鎚スカイライン運転中はもっときれいに見えてたのに…
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9/2 7:25
土小屋の駐車場(石鎚登山口からは遠い方)から朝に見た石鎚。石鎚スカイライン運転中はもっときれいに見えてたのに…
石鎚登山口から遠い方の駐車場。8:00ちょい前くらいです。
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9/2 7:55
石鎚登山口から遠い方の駐車場。8:00ちょい前くらいです。
石鎚登山口に近い方。こちらの方に泊める方の方が多いようです。
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9/2 7:56
石鎚登山口に近い方。こちらの方に泊める方の方が多いようです。
岩黒・筒上・手箱方面への登山口。
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9/2 8:01
岩黒・筒上・手箱方面への登山口。
入って50mくらいですぐに岩黒山方面への分岐が出てきます。後回しにしておくと登らずに帰る可能性があるな、と思ったので先に岩黒山へ。
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9/2 8:04
入って50mくらいですぐに岩黒山方面への分岐が出てきます。後回しにしておくと登らずに帰る可能性があるな、と思ったので先に岩黒山へ。
途中から笹が…。このままいくと濡れると思ったのでここでレインウェアの下側を履くことに。
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9/3 14:38
途中から笹が…。このままいくと濡れると思ったのでここでレインウェアの下側を履くことに。
東予~西条あたりの街かな?
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9/2 8:10
東予~西条あたりの街かな?
レインウェア着込んだのは正解だったね♪
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9/3 14:38
レインウェア着込んだのは正解だったね♪
石鎚~二ノ森にかけての稜線。……は雲に隠れちゃってる。この時間でこの感じだと午後まで天気持たないかもしれないなぁ…とこの時点で思いました。
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9/2 8:13
石鎚~二ノ森にかけての稜線。……は雲に隠れちゃってる。この時間でこの感じだと午後まで天気持たないかもしれないなぁ…とこの時点で思いました。
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9/3 14:39
豆腐の角から木が生えてら
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9/3 14:39
豆腐の角から木が生えてら
瓶ヶ森!
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9/2 8:39
瓶ヶ森!
岩黒山頂に到着!
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9/2 8:49
岩黒山頂に到着!
リンドウ?
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9/2 8:50
リンドウ?
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9/3 14:40
下ります。うっすら見えてる建物は丸滝小屋?
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9/2 8:51
下ります。うっすら見えてる建物は丸滝小屋?
稜線伝いに行くのか、土小屋~丸滝小屋のトラバース道に下りるるのか、選択できます。稜線伝いを選択すると笹漕ぎが待ち受けていることをこの時点で僕は知らない。
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9/3 14:40
稜線伝いに行くのか、土小屋~丸滝小屋のトラバース道に下りるるのか、選択できます。稜線伝いを選択すると笹漕ぎが待ち受けていることをこの時点で僕は知らない。
↑と同じ道標。
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9/2 9:00
↑と同じ道標。
要所要所にぬかるみが…。自然林が豊かな証拠? この山域。とくに雨あがりにはゲーター装着推奨。
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9/2 9:07
要所要所にぬかるみが…。自然林が豊かな証拠? この山域。とくに雨あがりにはゲーター装着推奨。
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9/3 14:40
盛大な笹漕ぎ。
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9/3 14:41
盛大な笹漕ぎ。
見たことない色のクモさん。
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9/3 14:41
見たことない色のクモさん。
丸滝小屋です。
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9/2 9:25
丸滝小屋です。
鳥居のところをくぐると行場の方に行ってしまうらしいです。写真向かって左手に筒上山方面への道があります。
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9/2 9:27
鳥居のところをくぐると行場の方に行ってしまうらしいです。写真向かって左手に筒上山方面への道があります。
よく見たら道標もあります。
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9/2 9:27
よく見たら道標もあります。
その後は、丸滝小屋~筒上山の主稜線よりも東側をトラバースするように南下していくことになります。木道やら鉄道のおかげでラクラクトラバース。
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9/3 14:42
その後は、丸滝小屋~筒上山の主稜線よりも東側をトラバースするように南下していくことになります。木道やら鉄道のおかげでラクラクトラバース。
割と細い支柱で支えられているのですね。その内腐食してとんでもないことになるかもな…
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9/3 14:42
割と細い支柱で支えられているのですね。その内腐食してとんでもないことになるかもな…
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9/2 9:45
小さな沢を渡るところで…
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9/2 9:49
小さな沢を渡るところで…
ツリフネソウ(ハガクレツリフネソウ?)の群落発見!
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9/3 14:42
ツリフネソウ(ハガクレツリフネソウ?)の群落発見!
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9/3 14:42
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9/2 9:50
秋の気配。
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9/3 14:43
秋の気配。
いいですね~。このコース気に入りました!
