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Yamareco

記録ID: 222857
全員に公開
ハイキング
甲信越

八海山/ロープウェーから不動岳まで/鎖場小手調べと山頂の絶景が楽しい

2012年09月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
sako59 その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
6.7km
登り
658m
下り
657m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:44
合計
5:39
9:56
9:56
19
10:15
10:16
20
10:36
10:44
11
10:55
10:55
33
11:28
11:29
12
11:41
12:14
13
12:27
13:03
7
13:10
13:11
8
13:19
13:27
19
13:46
13:50
8
13:58
14:01
25
14:26
14:26
17
14:43
14:44
19
15:15
ゴール地点
09:30 ロープウェー山頂
10:37 女人堂
11:40 千本桧小屋 12:15
12:30 地蔵岳・不動岳 12:50
13:10 千本桧小屋
14:00 女人堂 14:14
15:04 ロープウェー山頂
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロープウェー:08:00〜17:00 20分毎 往復1800円
コース状況/
危険箇所等
不動岳までにも鎖場はありますが、それ程難しくありません。
登山ポストはロープウェーの山麓・山頂にあります。
81人乗りのロープウェーで標高1150mへ。
2012年09月08日 09:18撮影 by  NEX-5N, SONY
9/8 9:18
81人乗りのロープウェーで標高1150mへ。
tj撮影
sako:冬はスキー場のコース。昔は山頂から下までコブだらけでしたが、最近は整地しているそうで。
2012年09月10日 13:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/10 13:16
tj撮影
sako:冬はスキー場のコース。昔は山頂から下までコブだらけでしたが、最近は整地しているそうで。
ロープウェー山頂駅より。
2012年09月08日 09:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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ロープウェー山頂駅より。
八峰まで行きます。
2012年09月08日 09:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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八峰まで行きます。
tj撮影
tj:登山前の良い笑顔。何を話ししていたのだろうか・・・。
2012年09月10日 13:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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9/10 13:16
tj撮影
tj:登山前の良い笑顔。何を話ししていたのだろうか・・・。
休憩避難所。
2012年09月08日 09:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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休憩避難所。
tj撮影
tj:9:42何時もの様に皆の後姿。クマに注意看板が登山道入り口にある。
sako:劇画調のシブイ熊でした。
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/10 13:17
tj撮影
tj:9:42何時もの様に皆の後姿。クマに注意看板が登山道入り口にある。
sako:劇画調のシブイ熊でした。
山頂にゴツゴツした八峰が見えます。
2012年09月08日 09:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂にゴツゴツした八峰が見えます。
暫くは樹林の中を登って行きます。
2012年09月08日 09:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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暫くは樹林の中を登って行きます。
女人堂手前辺りから急なところが増えてきます。
2012年09月08日 10:30撮影 by  NEX-5N, SONY
9/8 10:30
女人堂手前辺りから急なところが増えてきます。
女人堂から振り返る。
手前にコギ池が見える。
左端にはロープウェー山頂駅。
2012年09月08日 10:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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女人堂から振り返る。
手前にコギ池が見える。
左端にはロープウェー山頂駅。
tj撮影
sako:女人堂の絵が欲しかったので
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/10 13:17
tj撮影
sako:女人堂の絵が欲しかったので
tj撮影
sako:途中の水場
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:途中の水場
ミニ湿原
2012年09月08日 10:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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ミニ湿原
登りの目処ついた?
2012年09月08日 11:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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登りの目処ついた?
・・・と思ったら長い鎖場が現れます。
2012年09月08日 11:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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・・・と思ったら長い鎖場が現れます。
所々に未だ残雪がみられます。
2012年09月08日 11:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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所々に未だ残雪がみられます。
薬師岳から千本桧小屋と八峰
2012年09月08日 11:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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薬師岳から千本桧小屋と八峰
tj撮影
sako:薬師岳山頂
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:薬師岳山頂
tj撮影
sako:鐘が2つありました。叩きました。
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:鐘が2つありました。叩きました。
tj撮影
sako:千本桧小屋へ向かいます
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:千本桧小屋へ向かいます
tj撮影
sako:以前登った大源太山を見つけました。奥に尖っている頭が少しだけ見えます。(追記)いや、方向おかしい…
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:以前登った大源太山を見つけました。奥に尖っている頭が少しだけ見えます。(追記)いや、方向おかしい…
tj撮影
tj:11:39お分かり頂けたであろうか。もう2名が9合目に到着し休息している。30分後に到着しました。
2012年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
tj:11:39お分かり頂けたであろうか。もう2名が9合目に到着し休息している。30分後に到着しました。
千本桧小屋から駒ヶ岳の尾根の岩肌
こういう雪に削られたスラブ斜面はアルプスっぽい雰囲気。
2012年09月08日 12:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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千本桧小屋から駒ヶ岳の尾根の岩肌
こういう雪に削られたスラブ斜面はアルプスっぽい雰囲気。
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sako:八つ峰へ向かいます。先頭の地蔵岳がそびえています。
2012年09月10日 13:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:八つ峰へ向かいます。先頭の地蔵岳がそびえています。
北側の谷を見下ろす
2012年09月08日 12:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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北側の谷を見下ろす
千本桧小屋から八峰へ向かいます
2012年09月08日 12:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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千本桧小屋から八峰へ向かいます
tj撮影
tj:何故か上級者コースで地蔵岳に向かう。とても険しい。
sako:初心者は不動岳までとのことなので、ここはまだ上級者コースではないですよ?
2012年09月10日 13:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
tj:何故か上級者コースで地蔵岳に向かう。とても険しい。
sako:初心者は不動岳までとのことなので、ここはまだ上級者コースではないですよ?
巻き道分岐から地蔵岳へは3つほど鎖場がある。
写真は3つ目の長い鎖場。
これを登ると八峰縦走路に出る。
2012年09月08日 12:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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巻き道分岐から地蔵岳へは3つほど鎖場がある。
写真は3つ目の長い鎖場。
これを登ると八峰縦走路に出る。
地蔵岳
2012年09月08日 12:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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地蔵岳
屏風沢コースの尾根
2012年09月08日 12:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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屏風沢コースの尾根
tj撮影
sako:地蔵岳山頂
2012年09月10日 13:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:地蔵岳山頂
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tj:12:35地蔵岳に登頂。
2012年09月10日 13:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
tj:12:35地蔵岳に登頂。
不動岳手前の鎖場
垂直に近いが足場は掘られている
2012年09月08日 12:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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不動岳手前の鎖場
垂直に近いが足場は掘られている
「この先転落すれば助かりません」
2012年09月08日 12:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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「この先転落すれば助かりません」
tj撮影
sako:不動岳から地蔵岳を見下ろす
2012年09月10日 13:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:不動岳から地蔵岳を見下ろす
不動岳山頂から大日岳方面。
手前のキレット部分が怖そうです。
初心者ばかりなのでここで引き返します。
2012年09月08日 12:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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不動岳山頂から大日岳方面。
手前のキレット部分が怖そうです。
初心者ばかりなのでここで引き返します。
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sako:不動岳山頂にて。この先行くかどうかの話し合い中。
2012年09月10日 13:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:不動岳山頂にて。この先行くかどうかの話し合い中。
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sako:高度感あり
2012年09月10日 13:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:高度感あり
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sako:山頂には石像や石碑が並んでます
2012年09月10日 13:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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sako:山頂には石像や石碑が並んでます
tj撮影
sako:ここで引き返しました。
2012年09月10日 13:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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tj撮影
sako:ここで引き返しました。
tj撮影
sako:不動岳から戻る所。なかなかの高度感。実際は足がすくむほどでは無いです。
2012年09月10日 13:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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sako:不動岳から戻る所。なかなかの高度感。実際は足がすくむほどでは無いです。
岩場の様子
写真ほどの高度感は全く無い。
2012年09月08日 13:01撮影 by  NEX-5N, SONY
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岩場の様子
写真ほどの高度感は全く無い。
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sako:迫力あり
2012年09月10日 13:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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sako:迫力あり
女人堂から山頂方面を振り返る
2012年09月08日 14:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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女人堂から山頂方面を振り返る
ロープウェー山頂あたりから八峰
2012年09月08日 14:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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ロープウェー山頂あたりから八峰
ロープウェー山頂あたりから山頂方面。
2012年09月08日 14:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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ロープウェー山頂あたりから山頂方面。
ススキ。秋の気配。
2012年09月08日 15:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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ススキ。秋の気配。
駐車場から山頂を振り返る。
2012年09月08日 15:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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駐車場から山頂を振り返る。
tj撮影
sako:左のロープウェー山頂駅から右端の八つ峰の2/8までが今日のコース。
2012年09月10日 13:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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sako:左のロープウェー山頂駅から右端の八つ峰の2/8までが今日のコース。