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9/2 10:04
いいですね~。このコース気に入りました!
こういうのもイイ!
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9/3 14:45
こういうのもイイ!
でも、こういうのはヤダ><
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9/2 10:14
でも、こういうのはヤダ><
テバコモミジガサ? 花期はほぼ終わり。
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9/3 14:46
テバコモミジガサ? 花期はほぼ終わり。
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9/3 14:46
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9/2 10:18
この石段の手前左手にキレンゲショウマの群落があったとか…。後に手箱越で出会った方の話によると、まだギリギリ咲いている株もあったとか…。見つけられずじまいでした。
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9/3 14:46
この石段の手前左手にキレンゲショウマの群落があったとか…。後に手箱越で出会った方の話によると、まだギリギリ咲いている株もあったとか…。見つけられずじまいでした。
この階段が出てくると「手箱越えが近い」のサイン。
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9/3 14:47
この階段が出てくると「手箱越えが近い」のサイン。
こんなに角度がある割に平面の面積は少ない…
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9/3 14:47
こんなに角度がある割に平面の面積は少ない…
なのでこんな風にして靴のエッジをひっかけて慎重に登る。
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9/2 10:24
なのでこんな風にして靴のエッジをひっかけて慎重に登る。
登った先に威圧感のある石垣登場。誰しも初めて来たら戸惑うよね。
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9/2 10:32
登った先に威圧感のある石垣登場。誰しも初めて来たら戸惑うよね。
城跡ではなく…
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9/2 10:32
城跡ではなく…
宗教の道場のようです。背後にある威圧感ある山は筒上山です。
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9/2 10:34
宗教の道場のようです。背後にある威圧感ある山は筒上山です。
瓶ヶ森方面。相変わらず雲が張り付いている…
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9/2 10:35
瓶ヶ森方面。相変わらず雲が張り付いている…
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9/3 14:48
手箱越にはトイレもあります。
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9/3 14:48
手箱越にはトイレもあります。
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9/3 14:48
この鳥居をくぐって手箱山方面へ。
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9/3 14:48
この鳥居をくぐって手箱山方面へ。
さっき登ってきた岩黒山(右奥)と帰りに余裕があれば登る予定の筒上山(左手前)。
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9/2 10:52
さっき登ってきた岩黒山(右奥)と帰りに余裕があれば登る予定の筒上山(左手前)。
手箱山への道はそんなにアップダウンがない。
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9/3 14:49
手箱山への道はそんなにアップダウンがない。
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9/3 14:49
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9/2 10:56
でも稜線の上に出ると高知側からガスが湧いてくるのよね…
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9/2 10:57
でも稜線の上に出ると高知側からガスが湧いてくるのよね…
しかし、ほんの一瞬だけ石鎚が顔を出した!
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9/2 11:00
しかし、ほんの一瞬だけ石鎚が顔を出した!
それにしても筒上山の威圧感もパネェ! 石鎚を制しているといっても過言ではないかも
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9/2 11:00
それにしても筒上山の威圧感もパネェ! 石鎚を制しているといっても過言ではないかも
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9/3 14:49
本家本場でテバコモミジガサ。もっと綺麗なのを撮りたかった…。
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9/3 14:49
本家本場でテバコモミジガサ。もっと綺麗なのを撮りたかった…。
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9/2 11:09
瓶ヶ森は相変わらず雲の中。中腹に走っている林道が視認できます。あれがなければもっといい山なのに…
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9/2 11:20
瓶ヶ森は相変わらず雲の中。中腹に走っている林道が視認できます。あれがなければもっといい山なのに…
山ツツジに色が付き始めています。
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9/2 11:22
山ツツジに色が付き始めています。
手箱山山頂につきました~
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9/2 11:25
手箱山山頂につきました~
山頂よりさらに東にシロヤシオの群落があるそうです。葉っぱの紅葉具合を偵察に出てみましたが…
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9/2 11:31
山頂よりさらに東にシロヤシオの群落があるそうです。葉っぱの紅葉具合を偵察に出てみましたが…
ご覧のとおりの笹道。ヘビも見かけてしまったので怖くなって途中でUターン。
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9/3 14:50
ご覧のとおりの笹道。ヘビも見かけてしまったので怖くなって途中でUターン。
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9/2 11:32
東側からみた手箱山頂。
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9/2 11:36
東側からみた手箱山頂。
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9/2 11:49
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9/3 14:51
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9/2 12:04
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手箱越に帰ってきました。ここでおっちゃん・お姉さま混成の4人組の方々と二言三言談笑。フルーツやケーキまでいただいてしまいました。ありがとうございました!
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9/3 14:51
手箱越に帰ってきました。ここでおっちゃん・お姉さま混成の4人組の方々と二言三言談笑。フルーツやケーキまでいただいてしまいました。ありがとうございました!
筒上山側の鳥居をくぐって再出発。
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9/3 14:51
筒上山側の鳥居をくぐって再出発。
石段をしばらく登るともう少し質素な鳥居が登場。これをくぐるといよいよ本日の核心部、鎖場です。
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9/3 14:51
石段をしばらく登るともう少し質素な鳥居が登場。これをくぐるといよいよ本日の核心部、鎖場です。
鎖場の下に帽子が落ちてましたよ~
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9/2 12:38
鎖場の下に帽子が落ちてましたよ~
鎖場です。思っていたよりも怖かったです(笑)。写真だと怖さが伝わりませんが、足場が見つからなくて、鎖やロープに本気で頼って登ってしまった箇所がちょっとだけあります。本来は望ましくないことなのですが…
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9/3 14:51
鎖場です。思っていたよりも怖かったです(笑)。写真だと怖さが伝わりませんが、足場が見つからなくて、鎖やロープに本気で頼って登ってしまった箇所がちょっとだけあります。本来は望ましくないことなのですが…
上から覗く。このアングルからでもあんまり怖そうに見えませんね…
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9/3 14:52
上から覗く。このアングルからでもあんまり怖そうに見えませんね…
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9/2 12:48
さっきのところが一番怖かった。ここはもう楽勝。
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9/2 12:52
さっきのところが一番怖かった。ここはもう楽勝。
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9/3 14:52
笹原に出るとさらに楽勝ですが、笹のない踏み跡の部分に出てきているヘビ多数。筒上山頂にたどりつくまでの間に5匹くらいは見たと思う。マジでヘビ天国でした、ここ(笑)。
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9/3 14:52
笹原に出るとさらに楽勝ですが、笹のない踏み跡の部分に出てきているヘビ多数。筒上山頂にたどりつくまでの間に5匹くらいは見たと思う。マジでヘビ天国でした、ここ(笑)。
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9/2 13:02
山頂につきました。あとで知ったのですが、三角点はこの北峰ではなく南峰にあるようですね。
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9/2 13:03
山頂につきました。あとで知ったのですが、三角点はこの北峰ではなく南峰にあるようですね。
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9/2 13:08
あちらが南峰です。あろうことか登らずに帰ってきてしまいました…
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9/2 13:37
あちらが南峰です。あろうことか登らずに帰ってきてしまいました…
北峰山頂に咲くリンドウ。
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9/2 13:36
北峰山頂に咲くリンドウ。
丸滝小屋のすぐ下は断崖絶壁だったんですね(コワー
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9/3 14:53
丸滝小屋のすぐ下は断崖絶壁だったんですね(コワー
筒上山山頂をあとにしました。北側の尾根ルートから下山します。笹が深いので踏み跡を見失わないように注意しながら下ります。
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9/3 14:54
筒上山山頂をあとにしました。北側の尾根ルートから下山します。笹が深いので踏み跡を見失わないように注意しながら下ります。
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9/3 14:54
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9/3 14:54
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9/3 14:54
南側の鎖場といい、北側の笹漕ぎ尾根といい、筒上山は登山初めての人を連れてこれるような山ではありませんね。
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9/2 14:00
南側の鎖場といい、北側の笹漕ぎ尾根といい、筒上山は登山初めての人を連れてこれるような山ではありませんね。
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9/3 14:54
そういう私もテープにかなり助けられて下山。自分の力で下山したわけではないような…
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9/2 14:07
そういう私もテープにかなり助けられて下山。自分の力で下山したわけではないような…
丸滝小屋~手箱越間のトラバース道に合流。この分岐は往路では見逃していたなぁ…
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9/2 14:27
丸滝小屋~手箱越間のトラバース道に合流。この分岐は往路では見逃していたなぁ…
合流点(ヤマコーで言うところの「鞍部」)で丸滝小屋方面をのぞむ。
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9/2 14:28
合流点(ヤマコーで言うところの「鞍部」)で丸滝小屋方面をのぞむ。
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9/3 14:54
往路で気になっていた分岐はこれでした(筒上山方面を向いて撮影)。往路ではこの枝で通せんぼされている道が筒上山への登り道かなぁなどとも思ったのですが、どうやら尾根をはずさずにP1596の上を通って歩く旧道のようです。このあと雨本降りになり写真とれてません。
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9/2 14:32
往路で気になっていた分岐はこれでした(筒上山方面を向いて撮影)。往路ではこの枝で通せんぼされている道が筒上山への登り道かなぁなどとも思ったのですが、どうやら尾根をはずさずにP1596の上を通って歩く旧道のようです。このあと雨本降りになり写真とれてません。
土小屋にある食堂の山菜うどんで冷えた身体をあたためました。
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9/2 15:24
土小屋にある食堂の山菜うどんで冷えた身体をあたためました。
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