感想

 最初は天気予報が全国的に曇りだったので、草津温泉へ・・・じゃない草津白根山へ行く予定でしたが、直前になり草津方面の天気予報が悪くなり、新潟あたりが晴れの予報となったので、予定を変更して八海山へ行くことにした。

 関越トンネルの手前では夕立のような雨が降ったりしたが、トンネルを抜けるとそこは雪国・・・今日は予報どおり晴れてました。

 さて、八海山といえば、山頂には八ッ峰と言われる岩峰が並び、上級者のみが踏破できる難易度の高い鎖場が連続する所がある、と聞いています。正直、正しい登山技術をしらない自分が皆を連れて行くには限度を越えていると思ってますが、巻き道もあるのでそれなりには楽しめるはずです。

 六日町から見上げる八海山はロープウェーから山頂まではなだらかに見え、今日は比較的楽かなと思いましたが、近付くに従い迫力が増し険しい部分も見えてきて気が引き締まりました。

 8時40分頃にロープウェーに到着しますが、9時のロープウェーには乗れず次の9時20分に乗ります。7分で山頂駅へ。
 昭文社地図でコースタイムを調べると大日岳まで往復で7時間超、山頂駅のコースマップで見ると往復6時間。そんなにかかるとは思えないけどなぁ。ロープウェーの最終が17時なので皆結構プレッシャーを感じているようだ。

 山頂駅からは暫くは樹林の中のハイキングコースといった感じです・・・暑い。まだまだこの時期標高1500m以下はつらいようです。樹林の中には風が届かず、日差しは強烈で、登りになるとかなりの汗をかきます。

 女人堂までは1時間程度。やはり昭文社の地図の時間よりは速く行動しています。これなら大日岳へ行って帰ってこれそう。
 女人堂より先は次第に険しくなっていき、手も使って攀じ登る箇所や鎖場が出てきて楽しい。眺望が開ける場所も出てきて眺めも楽しめる。千本桧小屋にはお昼前に到着。ここで昼飯。

 千本桧小屋には八ッ峰の概念図があって、初心者でも地蔵岳と不動岳までは行けるらしいので登ってみることにした。

 千本桧小屋からさらに登っていくと、登山道の側にさえぎるものが無くなりとても見晴らしが良くなる。その代わり不用意に転落すると大分落ちてしまうようなところも出てきて緊張する。巻き道との分岐を不動岳方面へ登ると3つの鎖場が現れる。それぞれ今までの鎖場より少し難しいが、転落・滑落しても死ぬことはなさそう。これらを登ると地蔵岳と不動岳のコルに出て、どちらの頂もすぐに行くことが出来る。
 頂からの眺めは素晴らしい。東には越後駒ケ岳が見え、豪雪に削られた尾根は険しく3000mのアルプスの眺めのようだ。西には魚野川沿いに田んぼが広がっている様子が見える。
 不動岳へ行くと「この先初心者は迂回路へ。転落すれば助からない。」というような標識があり、バッサリ切れ落ちた尾根が先に見えたのでここで引き返すことに。(古屋君は行けそうだし行ってみたかったとのこと。ツワモノだ。)
 ロープウェーの時間が気になるとのことで巻き道もこれ以上行かずに引き返すことになった・・・自分は行ってみたかったですが、地蔵岳・不動岳からの絶景は期待以上だったし、途中の岩場・鎖場も楽しめましたし、そこそこ満足したので帰ることにします。今考えるとここまで登ってきた間に結構長い鎖場もあり当然下りもそこを戻らないといけないので、体力的にも引き返しておいて丁度良かった位かも知れません。

 岩場・鎖場は皆それほど苦も無くこなしていたので、今後は行ける所も増えそうです。

 帰りは湯沢温泉の駒子の湯に寄りました。
 珍しく花園あたりの渋滞も無くサクサクと帰れました。

<tjより>
お疲れ様でした。
ロープウェイを使ってのトレッキングでしたので、標高差は少なかったですね。
9:30〜15:00と前回の浅間山と比べたら、時間も短めでした。
歩数も1万4千歩。(浅間は2万4千歩)
心配していた、膝の痛みは発生しませんでした。
 (時間さえ気にしなければ、大日岳まで迂回路で登頂しても良かったかもしれませんが、もし膝が痛み出したら不動岳で戻っていればと後悔しそうで、これで良かったのかもしれません。)

当日は、良く晴れていて暑かったです。
風が有ればまだましだったのですが、木々に遮られて無風の様でした。
水分補給を小まめに摂る必要があり、4リットル以上消費しました。
皆さんは少ない水分で良いらしく、不思議でなりません。
写真も風景が見えないので、少なかったですね。
(↑300枚近く撮っておいて何を言ってる(笑)/sako)

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Mt.Hakkaisan
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